Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(10/26)#04
Episode 4 密林の呼び声 


ウルクの街に訪れる3度の嵐、三女神同盟のことかな?
7つの特異点の全てを修正したなら考えてやろう。
私にはどうでも良いのだ。




誰も助けられなかったと後悔していた藤丸の夢。

マシューと藤丸は平穏な日常を過ごしていた。


帰りの路地でうずくまる男性を発見。
そして風と共に消失する。
藤丸は未だ悩んでいた。
ここまでの6箇所では何も出来なかった、誰も守れなかった。
アマデウスがマシューに告げた。
マシューはマスターが選んだ道が正解だと信じてる。
ロマニはウルクの街に増援を送ることは難しい。
ギルガメッシュ王から呼び出される藤丸。
初めて名を呼ばれる、王命を授ける、ウルの町で何が生じているか調査せよ。
マーリンとも話が合うが、ここまでの特異点の聖杯とは異なっていた。
彼が持つ聖杯は特異点には関係ない?
もう一つ別の聖杯がどこかにある?
出発を聞いて見送りに来た牛若丸。
レオニダスは既に出発していた、牛若も彼の応援に向かうらしい。
突如現れたのはタイガーではなくジャガーマン。


4人を見定めて去っていく。
ウルの街に到着、住民に話を聞く。
藤丸はマシューと綺麗な夕日を眺めていた。
迷いは失せた様子。
マーリンが街を観察して明朝、皆を集めて欲しい、話したいことがある。
この街は森の女神と契約しているので安全。
エドゥー神殿に1日1人の男性を差し出す。
生贄は強制労働してもらっている、存命。
労働させないとククルル様に怒られる。
圧倒的なスピードを誇るジャガーマン、二人がかりの攻撃でも倒せない。
過去に何度も犠牲を強いられてきたが、慣れることはない。


翌朝、宿をギルガメッシュ王が訪ねてきた。
---次回 「ギルガメッシュ紀行」---
色々と過去のシーンが描かれましたが、6つの特異点のエピソードは
不明なだけに分かり難い。
藤丸は決して全てが上手く対応できたとは思っていない。
数々の犠牲の上に成り立ったらしい。
それを悔いているのですね、もっと上手く出来たはずと。
そしてどう見てもギャグのジャガーマン。
南米の実在の神様らしく強い。
どう見ても藤村大河、過去作のキャラが登場するスターシステムですね。
ふざけた言動だけど強い、ギャグなのにシリアス。
なんとも個性的で全ての雰囲気をぶち壊す。
それだけ狙いは成功していると思う。
ウルクの街に訪れる3度の嵐、三女神同盟のことかな?
預言者は誰でしょう? 言峰綺礼が扮しているようですが…。
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戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(10/27)#04
第4話 奉仕する乙女
くじ引きで二葉が鬼に決まる、パンツを奪えば勝ち。
二葉姉はレベル1でも十分強い、聖剣は城。
聖剣で家の修理は可能らしい。
パンツは最後の砦、それを奪われるのは死と同じ。
三沙が拓真を逃して五夜と2対1でも100秒が限度?
八雲の上に落下した拓真はラキスケ、死ねばいいのに。
蔵に逃げ込もうとするが四乃が住んでいた。
二人をなぎ倒して次は拓真くん。
いつも自室で勉強しているので気分転換が目当てだった。
他人から何かをもらったので久しぶり。
七樹のクラスはメイドカフェ、メイド服は女性の戦闘服と聞いた。
拓真も学園祭は好ましい、その間は勉強できる。
日直の七樹は学校の窓を拭いている。
今日はクラスのリーダーだから学び舎を綺麗にするのも大事。
拓真は一度も誘ってこない、私に魅力がないのか?
生徒会がクラスの出し物を監査する。
会長の代理で犬飼書紀が訪れた。
七樹がミスして転んだ隙にクラスメイトを悪魔にして操る犬飼。
拓真が七樹を拳で守る。
戦乙女のレベルが分かったと喜ぶ犬飼。
下校中、私は可愛くないだろうけれど楽しもう。
照れてドギマギする七樹。
---次回 「信じる乙女」---
鬼ごっことメイド喫茶もどき。
最近の作品は学園祭と言えばメイド喫茶。
好い加減辞めれば良いのにと思うが時代なので仕方ない。
主要キャラにメイド服を着せたいのでしょうね。
犬飼が悪魔に憑依されて結界内で悪魔を操っていることは秘密。
未だ偶然突破してきていると考える七樹たち。
普通に考えてもおかしいのだから調べようよ。
それに七樹の遭遇率が異常だとは思わないのだろうか?
三沙の糸の感知能力では分からないのだろうか?
学校に糸を張り巡らせて調べれば良いのにね。
拓真は勉強するより他人と打ち解ける努力をしないと勉強の成果が出せないと思う。
やることが間違っている。
この糸使いって菊地秀行さんのマンサーチャーシリーズが元ネタでしょうね。
秋せつら、面白い作品だったけれどアニメ化を断ったらしい。
最初のアニメ化、吸血鬼ハンターDの出来に嘆いた結果らしい。
それでも川尻さんの監督で魔界都市〈新宿〉とかはアニメ化されたけれど。
ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld BS11(10/26)#03
第3話 最終負荷実験
ガブリエル・ミラーに国家安全保障局は説明する。
ラースが開発中のソウルトランスレーションシステム、フラクトライト、魂を読み取るシステムを恐れている。
しかもフラクトライトを人工的に構築するアリス計画はアジアの軍事バランスを崩壊させる。
それらは合衆国が管理しなければならない。
伊豆諸島沖の施設への侵攻は自衛隊の上層部と交渉したので見逃される。
彼らとて一枚岩ではないようだ。
ただし合衆国は君たちの行動には関与していない。
ガブリエルは当初の目的であるメインコントロールルームの占拠は成功した。
しかしコンソールをロックされてしまい、ライトキューブクラスターには手が出せない。
護衛艦からの応援は24時間後に行われる。
次の目標はサブコントロールルームの占拠。
ライトキューブクラスターの中に存在する人工フラクトライト、アリスを奪取すること。
ゲーム自体はヒューマンエンパイアとダークテリトリーの世界がある。
エンジニアのための特別アカウントはロックされている。
ヴァサゴとガブリエルがダイブする。
ダークテリトリーからヒューマンエンパイアへ侵攻してアリスを探す。
菊岡たちの行動はキリトを目覚めさせて、アリスを仮想世界の果の最端へ運ぶこと。
それには誰かがアンダーワールドに潜ってキリトを目覚めさせるしかない。
システムは最終不可実験のフェーズとなる。
最高司祭が不在の今では公理教会が準備できていれば良いのだが。
今でも悪夢として見てしまう。
ガブリエルとヴァサゴはダイブ開始。
公理教会の最高司祭、アドミニストレーターの死亡はダークテリトリーにも伝わった。
しかし十公会議で4人は切らないといけない。
ガブリエルとヴァサゴの登場だった。
---次回 「ダークテリトリー」---
ようやく、今までの世界観と実験内容が分かった感じ。
ダークテリトリーの侵攻も予め決められていたのでした。
そこに襲撃者のガブリエルとヴァサガが参加。
ヒューマンエンパイア、人界側では準備不足に手駒不足が著しい。
ここは桐ヶ谷夫妻のタッグで押し返すことになりそう。
リアルの襲撃者が時間的な制約で物理的な侵攻を辞めて仮想世界でのバトルになるのは
上手い設定だし、同じ土俵で戦えるだけに面白い。
ぼくたちは勉強ができない BS11(10/26)#04
第4話 時に天才は限定された[X]において奮闘する
その話をすると文乃はもう自分で切っちゃ駄目だよ。
紙を切るなら美容院に行くんだよとアドバイス。
髪型を変えるとイメチェンになるからね。
その店は暇を持て余す店長。
エクステにまつ毛、コンタクトにフレグランス、衣装も含めてトータルコーディネートしてくれる。
当然サービスで通常料金で。
完全に誘われてるとカン違いの成幸はドギマギ。
理珠に早く来て欲しいとメールするがカン違い。
とりかえばや物語ですか?
今日の私はどうですか? どうして目を反らすのですか?
この後、家に寄っていきませんか?
そんなことは軽々しく言うべきじゃない、親御さんに説教してやる。
お店でようやく理珠だと理解した。
ママとも練習しているので大丈夫だよ。




試してみると、大変なうるかの英会話レベル。


成幸のギブアップで勝利したと喜ぶうるかが先に日本語を話した。
それだけは理解できたうるかは真っ赤になって走り去る。
---次回 「心づくしの賜物は時に[X]の錯綜となる」---
理珠とうるかのエピソード。
理珠はポテンシャルが高い事が判明。
綺麗に着飾れば別人に見える。
美少女過ぎて緊張した成幸には話しても分からなかった。
うるかの英会話は良くあるシチュエーション。
でも最後のsteadyだけ理解できるのはあるのだろうかと思ってしまった。
うるかネタはアホっぽさがウリ?
今回は珍しく文乃の変顔が無かった。
理珠ネタが続いているのは、扱いやすいのだと思う。
文乃は女性らしく外見を気にしたりするが、理珠は無頓着。
それだけにネタが豊富に考えられる気がする。