ハイスコアガールII BS11(10/25)#16
ROUND16
晶はゲームで獲得した景品は全て保管していた。
でもハルオからもらった指輪はネックレスとして肌身離さず身につけていた。
勉強は頑張るが、それ以外は自由にやる。
ゲーセンに興味があるが、不良の溜まり場だから出入りは駄目と言われる。
学校から帰った晶に業田先生の教育は向けられる。
しかし、好い加減疲れてしまう晶、怒りで家出する。
そんなキャラで勝ち続けて遂にクリアしてしまう。


ゲーセンの常連でも見たことないエンドを見られて喜ぶ。
爺やに見つかって連れ帰られる。
それからの、ハルオとのゲーセン通いなどの日々が蘇る。
楽しかった思い出。
そして、自作のおおのけくえすと、には感動した。
1996年
ゲーム業界は隆盛を迎えていた。
晶との進展を尋ねるが何も変化なし。
晶は美人なので彼氏ができるかも。
それならハルオの部屋でじっくりと語り合おう。
そのためにお菓子を買っていこう。
偶然入ったのは日高商店、小春が店番していた。
一向になびかないハルオに苛ついていた。
苛ついてハルオをビンタする。
宮尾が宥めてハルオの部屋に誘うと付いてくる。
ガイルが待てと教えてくれるが自宅に到着、お客さんが訪れていた。
業田先生も少し晶を自由にしてくれるようになった。
何と運の悪いことだろうか、ハルオの友達が来ていると聞いて部屋に向かう。
小春と晶が同じ部屋に居る、ハルオは何も気にしない。
重苦しい空気に耐えられない真と宮尾。
遂に小春が声を掛ける。
---次回 「」---
もう既に小春は負け犬状態ですね。
でも完全に忘れてしまったわけでもない。
ハルオは相変わらず恋愛が分からない。
それだけに晶と小春はやきもきする状況の様子。
この状況ではゲームをするしかなさそうですが、
プレステは返したので何を持っているのだろうか?
業田先生がくれた、ツインファミコン?
そう言えばこの作品も3DCGなのですよね。
ゲームの原作の画像はPC上のCGが大半なので手描きと合成するのは手間なのでと
3DCGでキャラを動かしていたはず。
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食戟のソーマ 神ノ皿 BS11(10/25)#03
第3話 希望の連帯
残る対戦は久我と司。
それは1年前から始まる。
旅から戻った竜胆が久我との食戟は待てと言ったのに終わっていた。
竜胆は楽しみにしていたが、久我の名前を司は覚えていなかった。
四川の子としか覚えていなかったのだ。
司との食戟に拘ってきた久我はフレンチの技法を学んで応用してきた。
お茶で燻製した豚肉をさっぱりと味付けしてきた。
審査員にも高評価。
しかし司は4種類の茶葉の特性を生かして最高の味を引き出し、ジュレにして
司は次は休むと宣言する。
司も同様でパスを早々に宣言した。
薙切えりなは意味のない敗北などない。
それどころか相手の体力と集中力を奪った価値のある敗北だと褒める。
久我は負けて悔しくてワガママになる。
でも名前を覚えて成長も認められたので、少しは納得していた。
次のバトルは翌朝10時、司は自分と戦いたいなら次は休むべきだと忠告する。
司が休むので連戦は厳しいと告げたが、ソーマはやる気満々だった。
それどころかタクミ、恵の1年生トリオで出場すると宣言する。
それに加えてセントラルの対戦相手も決めたいと強気。
ソーマは黒木場、葉山、アリスとトランプに興じていた。
えりなも参加したいが言えなくて見ているだけだった。
でもそれは相手を格下に見下していることでもあった。
恵のりんごはかなり不利だと予想される。
---次回 「勝利をねらえ!」---
取り敢えず司と竜胆は体力と集中力を使いすぎてダウン。
連戦は不可能で回復を待っている。
なので斎藤だけが連戦で叡山とモモが出場。
十月十傑の第三席は伊達ではない唯一のパティシエのモモ。
対するは田所恵で不利なりんご。
恵も使い慣れた食材ではあるだろうが…。
久我はここまで対戦したい相手、司との勝負だったがまだ、足りなかった。
それでも相手もフラフラになるまでの体力を削れたので良しとしましょう。
ソーマの相手は連戦の斎藤、これで彼が負けても言い訳ができる。
ソーマは連戦で司と勝負しないといけないので勝てる相手になりますよね。
ただ気になるのはソーマ意外の勝敗ですよね。
タクミと恵の勝敗ですよね。
その次の対戦に影響がありそう。
作画がちょっと危ないけれど大丈夫だろうか?
ノー・ガンズ・ライフ TBS(10/24)#03
第3話 操り人形
生態はハルモニエ干渉しているので手が出せない。
子供の拡張した手足を奪う事件が多発していた。
奪われた子供たちは意識を失っている。
闇の拡張手術が九星会の資金源でもあるので困っている。
魅力的な提案だが己の商売を己でケリを付けられないものは商売をする資格がない。
それは九星会とて同じこと。
幹部は十三の言葉に納得する、そして気に入ったと帰っていく。
鉄朗とメアリは二人の会話を聞いていた。
犯人はべリューレン社が鉄朗を返せと牽制している。
鉄朗も自分のせいだと分かっている。
でも十三に頼むのも筋違い。
自分の命を賭けられないものに正義を語る資格はない。
力を貸してくれませんか?
行きがかり上、鉄朗は守るが、それ以外を守る義理も暇もない。
ハルモニエを売れば金になる。
だが延髄に密接に組み込まれているので外すことさえ難しい。
追いかける男を叩きのめす。
しかし少女、エンデとアンが一連の事件の犯人だった。
鉄朗をおびき出して捕まえる作戦だった。
逃げる鉄朗だが薬物を注射されて動けなくなり意識を失う。
変身したエンデが暴走を始める、アンが落ち着かせて正気を取り戻す。
一度、実験場に戻って調整して欲しい。
それから再びおびき出しを続けるから。
任務を実行できない拡張者は不要、処分します。
鉄朗が二人を助けに駆けつけた。
---次回 「引き金」---
ベリューレン社のカニンガムは諦めて撤退したわけではなかった。
実験の内容も、ハルモニエも全てが違法、諦めるわけもなかった。
と言うことで今回は鉄朗をおびき出そうとしたカニンガム。
結果としてはカニンガムの勝利ですね。
鉄朗では満足に戦えそうもないが、十三に変わればなんとかなる?
まだまだ終わらない鉄朗が仲間になるまでですね。
アサシンズプライド BS日テレ(10/24)#03
第3話 臨界点の彼方に
私の裸は見たのに先生のことは何も教えてくれないのはズルい。
エリーと同じ衣装で参加できるのが嬉しい。
エリーゼの侍従はメリダを倒して自分たちが上だと見せつけたかった。
エリーゼは皆と同じ衣装で良かったのにと泣いてしまう。
メリダは彼女が望んだことじゃないと分かっていた。
エリーを追いかけて来たメリダ。


突然照明が落ちる。
ランカンスロープとジンが襲ってきた。
目覚めると博物館に二人は拉致されていた。
エリーゼのパラディンの位階をメリダに移植する。
祖父からの依頼で動いていた。
失敗すると廃人になるかもしれないが構わない。
恐竜の化石を倒してエリーを救出する。
博物館の非常出口に向かって走る。
即席の武器ではジンには通じなかった。
雑魚はロゼッティが全て倒す。
しかしクーファは負けない、リミットブレイクで対抗する。
限界を超えた彼は正体を顕にする。
彼はランカンスロープの頂点に立つ吸血鬼だった。
切断された左手も接着できる。
人工的にランカンスロープを移植したジンでは勝てない。
ジンの雇い主にはメリダにパラディンの可能性を見たと報告させる。
メリダとエリーゼが成長して強くなれば、クーファも討伐されるかもしれない。
その兆しは感じたジンだったが、それも良いかもしれないと気にしない。
メリダの父が当日の警備配置をおかしく感じて二人を呼び戻したらしい。
クーファはメリダと踊る。
クーファの報告には不思議な点がある。
納得できないのでマディアに真実の解明を命じる。
---次回 「鎖城に集う乙女と乙女」---
未だに良く分からない世界。
クーファってヴァンピールと名乗っているのだから吸血鬼なのは当たりまえすぎる。
誰も気にしなかったのだろうか?
エリーはメリダの従兄弟で分家だが位階はエリーが上。
パラディンの位階なのでそれを利用して本家を上回りたい。
貴族の悲しい権力闘争ですね。
そしてクーファがメリダにマナを与えたことは秘密。
それでは納得できないプライドの高い祖父でした。
そんな権力やプライドだけで生きている貴族でした。
なんと言うかマイナス要素が多すぎて気楽に楽しめない作風。
アサシンだが侍従の如く付き従うクーファ。
そんな男女の関係が女性には受けるのでしょうね。
妖狐×僕SS、みたいな感じだろうか?
神様はじめました、も近いかな。
今後は楽しめるのかは不安だらけ。
YaplogからFC2ブログへデータ移転の注意事項
Yaplogが終了するので一時期メインで使用していただけにブログを移転したい。
そこでMT形式でアスキーファイルにダウンロードして移転を試みた。
FC2でインポートしたが英数字意外が読み込めていなかった。
調べたらFC2ブログは内部のデータをShift-JISではなくUTF-8で保有しているようだ。
そこでYaplogでエクスポートする際にUTF-8を指定してみた。
そのデータをFC2ブログでMovable Typeを指定してインポートしたら無事に読み込めた。
画像もカテゴリーもコメントも全て読み込めた。
ただし画像はYaplogのサーバー上のURLを参照しているので、それが停止すれば
参照できなくなる。
ただし画像はYaplogのサーバー上のURLを参照しているので、それが停止すれば
参照できなくなる。
画像をエクスポートすることは可能だが、全てを手でリンク修正することは不可能でしょう。
これだけは頭の痛い問題かもしれない。
これだけは頭の痛い問題かもしれない。
goo ブログへの移転は特別な移転プログラムがあるらしい。
記事を読んだ後に画像は自動でコピーしてくれるらしい。
記事内のURLを探してコピーするルーチンがあるのでしょうね。
こちらはShift-JISで日本語を保有しているらしい。
gooブログは自殺などの検閲が謎で厳しいらしい。
ただしFC2の読み込みでの注意点は同じデータでも上書きはしない。
なので一度失敗した中身のないブログやカテゴリーは削除しないといけない。
ゴミとして残ってしまう。
FC2からの処理が失敗したときにはメールが届く。
FC2からの処理が失敗したときにはメールが届く。
そのメールにスキンはシンプル、ジャンルは標準に設定しろと書いてあった。
でもDBからMTファイルを作成して、そのMTファイルを読み込んでDBに書き込むのにスキンなど関係ない。
スキンとはあくまでもDBを表示する際のテンプレートでしかない。
プラグインなどでカテゴリー別や月別などの表示ができるが関係ない。
DBとはデータの集まりで表示方法とは関係ない。
それなのにスキンを変更しろなどと記述しているFC2サポートは大丈夫だろうか?
かつてYaplogにココログのブログを移そうとしてMTファイルを読み込んだことがある。
かつてYaplogにココログのブログを移そうとしてMTファイルを読み込んだことがある。
Yaplogのインポートは出来が悪く使うに値しない酷さだった。
先ずサポートしているファイルフォーマットが不明。
先ずサポートしているファイルフォーマットが不明。
読み込んでエラーが生じるとロックファイルが残り、その日は作業ができない。
深夜にロックファイルを消去するClockデーモンが実行されるのか?翌日は
インポートが可能になる。
色々と切り貼りしながらデータを加工して試すだけでエラーメッセージも不明なので諦めた。
その頃はYaplogにMTファイルのエクスポート機能が無かった。
インポートが可能になる。
色々と切り貼りしながらデータを加工して試すだけでエラーメッセージも不明なので諦めた。
その頃はYaplogにMTファイルのエクスポート機能が無かった。
色々と不満だらけのブログサービスだった。
と言うことで過去のブログもここで表示されている。
ココログー>Yablog->ココログー>FC2とブログのメインを変更してきたので
過去のアニメブログも変遷している。
結果を見たら2015年の10,11,12月はYaplogがメインでブログを書いていた。
辞めた理由は検閲が厳しかったから。
画像だけでなく文章も引っかかると非表示にされてしまう。
メールなどで案内があればいいが、それさえもない。
こんな面倒なことは続けられないのでメイン使用は諦めたのだった。
今となっては使用データ量が大きいだけの残念なブログサイトだった。
無料のブログサイトがクローズするのも時代の流れでしょうね。
今は実況民が主流、生視聴に原作者や中の人も呟くので一体感があるのかな?
ココログー>Yablog->ココログー>FC2とブログのメインを変更してきたので
過去のアニメブログも変遷している。
結果を見たら2015年の10,11,12月はYaplogがメインでブログを書いていた。
辞めた理由は検閲が厳しかったから。
画像だけでなく文章も引っかかると非表示にされてしまう。
メールなどで案内があればいいが、それさえもない。
こんな面倒なことは続けられないのでメイン使用は諦めたのだった。
今となっては使用データ量が大きいだけの残念なブログサイトだった。
無料のブログサイトがクローズするのも時代の流れでしょうね。
今は実況民が主流、生視聴に原作者や中の人も呟くので一体感があるのかな?
放課後さいころ倶楽部 BS11(10/24)#04
第4話 ミドリの夢
彼女は生徒会副会長の渋沢蓮先輩だった。
翠は無理だときっぱりと断っていた。
当初はお調子者で好い加減な人物だと思っていた。
しかし人をよく観察して理解していた。
渋沢にも1人で抱え込まずに皆と相談すると良いとアドバイスしてくれる。
彼の生徒会長立候補の目的は皆を笑顔にすることだった。
それを知って彼の評価が反転したのだった。
実は中学時代は生徒会長だった翠。
その時の生徒会執行部に渋沢蓮も参加していた。
彼女の頼みは文化祭の執行部への協力だった。
バイトもあるので断ったら、バイト先にまで押しかけてきた。
だからボードゲーム店でバイトもしているのだった。
それには美姫も綾も抗議する。
きっぱりと講義して願いを拒否する翠は自分の後を継ぐべき人物。
今度の選挙では生徒会長になれるように推薦するから。
それならボードゲームで勝負しましょう。
1~104までの数字の書いた札を10枚ずつ各自に配って山から場に4枚出す。
各自が1枚ずつカードを伏せて場に出して、表を向ける。
それぞれが出したカードの数字を近いカードの隣に順番に並べる。
6枚並んだカードの一番大きい数字を出した人は左側の5枚を手札に入れる。
最終的にカードの牛の数の少ないものが勝ち。
相手にカードを押し付けるゲーム。
悔しくてもヘコタレナイ先輩は一人で帰る。
ボードゲームは国境や世代を越えて人々を繋ぐことが出来る。
そして本よりもゲームは古い歴史があり、楽しくて人を笑顔にできる。


私はゲームで皆を笑顔にしたい。
小6の時に兄に連れられて、このお店を訪れた翠。
ドイツでは作家の名前が記述されるのが一般的。
あるゲーム作家が尽力したお陰で、それまでは会社で開発しても個人名は表記されなかった。
それからドイツでは作家と呼ばれるようになった。


---次回 「キミに伝えるメッセージ」---
新キャラ、渋沢蓮の登場、生徒会副会長でした。
そして翠も中学時代は生徒会長だった。
翠がバイトする理由や夢も明らかに。
ボードゲーム作家になる。
明確な理由がありました。
ボードゲームに種類なんてあるのかと思ったがドイツでは盛んらしく
色んなゲームが存在することに驚いている。
日本はTVゲーム全盛なだけにゲーム作家の存在できる可能性が低いと思う。
翠は是非とも、ドイツに渡ってゲーム作家になって欲しいものですね。
ニムトは7並べの変形の意地悪ゲームにも思える。