アズールレーン BS11(10/24)#04
第4話 【桜嵐】外套と短剣
クローゼットには衣装もなく、食事はレーションばかり。
レーションなど没収、生活習慣を改めてもらいます。
彼女たちの調理したパンダまんは美味しい、次は綾波と食べたいラフィーだった。
彼女たちは何やら不穏な気配に偵察に赴いた。
重桜との関係を探らないといけないエンタープライズは出動しようとする。
既にメイド隊を派遣している、クロークとダガーです。
重桜の新技術と量産型セイレーンを操作する技術。
それらと上位個体の動きには関係があるかもしれない。
長門に報告する赤城と加賀。
赤城が集めた黒箱もメンタルキューブ。
全てはオロチ計画のため。
アズールレーンのやり方では間に合わない。
長門様は未だに慎重にことを運ぶ考えだった。
帰還した綾波に詳細を聴きたい雪風、夕立、時雨の駆逐艦たち。
何隻倒したの?鬼神綾波と呼ばれていたから。
私は本来は戦いたくない。
早く出撃したい3人だった。
エンタープライズには勝てなかった。
もっと仲間を頼ってほしい高雄。
実はロイヤルのスパイのエディンバラとシェフィールドだった。
1箱では足りずに2箱目を取り出す。
なぜだか明石も付いてきた、戻れば殺されそう。
エディンバラと明石を逃がすためにもシェフィールドが迎撃する。
綾波も参戦、絶体絶命のピンチ。
不発弾の廃棄場を発見、逆に高雄たちの間に突進する。
そこで爆発を起こさせて目眩ましにする。
二人には逃走を許す。
赤城の失態だが、アズールレーンにメンタルキューブを育ててもらいましょう。
綾波を心配して迎える夕立、雪風、時雨は友達。
私は大切な友人の為に戦う。
---次回 「」---
ベルファストのエンタープライズ淑女計画が始まりましたね。
ヤンキーを淑女に育てるのは可能だろうか。
そしてロイヤルはスパイの国。
メイド隊は優秀な諜報部員でもあった。
重桜は明石を失っても良いのだろうか?
貴重な工作艦なのに。
重桜は大日本帝国海軍がモデルなだけに名前にも馴染みがある。
綾波は史実では単艦で米軍艦を多数沈めた駆逐艦でした。
なので鬼神と呼ばれたのでしょう。
雪風は沈まなかった軌跡の駆逐艦で戦後保障で中国へ、そして台湾で解体されたらしい。
ユニコーン、ジャベリン、ラフィーも良いですが、夕立、雪風、時雨も良いですね。
どうやら重桜もアズールレーンと協調していると自分たちが危ないので
独断で動いているらしい。
セイレーンの脅威に晒されるので待てないのでしょうね。
それに重桜のやろうとしているのは禁断の技術で反対されると考えたのかも。
でも敵を倒すのに敵の技術を利用するのは常套手段ではありますよね。
それに重桜のやろうとしているのは禁断の技術で反対されると考えたのかも。
でも敵を倒すのに敵の技術を利用するのは常套手段ではありますよね。
最後の綾波の言葉はラフィーやジャベリンも該当して苦しみそう。
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超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! TokyoMX(10/24)#04
第4話 司は異世界を変える覚悟を決めたようです!

それよりも、最小の犠牲で事態を収拾するのならリルルくんの犠牲で交渉することだ。
恐らく、リルルくんもそれを望んでいる。
リルルならそう考えるだろう。
でも、それでは人として尊厳が失われてしまう。
せっかくリルルが治療してくれたのに。
だから私達を助けて欲しい。
多大なる犠牲が出るかもしれないが覚悟していた。
もう一つ、我々が本気で戦えばこの世界を軽く500年は進めてしまう。
この世界を壊しても良いんだね?
インザーギはリルルを領主に献上する為に誘拐した。
リルルにも大人しく身を差し出せば村に危害は加えないと含めていた。
彼女を蹂躙することは出来なかった。
しかし負傷したことに腹を立てて痛めつけようと拘束する。
しかし、数を頼りの力押しでは分が悪い。
カラフルな煙を毒だと偽って撤退させる。
司は忍の案内で城内を移動、もしもの時の為に城内の地図は把握していた。
スタンガンで気絶させて司は領主フィンドルフの部屋に向かわせる。
忍が彼らを相手する。
倒れたが防弾スーツ着用の司、しかもライフルマークも存在しない銃では威力もたかが知れている。
逆に司の拳銃は現代の物、短剣を弾いて残りは6発。
ここまでの犠牲で、反乱はもう止まらない。
自由で平等な世界づくりを始める。
そんなことは許されない、皇帝陛下に処分される。
それなら先に皇帝を倒す。
司の銃弾はゴムだったがフィンドルフは気絶する。
リルルを助けるが別人の言葉を紡ぎ出す。
良かった、間に合ったのですね。
この世界は巨大で邪悪な龍の顎に飲み込まれようとしています。
その声の主が僕たちを召喚したのか?
リルルが正気を取り戻して、今までの声の主は消失する。
君が無事で良かった。
先ずは神が必要だ。
---次回 「」---
OPはらしくないが、UNISON SQUARE GARDENですね。
過去のラノベ作品アニメらしい曲調ですね。
取り敢えず発明の天才が居て、原子力発電炉を持っているのだから
電力は不足しないので超電磁砲です。
でも砲弾を作るほうが難しそう。
と言うか金属パーツも精錬可能でした。
色々と最初の力仕事をどうしたのかと気にはなるけれど…・
ようやく異世界転生させた人物の手掛かりが明らかに。
そして中世の貴族が統治する世界を千年ほど進めて現代と同じ世界に変える。
自由と平等な世界にする、こんな目標が定まれば政治家の力の見せ所ですね。
もうマヨネーズ調理人は卒業です。
ちょっととんでもな目標ならば楽しめる要素もあるのかも知れない。
慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重過ぎる~ TokyoMX(10/23)#03
第3話 この勇者は身勝手すぎる
リスタはアリアに聖哉の行動を愚痴っていた。
でも失敗した世界の後悔の念は強く残っていた。
聖哉が二人のお茶会の部屋を訪れる。
ここは神々の部屋だから人は簡単には入れない。
聖夜を一瞥してティーポットを取り落とす。
筋トレでは思うようにレベルが上がらない。
ダンベルなどの鍛錬器具を創造してくれ。
それなら実戦しかない、世界を助けに行きましょう。
魔獣相手の実戦はリスクが高いと嫌がる聖哉。
それなら神々と鍛錬しては如何?
アリアがイシスター様に報告して許可を取ってあげるから。
統一天界には丁度いい男神が居る。
毎日、自己鍛錬を欠かさない剣神セルセウスだった。
聖哉は相手が誰であっても自分のペースは崩さない。
それさえなければ勝てるのに。
不眠不休の鍛錬が続いていた。
聖夜に見つかると海苔のマネと誤魔化す。
昼休憩は終わっているが、もう鍛錬したくない。
鍛錬の様子を尋ねるとセルセウスは人間から神になった。
元は気弱な男だったので、記憶を消去しても本心が残っているのでしょう。
今直ぐ、次の街に向かって欲しい。
魔王の攻撃が迫っている、セイムルの協会には仲間が待っている。
ゲアブランデの世界を助けるには必要な仲間。
聖哉はセルセウスに馬乗りになってタコ殴り、これも鍛錬の一貫だ。
セイムルの町に魔王軍が迫っている。
レディ・パフェクトリーだ。
でも、その前にセルセウス様に謝りなさい。
北西のクライン城が落ちたと住民は避難を開始していた。
アンデッドの軍団が迫ってきているらしい。
武器屋で聖水を千個買おうとするが在庫はそれほどない。
リスタは10個で十分と聖哉を諦めさせる。
しかし、それが功を奏した、アンデッドが化けていた。
リスタは経験上、とんでもないことになることが分かっているので避難要請。
流石に慎重過ぎる勇者だった。
聖哉は要らないと二人を拒否する。
---次回 「」---
前回が再放送で久しぶりの3話目。
でも内容が薄いので忘れていても大丈夫だった。
聖夜の慎重過ぎる性格が生かされていないですね。
セルセウスを馬乗りでタコ殴りって慎重なのだろうか?
かなり不快な絵面だった。
特に聖哉のキャラが無口なので、リスタとの掛け合いが成立しない。
リスタのノリツッコミなだけで会話のキャッチボールになっていない。
そればかりが続くと飽きてしまう。
今回の二人の仲間が緩和剤となってボケて突っ込んで欲しい。
EDがようやく完成、リスタの3DCGモデルが踊ってる。
今どきは視聴者も目が肥えているので厳しい選択をした感じ。
最高峰のプリキュアがあるだけに、辞めたほうが良かったのにね。
EDがようやく完成、リスタの3DCGモデルが踊ってる。
今どきは視聴者も目が肥えているので厳しい選択をした感じ。
最高峰のプリキュアがあるだけに、辞めたほうが良かったのにね。
アリアの驚愕から聖哉は助けられなかった世界の子供なのかな?
アリアが聖哉を陰から導く展開になりそう。
リスタは変顔で叫ぶだけになりそう。
うーーん、これで大丈夫だろうか?不安がいっぱい。
イシスターの中の人が久しぶりの方でした。
声優を引退していた筈ですが復帰かな?
娘さんが頑張っているのですよね。
Beastars フジ(10/23)#03
第3話 オスオオカミ 出生の時
ミヅチの彼氏、希少種のハーレクインウサギがドアーフウサギと浮気した。
ハルの白い毛が付着していた。
実は彼女は有名で終わった後に掃除をするまでヤギに知られていた。
彼女はビッチとして草食獣の間では噂になっていた。
大型肉食獣は初めてだけど、逃げ出すなんて分からない。
彼女がビッチだと聞いて何もなかったか尋ねる。
バラは他から手配しよう、彼女は花を自分の子供だと考えている。
演劇部がチェリートン学園栄誉賞を受賞する。
ルイが代表で表彰状を授与される。
今回の新歓演劇では共存共栄をお見せします。
演劇部は全員がスカウトで入った。
皆が何某か秘密、過去を持っているワケアリ。
レゴシの秘密は何だろうと問われるがルイの秘密が気になっていた。
新聞部長は怒っていた。
栄誉賞を受賞したルイのアップ写真がない。
小さな顔に大きな目のルイのアップが増えれば女子が購入部数が増える。
1部50円でも収入は大事、演劇ではアップを多目に撮影するように。
カメラマンの持つカメラの調子が悪い。
バッテリー切れかもしれないので2日目に撮影する。
初日は完璧でも2日目はミスが発生するかも知れないとスクープに期待。
ルイの足は治っていなかった。
草食動物の悲しさで肉食獣の強い肉体が羨ましい。
レゴシが照明の当て方で相談に訪れる。
君はどうして強さを誇示しない?
狼が強さを見せても希望はない、草食獣のルイが強いことに意味がある。
そんなことは分かってる、君には言われたくなかったな。
そんなことは分かってる、君には言われたくなかったな。
ルイから湿布の匂いがしたことは分かっていたレゴシ。
ハルとの出会いでオスの自信を持てたと嬉しさを理解する。
演劇の初日、失敗は許されない。
カーテンコールが出来なかった。
---次回 「」---
作風は大人の童話っぽいですね。
レゴシが自信を得て成長する物語っぽい?
2日目の代役に選ばれそう。
ハルはウサギなので多産な動物なので性的な関係も実は頷ける。
そんな動物の背景も巧みに取り入れている感じ。
生態の日って説明が欲しい、なんとなくは分かるけれど。
レゴシがOPの様にハルとラブラブになる日がいつになるのか?
その前には邪魔も入りそうだし悪い噂も払拭しなければいけない。
動物と言っても異なる種族の愛って大変そうに思う。
今回のEDは良い感じ、変わってるね。
旗揚!けものみち TokyoMX(10/23)#04
第4話 魔獣Xバイト
アルテナ姫は源蔵のジャーマン・スープレックス以来、尻姫と噂されていた。
早く召喚した勇者を見つけてください。
またもや魔獣を増やしていた。


友人に新しい子を迎えると打ち明けると源蔵はダメ男に思われている。
でも源蔵様の夢は共感できるので応援したい。
カーミラは飲んだくれているだけ。
お嬢様のフィギュアを作って売り出したいのでお金が欲しい。却下です。
お嬢様のフィギュアを作って売り出したいのでお金が欲しい。却下です。
クラスター銀行のクラウスが訪問して準備金が揃ったか尋ねる。
花子は大食いチャレンジの賞金が無くなって有料になっていたから。
聖剣デュランダルを偶然にも拾ってしまうシグレ。
グリフォンは子供を2匹生んで戦わせて、生き残った子供だけを育てる。
早速、負けた子供を持ち帰ろうとする。
親が怒って追いかける。
シグレに子供を託して源蔵が迎え撃つ。
花子はカーミラの回収を任せる、源蔵はカーミラに興味がないので。
グリフォンの攻撃に耐えられるのは鍛えているから。
懐に入って飛びついて羽毛の感触を味わうが投げ飛ばされてしまう。
シグレが待つ自宅には花子が二人を回収して帰ってきた。
グリフォンは不味かったらしく、カーミラは不浄の土に埋めて回復を早める。
結局グリフォン討伐のクエストは失敗。
それでもダインスレイブとデュランダルが高く売れたので食費はゲット。
連れ帰ったグリフォンが巨大に成長、食費が恐ろしい。
新たな人物が登場、吸血鬼の一族っぽい。
---次回 「ケモナーマスクXMAO」---
この作品はDDTとコラボしていて実写PVではHARASHIMAがケモナーマスクを演じているらしい。
その縁で源蔵の発言、鍛えているから強いのHARASHIMAの言葉をセリフで使用。
それにしてもカーミラの扱いが酷い。
まあカーミラも何もしていないから仕方ないとも言える。
シグレと友人の会話がダメンズ好きな友人を心配する感じで笑える。
花子って人間形態ではなく、ドラゴンにもなれるのでは?
どうやら一番強いし、食事の量からも正体はかなり大きい気がする。
どうやら一番強いし、食事の量からも正体はかなり大きい気がする。
大食いチャレンジの店は彼女には二度と来て欲しくないよね。
どんどん新キャラ登場ですね。
俺を好きなのはお前だけかよ BS11(10/23)#04
第4話 俺がガンバった結果 
未だ巨乳美女の正体は明かさないパンジー。
巨乳美少女と愛のないキャッキャウフフが望みのジョーロ。
訪れる理由が好ましくないからよ。
ここは逃げ場じゃないわ。
壊れた人たちと仲直りはしないの?
最低なら、これ以下はないから大丈夫。
意を決してヒマワリと仲直りしようとすると新聞部のあすなろがインタビュー。
あすなろがテスト勉強を助けようとする。
ジョーロが一緒にテスト勉強しようと声を掛けるが逃げ回るヒマワリ。
これで次は自分だと待つコスモス。
屋上にサンちゃんを果たし状で呼び出した。
でも一人忘れている、来る、きっと来る。

彼女も仲直りを想定して色々と頑張っていた。
何処までも邪悪なジョーロだった。
あすなろが何やら不穏な内容の校内新聞を印刷していた。
---次回 「俺にしては上手く行き過ぎてると思ったんだよ」---
今回は仲直り編とあすなろの登場。
彼女が何やら引っ掻き回す様子。
そしてジョーロを上手くリードするパンジー。
リング、水木一郎、DAIGOなどパロディ豊富でした。
基本はラブコメのようですね。
パンジーを受け入れれば良いだけのように思えるけれど。
それを出来ないから続くドタバタ劇のようですね。