相棒18 テレ朝(10/23)#03
第3話 少女
あらすじ
すると、隣室で殺人事件が起き、偶然居合わせた明菜が連れ去られてしまったことが分かる。
すると、島村の恋人の自死をめぐって、意外な事実が浮かび上がってきて…!?
---次回 「声なき声」---
少女、明菜の真実がカン違いで良かったと思うエピソード。
あれで母親が看護疲れで一思いになんて悲しすぎる。
ただ少女の考えが分からない。
大好きだった妹が亡くなったので自分も天国に行くため家出した?
少女の動機や思い違いが不明。
彼女の行動が自分は亡くなるから刹那的な行動をとったのは理解したとしても
妹の側に行こうと思ったのか、その手段が家出だったのか不明。
それが小学生の行動だからで片付けている感じにも思える。
それ以外は紆余曲折して楽しめるストーリーだったと思う。
もう少しスピーディな描き方でも良かった気はする。
全般的に野暮ったさを感じた気もする傷ではないと思う。
それ以外は紆余曲折して楽しめるストーリーだったと思う。
もう少しスピーディな描き方でも良かった気はする。
全般的に野暮ったさを感じた気もする傷ではないと思う。
鑑識が益子さんだと今回始めて知った気がする。
あらすじから自殺ではなく自死という言葉を知った。
最近はこちらを使うのだろうか?
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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません TokyoMX(10/23)#03
第三章 冬のできごと 
パルーの実はココナッツの様な果汁が美味しい、果肉からも油が取れる。
冬が訪れると雪が降って外は暗い。
マインは事前に準備していた太い茎の草から繊維を抽出してパピルスを参考に紙を作る。
トゥーリのかご編みも繊維を抽出するので似た作業。
繊維をクロスに編んで紙を作ろうとするが手作業では捗らない。
3日間頑張ったが無理と諦める。
春になったらエジプトからメソポタミアに変更して粘土板に挑戦。
この世界の女性は裁縫と料理上手が美人。
だからマインも頑張って覚えるようにと告げられる。
実は麗乃時代にチラシで編み物を教わったので詳しい。
カゴなら直に編んでしまうし、トゥーリよりも上手。
この時代は7歳になると洗礼を受けて修行が始まる。
トゥーリも来年7歳なので洗礼の準備を始めていた。
ある朝、父とトゥーリはパルーの実の採取に出かけていた。
早朝の凍った枝を温めて採取するので手が赤くなる。

パルーの実はココナッツの様な果汁が美味しい、果肉からも油が取れる。
ルッツたちが鳥の餌と実を交換に訪れる。
男ばかりの家なので空腹だった。
そこでパルーの実の絞り数を練ってパンケーキ風に焼き上げると美味。
ルッツたちの空腹を満たしてあげた。
トゥーリが手を赤くして採取してくれたから大切なものだから。
でも何処で覚えたのか不思議なマイン。
父親は熱で寝込んでばかりだった昔に比べれば喜ばしいと細かいことは気にしない。
石版に練習しすぎて石筆が足りないのでオットーさんにもらいたい。
マインは外出禁止だ。
オットーと再会することが出来た。
仕事の計算が間違っていると気づくマイン。
そろばん風の計算機は使えないが石版で暗算が出来るのは内緒。
計算を代行する代わりに文字を教えてもらうことで互いに利害が一致した。
トゥーリの洗礼式の衣装が完成した。
髪飾りは麗乃時代の得意技、レース編みで可愛く作ってあげたい。
父親はトゥーリとマインが可愛くて仕方ない親ばかだった。
---次回 「初めての森と粘土板」---
今回は麗乃時代の得意技が炸裂するマイルでした。
レース編みはインドアの女性なら出来るのだろうか?
チラシで編み物も祖母から教わるアルアルなのだろうか。
トゥーリから見れば、何も知らない妹が自分より上手く出来ると悔しいですよね。
パンケーキは何でも食べる好奇心が功を奏した?
パンケーキで商売が出来そうですね。
そのうち超人高校生みたいに、マヨネーズで一財産とか?
パピルスの再現は無理だった様子、和紙の製法は知らないのだろうか?
糸が存在するなら和紙も作れそうな気もする。
問題はこうぞ、みつまたを見つけられるか。
それらの繊維を柔らかくして紙を漉く製法を知っているかですね。