Z/X Code reunion TokyoMX(10/22)#03
第3話 Eの烙印 
敵の異物を評議会はイネルマと命名した。
5つの世界は滅びを繰り返してきた。
全ての世界の運命を司るジュミナス、何人も逃れることは出来ない。
この学園は敵であるイネルマと戦うために5つの世界から選ばれた者を戦士として育成する。
イネルマに通常兵器は通じない。
5つの世界のゼクスが揃うとドライブシャフトが起動する。
5つの世界の力を併せて戦うことで倒すことが出来る。
まずはチーム分けを行う。




それでは相手には通じず最低ランクの下のEと評価される。
実は入学式で全生徒の上位5チームだけを選抜する予定だった。
しかし先日の襲撃で負傷者と辞退者が続出。
ただし25名分の部屋しか準備されていなかったので最下位チームは温泉宿になった。
温泉宿だけに露天風呂は最高。


そんな男子よりは遥かに良い暮らし。

翌朝、指導教官のイラが全員を5時に起こしてトレーニングを開始する。
最低ランクだけに基礎訓練が中心で厳しく指導される。
---次回 「守る者 守られる者」---
主人公チームはトップか最下位ですよね。
このチームは後者でした。
そうでないと成長を描けないですからね。
でも、そうなると過去にたくさんあった少女の戦闘作品と同じですね。
スクールガール、アンジュ・ヴィエルジュとかたくさんありますね。
それらとの違いはあるのだろうか?
基本は同じだと色々と大変そうですね。
なんだかゆるふわな世界で訓練の繰り返しだと悲しくなりそう。
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神田川JET GIRLS TokyoMX(10/15)#03
第3話 おのぼりん 


ミサの提案でオルカーノの格納庫に潜んでいると女子生徒がやって来た。
彼女はメカ好きでオルカーノが気に入っていた。
でもオルカーノを整備できると聞いて決意が揺らぐ。


チューンしても良いと言われると入部を決断する。
粘っても駄目。
勝てるのならば認めます、私も入部します。
生徒会長は新紫集院文ヶ、ぶんけと読んでしまう凛。
分家は事実だが会長の前では禁句だった。
これで部員も5名、ジェットレースが始められると思った凛だがミサは
ミサちゃんの気持ちは考えていなかった、申請を取り下げてきます。
そこまで言われるとミサもやらないとは言ってないと面倒なツンデレ。


5人が集まって目標を決める。
生徒会長が気にする紫集院かぐらは現在の高校生では間違いなくトップレベル。
神田川杯でも優勝は確実と言われている。
凛の肉体はかなり完成されていた。
早く神田川を走りたい。
今度の日曜日は休息として行きたいところはあるか?
浅草で食べ歩きたい。


二人の初デート、雷門を通って仲見世通りへ、先ずはお参りしてから。
印籠を落としたジェニファーに届ける凛。
感激して浅草をエミリーも一緒に案内してくれる。

同じレーサーは皆がライバル、それ以外は眼中になかった。
凛の携番を知らなかった。
それなrば、仕方ない。
ジェットレースで勝敗を決めよう。
---次回 「マイ・フェイバリット」---
ジェットレース部が設立できる事になった。
マネージャーと整備士も入部。
最後の生徒会長が分家で本家の紫集院に勝ちたい。
それで二人は縦ロールなのでした。
ミサがツンデレのようですが、分かり難い。
もう少し分かりやすく描けば良いのに、勿体ない。
なんだか文句を言いながらもジェットレースをやりたくて仕方ないミサ。
最初に浅草で出会った4チーム8人と試合をするエピソードになるようですね。
最初はジェニファーとエミリーのカリフォルニアコーストの二人。
スポ根なら負けて強くなる展開でしょうが、どうなるのでしょうね。
正式な部活での対戦ではなくて野良試合となりました。
アメリカ人なら、ストリートな乗りでしょうか。
勝敗は関係なく、エロをどの様に見せるかがポイントのアニメだけに
ドレスパージが決め手になるのかですね。
操縦するジェッターのドレスパージもあれば、もっと楽しめるかも。
ちはやふる3 日テレ(10/22)#01新
第一首 なつのよは 
小学生の千早は新から競技かるたを教わった。
中学校にかるた部は存在しなかった。
耳の良さでロケットスタートを発揮する千早、陸上部に誘われる。
誘った女子をかるたに誘う千早。
そんな彼女と高校合格を喜んだ。
7月の全国大会で初優勝した瑞沢かるた部。
夏休みに太一と千早は富士崎高校の合宿に参加する。
顧問の桜沢先生の指導は厳しく肉体的にも精神的にも追い詰める。
肉まん、駒野、奏は水翠会の合宿、奏は自宅から通い。
夕食までは練習試合を5試合と普通かもと思うと、夕食後に2試合。
真先輩は副部長の理音を海に誘うが皆での一言を真に受けてしまう。
太一は千早が居ないと強いとひょろくんの評価。
今日も7試合で全勝だった。
富士崎の新部長から貪欲にストレッチを学ぶ太一。
桜沢先生はクイーンにこそ成れなかったが準クイーン5回の最強の挑戦者と呼ばれた。
そんな強者にキュンとなる千早。
山登りも走って肉体強化、千早や太一は大丈夫だが理音は辛い。
4試合の3つは事前に決まっていた。
これってクイーン戦を意識してるのかな?
桜沢先生もそこまで考えられる千早には呆れてしまうかるた馬鹿。
右手を骨折しているので左手での勝負。
彼女の感の良さは千早とは異なる種類。
左手では素早く動かせず重い、それでも勝負に拘る千早の貪欲さ。
お昼もお弁当を分けてくれる。
彼女は大のお米好き、祖母からお米を腹いっぱい食べさせてあげるからとかるたを勧められた。
理音は読み手によって影響を受ける。
祖母が一流だけに下手だと集中が乱れる。
左手でも早くなり上手くなる千早、上達の速さに驚く。
同じ相手との3試合目は配置も似て非なるだけにミスも増える。
体力もきつくなる、忘れることも大事。
桜沢先生が千早の姿勢を正す。
姿勢を正して、自然なフォームでとる。
歴代の名人のフォームは綺麗だった。
それは奏ちゃんが求めていたことだった。
千早を特別に指導する桜沢先生に嫉妬する理音。
嫉妬でがむしゃらに勝とうとする理音も頼もしい。
決まり字の1字前の音の高低を見ていると思う。
理音が彼女のかるたの秘密を教えてくれる。

4試合目は太一と千早。
太一は全勝で対戦できる生徒が居なかったから。
秋の公式戦で右手の千早に勝つと宣言すると燃える千早。
---次回 「」---
久しぶりがぴったりの3シーズン目。
春の放送を予定していたので実写版が先んじて放送されたが、今回の
放送に併せては放送されなかった。
関西では放送局はなく全国で4局ネット。
でもTVerなどのネット配信があるので全国で視聴可能。
ただし録画は出来ない、解像度が低めなのが難かな。
特殊OPでスタッフロール付きだと思ったらEDが無し。
そして次回は2話放送、色々と変則的でスタートも遅いのも現場が大変だから?
特殊OPでスタッフロール付きだと思ったらEDが無し。
そして次回は2話放送、色々と変則的でスタートも遅いのも現場が大変だから?
しばらくぶりなので回想に新たなシーンも交えておさらいの映像。
これは良いですが、昔過ぎて直前の内容が思い出せない。
確かに富士崎の合宿に訪れたシーンは覚えているが、新入生や
大会の内容はすっかり忘れていた。
桜沢先生は中の人補正で凛とした顧問で実力者。
早速、惚れる千早が分かりやすいカルタ馬鹿。
かるたが強いと憧れの対象になる、つまりはカルタが恋人ですよね。
太一も強くなってますね、千早に勝って告白できるかですよね。
でも千早は人との恋愛が分かっていないだけに遠い道のりですよね。
新と大会で会える日はいつの日か?
チームちはやふるを再び組める日が訪れると良いなと思う。
その時は新と太一の勝負ですよね。
2クールなのでじっくりと期待できるストーリーですね。
私、能力は平均値で言ったよね! BS11(10/21)#03
第3話 卒業は地味にって言ったよね!
でも誰も恋愛経験なし、メーヴィスは聞いてももらえない。
徹夜で語ったマイル、3人は厨二病になってしまった。
マイルは他のパーティから誘われる事が多い。
でも同室のメンバーと既に約束していると断ることにしている。
ある日、レイナは拠点を何処にするか尋ねる。
マイルは1人で地味に生きるつもりだった。
それで話は決まる。
ハンター学校の校長先生がC班を呼び出してお願いする。
卒業生の結果が思わしくないとスポンサーの貴族からクレームで廃校の危機。
卒業検定の模擬試合で模擬試験を行うことになった。
それに勝って欲しい、勝たないと廃校。
心配になるマイルを尻目に、3人はやる気で即座に受け入れる。
会場でロリハーレム事件を起こした女性貴族に出会う。
1.2倍、1.3倍で勝利。
自分のことなら迷惑なお客として処理できる。
どんな技も回復させて最後は殴る。
マイルの相手は戦う前から敵前逃亡で不戦勝。
しかし首謀者である貴族ボスが参戦。
マイルの俊足攻撃も防げるだけの技量は持っていた。
今までの悪事もすべて話すから許して。
でも関係者は唖然となる厨二病チームだった。
ポーズは見事に決まる。
闘技場の外ではポーリンがマイルの制作したねんどろいどの様なフィギュアを
4人は有名でサインを求められるアイドル状態だった。
---次回 「」---
この作品の狙いが分からない。
地味に暮らしたいマイルだが、常人の数万倍の能力とパワーを持っているので
本気を出すと凄い、目立ってしまう。
それをどの様にギャグに添加して笑いに昇華したいのかが不明。
今回も仲間の3人はAランク程度の実力を得ていた。
だから何のオンパレード。
マイルの変顔で笑いを取ろうとしているに過ぎない。
どんどんマイルの思惑とはズレているのは分かるが結果では笑えない。
ポーリンだけは地味に笑える戦い方と商人の逞しさを発揮していた。
メーヴィスは男役の様な扱いで不憫キャラとして描いているのは分かる。
各自のキャラ立ちは分かるが、それだけ、今後は大きな事件にでも巻き込まれるの?
監督はギャグアニメを作らせれば第一級の職人とも言える人なだけに勿体ない。