私、能力は平均値で言ったよね! BS11(10/14)#02
第2話 四人でパーティって言ったよね!
先ずは自己紹介しよう、メーヴィスは騎士志望。
レイナはEランクの魔術師志望。
マイルも自己紹介、Fランクの魔術師志望の初心者と告げる。
学園の授業が始まるので向かうが疑いは晴れていなかった。
先ずは剣技の確認、マイルの相手は現役ハンターのモーブ。
しかしツルペタと言われて激怒、俊足移動で間合いに入って頭を打つ。
一撃で倒したマイルは凄く目立つが、言い訳で誤魔化す。
でもレイナのオリジナル魔法を一度見ただけでコピーした。
こんな時は癒やしが大事、聞いてマルセリーナ、ねんどろいどな人形に彩色。
ねんどろいどな人形に興味、売れそう。
ティータイムは自室に集まって。
それならと適当にお話を作るが、ベストセラーの内容を真似ただけ。
直にバレる嘘の繰り返し。
誰でも話したくないことはあるとポーリンがその場を収拾する。
疑いは一切晴れなかった。
マイルは同室の3人にパーティへ誘われる。
ホーンラビット10匹の討伐がクエスト課題。
マイルの広域探査魔法で発見するが、それも凄い魔術だった。
見つけても3人では倒すことも出来ない素早い動きだった。
どうしようかと逆立ちして考える。
亀仙人っぽい姿で酔拳や少林寺風の特訓を行う。
でも強くなるためにはマイルの教えは必要と納得する。
翌日、クエストは完了する。
あれはCランクハンターが4人がかりでも難しい。
マイルはヲタクなのでロボ的な物も興味あり。




もう何があっても驚かない。
クエストの結果はマイルたちのパーティだけがクリア。
しかもロックゴーレム3体も倒した、とんでもない結果。
ロリコンオバサンが4人を釈放させてマイルに復習するために向かう。
---次回 「」---
えーと、とても詰まらないエピソードだった。
結局、マイルが3人を教えて強くする物語なの?
1話は面白かったが残念なエピソードだった。
正直、これが続くなら楽しめない。
色々とパロディはあったが、どうでも良い程に面白くなかった。
スポンサーサイト
Fairly Gone BS11(10/12)#14
第14話 歯車が止まる城
彼が乗る列車をバイクで追いかける。
鉄橋が破壊され、多数の犠牲者が出る。


そこで一夜を過ごすことになる。


警備するドロテアメンバー。
人工妖精が襲ってくる。
ドロテアは警備の兵士と人工妖精排除に戦う。
ミケルは赤の妖精書を記した著者の末裔だった。
人工妖精の襲撃で外が騒がしい。
ミケルがレイ・ドーンを誘導する。
ウルフランに追い詰められるヴェロニカをマーリアが助ける。
フリーとウルフランが攻防を繰り返す。
湖に飛び込んだヴェロニカを追いかけるマーリア。
お前には家族が居たはずだ。
フリーに何も見えていないと告げるウルフラン。
彼は妖精学者で妖精を捉えていた。
ヴェロニカは裸眼で妖精が見える。
震えて怯えているような妖精を胸に抱きしめると宿って妖精兵になった。
ヴェロニカを助けたマーリア。
8年前の夢を見いていたヴェロニカだった。
ヴェルの気持ちは分かる、だから止めたい。
そんなことない、私が居るよ。
私は諦めない、見失っても見つけるから。
---次回 「裏町の草ひき」---
ヴェロニカの過去が少し明らかに。
どうやらマーリアを助けるために囮になって、その後も色々あったようです。
その直後の話は不明ですが、直近はダミアンに助けられて妖精兵になり
彼のために協力していたようですね。
今回はヴェロニカとマーリア、ウルフランとフリーの邂逅が描かれました。
そういえばレイ・ドーンは無事に逃走できたのだでしょうか?
アーケイムが仕掛けてきただけに、ミケルがアーケイム再度の人間かもしれない。
その辺りの関係は初登場キャラだけに分からない。
後編はレイ・ドーンが鍵を握る存在になるのかな?
と考えながら次回で拘束されていてもおかしくはない。
警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- BSフジ(10/13)#02
File.02 捜査する二人
一ノ瀬は他部署の事件の第一発見者を尋問する。
家族なら最初は犯人が潜んでいないか恐れて通報が遅れる。
なのにあなたは直に通報した、専門家でもないのに妻の死亡が分かった?
奥さんは職場のストレスを自宅に持ち帰るタイプ。
夫婦の仲は壊れていた?
それは誰かに依頼したからではありませんか?
一ノ瀬は夫を被害者ではなく犯人として自首させる。
彼は大学時代にFBIに捜査協力も行っていた切れ者。
そんな彼がどうして今はトクナナに?
トクナナに配属された七月清司をボスこと桐生院左近零右衛門が紹介する。
この部署はナイン関係の犯罪を捜査する専門部署。
7年前に主犯格のオーロックが逮捕された。
だから今は他部署の事件を掠め取って、成果を上げている。
それは嫌われるわけだ。
遠藤六輔はスナイパー、射撃が得意、ボスが命名したコードネームで呼ぶな。
四季彩朱音はヴァンパイア種族でコードネームはサムライ。
なんて呼ぶのかしら? 四季彩さんと呼んでしまう。
ベルメール・サンクはホムンクルスで生まれたときから大人扱い、ニンジャ。
一ノ瀬栞はカリスマ、下の名前は呼ぶな。
そして七月のコードネームはルーキー。
誰もボスのコードネームは気に入っていない、不評。
元政治家が殺害された現場に向かう。
サンクの情報を検証するとネットで死んで欲しい政治家リストの上位の4人だった。
一ノ瀬が各自に仕事を割り振って捜査開始。
サンクの解析でまとめリスト自体が自作自演だった。
つまり、この書き込みは政治家本人に向けた内容。
作成者は公安の菅満と判明。
家族関係に怪しい点はない、アリバイがある。
そこで一ノ瀬がプロファイルして事件を推理する、把握した、解決するぞ。
公安はネットのリストを下に捜査を開始した。


菅満に尋問する、政治家のスキャンダルを知った。
第三者のまとめブログを立ち上げた。
それは政治家に教えて金を強請るため。
彼に4人の秘書がアクセスしてきた、金も受け取った。
その際の証拠は隠し撮りがある。
4人の秘書が手を組んでリレー殺人を行った。
互いに連絡してアリバイを作り、他の政治家を殺害した。
犯人を同一犯に見せかけるために同一の凶器を使用した。
一ノ瀬と七月が向かった選挙事務所の秘書は逃走を図る。
七月が頑張るがピンチを一ノ瀬の自転車で体当たりして逮捕。
理想の世界を作るには悪徳政治家は粛清されなければならない。
でも殺人を犯した時点で秘書も同類。
事件を解決できたが、ここからが問題。
被害者には家族がいる、悪逆非道な被害者でも家族には優しい。
彼らに真実を伝えることは辛いが刑事の仕事。
銀行強盗犯から押収したダイヤが傷の男に盗まれた。
---次回 「三重の罠」---
事件を解決するには天才が必要。
なので一ノ瀬が集められた情報を下に超推理する。
まるで文豪ストレイドッグスの江戸川乱歩ですよね。
本来なら証拠や情報を下に一つずつ推理して確認する捜査が必要ですが、
それを描くと尺が足りない。
なので意外な結果を用意して一ノ瀬が推理して正解を描く。
それしか術がない30分アニメの尺ですね。
ルーキーが犯人を逮捕するシーンでは手元にあった植木鉢などを使ってラッキーした演出が欲しい。
そうでないなら、軍人相手にそれなりに戦えるのなら、柔道で全国大会優勝程度の実績がないと納得できない。
今回判明した事実はサンクがホムンクルスで未成年ではないこと。
四季彩はヴァンパイア種族で牙がある。
一ノ瀬は仲間を決してコードネームで呼ばない。
ボスだけは使ってる?
刑事ドラマでは良く使われる愛称、昔から描かれてますが、メジャーになったのは
不朽の名作、太陽にほえろ!からでしょうね。
基本的にはサンク、四季彩目当てで視聴継続ですね。
名前に数字だけでなく、サブタイにも数字が入る拘り。
ライフル・イズ・ビューティフル TokyoMX(10/13)#01新
第1話 ホワット・イズ・ビーム 


彼女を探すと、ひかりに大会で負けたことを悔しがっていた。
エリカを勧誘するとお遊びは嫌、本気で全国を目指す部活じゃないと嫌。
勉強をみてくれた。
ひかりの目標は全員でオリンピック出場だった。
ひかりの入部届を見つけてやってきたのは五十嵐雪緒。
彼女は中学生の大会の入賞者だった。
的を狙うと判定されて10.9が最高点。
4人で部活が始まる。
メンバーは泉水、エリカ、雪緒。
フォームは、人それぞれ。
エリカはポエマー?
雪緒は無表情。
クラスの女子と射撃部の話をするひかり。
運動音痴のひかるでも大丈夫なの?
実はビームライフルが分かっていない、雪緒が調べるとキセノンランプの光で判定していた。
高価で固くて、脱いでも自立する。
ひかるは胸が成長したのか最近きつくなってきた。


エリカがお古で良いならあげる。
でも3人はお弁当持参でピクニック気分。
エリカはお嬢様でジャケットも多数持っていた。
お父さんも同じくライフル競技者だった。
一番古いピンクのジャケットを選んだひかる、もっと新しいのでも良いのに。
エリカ発案の懇親会、エリカの性格で盛り上がる。

雪緒は事前に入試問題を入手していたのは嘘。
泉水以外は微妙な反応。
新しいジャケットで射撃、緊張して心臓の鼓動で狙いが定まらない。
泉水も経験したことある。
---次回 「部活・イズ・ファニー」---
ビームライフルを使う射撃部の少女たちの物語。
いわゆる日常、部活ものですね。
ゆるふわで少し真剣に部活するのかな?
原作は4コマかな? ネタは多いが繋が大変そう。
後半は作画が危なかったので勿体ない。
上手く描けば部活物としても楽しめるだけに、メンバーの作画は大事。
色々と心配になる初回だった。
ひかりはリボンから「日常」の博士を思い出させる。