Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- BS11(10/12)#02
Episode 02 城塞都市ウルク
絶対魔獣戦線バビロニアのお陰で人類は半年も三女神が放った魔獣から人々を守ってきた。
その現状を見せられたマシュと藤丸。
エルキドゥの案内でウルクとは異なる方向の船着き場へ向かう。
途中で不思議な人物と出会う、彼はマーリンと名乗る。
エルキドゥを紹介すると、それはおかしいと異を唱える。
今の王は不老不死を求めて旅から帰った、その原因は友人のエルキドゥが亡くなったから。
エルキドゥは正体がバレてしまったと攻撃を始める。
マシュだけでは分が悪いとアナも協力する。
アナが鎖で勝負してもエルキドゥには勝てない。
しかし全ては幻術、既に相手は逃れて別の場所にいた。
エルキドゥは亡くなったから偽物と言われてますが、その実は。
マーリンと聞いてロマニは興奮気味に話す。
ウルクの魔法使いでグランド・キャスター、最高位の魔術師。
彼はアヴァロンで塔を作り世界を眺めているとも言われる。
その彼がサーヴァントとして召喚されたと聞いてまたもや興奮する。
彼は死んだわけではないのに、どうして。
この世界には彼は居ない、だから死んだも同じと哲学的。
そしてアナはマスターを持たない逸れサーヴァント、この世界で出会って契約した。
彼女曰くマーリンは不誠実を具現化したような存在と最悪の評価。
でもマーリンはカルデアに協力することは事実。
ここまで藤丸の戦いは眺めてきた。
今のウルクを収めているのはギルガメッシュ王。
彼は人民のために尽くす賢王だったが、ある日から逆になった。
彼は神と人のハーフ、彼を諌めるためにエルキドゥが神に造られた。
しかし二人は親友となった。
ウルクに入る検問で呼び止められるがマーリンの持つ特別な通行証で全員が許可される。
藤丸とマシュはシュメルからの移民として扱われる。
アナには特別に娘が焼いたクッキーをプレゼントされる。
ウルクの町は広大で繁栄していた、しかも住民が笑顔だった。
ギルガメッシュ王は忙しく政務中だったが待っていても終わらない。
マーリンは前に進み出る、天命の粘土板は西では見つからなかった。
失くした者が場所を覚えていないので捜索は困難。
藤丸を紹介しようとするが全て分かっている様子。
時間が惜しい、玉座の間を少し汚すことになるがと戦うつもりだった。
---次回 「王と民」---
マーリンの登場。
彼は特殊な存在のようで、色んな意味で全てを知る者だが戦えない。
口だけの存在のようですが、賢者ではあるのかな？
今後、彼の活躍する場面もあるのでしょう。
エルキドゥが偽物であって偽物でない。
何でしょう？サーヴァント？
アナはライダーのメデューサですね、ここではランサーらしいけれど。
そんな過去シリーズのキャラが別キャラで登場するサービス付きですね。
今製作中のHFでは強いらしいけれど。
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ソードアート・オンライン -アリシゼーション- War of Underworld BS11(10/12)#01新
第1話 北の地にて
システムアドミニストレータを倒したキリトは外部との交信中に
事故が発生して倒れる。
目覚めたベルクーリが状況を把握して整合騎士に伝達、指示する。
猊下は反逆した修剣士に敗れて亡くなり、元老院のチュデルキンも亡くなり
元老院も機能していない。
猊下は人民の半分を魔物化する案を実行するつもりだった。
猊下なき今、ダークテリトリーからの襲撃に供え整合騎士団を整備する。
アリスはキリトを処刑しろと話す輩が存在することを知って教会を後にする。
自分の生まれた村、ルーリッドしか向かう当てがない。
そこで村長はアリスを認識するが教会が罰を与えた身なので住むことは許可しない。
村の外れなら許されキリトを世話して住んでいる。
キリトは言葉と感情を失った廃人状態だった。
妹のセルカはあしげく通ってくる。
天気のいい日は散歩に誘う。
セルカは来年、教会でも独り立ちするのでお姉さまと一緒に暮らしたい。
村民にも理解を求めたい。
庭には野菜を植えて自給自足を目指していた。
庭には野菜を植えて自給自足を目指していた。
月に一度だけ開拓を手伝う約束でお金を貰っている。
今月は2度目だが特別に大木を切り倒して欲しいと依頼される。
夜明けの剣を借りてアリスが一閃する。
それに喜び、毎週、毎日でも切り倒して欲しいと強欲な男の依頼は断る。
月一度の金で生活が出来るから。
使用人たちは青薔薇の剣なら切れるのではと勘違いして持ち出す。
アリスは怒って取り戻すが村人の目は罪人を見る蔑んだ目だった。
アリスが乗ってきた竜、アマヨリの兄竜であるタキグリが飛来する。
搭乗者はエルドリエ31だった。
師匠であるアリスを整合騎士団に迎えに来た。
北方の洞窟にゴブリンが出現したので爆破して塞いだが確認を兼ねて
偵察中にタキグリが騒いだので偶然アマヨリを発見した。
アリスには既に権力を失ったので戻れない。
キリトに縋って泣くアリス、どうすればいいの？
キリトが騒ぎ出し、夜空が赤く染まっていた、
ダークテリトリーの襲撃か？
セルカが心配。
---次回 「襲撃」---
キリトは外と交信中にトラブルが発生して、本来の肉体と仮想世界との
通信が途絶えた状態に思える。
確か良く覚えていないけれど、菊岡たちの自衛隊の施設を別の組織が
襲撃して制圧されたのでしたっけ？
外部からアスナがだいぶしてキリトを再接続するしか無いのかな？
ダークテリトリーが襲ってきたようで、地上の覇権を賭けて戦うことになるのかな？
地底人の逆襲的な構図？
ダークテリトリーの襲撃云々の目的が1期から良く分からなかった。
彼らの目的を何故知ったのかも不明。
まあバトルしか無いので、各地でバトルが始まるのかな。
整合騎士の数が足りないとのことなので、キリトが俺TUEEEするの？
最近はバトルが増えるとつまらなく感じるのはなぜだろう。
アリスが大木を切れることを村人が知るわけもない、NPCなので。
そう考えるとアリスがお金が欲しくて伐採を提案したのだろうか。
ぼくたちは勉強ができない BS11(10/12)#02
第2話 先人の誇りは時に「X」どもの事情と背反す
珍しく物理の問題を1人で解けた文乃は調子に乗って調理にもトライ。
それが悲惨な結果を招くことになった。
メイド家事代行サービスを始めたら大人気で忙しい。
そこで、あしゅみー先輩には成幸が手伝ってあげて欲しい。
最初に向かった家は真冬先生宅。
教え子に汚部屋を見られたくない、断ろうとするが帰らないので
お金だけ払って終わりにしたい。
あしゅみー先輩は仕事の完遂をさせたい。
それならば成幸だけ招き入れて掃除をさせる。
完璧に綺麗になっていた、やることがなくて咆える先輩。
二軒目はうるかの自宅。
母が風邪で、うるかも部活で疲れているから代行業に依頼。
成幸には出来ない女だと思われたくない。
掃除も調理も頑張ってしまう。
急遽、頑張るうるか。
実は家事が得意なうるか、夕食も美味しく頂いてしまう。
3軒目は文乃だった。
物理の問題を解けて調理を頑張ろうと思ったら大失敗。
出来ないことを知られたくないとお金を払って帰ってもらおうとする。
でもお腹も空いていた。
緒方うどんの出前を頼んで理珠が配達。
3人で美味しく頂いた。
結局家事ができなくてフラストレーションが溜まってしまった。
成幸の家で代行する。
最後はスペシャルオプションの耳かきを弟、妹だけでなく成幸にもサービス。
真冬先生の授業で眠ってしまった文乃、怒られた。
明日の小テストを作成中にバッテリー切れでデータが消失。
徹夜で小テストを作成したので眠い。
テスト中に睡魔に襲われて、黒板に後頭部を打ち付けて目覚める。
誰も見ていないはずが、成幸は見てしまった。
午後の授業は立って教えればいい。
午後は予定を変更して全校集会、学園長の話が長い。
またもや睡魔に襲われる真冬先生。
成幸が咳払いで起こしてくれる。
なんとか授業も終わって帰ってきたら鍵を紛失。
探している所を成幸に見られてしまう。
一緒に探してくれるが見つからない。
念の為、鞄の中を探しましょう。
USBメモリを収納できるポーチを発見、その中に鍵が入っていた。
短期記憶は直ぐに忘れると授業で教えた真冬先生。
出掛けに小テストを書き込んだUSBメモリを手に持って代わりに鍵を入れたのだった。
無事に自宅に入れたが玄関で眠ってしまう。
抱き上げて着替えさせて寝かせる。
目編めると着替えて部屋の掃除も出来ていた。
さすが私ね。
---次回 「天才は変遷する季節と［X］模様に憂う」---
今回は、あしゅみー先輩と真冬先生のエピソード。
先生絡みのエピソードは成幸にしか知られていない汚部屋ねたとか
弱みを見せるエピソードなので他のキャラは絡まない。
それだけに濃密なエピソードになりがち。
残るは文乃とうるかですね。
文乃は二人が好きなのを知って、自分の好きを抑えて隠してますが、どうなるのでしょうね。
戦X恋(ヴァルラヴ) BS11(10/11)#02
第2話 縛る乙女
母と立派な人になると約束した拓真。
それならこの世界が無くならないように、ヒーローになるしかないよ。
テストの結果発表、五夜は全科目満点のトップ。
六海は30位以内、七樹は圏外。
でもゲーム大会では1位だったよ、慰めにもならない。
拓真はダントツの最下位だった。
周りに人が居ると集中できない、対人恐怖症だった。
視聴覚室に呼び出される拓真。
呼び出したのは五夜、彼女の聖剣は鎖、拓真を拘束する。
ヴァルキリーとして世界を守りお父様に頭をナデナデしてもらいたい。
彼女はファザコンだった。
そのためには拓真とデートしてレベルアップしたい。
お弁当を食べてもらう、緊張して喉を通らない。
5分間マッサージ、緊張でガチガチ。
1品感腕を組む、緊張でガチガチ。
30秒見つめ合う、白目をむく。
全てを失敗で手強い拓真。
このままではレベルが上がらないと焦る。
悪魔が校内に出現、取り敢えずは結界で封印する。
七樹の剣では届かない、五夜の鎖が必要。
六海の能力は役に立たないので非難、お役に立ちたいらしい。
五夜は体育館倉庫でイチャイチャ実戦。
しかし急に不安になってビンタしてしまう。
怯えてしまった五夜。
拓真は母親に頭を撫でられて安心した。
五代の頭を撫でると怯えが消失。
頬にキスして変身完了、Lv14．
七樹は悪魔と戦うが剣だけでは倒せない。
遂に捕まってしまう。
五夜が到着、鎖で全てを拘束する。
七樹の剣で仕留める。
生徒会の書紀は悪魔側の人間だった。
拓真と七樹の正体を知っていた。
俺なら食い殺すと思っていた。
皆と仲良くなって成績アップすると良いね。
---次回 「秘密の乙女」---
今回は五夜とのイチャイチャ。
彼女は過去につらい経験が？
取り敢えずはなんとかなりました。
全員とイチャイチャして変身してレベル上げを行うのでしょうか？
当分は、このパターンかな。
拓真は試験が受けられないのなら、学校の授業を受けるほうが無理でしょう。
もっと言えば、外出も難しいのでは？
チョット設定がおかしい気がする。
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