厨病激発ボーイ BS11(10/11)#02
第2話 天使か悪魔の生まれ変わりか
犯人はお前だとブラックはパープルを指差す。
しかし狼狽えたのは関谷先輩だった。
徐に犯人はお前だとパープルが関谷先輩を指差す。
そこで考える、彼が何故、聖を襲うのか？
そう言えばクラスの周囲を良く訪れている。
そこで生徒会長の渡瀬菜々子が告白されたと話す。
でもハッキリと、考えさせて欲しいと断った。
それは伝わっていない、文字通り、考え中。
その返事を待っているのでは？
なのに聖と仲良くしているので嫉妬してる？
部室では付いてきそうなのでブラックの部屋に行こう。
そこは厨二病らしく剣やガンが並んでいた。
本も厨二病全開の名前だけ。
セキセイインコを飼っているが厨二設定。
ドリンクを持ってこようと部屋を出るブラック。
イエローがベッドの下を探すとノート発見。
2冊のノート、愚かなる堕天使の目次録、デスノートだった。
もう一冊は自分を主人公にしたマンガだった。
全部を読んで楽しんで元に返す。
なにはともあれ、菜々子が断れば良い。
それなら付き合っている彼氏が居ることにしよう。
彼氏ならイケメン、イエローは2次元だけで、3次元は無理。
気絶したイエローを正気付けようとするブラック。
イエローを世話する人柄の良さで中村くんに決める。
パープルはブラックに負けたことがショック。
そこで関谷先輩を呼び出して話をするつもりがブラックが来ない。
自動ドアの向こうで雨に打たれて濡れていた。
風邪を引くといけないので服を買おうよ。
普段は母親が勝っていると厨ニワードを理解する菜々子。
色々と着替えるが黒がよく似合う。
そしてカフェで話し合う。
ブラックは例によって厨二病設定を話し始める。
彼女の前世はロザリー、魔界天使ジブリエルの生まれ変わり。
トイレに立つとパープルも立って何やら話しかける。
戻ったら関谷は菜々子を見張ってきたが男子とは交際していない。
明らかなストーカーだった。
咳をするブラック、ヒーリング・ララバイが必要だ。
それなら持ってるかもと風邪薬を差し出す。
二人の息の合った厨二病には入り込めない世界を感じる。
このままでは関谷先輩の名をロストチャイルドアポカリプスに書くことになる。
遂に関谷先輩は諦めた。
これで事件は解決、菜々子は聖とお友達になる。
聖の念願が叶う、でもヒーロー部には入らない。
ヒーロー券をプレゼントされる、いつでもどこでも駆けつけるよ。
パープルが謎の言葉を吐く。
---次回 「子供じゃないし、大人でもない」---
実は犯人はパープルではなく関谷先輩。
しかも学級委員の渡瀬菜々子を好きだった。
殆、聖とは関係のない事件。
これは迷惑な話。
今回はブラックの厨二病が役に立った？
彼の秘密も密かに知られてしまったが大活躍でした。
でも菜々子が彼の厨ニワードを理解できたのは凄い。
案外と良いペアかもしれない。
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この音とまれ！ BS11(10/12)#15
第15話 きづき 
夏休みの習慣で休みなのに部室を訪れると全員が同じ考えだった。
前回の邦楽祭の結果で勝ちたい気持ちも募る。
滝浪先生まで訪れた、そして学祭で演奏するからと譜面を用意してきた。
流行りの曲をミックスして箏のための譜面も準備してきた。
滝浪先生が自分で作成したらしい。
お前たちには場数が必要だ、それと課題も忘れるな。
また成績が落ちると教頭先生に文句を言われるからな。
愛たちには奥の手がある、高岡鉄生だった。
実は入学でもトップ合格の彼に教わるのだった。
心配で武蔵部長も同行してきた。
数学は30分で理解不能で4人は茫然自失状態だった。
XとYは見捨てるのか？鉄生の謎の問いかけでやる気になる。
なんとか数学の課題が進み始める。
気づくと空腹だったので鉄生が調理を始める。
武蔵部長も手伝うと愛が数学を教える先生が居なくなると困ると武蔵を呼ぶ。
未だにメガネと呼んでいるのは失礼。
でも武蔵が部長だと思って感謝している。
愛を受け入れてもらえるとは考えていなかった鉄生。
立ち直れる場所をなくさないでくれて感謝している。
二人に感謝されて涙が溢れる。
滝浪先生の両親が有名人だと知る4人と武蔵部長。
鉄生でも知るほどに有名。
その日はカレーを食べて泊まり込み。
9月1日、2週間で感知したと愛は手の包帯を外す。
武蔵部長と妃呂のクラスはワッフル屋に決定。
二人は買い出し班に決まる。
昔の妃呂を知る女子はなんか違うと意外そう。
武蔵も撫子ちゃんと呼んでいたのに。
今は良いところもあると言われてドキドキしてしまう。
愛のクラスは和風カフェ、いちご大福を強引にメニューに加えた愛だった。
3バカのクラスは、お化け屋敷。
滝浪先生は音楽に対する理解が圧倒的に足りないとCD,DVDを大量に持参。
全てを聞いて音楽の理解を高めることを要求する。
愛の評価が変わって可愛いと言うクラスメイト。
さとわに愛を聞かれて返答に困る。
クラスの女子は恋愛が大事な様子でさとわはついて行けない。
妃呂に話すと不器用なさとわが可愛い。
好きな人居ますかと聞かれて居ないと応えてしまう。
実康は滝浪先生にリズム感が良いので17弦を任された。
余計にやる気が出て練習に励みだす。
武蔵部長と買い出しに行く妃呂。
惚れてしまった動揺が止まらない。
大丈夫と自分に言い聞かせる。
ミナミと偶然出会って声を掛けられる。
妃呂が彼氏に色目を使って奪ったと噂を流した張本人だった。
武蔵部長が彼女の手を引いて分かれる。
気をつけたほうが良いですよ。
ご心配なく、君より人を見る目はあるから。
さとわがメニューを書いている、絵は壊滅的で画伯と囃す愛。
笑われるのが嫌でダンボールを被せるさとわ。
愛が笑ったのでクラスでは意外に思われる。
下の板が平らじゃないので書き難いから直してやる。
釘が出て危ないと止めようとして顔が接近する。
涙を流すさとわ、急に走り出す。
---次回 「二人の時間」---
滝浪先生のやる気と女子の恋愛エピソードでしたね。
妃呂はもう告白するしか無いよね。
武蔵部長は彼女の過去を知っているようですね。
ここは早く告白しろよですね。
さとわと愛はお互いに恋愛に無頓着なだけに時間がかかりそう。
それよりも滝浪先生の指導が凄い武器になりそう。
これは部員のレベルが素人からワンランクは上がりそう。
そして3バカと愛をフォローする鉄生が実は一番良い奴でした。
親にも思える見守りサポート出来る友人でした。
彼が居ないととっくに退学になっていたかも。
いずれ4人は恩返ししないといけない。
スター☆トゥインクルプリキュア テレ朝(10/13)#36
第36話 ブルーキャット再び！虹色の心☆
トゥインクルイマジネーションがなになのか未だ不明。
AIがマザーホストのデータを検索してレインボー星の指輪がオークションに
出品される情報を入手する。
それは取り返さないといけない、怪盗ブルーキャットの出番。
ひかるは盗むのは良くないとユニとは真っ向から対立する。
奪われたものを取り返すだけ、先に盗んだものが悪い。
取り戻したいのは分かるが盗みは駄目。
フワのワープは正確ではないので近くまで移動してオークション会場へは
輸送船のコンテナに潜り込む。
無事に潜入成功、マフィア・フワフワと名乗ってオークションにも参加。
そこには星空連合のアン警部補も潜入していた。
早く怪盗ブルーキャットを逮捕するような大事件の捜査に加わりたい。
早速、ドン・オクトーから隙きを見て指輪を盗むブルーキャット。
追いかけるアン警部補、犯罪者の遺留品から匂いを全て覚えている。
ブルーキャットの変身には騙されない。
星空警察はマヌケなので存在自信を忘れていたと言われてしまう。
逮捕しようとするが、マフィアには星空警察も敵。
アン警部補が捕まったので助けるブルーキャット。
しかし二人して捕まってしまう。
ブルーキャットは怪盗だが、アン警部補も身分を偽って潜入捜査をしていたのはズルい。
そう言われると言い返せない。
それに縄抜けは得意でひかるたちが助けに来たときには縄抜け済み。
アン警部補も助けて脱出を計るがブルーキャットは指輪が目的。
ドン・オクトーから奪い返さないといけない。
そこにテンジョウが訪れてドン・オクトーをノットリガーに変えてしまう。
変身して戦うブルーキャット。
彼女がプリキュアだったと知って驚くアン警部補。
キュアコスモはキュアミルキーを助けて攻撃されてしまう。
あなたはプリキュアになって優しくなって弱くなった。
優しくなって何が悪いの、キュアスターが援護する。
ユニは誰にも優しいが素直じゃないだけ。
本当は良い娘なのと恥ずかしいことを言われて赤面するキュアコスモ。
今だけはブルーキャットの味方するとアン警部補。
ノットリガーが怯んだ隙にトゥインクル・イマジネーションで浄化する。
ドン・オクトーから指輪を返して欲しいとレインボー星人の姿でお願いする。
指輪が悲しみの色で満たされて嘘ではないと分かると返してくれる。
今回の件は理解するが、過去の盗みを反省して10年間ボランティアをしましょう。
アン警部補の手錠で本人を施錠して逃げる。
これからもレインボー星の品は取り返す。
でも皆に迷惑のかからない方法を選ぶから心配しないで。
---次回 「UMAで優勝！ハロウィン仮装コンテスト☆」---
アン警部補は知念里奈さんでした。
劇場版の主題歌を歌ってメリー・アンの声も担当。
今回はOPから劇場版仕様、そして劇場版のキャラ、メリー・アン警部補も登場の
コラボエピソードでしたね。
ミラクルライトも持ってました。
メリーアンといえばTHE ALFEEの楽曲。
そして作画監督にフランシス・カネダさんの名前を発見。
今回はToei Animation Philippines のグロス請け？
かつてはTAPと略されていたが海外電送のTAPとは無関係なので
Toei Phils．と表記されるようになったとか。
かつてはTAPと略されていたが海外電送のTAPとは無関係なので
Toei Phils．と表記されるようになったとか。
今回は台風19号の情報を伝えるためのL字テロップ入り。
TVerで視聴したほうが楽しめるかも。
次回はハロウィンのエピソード。
修学旅行で東映太秦村には行きそうもないのが残念。
ハイスコアガール BS11(10/11)#14
ROUND 14
ハルオは晶と暫く会えないがスッキリしていた。
この年令では珍しく母の買い物にも付き合う。
数年ぶりに晶と敢えて、彼女は変わらず新作ゲームもマスターしていた。
それなら、今度会うときには新しいゲームを一緒にプレイできるようになりたい。
そのためにもゲームを今まで以上に頑張ると決心した。
小春にハルオから挑戦状が届く。
ニコタマちゃんと知り合った小春は彼女の紹介で夜のゲーセンにも参加する。
そこは店の好意で深夜は無料開放されている。
ゲーム好きで極めようとする者たちが集まる場所。
そこで対戦しては技を習得して強くなる小春。
遂に決戦の日が訪れた。
ニコタマちゃんと夜ゲー仲間も応援に駆けつけた。
3ゲームで2勝した方の勝ち。
初戦の格闘ゲームでは小春が勝利。
夜ゲー仲間は勝利の舞を披露。
2戦目ではハルオの執念が勝って勝利、使い慣れたキャラの差だった。
隠しキャラでの勝負は勝てたがずるい気もする。
ハルオはゲームを楽しんでいることが分かる。
対する小春は勝利に必死だった。
もう後ろで見ているのは終わり、隣で一緒にプレイする。
3戦目では実力伯仲。
ハルオはバイトの金を半分以上、家に入れて安いゲーセンを探して隣町まで行く。
負けてもノートに書いて反省を続けてきた。
先ずはハルオがポイント、小春も取り返して1－1。
最後はハルオの勝利で2-1で合計でハルオの勝ち。
危なかったと小春の強さを認めながらも勝利自慢するハルオ。
悔しくて納得できない小春はハルオに八つ当たり。
好きな思いが込み上げてきて止まらない。
ニコタマちゃんが止めるが夜ゲー仲間は、そこまで思われて羨ましいとお仕置き。
まだ負けてない、以前に2回勝っているから、3本勝負よ。
悔しいのは好きだから、次は勝つ。
ハルオも格闘ゲームも諦めない小春。
ゲーセンに通って精進するハルオ。
シューティングゲームは苦手、晶を発見、声をかける。
晶の姉、真だった、彼女はハルオをプリクラで知っていた。
---次回 「」---
小春との勝負で勝てたハルオ。
勝つためには特訓も課してきた小春でした。
小春には執念を感じるが勝てなかった。
次なる勝負を挑むのだろうか？
未だ晶への思いが何か気づかないハルオ。
ゲームに人生を賭けてますね。
晶の姉の真と知り合うことが再会のチャンスを生みそう。
ブロトピ：今日のブログ更新
