Beastars フジ(10/09)#01新
第1話 満月は照らす獣を選んでる
異様な雰囲気になる。
アルパカはクラスメイトを食べるのかと問いかけるが亡くなった。
演劇部の舞台は2週間後、代役を立てるしかない。
一人になった時、レゴシは声を掛ける。


怖くて食べるのと酷いことを言ってしまう。




レゴシは亡くなったテムのラブレターを届けに来ただけだった。
手下の女子も意地悪ばかりする。
ミズチの彼氏がハルと浮気した、キスをしたことを怒っていた。
ハルは強気でイジメには屈しない。
それでも突き飛ばされて水をかけられる。
しかしセリフは未だ覚えていない代役に腹を立てる。
どうして自分が代役じゃないのかと怒鳴り込んでくる。
ルイはカイを裏方の美術に配置換えを決める。
怒るカイだがレゴシが牙を向いて取り押さえる。
そんなレゴシに代役との徹夜の練習の見張りを頼む。
脳の奥の本能が刺激される。
偶然通りかかったハルを襲う。
自分の中の獣を自覚するレゴシ。
---次回 「」---
Orangeの製作なのでフル3DCGですね。
何気ない移動のシーンでも視点が動く、明らかに手描きとは違う。
こんな映像だとストーリーに関係なく面白い。
動物が主役でディズニーなような作風ですが、かなり生々しい。
レゴシが主役のようですね。
不器用に大人しく生きている。
そんな彼が本能に目覚める?
ウサギのハルもわけもなく虐められているが強い。
浮気した彼氏が悪いのに八つ当たりされている。
そんなハルを襲ってしまったレゴシ。
でも十分、理性を保っている様に思える。
顔と名前が覚えにくい。
魔王リトライの様に毎回字幕で名前を書いて欲しい。
スポンサーサイト
慎重勇者 ~この勇者が俺TUEEEくせに慎重過ぎる~ TokyoMX(10/09)#02
第2話 新米女神には荷が重すぎる
早速マキナを倒すためにトレーニングを始める。
マキナが町の住民を1人ずつ殺すと宣言していた。
早速、町へ戻ろうと聖哉に詰め寄るリスタ。
しかしトレーニングが終わるまでは出動しない。
ギリギリまでスキルアップを頑張る聖哉を失敗だった、意気地なしだと詰る。
勇者が負ければ町も世界も全てが破壊される。
負けるわけにはいかない。
レベルアップも完了、出動する聖哉。




正面からは戦わない。




先ずは不意打ちの攻撃で人質の拘束を解く。
聖哉の数値を上回るパワーアップで戦う。
彼女の正体が明らかになる、それは辺境の魔王レベルの数値だった。
聖哉でも勝てるはずがない。
しかしマキナの攻撃を受け止める。
聖哉のせいで町が燃えてしまった。
町長は早く帰って下さい。
でも次の街に行かないと新しい武装は買えない。
---次回 「」---
今回は聖哉の実力発揮。
実は数値がフェイクで女神リスタにも見せなかった。
リスタに教えると口走りそうですよね。
実はとんでもないレベルとスキルを持っていても鍛錬を怠らない。
それよりも慎重過ぎる勇者の面目躍如でした。
うーーん、なんと言うか当たり前過ぎてつまらないですね。
慎重だからトレーニングする。
倒したと思っても過剰に技を繰り返す。
それだけでは慎重過ぎる面白みにかける。
毎回、このパターンだと飽きる。
俺を好きなのはお前だけかよ BS11(10/09)#02
第2話 俺に襲いかかる負のスパイラル
嫌々ながらも手伝うジョーロ。
二人は作戦通りには動かない。
とっさの判断で、いつもなんとかフォローしている。
二人のサポートが早く終わって欲しい菫子、そうすればジョーロと会える時間が増える。


ジョーロの好きな女性は私しか居ない。
Sunちゃんに好きな娘は居ないの?
それは考えていなかったジョーロ。
嫌な予感しかしない、隣に座って欲しい。
地区大会の決勝戦で敗けた日の帰りに南口で次は勝てると励まされた。
Sunちゃんなら全力投球だよ。
菫子を呼び出してSunちゃんのことを確認する。
来週の月曜日までは図書室に来ないでと菫子から連絡。
コスモスから呼び出される。
Sunちゃんが菫子を好きなので仲を取り持って欲しいと相談された。
ヒマワリからも呼び出し。
同じ状況で説明も通じずに嫌われる。
翌朝は二人とう会うこともなかった。
菫子から呼び出しで図書室に向かう。
面白くなったでしょう?
コスモス、ヒマワリ、Sunちゃんも図書室に呼び出されていた。
---次回 「俺はお前と会っていた」---
OP,EDで菫子がメガネを外して髪も解いて素顔を晒してますね。
一番美人に描かれているのはそういうことでしょう。
彼女曰く、ここからが本番。
女子3人と男子2人で争奪戦の形になるのだろうか?
問題はジョーロが誰を好きかですよね。
菫子を選べば終わりなので、それはないのかな?
この先の展開が面白くなってきました。
全てが菫子の策略でSunちゃんがジョーロを好きで仲を取り持っていたとしたら凄い。
相棒18 テレ朝(10/09)#01新
第1話 アレスの進撃
あらすじ
聞くと、事なきを得た女性・ミナ(北香那)は“信頼と友好の館”という日本とロシアの交流を目的とした財団のメンバーで、男は岩田(船越英一郎)というミナの父親。
自衛隊の元レンジャーである岩田は、甘村井(団時朗)という男が主催するその財団を怪しみ、ミナを連れ戻しに来たのだという。
思わぬ騒動に巻き込まれた亘は、岩田の存在を気に掛けながらも、右京の捜索を続行。
島の海岸にアザラシの死骸が頻繁に流れ着いている事案を耳にし、右京もその不可解な一件を調べに来ていたことが分かる。
島の海岸にアザラシの死骸が頻繁に流れ着いている事案を耳にし、右京もその不可解な一件を調べに来ていたことが分かる。
そんな中、館である遺体が発見され、それをきっかけに思いも寄らない連続殺人が幕を開ける。
行方不明になった右京に命の危機が迫る!
そして、父娘の衝突が惨劇の呼び水に!?
---次回 「アレスの進撃」---
次回に続く前フリのエピソード。
あの信頼と友好の館の目的が不明で若者が集っているのも不明。
宗教でなければ理想や理念があるはずでロシアとの架け橋だけではおかしい。
そこはもう少し丁寧に描いて欲しかった。
全てが岩田自衛官の犯罪では芸がなさすぎる。
彼の犯罪と偽った生存者もおかしい。
そして軍事力の輸出を表明した片山雛子の存在は?
ロシアンルーレットをアザラシの腹に詰めて密輸入しているのが財団の裏の顔としても
まだまだ何かがありそう。
右京さんは帰国してまだ休暇中に天礼島を訪れたから職場に連絡しなかったのでしょうね。
右京さんならロシアンルーレットを飲まされても味で分かりそう。
ここまでで右京さんはスーパーマン過ぎるほどの描かれ方でしたから
今回の監禁が不思議に思える。
冠城のミナの指紋採集にはどんな意味があるのだろうか?
ミナと岩田自衛官は血が繋がっていない?
ここは少しヤリ過ぎ演出にも思える。
最後の中園参事官の笑顔が印象的だった。
彼は唯一心配していたことが分かる。
衣笠警視監は役者が交代してから怖さが失くなった。
最初のランチを食べながらの人物紹介は面白かった。
本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません TokyoMX(10/09)#01新
第1章 本のない世界
神官長は魔道具でマインの過去を探る。
目覚めると異世界の少女に生まれ変わっていた本須麗乃。
司書として就職が決まっていたが亡くなった。
そして記憶を保持して異世界の少女に生まれ変わった。
突然のことで何も分からない世界。
でも少女マイン本来の記憶が蘇る。
マインは発熱で眠っていたのだった。
本巣麗乃は本好きで活字好き、逆に言えば本さえあれば何でも良い。
そこで部屋中を探しても本は見つからない。
それなら活字だと新聞やカレンダーを探すが見当たらない。
活字がないと落ち込んでしまう。
マインとしての生活は中世風でトイレもなく風呂もない。
髪の毛が長いのでかんざしでまとめる。
全てをアップにするのは大人だけ。
母親が市場まで買い物に行くので一緒にと誘う。
外なら活字があるかもと喜ぶ。
住まいは5階建ての共同住宅。
城壁があり領主がお城で暮らしている都市で暮らしていた。
唯一、数字だけが存在した。
この時代の本は手で写すので大変に貴重で高価。
帰って食事中に思いつく、本が無いなら自分で作れば良いんだ。
---次回 「生活改善と石版」---
異世界居酒屋の本屋バージョンですね。
司書になるほどの本好きのビブリオマニアが異世界転生したお話。
ただ記憶だけなので少女の肉体とは不釣り合いになっている。
でも子供なのでお願いすれば大人は聞いてくれることもある。
逆に子供の言うことだからとバカにされることもありそう。
紙を作るのは色々と大変そうですが…。
生前の彼女には知識があるのでしょうか?
スタンド マイヒーローズ PIECE OF TRUTH BS11(10/07)#01新
第1話
乙女ゲームのアニメ化なのでイケメンだらけ。
作画は安定していると思う。
この作品、麻薬取締官、通称マトリが主役。
今期は刑事が主役のトクナナ、Psycho-Pass3
検察が主役のバビロンと事件捜査の作品が集まった。
通常では刑事アニメや推理アニメなど深夜では無いに等しい。
それなのに、今期は4つも重なるのも運命の悪戯なのだろうか?
それにしても主役の泉玲が薬効体質で麻薬もクロロフォルムも効かない。
なにか一つに耐性があるなら分かるが、薬全てというのはどうだろう?
ここまで良く生きてこられたと思う。
それとも外部から侵入するウィルスにも効果がない?
なんというか、特別な体質だと云いたいのは分かるが、とてつもなくあり得ない設定を
サラッと描いている。
感想は書かないが気になったので最初だけ。
それにしても4作品が重なったレアな四半期だと思う。
良くあることだが、同じ時期じゃなければ評価されたのにと思う不幸な作品がある。
これも運命なのだろうか。