ハイスコアガールII BS11(10/04)#13
ROUND 13 
日高小春から格ゲーで勝負して私が勝ったら付き合ってと告白された。
思い悩むハルオは宮尾に相談すると完全に理解されていた。
日高は中3の頃からハルオを追いかけていた。
好きな人の名前を告げるのが一番。
俺に好きな人なんているのか？
宮尾は全てを理解しているがハルオには通じていなかった。
とにかく日高との勝負は逃げてはいけない。
晶の姉の真が夏休みで自宅に居る。
妹の晶が好きな自由人、彼女が自由なので業田先生は晶に厳しくなったのかも。
その頃、業田先生は悪い虫を退治に行った。
ハルオの家を訪れていた。
突然の雨で洗濯物を取り入れる母。
ハルオに晶ともう会わないで欲しいと告げられる。
あなたはお嬢様の足を引っ張る厄介者です。
息子を厄介者呼ばわりされるのは遺憾。
息子を自由にのびのび育てたことを誇りに思う。
がんじがらめに縛り過ぎでは？
帰る業田に傘を貸す、晶が返しに来ればいい。
母のサポートに感謝するハルオ。
でも終業式なので通知表を見せるとパンチ。
夏休みで楽しいはずが、日高のことを考えると落ち着かない。
幕張のゲームショウに大野と一緒に行きたい。
心を落ち着かせるためにゲーム、気分転換にもゲーム。
爺やが晶のために車の中に隠していたゲーム機を見つけられる。
自室でゲームが遊べないのでせめて車内だけでもと思って揃えたのだった。
業田先生は爺やの解任も可能だった。
暫くは屋敷内の仕事に就いて運転手は別の者が担当する。
それを真から聞かされて爺やに会う。
今日一日はまだ運転手です、好きなところに行きましょう。
ハルオの自宅を訪れて、近所の縁日に二人で出かける。
久しぶりの再会で嬉しいが素直に言えない晶。
奇怪な行動に出てしまう。
でも二人が向かうのはゲーセン。
晶のゲームテクは素晴らしい。
それに変なゲームが好きな趣味も近い。
大野とゲーセンに住んで思い切りゲームしたい。
それがハルオの理想だった。
色んなゲームで直にコツを覚えてハイスコアを出す晶は少し自慢気。
散々遊んだが晶は仏頂面、しかしハルオは望みを理解できる。
空腹なので食べ物を屋台で購入する。
爺やは晶が6歳から運転手で見守ってきた。
でも今日が最後です、お嬢様をよろしくと伝えた爺や。
また、暫く会えなくなると分かっていたハルオ。
大野って可愛い顔してると言うと蹴られる。
これが最後かも、晶も分かっていて肩に顔を埋める。
爺やの車が待っていた。
元気でな、業田萌美には負けるなよ。
---次回 「」---
晶が益々、不自由になる最後の日をハルオと過ごす。
ゲーセンで住んで一緒にゲームしたい、好きなのですが自覚のないハルオ。
今回は晶の最後のデートが切ない。
この後は当分会えないのでしょうから。
姉のようにワガママが言えれば良いのですが。
最後と知りながらもゲームして屋台の品を食べて終わったデート。
肩に顔を持たれかけた晶の想いが切ない。
ハルオは小春との勝負をどうするのでしょうね。
宮尾くんが一番ハルオを理解していて笑えるが、彼も気がある設定じゃないよね。
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GRANBLUE FANTASY The Animation Season2 BS11(10/04)#01新
第1話 騎空士の空
グランは父親が待つ星の島イスタルシアを目指している。
よろずやシェロが新たな仕事を斡旋する。
星晶獣の可能性があるとシェロのカン。
先ずはオイゲンが金額交渉をする。
団長のグランはお金に無頓着でいけない。
それから、今夜の食事は奢りですから。
皆が早速、追加注文する。
依頼された村を訪れると村人は変な声が聞こえると答える。
地下からか何処からかは不明で不気味。
ドラフの少女が先週訪れたらしい。
ルリアは微かだが星晶獣の気配を感じる、シェロのカンは正しかった。
亀裂に落とした木刀を拾おうとする少年たちを発見。
グランが代わりに亀裂に入る。
何度か音？声？と風が吹き上る。
なんとか木刀を手にするが明かりを落としてしまった。
その御蔭で地下で倒れる少女を発見、救出する。
彼女はドラフのアリーゼ、魔物が住んでいるかもと聞いて地下を探索していた。
地面が崩れてトラブルに巻き込まれたらしい。
聞き込みでも地下に何かが潜んでいる様子。
アリーゼは先の調査で怪しい箇所を覚えているので案内してくれる。
そこには魔晶で封じられた星晶獣がデータを取られていた。
どうやら帝国の仕業らしくルリアが共感して苦しむ。
ポンメルンが星晶獣テスタトリポサを捉えてデータを取得していた。
囲われた星晶獣が暴れて声や悲鳴を発していたのだった。
星晶獣を放って帝国に戻るポンメルン。
グランとアリーザが対応するが簡単には倒せない。
どうやら首筋に魔晶を打ち込まれて凶暴化していた。
それを排除すれば良いのだが、安易には近づけない。
オイゲンも船から攻撃するが編激される。
カタリナの攻撃で熱に反応することが分かる。
アリーザが星晶獣に周囲に火を放つ。
何も分からない状況でグランが魔晶を目掛けて前進する。
ルリアに向かって突進するので急いで魔晶を破壊する。
大人しくなった星晶獣をルリアが手なづけ取り込んでやる。
無事に任務を完了。
ロゼリアに任務を報告するシェロ、彼女はまだ合流しないらしい。
ルリアは毎日日記を書いていた、今日は書くことがたくさんある。
黒騎士と一緒に居た少女、ルリアと同じ能力を持つ。
彼女が心配で友だちになりたい。
フュリアス将軍から過去を全て不問にして、和議を締結したいと伝達される。
これは罠かもしれないので正念場かも。
それを聞いた黒騎士はお手並み拝見と高みの見物を決め込む。
---次回 「城塞都市アルビオン」---
前回はグランが成長して仲間と知り合って騎空士になるまででしたが
今回は団長になって依頼をこなすシーンから始まった。
今回は黒騎士の正体も明らかになりそう？
その前に困ったちゃんのフュリアス将軍とのバトルですね。
卑怯で面倒な罠を仕掛けていそうですね。
それに毎回ゲストキャラが登場しそうですね。
今回はアリーゼ、ヤギの角？ぽいのがシャミ子を思い出させる。
作画は安心の費用豊富なシリーズです。
そして今回もゲームの得点が付いているので売れるのも確定。
1期のDVD,BDAYは今も販売中。
メディアはレアアイテム獲得の課金ですからね。
累計で1本当たり3万？5万は売れているシリーズですからね。
制作会社はMAPPAに変更、でもよく動かせる会社なので不安なし。
Dr. STONE BS11(10/04)#14
第14話 MASTER OF FLAME 
金狼がマグマを叩きのめす。
スイカマスクの眼鏡があれば実力は既にマグマを越えていた。
しかしマスクが試合で使用可能なのかは審判の判断が必要。
確認している金狼を背後から襲うマグマ、逆転で勝利となる。
一瞬の油断が命取りだった。
続く試合はクロムとマントルの低レベル争い。
歳3試合の出場者、コハクが戻ってくるのが見えた。
マグマはマントルにわざと負けるように指示する。
クロムが勝ってしまい、次の試合までにコハクは帰れなかった。
タイムアップで千空が勝者となる。
それでもコハクはスイカが無事ならば嬉しい。
スイカのせいで負けたわけじゃないと気遣いする。
これで科学王国の期待は銀狼に託される。
千空の作った薬草をリスのごとく頬いっぱいに溜め込んでいた。
それは直前でパワーアップを計るため。
これで大丈夫と戦闘開始、しかし先手を奪っただけで、相手の攻撃に耐えただけ。
でも倒れない不気味さに相手が怯んで、そこをすかさず突き落とす。
その後は腹を壊す。
クロムがマグマと対戦するが、一方的にいたぶられる。
それでもスイカマスクを発見して勝負を試みる。
スイカマスクのレンズは凹レンズ、凸レンズでないと発火しない。
汗と涙を溜めて凸レンズ化した。
そこにゲンが帰ってきた。
状況を把握すると千空に尋ねる、何分必要だと。
千空の概算では60秒、ゲンがマグマに妖術を施す、得意の手品を披露。
これで1分間は動けない、無理に動くと心臓が止まると嘘で誘導。
今のマグマは疲れているので回復したいから休める嘘なら従ってしまう。
遂にクロムの頑張りで発火する。
そこで金的で動きを止めて突き落とす。
遂にクロムの勝利、トーナメントに残るは千空と銀狼。
これで科学王国の勝利は確定した。
---次回 「200万年の結晶」---
金狼がマグマに勝てたと思ったら卑怯な背後からの攻撃で負け。
金狼的には油断大敵ですよね、相手がマグマだけに。
そしてコハクもタイムアップで不戦敗。
ここまではマグマの思う壺、ここからは科学王国の時間。
最強のコハク、金狼が負けて大ピンチ。
銀狼はギャグ担当なので予定通り。
クロムが勝つためのお膳立てでしたね。
これで大好きなルリと結婚できる。
若干バトルではないとも言えますが、その場の品を利用したから大丈夫。
今回はクロムの頑張りを褒めましょう。
そしてルリの知る百物語の由来、誰からで伝承したのかが最大の謎が 明かされるのでしょうか？
放課後さいころ倶楽部 BS11(10/03)#01新
第1話 知らない世界
綾、翠が美姫に声を掛ける。
1年前までは、武笠美姫は人付き合いが苦手でいつも1人。
委員長に親睦会のカラオケ大会に誘われても断る。
だから下校コースは鴨川の河原を歩く。
高屋敷綾が転校したてでレンタサイクルで土手から鴨川に真っ逆さま。
ブレーキが利かなかったらしく、橋の下で着替え。
実は京都観光を実行中だったらしい。
京都弁を話す地元の美姫に案内を頼む。
実はインドア派で案内が出来るわけでもない美姫。
綾がドンドン勝手に進んで山中へ。
迷子になると言われて、迷子になろう。
でも美姫は迷子になると泣いてしまう。
遊ぶのが下手だね。
でも目的地が無い場合は迷子とは言わない、迷子ごっこだよ。
そのまま、適当に歩くと美姫の知らない場所に感動する。
水道橋から見える夕日に感動する。
バスに乗って駅に到着するが委員長が繁華街に向かって1人で歩いている。
気になって尾行すると、とある雑居ビルに入っていった。
そこは放課後さいころ倶楽部という名のお店だった。
読めない外国のパッケージが並ぶお店。
店長の見た目が怖い。
ドイツを中心にヨーロッパのボードゲームを中心に扱う専門店だった。
委員長の翠はバイトだった。
そこで店長がゲームに誘う、マラケシュを選択する。
翠も好きだが参加しない、ルール説明はする。
絨毯商人となって絨毯を敷き詰めていく、そこに止まるとお金を払う。
最後にお金をたくさん持っている人が勝ち。
単純なゲームだが、奥は深い。
美姫は自信がなくて翠に頼ってしまう。
それならばとチームでプレイを続ける。
綾は1人で頑張るしか無いが、苦戦中。
最後に翠は美姫に覚悟を問う。
リスクを背負って前へ進むしか無い、怖がって逃げても解決しない。
翠のアドバイスで美姫がサイコロを振って勝利する。
またボードゲームで遊びたい、翠とも一緒に。
それなら夜の遅い時間は校則違反。
日曜日なら良いわよとデレる翠委員長。
そうして友達が二人もできた美姫だった。
---次回 「これはゴキブリです！」---
人付き合いの苦手な武笠美姫が綾と知り合い翠とも仲良くなるエピソード。
ゲームも人生も一緒でリスクを背負って前へ進むべきときもある。
そんな貴重な意見で目覚める美姫でした。
京都が舞台で正確に町並みも再現されているようですね。
ボードゲームにしても本物をパッケージまで再現しているらしい。
マジメにボードゲーム、アナログゲームの良さを紹介するアニメのようです。
真摯な姿勢で描くようで好印象です。
デジタル全盛の今だからこそ、描きたいアナログのボードゲームでしょう。
綾が典型的なお気楽笑顔の主人公だけに周りがかき回されそう。
それでコミュ障が治る美姫なのでしょう。
京都弁が難しそうですが中の人は大丈夫だろうか？
調べたら奈良県出身だけに変なイントネーションにはならなさそうで安心。
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