戦姫絶唱シンフォギアXV BS11(9/28)#13終
最終回 EPISODE 13 神様も知らないヒカリで歴史を創ろう
響と未来の思いを利用した攻撃だった。
逆に響たちが追い詰められる。
全ての記憶を注ぎ込んで力に変える。
響に覚悟を問いかけるキャロル。
ただ未来を奪い返したいだけだ。


黄金錬成で相手に一矢報いるのが限界だった。
シェム・ハがユグドラシルで地球の公転速度を速める。
個の生体を全て集める、個々に生まれ持つ呪いの言葉によるネットワークが形成される。
響の拳がシェム・ハを打ち破り未来を奪い返す。
シェム・ハを倒してもユグドラシルの活動は止まらない。
惑星改造装置は動いていた。
キャロル曰く、7人での行動が重要。
皆の思いが一つにまとまる。
皆の絶唱が大きな力となる。
ユグドラシルのコアの破壊に成功するがギアが限界を越えて壊れていく。
なぜに統一言語を個人が一つになることを妨げる。
個性が重要であることを理解するシェム・ハだった。
無事に脱出することが出来た。
そして響と未来は互いに言えなかった言葉を告げる。
---最終回---
今回はシリーズの最終回。
ここまでの全ての伏線を回収してまとめる総決算的なエピソード。
錬金術では数字の重なりも意味を持つ。
7人、7惑星、7音階、つまりは歌は力を持つと決まっていたようなものでした。
そうだったのか納得するしかない最後でしたね。
何処かのグランベルムのように無駄に長尺のバトルばかりを魅せられるかとヒヤヒヤものでした。
でもアッサリ終わって逆に分かりやすくて良かった。
今作は古い作品のオマージュ的な攻撃が多い。
今回も翼の連獅子やクリスのシャイダーなど別の意味での見どころもあった。
そして響と未来は一生の愛を誓った?
今回は翼の出番がちょっと少なかったかな。
でも7年で5部を描ききったことでしょう。
ここまでのヒット作となるとは当初は思わなかった。
それはひとえにシリーズを構成した金子さんの力でしょう。
多分に中二病過ぎる兆しはありますが。
今回は最終シリーズということで時間を掛けて製作していた気がします。
作画も素晴らしく、毎回変身バンクが流れる展開が熱かった。
スポンサーサイト
ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace Note- BS11(9/28)#13終
最終回 第13話 時計塔と日常と未来への第一歩
法政科も現代魔術科もお咎めなし。
イヴェットは法政科に拘束されていたが司法取引で無事に釈放。
化野と会う、7年前のことは不問になりました。
聖堂協会も穿り返されたくはないらしい。
サーヴァント召喚の必要性を感じない。
Dr.ハートレスはエルメロイ2世を必要だと告げた。
彼にとってはフェイカーも同様でこれで終わりじゃない。
まだ彼の求めるものは続く。
トリシャのペンダントを残した理由は?
誰かを誘い出したかったからではないのか?
エルメロイ二世の考えた動機は正しい。
最後のオークションを降りたのはどうして。
ライネスの到着が遅ければ私は…。
私を信用していたのですか?
オルガマリーはエルメロイ二世のお見舞いに訪れるが退院後。
トリシャの代弁者になってくれたお礼を言いたかった。
聖杯戦争の大聖杯が本物なら彼の願いは叶えられたのかも。
ライネスが残っており、互いにロードを目指す身分なのでよろしくと握手。
母の家で臨時の株主総会が開かれているらしい。
ウェイバーの魔術刻印を預かっている。
彼だけがウェイバーと呼ぶのはロードを辞めた時に誰にも呼んでもらえないかもしれないから。
彼は第5次聖杯戦争に出場するためにこの地を離れるかもしれないと告げる。
スヴィンが典位、プライドに昇格した、儀式に立ち会うエルメロイ2世。
教室ではお祝いのパーティが開かれる
ワインを嗜むエルメロイ二世、ルヴィア、イヴェットが彼に話しかける。
ようやくプレゼントを渡せたのだった。
眠ったエルメロイ二世にキスしろと煽るアッドはお仕置きされる。
坊主どうした、来ないのか?
私が立つのはあなたの隣じゃない。
ここまで、あなたの背中を追いかけてきた、当たり前だ、ライダー。
ウェイバーに戻ったのだった。
そう征服王の前では今でもあの頃に戻れるのだった。
そして日常は続く。
---最終回---
完全な後日談でした。
Dr.ハートレスが求める目標とは?
英霊を召喚してやりたいこととは。
それには義理の妹である化野もセット付いてきそうですね。
法政科は自分たちの利益のために動くのでしょうから、それを考えておかないと
最後に梯子を外されることになりそうです。
と言うことで事件は片付いたがハートレスは今後も出現しそうですね。
彼は心臓がない、ハートがレスなのが由来なのでしょうね。
グレイはエルメロイ2世と一緒に居たい、それが望みでした。
今回は第5次聖杯戦争には出場しないので一安心でした。
魔術の世界での謎解き、悪くはないが最初に全てを登場させる
犯人当てのルールは守っていないので推理は無理。
なのでバトルや意外な犯人、目的を楽しむ作品なのでしょう。
最後の征服王との夢の邂逅が全てでしたね。
いつか会えても彼のことは覚えていない、でもあの日からのことを報告したい。
良くやったと褒めてもらいたい、永遠の師匠ですからね。
そして父でもあるのかも。
Dr. STONE BS11(9/27)#13
第13話 仮面の戦士
コハクとスイカは千空たちの帰りを待ち侘びていた。
ここからのロードマップの進捗具合は早い。




そのための機材もカセキ爺さんが製作してくれた。
アンモニアは直接、小水からと知るとコハクはまたも不機嫌。
残る材料はお酒とアニリン。
明日が御前試合、千空もエントリーしていた。
1人でも仲間は多いほうが良い、八百長も可能。
でもコハクも姉上が生きられるなら八百長も辞さない。
正々堂々勝ちたいのは金狼だけとなった。
半年経過して初めて村に踏み入る千空だった。
名字は何ですかと尋ねるが咳をして倒れる。
第1試合は金狼対マグマに決まる、絶望的な組み合わせだった。
もうドーピングしかない
銀狼が一人食べたので、スイカが薬草を摘みに行く。
スイカが川で溺れていると嘘を報告する。
でもコハクは万が一を考えると探しに行かないわけにはいかない。
そこが狙いだった。
第1試合が始まる。気合の入った金狼の攻撃にマグマも迂闊には力押しが出来ない。
離れられると目が霞んで見えにくい。
途端にマグマに攻められてピンチに陥る。
試合中の金狼の目の細め方に気づく。
スイカは、金狼の目付きから自分と同じ近眼だと見抜く。
それなら金狼が勝つ可能性もある。
だが近眼で弱かっただけだった。
---次回 「MASTER OF FLAME」---
硫酸を採集出来たのでロードマップの進捗も一気に進む。
残りはお酒とアニリンだけ。
お酒は御前試合に勝てばいいだけ。
そしてスイカの願いも虚しく金狼はマグマと対戦することになる。
実は近眼のせいで遠くがぼやけていただけで、視界がクリアに成れば既にマグマより強かった。
千空が遂に村に足を踏み入れた。
そして百物語を知るルリは千空の名前を知っていた。
千空の知り合いから教わった?的な謎が明らかになりそうですね。
スイカがコハクと会うこと無く探しに向かいましたが、これで
コハクは失格になりそう。
でも金狼が勝てばいいだけ。
マスクマンとなった金狼の演出は戦隊モノのヒーロー扱いでしたね。
鬼滅の刃 BS11(9/28)#26終
最終回 第二十六話 新たなる任務
カナヲとの勝負も10章10敗で五分だった。
数ヶ月前、鬼舞辻無惨は女性の姿で怒っていた。


5人を集めて問いかける。




無惨に尋ねる者、求める者、次々に処分する。
最後の壱だけが残った、この場に居合わせただけで幸せ。
耳にかるたの飾りを付けた鬼狩りを倒せばもっと血を与えてやる。
壱は苦しみながらも無惨の血でパワーアップ。
炭治郎の姿が無惨の血を受け入れて記憶として保有できた。
新たな任務が伝えられる、無限列車の被害が甚大。
アオイは選抜に残れたが戦えなくなった経緯があった。
コインで決めた、初めて炭治郎と話す。
彼女の行動に興味を持つと気になって尋ねる。
自分で判断できないことはコインで決めろと教わった。
見事に裏で、カナヲが自分で判断するように求める。
裏が出たのは偶然、でも裏が出るまで何度でも試すつもりだった。
最後に大きなひょうたんを3人で拭いて破壊する。
富岡を発見、禰豆子の処遇でお礼を伝える。
汽車を初めて見た伊之助は物の怪扱い。
なんとか駅員を撒いて汽車に乗る。
鬼殺隊本部なら安全であっても。
炭治郎立志編が終了、無限列車編は映画化。
---最終回---
と言うことで炭治郎たちが全集中常柱を学んで出撃するまででした。
累が倒されてお怒りの無惨、下弦は弱いので解散。
唯一1人だけ生き延びました。
その下弦も無限列車の事件に絡んくる様子。
炎柱の煉獄との共闘になるようですが、続きは劇場版へ。
上手い商売ですね。
この作品は作画もよくストーリーも丁寧に描いていた。
ただ丁寧過ぎる気もする。
もっと一気に描いた方が格好いいのにと思うシーンもあった。
そこは大人の都合、尺の関係でしょう。
2クールで登場人物や世界観を描いたのは丁寧だと思う。
ただ未だ分からない部分も残っているがいずれ描かれれば分かる程度には
描いていたと思う。
出来れば禰豆子の出番が増えて、二人で共闘する場面をもっと見たかった。
禰豆子の出番がOPのようにあるのかと思っていたがなかったのが残念。
善逸、伊之助と4人で暮らすシーンは本編ではなかった。
スター☆トゥインクルプリキュア テレ朝(9/29)#34
第34話 つながるキモチ☆えれなとサボテン星人!
中からはサボテンに似た宇宙人が現れた。




しかし言葉が通じないので困ってしまう。
母親が通訳のエレナは彼のボディランゲージが通じた様子。
もしかしたら水が欲しいのでは?
池に案内すると足から水分を補給する。
植物から進化した宇宙人だけに水分と日光が必要だった。
植物型宇宙人だからなのか、花を大事にする。
おもてなしをしたつもりが相手には通じなくてショックのエレナ。
母が通訳として働くツアーでの出来事を教えてくれる。
人は千差万別、皆が違うのが当たり前。
だから理解しょうと務めることが大事。
アブラハムさんから連絡が入る、視察員のサボローはバカンス中で
仕事を実行していない、地球にも訪れていない。
視察員のおもてなしは中止どころか存在しない。
テンジョウがサボローをノットイレダーに変えてしまう。
変身して戦う5人。
次々に攻撃するが結構強い。
キュアソレイユがピンチだが友達になりたいと理解を示す。
しかしあまり良い思い出は残らなかった。
そんな彼にキュアソレイユは友達だと言ってくれた。
思わず攻撃が止まる。
そこでスタートゥインクル・イマジネーションで浄化する。
エレナはサボローと話す。
地球では親しい人に愛情を込めて花を贈る。
その花を一輪プレゼントして立ち去る。
---次回 「ひかるが生徒会長!?キラやば選挙バトル☆」---
今回は異文化交流のエピソード。
たとえ言葉が通じ合わなくても想いは通じ合えるはず。
エレナ先輩の想いはサボローに通じました。
手話のような手法が有効的でした。
気になる本当のサボローは視察に来ないの?
そして次回は生徒会長を引き継ぐエピソード。
ラブライブのほのかを思い出す。
フワが可愛くないとの発言を見かけますが、頭の大きなドリルが問題でしょう。
普通に描けば小さな角を描きたいのですが、何処かのユニコそっくりになるのですよね。
なのでブサイクでも大ドリルにせざるを得ない大人の事情があると思う。
もうすぐ劇場版の公開、ララがメインみたいで楽しめそう。
ユニと性格は異なるが宇宙人キャラが被ったりと残念な本編だけに
映画でララの可愛さを堪能できればいいと思う。
実際、本編では勿体ない思いがある、彼女をメインに地球での
文化の違いを描くだけで5,6話は描けて魅力も堪能できるだけに惜しい。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? BS11(9/27)#12終
最終回 第12話 その願いは叶えないでくれと強く願った。だが願いは叶えられた。
大量の真々子が罠に誘う、不気味な状況になる。
恐怖に震える真人。
本物だと分かってくれて嬉しい真々子、追いすがる偽物を倒す。
そこにワイズ、メディ、ポータも母親の罠を倒して駆けつける。
ワイズ、メディも母親の罠を倒してきたらしい。
ワイズとメディの攻撃は通じない。


真人も同じく撃破される。
復活して戦う二人だが倒せなかった。
真々子の存在が真人の可能性を奪っている。
確かに母親と一緒のゲーム攻略は信じられない。
でも、このゲームはそれが目的であり、悪いことばかりじゃない。
真人に理解されて喜ぶ真々子。
願いを叶える部屋の扉が破壊されて先に駆けつける。


その願いが叶えられてアマンテの策は失敗に終わる。
実はリベール四天王の1人だったアマンテは仲間に連絡、真々子との更なる戦闘を準備する。
シラーセはリベール四天王の討伐を依頼する。
何やら謎の鉱石が関係しているらしい。
5人は新たなクエストのために旅に出る。
---最終回---
アマンテがとても強い魔法剣士でした。
特に魔法の反射スキルは強い。
近接格闘も強いので真々子でも通常の攻撃は勝てない。
でも母親の特殊スキルはシステムでも特別。
と言うことでアマンテの目論見が叶うことはなかった。
彼女は四天王の1人なので、4人の討伐が今後のクエストに。
最初は面白かったが、メディの母親の攻略から怪しくなくなって飽きてしまった。
ワイズの母攻略までは面白かっただけに残念。
アニメオリジナルでも追加しても良かったと思う。
ただ今回の最終回は結構な謎を残しただけに中途半端感は否めない。
メディのママ攻略を2話で終わらせてアマンテとの戦闘に尺を使っても良かった気はする。
終わってみると、最初に特殊な環境、母親同伴のゲーム内転生の面白さが
半減した残念な作品だった。
尺の都合もあるのだろうが、10話で終わっても良かったかもしれない。
作画も良かっただけに残念だった。
今期のJ.C.Staff作品は内容が残念な作品が多いイメージ。
とある科学の一方通行 TokyoMX(9/26)#12終
最終回 第12話 まもるべきもの 
彼らに迫る攻撃を一方通行は反射できず防ぐだけ。

学園都市に真の正義を。
守るべきものがあるなら手を伸ばして突き立てろ。
再び立ち上がるエステル。


幹比古の想像にシスターズが協力する。
蛭魅の姿でエステルっちと呼びかける。
私は約束どうり力になれたかな。
しかしタイムアップで動くともままならない状態だった。
彼らが元アンチスキルで一方通行を巻き込んだことを謝罪する。
しかし棺桶や蛭魅の件は全て菱形幹比古の暴走で処理された。
事件の真相を一方通行に尋ねるが説明はしない。
禍斗の疑似魂魄を開放するエステル。
死霊術は死体を弄ぶ術だと考える。
それでも名残惜しいエステルに師匠の言葉を呟く。
アテナイに私の記憶は残るのですか?
そして一方通行に報告する。
中途半端に闇に踏み込むな、ここから先は一方通行だ。
俺のような悪党しか対処できない。
死霊術を捨てて新たに出発するエステルだった。
病室を抜け出して缶コーヒーを呑む一方通行の眼前に落下してきた箱。
退屈しないな、この町は。
ドローンを破壊して攻撃を辞めさせると箱からは王女らしき少女が出現する。
---最終回---
何が完全な肉体と魂魄の神の如き、ゴレムなのか良く分からない。
それ以上に舜帝の剣が凄かったらしい。
イサクの意識を乗っ取った存在は何だったのでしょうね。
一方通行が後方支援で3人が戦うスタイルがあるべき姿ですよね。
一方通行が全面に立って戦うのは面白くもない。
それにはエステルが弱すぎた。
もっと彼女が死霊使いよろしくゾンビを駆使してイサクやDAと
戦って欲しかった。
彼女が弱すぎて詰まらなかった。
出来れば5話程度にまとめて描けば、もう少し楽しめたかも。
それにしても一方通行のレベル6シフト計画ネタはいつまで使うのだろうか?
あのプロジェクト自体が非科学的で意味不明の出来損ないなのに
未だに描くのが残念過ぎる。
設定自体がおかしすぎる。
そして来年1月からは「とある科学の超電磁砲T」がスタート。
監督は長井龍雪さんだろうか?
彼でないと期待できないかな。
そのための、彼女のセリフを一方通行に言わせても笑ってしまう。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII BS11(9/27)#12終
最終回 第12話 女神と眷属 
崖から落ちたヘスティアを助けようとベルがジャンプ、追いかけたアイズ。
エダス村の村長カームの家だった。
少し発熱しているヘスティアだった。
アイズはアレスたちの追撃を警戒して見回っていた。
10枚ほど勇者に追われて落としていった。
その御蔭で村は小物のモンスターには襲われない。
アイズは黒竜には恨みがある様子。
だが魔物から彼女を守れず、逆に守られた。
後追いも考えたが村で天命を全うすることに決めた。
独り身で暮らしてリナは養子。


今も女神を愛して後悔する村長だった、君は後悔しないように。
目覚めたヘスティアはアイズにベルのことをどう思っているか尋ねる。
村では祭りが始まりヘスティアも豊穣の踊りに参加を要請される。
カーム村長の容態が急変して今際の際の様子だった。
彼が眷属となり愛したのはブリギット。
天に帰れば彼女に会えますか?
守れなかったことを許して下さい。
ヘスティアは彼女に成り代わり答える。
息を引き取るカーム村長。
天に召されると人の魂は真っ白くなって全てを忘れる。
だからブリギットのことも忘れるし彼女も彼を見つけられない。
ベルも祖父が亡くなった時に号泣した。
人は亡くなることで悲しみを忘れることが出来る。
ヘスティアはベルくんの側にずっといる。
生まれ変わっても探し出して会いに行くよ。
そしてこう言うよ、僕の眷属にならないかい?と。
永遠の存在の神様、ベルもずっと一緒に居たい。
アレスは逮捕されていた。

1年後に3期放送。
---最終回---
今回はアポロン・ファミリアとの抗争。
そして春姫救出のためのイシュタル・ファミリアとの抗争。
抗争ばかりでちょっと単調に感じた気がする。
アポロン・ファミリアとの戦争遊戯では、前日の準備を描いて欲しかった。
リュウが使った魔剣はヴェルフが鍛えたのだろうし、その作戦も含めて
見たかった気がする。
最後はヘスティアの愛の告白で終わったが戦争シーンなどもちょっと
端折ってるな感はあった。
それより次の放送が気になる、謎の少女は誰?
ベル、ヘスティアなどの主役キャラは魅力的で見ていても安心感がある。
まちカドまぞく TBS(9/26)#12終
最終回 第12話 伝えたい想い!!まぞく新たなる一歩!! 
母はシャミ子に父の話をする。
何があってもシャミ子は最近サプライズに慣れている。
千代田桜は私の恩人です、メタ子が私から気配を感じると言ってました。
桜さんを桃と一緒に探すため共闘する。
ミカンと遭遇、10年前から桜が失踪中と聞いて桃からは知らされていなかった。
ミカンにとっても桜は師匠、桃は当時、別の町で暮らしていた。
危機管理フォームに変身する。
本来、魔族と魔法少女が出会うことは稀なケース。
ミカンが桃の行き先を思い出すが、1人で行ったほうが良い。
そこは桜と桃の思い出の場所。
桃は宿敵なのでシャミ子と仲良くする理由がない。
魔法少女を辞めませんか?
桃の性格は魔族向きで腹黒でしかも堕落向き。
今なら三食昼寝付きでゴミ出しもします。

シャミ子の家族の10年間は取り戻せない。
一緒に桜さんを探しましょう。
眷属になると桃はシャミ子の影響で弱くなる。
信じがたい内容だったから。
父の本名はヨシュア、吉田太郎はコードネーム。
1学期が終了して果たし状を書くシャミ子を先生が指導する。
待ち合わせの場所ではドレスアップした桃、対決するつもりのシャミ子。
---最終回---
今回はシャミ子の父親の謎が判明。
でも桃の生い立ちは未だ不明。
シャミ子の一人ツッコミは面白いけれど、桃が良く分からない。
なんと言うかちょっとシャミ子を言いくるめて鍛えることに専念している。
そんな桃の考えや立ち位置があまり面白くない。
ミカン、小倉さんなどは面白いキャラだけに勿体ない。
なので各キャラは良いのに、全体では面白く感じない作品だった。
シャミ子とご先祖のやり取りが一番面白かったかもしれない。
グランベルム TBS(9/26)#13終
最終回 episode. 13 世界で唯一のふたりのために 

全てはマギアコナトスの意思?
でも水晶もそれは同じ。




人間が魔術師に相応しいか見届ける水晶。
それでも水晶は話す、千年、勝者はマギアコナトスの力があまりに膨大で恐怖する。
壊れてしまって魔力を使うこと無く平穏を求める。
水晶の結論は人間は魔術師にはなれない。
良く見ておきなさいマギアコナトス。
水晶も機体から降りて攻撃、パワーに押されて気絶する新月。
満月の精神思念体、半月が語る。
二人も一緒にコックピットで戦う。
あなたは私には勝てない。
遂に新月が水晶を倒す。


魔力は消せない、自分で自信を裏切ることになる。
水晶も人形だった。
遂にマギアコナトスの力を得るために宮殿の奥に向かう。




アンナ、九音が邪魔をするが意思は強い。
最後に再び水晶が立ち塞がる。
魔力を無くすことは、千年続いた戦いと参加者を無に帰すことになる。
あなたは一生、罪を背負うことになる。
迷わないでと満月が励ます、涙を浮かべながら。
これから1人でも、やることはたくさんある。
後悔はしない。


マギアコナトスの力を手に入れて魔力を消去する。
赤い月が白く変わる。
クレアはアンナの代わりのロサと仲良く登校。
満月は人形じゃないとあの時に分かった。
最後の試練をマギアコナトスが与えた。
クラスに転校生がやって来た。
---最終回---
ようやく終わった感じですね。
水晶とのバトルは凄いですがあまりに長く繰り返しなので飽きてしまった。
内容も水晶が何度も何度も新月を試すのがくどすぎる。
全体的にはシンプルな内容を丁寧に描いたが長過ぎる。
12話で内容をカットしたほうがスッキリと視聴できた。
水晶の同じ様な話が長くて疲れてしまった。
悪い作品ではないと思う、でも完全に面白かったと言いづらい微妙な作品だった。
最後のマギアコナトスの試練とは、自我を持った人形の満月を
人にするために魔力を使うことかな?
人にするために魔力を使うことかな?
もしくは存続させるために魔力を与えること?
キャロル&チューズディ フジ(9/25)#23
episode. 23 Don't Stop Believin' 
アンジェラがマーズグラミー授賞式で倒れて入院。
ダリアの葬儀が執り行われるがガスは欠席。
キャロルとチューズデイがアンジェラに面会を求めるが未だ面会謝絶。
スペンサーがチューズディを訪ねて選挙参謀のジェリーがテロに関わっていた証拠を握った。
それを公表すれば母親は失脚する。
チューズディは母を信じていた、今は無理やり勝ちたいと行動しているだけ。
事実を知れば元の母に戻ると信じている。
スペンサーも迷っていた。
スキップが体制批判の新曲が問題視されて逮捕された。
スペンサー、カイル、アーティガン、トビーたちを集めて火星の現状に憂いていると告げる2人。
このままではミュージシャンは自由に活動できなくなる。
原因は母が議会を通過させた法案。
だからこそ、火星中のミュージシャンに声を掛けて歌うことで声明を発表したい。
そして全世界に同時配信したい。
二人の思いつきは面白い。
だが現実的には会場、ミュージシャンのスケージュール、意義に賛同するか?
など様々な問題が発生する。
奇跡は起きるものじゃない、起こすものだ。
でも面白いと賛同してくれる。
皆が動く中で、キャロルとチューズデイは曲作りを担当する。

ジェリーがスペンサーがカイルと会っていることをヴァレリーに伝えて警告する。
母はテロのタイミングの良さを疑っていた。
今の状況は私の力があったればこそ。
1月1日なら会場も空いているし、ミュージシャンも空いている。
タオのサイバー攻撃でシュバルツは、早く捕まえよと命令する。
スペンサーは先に母親に事実をリークしたいと告げるがカイルは反対する。
俺は母親に裏切られたから。
タオがHelp Meに答えてアンジェラの病室に現れる。
---最終回 「A Change is Gonna come」---
We are the Worldですね。
30数年前の曲ですから知っている人はどれだけいるのだろうか?
そしてアンジェラは復活するのだろうか?
タオはアンジェラの兄のような気がする。
二人共に地球からの移民?
タオの情報リークだけでもヴァレリー候補には十分な打撃を与えそう。
なにせスポンサーが違法な資金を提供しているだけでも致命傷になる。
スペンサーは母親を信じて事前にリークするのだろうか?
ジェリーに狙われたスペンサーを守って母が亡くなりそう。
ようやく予選で活躍したミュージシャンも登場でした。
もっと絡んでくるのかと思っていた。
さて最後は盛り上がるだろうか?
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO TokyomX(9/25)#25
第25話 約束の儀式
それを回避するには巫女としてユーノが儀式に参加することが必要。
ユーノが儀式で助かる可能性は殆どない。
それでもデラ=グラントの人々を助けるには彼女の犠牲が必要。
神帝はレシタンスの処刑を止めて真実を知ったので協力を求める。
アマンダは神帝の言葉に賛同して儀式を警備する。
レジスタンスの仲間も協力する。
タクヤはユーノに会って儀式を話そうとするが言えない。
何かあれば必ず守る、お守りだとレフレクターデバイスの超念石を手渡す。
絵里子先生は龍造寺を追いかけていた。
ここまで2つの世界を壊してきた。
追いかける者から注意を散らせるため。
この世界でも衝突することが必要だと生命を何とも思っていない。
儀式の前夜、眠れないタクヤとアマンダ。
儀式の途中に精神思念体の龍造寺が攻撃を仕掛ける。
神帝も彼が邪魔することは分かっていたので準備していた。
精神思念体の龍造寺を結界に閉じ込める。
龍造寺も同じ過ちは繰り返さないと次元の狭間を出現させる。
周辺の固有エネルギーが数倍に跳ね上がり次元が不安定になる。
次元の狭間から多数の精神思念体が出現。
次元の裂け目が出現してアマンダが飲み込まれそうになる。
残りは900秒、後何人死ぬのかな?
精神思念体となり龍造寺の様に何処かの次元に辿り着けば良いのだが。
---最終回 「この世の果てで恋を歌う少女」---
デラ=グラントが別の次元に衝突するのを防ぐためには
装置を開発したグランティアの身代わりが必要。
そのために巫女が儀式を行う必要がある。
ユーノは巫女として犠牲になることを理解して納得していた。
レジスタンスも真実を知って協力する。
絵里子先生は龍造寺を追い詰めたが取り逃す。
そして儀式を邪魔して事象衝突を発生させようとする龍造寺から
儀式を守ろうとするタクヤたち。
さて結果はというところで次回に1話のラスト、三角山でユーノが
タクヤと出会うのでしょうね。
うーん、トンデモ設定で端折って描くと他の可能性があるのにと
思えて必然性が感じない。
取り敢えずは全ての設定を描くだけで精一杯な感じで
緊張やスリルなどの盛り上がりがない。
まあ、長いストーリーを良くまとめたことになるのだろうか?
でもアニメ初見者は細部が分からないので納得するのは難しそう。
異世界チート魔術師 TokyoMX(9/25)#12終
最終回 第12話 異世界チート魔術師 
200年前に血みどろの協奏曲と呼ばれた惨劇があった。
その状況と似ている今回の騒動。
凛はスソラを雇うから味方として生存を目指そうと交渉する。
凛を気に入っていたので即座に寝返る。
太一は操られていても兵士を殺せない。
ドルトエスハイム卿は太一の甘さを指摘する。
エアリィが太一を止める。
悪いのは私、太一の魔力量を知って仮初の姿で現れた。
それは本来の力を行使すれば太一も命を落とすかもしれないから。
でも間違いだった、ここでエアリィは姿を消すよ。
凛とスソラが合流する。
凛が無事だが傷を負ったことに謝り抱きしめる。
エレメンタルシルフィードの名を呼んで召喚する。
高原に施された魔法陣が消失してシルフィードが召喚される。
その名は四大精霊の名前。


イニミークスも猊下の力で変身が始まる。
あのお方は世界に安寧を知ろしめる慈悲深いお方。
お前は選ばれた。
世界は反転する時、お前はアルティアの盾と剣になる。
役目を果たせて満足して亡くなる。

目を覚ますと凛とミューラが覗き込む。
もう少し上手くやれたのではないかと悩む太一。
人間は間違うもの、上手くやるなんて結果論。
若者は思い悩み考えるものだ。
シルフィーもエアリィ同様に小さく成れて記憶も引き継いでいた。
---最終回---
未だに分からない太一のチート。
太一が大き過ぎる力を使えるが人間を辞めることになる。
いつ誰から聞いたのでしょうね。
大きな力を持つなら加減して半分程度の力で相手を吹き飛ばせば良いのにね。
太一と凛の凄さが分からない作品でした。
そこを最初に丁寧に描かないと前提条件が分からないので悩み苦しむことも分からない。
それにジルマール国王が異世界召喚を行った意味も不明。
戦力的には十分勝てる状況なのにどうして?
自国の兵士の被害を最小限にしたかったから?
結果として残念な作品でした。
最終回なのに作画も不安定でした。
エアリアルがシルフィードに変わってもデザインが同じって問題じゃないの?
せめて何処かが変わったとか配色が変化した違いが欲しかった。
これも、この作品の低予算さを物語っているのかな?
可愛ければ変態でも好きになってくれますか? TokyoMX(9/24)#12終
最終回 第12話 可愛ければXXXXでも〇〇になってくれますか?
しかし兄には刺激が強すぎた。


胸だってあるからと抱きつかれると感じてしまう。




立場を入れ替えて、逆襲かと思ったら
このままでは拙いと兄は家出する。
翔馬とようやく会って話を聞いてもらう。
瑞葉ちゃん良い子だから、血も繋がっていないのなら。
小春は頬にキスされて喜んでいた。
小春は社長令嬢なので部屋が余っている。
でも翔馬が泊まることを許さない。
BL原稿で徹夜明けらしい。
朝食を食べていない慧輝は空腹。


買ってきたアンパンと牛乳を与えると大喜びで間接キスも経験する。
兄への思いが募りメールも送れない。
兄が心配な妹は傘を持って探すが見つからない。
夕飯の支度をしないといけないと買い物して帰る。
父親に瑞葉のことを尋ねると義理の妹だとあっさり認める。
慧輝もようやく思い出した。
瑞葉が両親を失って今日から妹だとやって来たのだった。
スーパーで聞いたからと紗雪が訪れて添い寝する。
でも二人共にベッタリで両手に花状態。
目覚めて風呂場を訪れると瑞葉が入浴していた。
ずっと一緒、その言葉が嬉しかった。


慧輝は瑞葉の兄でいることを決める。
たくさんの写真が撮影されていた。
実は露出狂だった瑞葉。
あの日もノーパンで掃除してパンツを履こうとしたら兄が帰ってきた。
こんな私ですが彼女にしてくれますか?
無理。
---最終回---
妹は養子で幼い頃から一緒だった。
だから好きになった。
そして最後に明かされる妹も変態だった。
タイトルどおりで全員が変態だった。
最後のオチで完全に納得できる作品だった。
と言うことでモテモテ慧輝でした。
匂いフェチが一番マトモかな?
キャラ的には紗雪先輩が良いけれどね。
奥さんとしては女子力高い妹でしょうね。
作画はかなり危なくて気になる部分がたくさんあったが、それでも
視聴したくなる作品でした。
内容の変態性が過激ではなかったからだろうか。
南条の出番の少なさが勿体ないかな。
楽しめる内容の作品だった。
義理の妹だったことを忘れていたり、同学年だったのは少し苦しいが
楽しめたので深くは追求しないでおこう。
COP CRAFT BS11(8/12)#11
第11話 TRANSITIONAL CRISES
マトバとティラナは最後の市長候補ドミンゴ・トゥルテに会う。
ティラナにセマーニ人の悪口を散々言うがマトバの質問には
彼は本質では分かりやすい主張を持つ政治家なのかもしれない。
彼の周囲に死人操りの者は居なかった。
ジェミーとキャメロンは暗殺者を追っていた。
相手をした女性に会うと左肘にブルドッグの入れ墨があった。
もしかしたら古い時代の海兵隊かも。
トニーとアレクサンドルはバイファード鋼を追いかけていた。
ハイテク企業の知り合いを探すとトニーの同級生に該当者が居る。
そこから加工技術者が見つかりそう。
暗殺者の身元が判明する。
ジェミーとキャメロンが徹夜で頑張った。
でもボスは元海兵隊で人事にも顔が利く。
暗殺者は元海兵隊で6年間、セマーニで暮らしていたらしい。
ランドルは怯えきっていた。
その男の肘にブルドッグの入れ墨。
車に載せられたマトバとティラナ、ゼラーダが乗っていた。
---最終回 「TWO WORLDS, TWO JUSTICES」---
事件の捜査が進むのが刑事ドラマみたい。
初めての全員が協力する展開。
結局はゼラーダが影でFBIを操っていた?
ただ妻のマーラに手を貸しただけにも思える。
来週のお楽しみですね。
ありふれた職業で世界最強 BS11(9/23)#11
第十一話 化け物たちの休日
どの街でも悪い奴らは存在する。
町で不穏な輩の暗躍を見つけると、俺は逆らうものは神でも殺す。
ティオの村と父は非条理な神によって滅ぼされた。
成長したティオは村の長老に会う、神が異質な存在を多数召喚した。
その者たちを調べて何かの変化が起こると確信していた。
そんな夢を見たティオを起こして町へ買い出しに向かうユエ。
シアはハジメもユエも大好きな誠実でマジメな亜人。
そこにティオが割り込みたいならヤってみれば良いと余裕。
ティオはただ罵られたいだけと変態を表す。
ハジメと観光デートするシア。
自分たちのせいだと感じて買い取って自由にしてやる。
川に放流する際に海人族の子供が人身売買のオークションに掛けられると情報を告げる。
ハジメは保安署に預けて西の海に返してもらうのが最善だと判断する。
別れ際に私が嫌いなのと泣かれてしまう。
後ろ髪惹かれる思いで分かれたが保安所を襲撃されてミュウが奪われる。
シアを連れてこいと書き置きされていた。
ようやくオークション会場を発見、ミュウを保護する。
空中で見るとキレイ?
パパと呼ばれるともっと辛い。
ユエ、シア、ティオまでもが子作りを要求する。
---次回 「忍び寄る影」---
今回は町で休息のエピソード。
でも海人族のミュウを助けることになった。
彼女もパーティに参加するのだろうか?
そしてティオの過去も明らかに。
竜神族の村も神に襲撃されたので恨みがある。
ハジメは完全に迷宮を攻略して神と戦うしかない展開ですね。
リーマンってシーマンのパロディだけど、口調や内容がリーマンの愚痴を聞く係でピッタリ。
ユエは正妻の余裕でシアも信じている。
そんな余裕でティオにも迫るが彼女の趣味はMだけど、神との戦いに誘導しそうですね。
ユエよりシアとのデートシーンは絵的にも内容的にも面白い。
残り2話で13まで、途中の総集編が辛かった。
からかい上手の高木さん2 TokyoMX(9/22)#12終
最終回 第12話 夏祭り
スマホを忘れてきた。
浴衣に着替えて遅れた高木さん。
真野ちゃんもデートなんだって。
「も」?
私達ってデートでしょう?
そんなわけないよ。
でも子供たちにはカップルだと囃し立てられる。
早速、老夫婦にアベックと言われてし合うが、カップルじゃないからセーフ。
新たな勝負もはずみで受けてしまう西片だった。
ミナの家で祖母に浴衣を着付けてもらうユカリ。
サナエは着たくないと持参してこなかった。
祖母の浴衣をサナエが着付けてもらう。
祖母の若い頃の浴衣だった。
ミナは食べ物を大量に購入。
サナエは水飴購入。
ユカリは祖母のロマンスを妄想して酔っていた。
勝負で勝ったら、さっきの勝負はなかったことにしてね。
隣の子供が妹にせがまれて出目金を取ろうとするので、取らない西片。
でも高木さんは引き分け判定、もらった金魚を西片の分も子供にプレゼント。
たこ焼きを買って食べる西片、高木さんはあ~ん。
西片は知らないと言われて知ってるよと言い返す。
ミナ、ユカリ、サナエを発見、見つからないように背を向ける。
見失うが近くで待っていてくれた。
輪投げ勝負、田辺先生と精神攻撃される。
またもや負けて景品を選ぶ二人。


西片はかんざし、高木さんはお面を選んで相手にプレゼント。
でも一目でばれてしまう、巾着を持っているので気遣う木村。
その間に高木さんを見失ってしまう。
もう逸れないよう、階段が急で危ないからと手を繋ぐ。
二人で線香花火をする。
負けてばっかりだったから。
そんなことないよ。
でも先に火種が落ちて負ける西片だった。
---最終回---
今季の高木さんは積極的。
鈍感な西片はからかうだけでは通じない。
私のこと好き?手を繋いで。デートっぽいことしよう。など
様々なアプローチを掛けます。
それでも恥ずかしくて逆の行動を取ってしまう西片でした。
でも最後に夏祭りに誘って、手を繋ぐことが出来ました。
高木さんには、まだまだ序の口で第一歩を踏み出したところでしょうね。
この先にキスを願ったりする場面も見たいですね。
EDが変わりましたが11話と同じく1期OP曲でも良かったのにと思ったら
手を繋ぎたいと歌詞が内容にぴったりでした。
今回はアニメオリジナルで西片夫人が口元だけ登場したのも嬉しい。
でも高木さんって西片のことは何でもお見通し。
もしかしたら盗聴でもしてるのではと疑いたくなるほどに詳しい。
推理力も卓越しているので二人で推理ゲームでも出場して欲しいものです。
今季も1期同様、それ以上にニヤニヤ出来る良い作品でした。
西片はいつ素直に好きと言えるのかも見ていたい気がする。
でも高校、大学と道は長そう。
それとミナの将来も気になる、女子力高いだけに奥さんとしては優秀で井戸端会議に
精を出すおばちゃんがぴったり似合いそう。
Re:ステージ!ドリームデイズ♪ TokyoMX(9/22)#11
第11話 駄ポエムは駄ポエム
岬珊瑚に負けると考えるとショックで悔しい紗由。
1人で野外ステージで子供たちの歌唱を眺める紗由。
紗由も昔はちびっこオーディションで優勝した。
舞菜が駆けつけてきた、スマホは忘れてきた。
紗由が落ち込んでいたので心配だった。
終わったらシミュレーションで0%でショックだと話す。
オルタンシアは勝負には拘らない、自分たちと観客が楽しめれば良い。
1歳離れたペアなので中1と小6の時は不安だった。
やはり二人で一緒に歌って踊りたい。
舞菜もその気持は良く分かる。
高尾校に逃げてきたらアイドルは諦めるしかないと思ってた。
子供の頃からの夢が終わった気がした。
紗由もアイドルになろうと決めて本校には入れず高尾校へ。
謡舞踊部に入ったが1人でアイドルを目指す道も分からず不安だった。
でも互いに相手と出会ってアイドルへの思いが実現すると思った。
紗由の言葉がポエム、もっとポエムが聴きたい。
紗由のポエムを新曲で使いたい。
舞菜以外は反応が悪い。
舞菜は自ら歌いたいと実際に歌ってみると紗由も次を歌う。
そこまでの歌詞は心情を表していて良い感じ。
自分のキモチを素直に表す歌詞で歌いたいと全員一致。
決勝戦までに歌詞変更を試みる。
妹の舞菜には負けられないと碧音。
評判も上々。
---最終回 「これが、私たちの」---
今回は決勝戦に向けて歌詞を書き換えるエピソード。
その歌詞って誰が作ったの?
もともと紗由のポエムじゃないの?
逆に決勝戦は予選と同じ曲でないといけないのでした。
途中の作詞のシーンは使いまわしでした。
そして一度も歌わないトロワアンジュ、お茶ばかり。
まるで放課後ティータイム?
3チームのライブシーンは頑張ったと言える。
若干短めで作画が歪みそうなシーンもありましたが傷とは感じなかったので良しとしましょう。
最終回はダンスを頑張って4チーム?描いてくれると思ってます。
戦姫絶唱シンフォギアXV BS11(9/21)#12
EPISODE 12 戦姫絶唱
地球各地に出現したユグドラシル。
エルフナインはキャロルの錬金術に望みを託す。
神獣鏡のファウストローブはキャロルの錬金術を無効化した。
各地のユグドラシルが上空に伸び接続を始める。
響が月面から見た真っ赤な地球はユグドラシルが接続した状態だった。
人間には戻れない怪物には人類を怪物にしないと仲良く成れない。
二人がかりでも、戦いは厳しい。
二人はアマルガムを起動する。
心まで怪物になってはいけない。
ヴァネッサの体内にはシェム・ハのプログラムが仕込まれていた。




勝手に起動してバラルの呪詛を解除しようと動く。
ヴァネッサの拳に仕込まれたウイルスがシステムに注入されてしまった。
全ては1年前の月を守ろうと人々が歌った曲、アップルで目覚めたのだった。
バラルの呪詛の解除で地球改造の準備は整った。
ノーブルレッドは響たちを地球に戻すため哲学兵装を展開する。
その空間を地球までの38万Kmに延長すれば理論上は可能なはず。
3人の命を懸けた哲学兵装で6人を送り届ける。
呪いはいつか祝福に変えられる。
3人が消失、哲学迷宮も消失する。
コンピューターネットワークを利用したシェム・ハならば逆も可能なはず。
人類が一致協力して対抗していた。
6人はエクスドライブに成功、シェム・ハと対峙する。
---最終回 「」---
小さなコウモリ状態のミラアルクが可愛い。
クリスの見せ場がないなと思ったらノーブルレッドを助けましたね。
逆に響のアマルガムが無駄?と思ったらシェム・ハを破壊する役目。
それでもシェム・ハの思惑通り月面基地は破壊、バラルの呪詛が解除。
完全に絶体絶命のピンチです。
ノーブルレッドが最後に奏者を地上に送り届けてくれる。
それが哲学迷宮だとは上手い。
ここまで2度使用してきたのが無駄ではなかった。
最初にシェム・ハの埒外物理に対抗するキャロルの錬金術。
そこには未来が依り代なので神獣鏡のファウストローブも利用できる。
神獣鏡の特殊性を遺憾なく利用した感じでバトルを早々に切り上げましたね。
これで未来と響のバトルの準備も完成ですね。
熱い魂の叫びが待ってますね。
未来はメンバー全員とも顔見知りですから全員の叫びに奮起することでしょう。
そして気になる忍者の末裔の緒川家。
兄と弟も登場、少し正体が明らかに。
最終決戦をどう描くのか、バラルの呪詛は解除されたままなのか?
次回のド派手な最終決戦が楽しみです。
優良コンテンツの最終シリーズなので予算が潤沢ですね。
毎回、変身とバトルが組み入れられてます。
映像としては過不足のない作品ですね。
ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace Note- BS11(9/21)#12
第12話 魔眼蒐集列車 6/6 雷光と流星
化野がカウレスを拘束してトリシュの首を回収する。
トーゴトラベルで、魔法の箒に乗って魔力で引っ張った。
獅子劫界離とルヴィア、フラット、スヴィンが手伝った。
犯人はカウレスに化けた先代の現代魔術課のハートレスだった。
彼に情報提供したのはイヴェットだった。
魔眼を全て鑑定させてもらえると言われたから。
カウレスの治療の手際が良すぎたことが発端。
ハートレスの目的は魔眼ではない、聖杯戦争。
そして魔眼を手に入れて情報を収集した。
彼の変身魔法など、そこかしこにダミナンテの痕跡を感じる。
聖杯戦争は大聖杯が歪んでおり価値のないものとなっている。
トリシャは彼の過去を調査していたので犯人として辿り着きそうだったので事前に殺害。
未来視の能力で自ら首を落とされることを予見していた。
だが、しかし彼は英霊に価値を見出した。
ヘファイスティオンを呼び出すと化野を攻撃して拘束を解く。
ここで分からないのはヘファイスティオンと本来隠すはずの真名を名乗ったこと。
それならばクラスに秘密がある、新たなクラス、フェイカーを生み出した。
君の正体はイスカンダルの影武者。
パンデモニウムを開けさせて外へ退去する。
英霊は名を持たない影武者、ヘファイスティオンの双子の妹だった。
イスカンダルからの命名を拒んだ。
だから王の軍勢に君は参加できなかった。


君は王の軍勢を憎んでいる。
正体を明かされイスカンダルへの想いも暴露されて怒るヘファイスティオン。
エルメロイ2世に攻撃するがグレイが守る。
カウレスがクラフティッドツリーで攻撃する。
裏返れ私の心臓、内部にアイナッシュの仔を取り込んでいた。
10年間、、彼の背中を追い求めてきた。
案外、彼は抜けたところがあった。
過去視の魔眼で切り刻む、装甲が剥がされていく。
しかしエルメロイ2世が魔眼よけの和合ペンダントでグレイを守る。
カラボーが時間を稼いでくれたが、魔力は使い切った。
後はグレイに任せる。
グレイは皆を守りたい。
疑似人格が停止され第2段階解放、シールサーティーン、ディシジョンスタート。
十三の拘束が解除される条件を一つ一つ確認する。
条件を満たしたので、第3段階限定解除、聖槍抜錨。
ロンゴミニアドがヘファイスティオンの攻撃に対抗する。
---最終回 「」---
今回は事件の犯人の目的を確認するお話。
ミステリー的には邪道な新キャラの登場。
カウレスがすり替えられていた。
それを証明するために獅子劫界離はフラットとスヴェンを呼んでルヴィアと協力したのでした。
魔法の箒で送り届けただけでしたね。
ルヴィアの調査でハートレスは時計塔の身内で聖遺物を盗むのも可能。
そしてアニムスフィアのロードから調査依頼されていた。
7年前にカラボーを操って魔眼を集めて情報を収集した。
それ程までに彼らを引きつけた冬木市の聖杯戦争。
フェイカーのクラスを生み出したりと実は凄い魔術師ですよね。
オルガマリーの大掛かりな魔法、隕石落下は見せ場でしたね。
聖堂協会の神父は戦闘力が高い。
最後はグレイのロンゴミニアド、聖槍の一撃。
限定解除にセイバーの声優さんも参加していた。
次回は後日談の不幸な日常を描くのかな?
今回の件で借金は増えていないはずだけど…。
女子高生の無駄づかい BS11(9/20)#12終
最終回 第12話 なかま
他愛のない会話が楽しいが、勿体ない時間。
ワセダがバカに告げる、今度の期末試験で1つでも赤点取ったら留年。
こんな時のために睡眠学習を行ってきたと余裕の態度。
20点が限界のバカには40点を取るなど無理。
期末テストまで眠るなとヲタが教える。
でも、毎日頑張るしかない。
ロリが頑張るバカにポッキーの差し入れ。
リリィはバカのつばが付いたポッキーでアレルギー発症。
トイレで流すとスッキリ、便秘気味のバカ。
しかしせっかく覚えた内容までスッキリ。
もう眠る時間もない、全てを勉強に当てれば大丈夫とロボがスケジュール管理。
もうJK辞めると学校を休む。
3日連続なので母親に居場所を聞いたら養豚場でバイトしていた。
豚にヲタ、ロボと名付けて世話をしていた。
それは自分より下の存在を見つけて安心しているだけだ。
迎えに来てくれて嬉しい。
実は豚の世話でも覚えることがたくさんあって難しい。
JKに戻ったバカだった。
各自が各自の方法で勉強中。
そうでない人も居るような。
それでも確実に期末テストは接近する。
まじょの薬で復活。
実は危ないのはバカじゃなくてヤマイだった。
進級して学校も変わったりしている。
2年生になっても変わらない者も居る。
共学は彼氏が出来ていいなと二人が羨む、ロボは関心なし。
でも3人は楽しい。
---最終回---
主役はバカでしたが、バカが主役になると色々微妙。
まじょが占いも薬学も優秀だったことは分かった。
色々と最終回に相応しい展開や演出だった。
でもネタが微妙。
バカがおまけで別のキャラがメインだと面白くなる。
でも12話中で3話程度で率は低い。
面白い演出もあるが、内容は残念だった。
グランベルム TBS(9/20)#12
episode. 12 マギナコナトス
プリンセプスの魔術師なんて現れない。
マギアコナトスの加護を千年前から受けている。
魔術師に選ばれる人間など存在しないと勝利して証明してきた。
新月が復活したメデューサに捕まり救出できない満月。
新月が破壊される。
怒りで暴走気味の力を発揮する。
世界のことなど気にかけない者が世界で唯一の魔術師に相応しいの?
人間は千年、何も変わらなかった。
これを新月が使えば、その間は満月が水晶と交戦する。
それでも新月の想いを叶えるために囮になる。
この世界に魔力なんて必要ない、魔力がなくても何も変わらない。


世界なんて直ぐには変わらない。
満月の消失を感じて叫ぶ新月。
---最終回「世界で唯一のふたりのために」---
水晶と戦う満月と水晶。
正直バトルが長すぎる。
尺の調整でしょうが、それが有効に描かれているかは不明。
世界で唯一の魔術師になるのだから世界を考えないといけない。
それは水晶が正しい。
でも魔力を失くそうとする新月も正しいと言える。
彼女の思いにマギアコナトスが答えるのは正しいのだろうか?
保身に走ったりしないのだろうか?
素朴な疑問として千年の間、勝者として君臨してきた水晶を
だれも知らないのはなぜ?
プリンセプスの魔術師が誕生しなかったので全員相打ちと思っていたのだろうか?
まあ敗者は存在さえも記憶から消去されるので秘密は守られてきたのかな?
この辺りと寧々だけが生き残って記憶も残っているのが不思議。
特に寧々が普通に活動できているのは魔力を奪われなかった軽症だった?
次回で上手くまとめてほしいものですね。
荒ぶる季節の乙女どもよ TBS(9/20)#12終
最終回 第12話 乙女心のいろいろは
本郷には処分されことも覚悟していた。
もう止まらないのだった。
カップヌードルを作りながらも気分は沈んでいた。
泉が来ると聞いて狼狽える和紗。
百々子は告白して欲しくない。
丁度窓から忍び込んだ泉が聞いてしまう。
でも菅原氏は嬉しかった。




泉に触られた時は熱くなった。
和紗は嬉しい反面、モヤモヤしていた。


戦いましょう、モヤモヤしていた合宿で枕投げでスッキリしたから。
それなら色鬼はどうでしょうか?
色は主観によって異なるから面白い。
百々子の選択は違う、コンクリートジャングルの灰色。
見つからないけれど友だちで居たいから。
和紗と泉は月明かりの青さに求めていた色だと納得する。
菅原氏には性欲を感じたがしたいわけじゃない。
説明しづらいが和紗は一緒に居たい家族のような愛情。
それは和紗も同じで二人は理解し合う。
それを陰で聞いていた菅原氏。
天城は部長の額にキス、実は女性とキスの経験があった。
ミロ先生は本郷を目が話せなくて面白いと評価する。
校舎に色んな色でメッセージを垂れ幕に書いていた。
もちろん、退学や男女交際禁止に関する反論だった。
百々子と菅原氏も仲良し。
---最終回---
学校に立て籠もって抗議する。
ちょっと古いやり方かなとは思うが、学生の出来る範囲ですね。
そこで教師たちは騒がずに翌日に対応を先送りする。
生徒たちを刺激せず時間が経てば騒ぎも収まる、頭も冷える。
そんな対応でした。
各自が想いを口にしてスッキリして終わりでした。
部長も大学進学したので誤解も溶けたようですね。
女子生徒の本音、性にも興味がある。
むしろ興味津々な部分を赤裸々に描いた作品でしたね。
あくまでも女子が主役で面白い着眼点でした。
内容も青春物語でしたね。
鬼滅の刃 BS11(9/21)#25
第二十五話 継子・栗花落カナヲ
なほ、きよ、すみに眠っている間も全集中の呼吸を練習するのを手伝ってもらう。
中々直ぐには続けられない。
しかし炭治郎の回復以上の進歩に焦り始める。
そんな二人に説明するしのぶ。
善逸には出来ると期待しています。
手を取って話すしのぶにやる気が溢れる善逸。
コインを投げて行動を決めるカナヲ、表で3人には声を掛けない。
辛い、苦しい、空腹を毎日感じ続けていた。
ご飯でさえも食べろと言わないと見ているだけ。
姉は決められないならコインで決めろと手渡した。
鋼鐵塚さんが日輪刀を持参してきた。
伊之助は自分で日輪刀を砕いてギザギザにする。
自分の刀を傷つけられて穏やかな金森さんが怒る。
炎の呼吸と火の呼吸は異なると厳格に教えられたらしい。
禰豆子は未だ眠ったままだった。
珠世さんに強い鬼の血を送らないといけない。
大丈夫と励ましてくれる禰豆子。
---次回 「新たなる任務」---
全集中の呼吸を常駐する鍛錬が続く3人。
炭治郎の進歩を感じて焦って始める善逸と伊之助。
しのぶは二人の性格を見抜いて上手く操縦しますね。
人心掌握術に長けていますね。
でもカナヲは当初、駄目だと言ってましたね。
自ら判断することが出来ないようですね。
それでコイントスで決めるように教えられた。
自分から考えず教えられたことを守る。
それだけに思い込んだら強いというか、一つのことを雑念無く繰り返すので
逆に強いのでしょう。
ただし強敵や未経験の事象には弱い、脆さを表しそう。
次回が最終回なの?
なんとも中途半端なところじゃないのだろうか?
Dr. STONE BS11(9/21)#12
第12話 背中合わせの仲間たち
銀狼の槍を銀メッキする代わりに護衛になってもらう。
それには銀が反応する毒ガスを心配していた。
ある品を採集するには硫化水素などが発生する場所を訪れないといけない。
銀が反応して黒くなったら毒ガスが存在する。
と言うことである川の上流を目指す。
そして遂にエメラルドグリーンの泉を発見する。
だが銀狼の槍も黒く変色した。
毒ガスが発生していることも判明する。
もし二人が失敗して命を失うとサルファ剤製造が出来なくなる。
千空は自分が亡くなる場合を想定して知っていることを全て教える。
クロムは覚えない、知りたくないと男気を見せる。
俺を格下扱いするな、二人で行くほうが良いに決まってる。
互いに助け合える、留守番はしない。
クロムの言葉を聞いてコハクもかつて、同じことを言ったことを思い出す。
村の巫女は100物語を代々伝えてきた。
ルリは病弱なのでコハクも覚えろと言われた、次の巫女になるのだから。
ルリには頑張って生きて欲しいので父に逆らって嫌われることばかり行ってきた。
勘当されれば巫女には成れない。
ルリのためには温泉を毎日運んだ。
そんな愛する姉のために自己犠牲で悪者になってきたコハクだった。
クロムにはルリと結婚はできないが似ている自分が結婚してやろうかと
話しかけるが1mmも好きではないのを知っているので断る。
銀狼は毒ガスの怖さを身に沁みていた。
護衛任務を再度求められたが怖くて断った。
カセキ爺さんは怖いのは普通、ガスマスクを1つ余計に作ってしまった。
千空とクロムは科学に必要な硫酸を採集にきた。
しかしクロムが崖崩れで泉に落ちそうになる。
遂に硫酸をゲットした千空だった。
---次回 「仮面の戦士」---
今回はクロムが熱かった、でもコハクも同じだった。
大好きな姉に長生きしてもらうために勘当された。
コハクも心優しい女性でした。
毎日の温泉運びが肉体を鍛えたのだろうか?
クロムよりも、コハクの過去が明かされて優しさが判明したのでした。
でもゴリラの言葉には直に反応するのでした。
もう一つ明らかになった巫女が伝える百物語。
桃太郎なども含まれる過去の物語。
誰がどの様に伝えたのかが気になりますね。
スター☆トゥインクルプリキュア テレ朝(9/22)#33
第33話 フワの決意!お手伝い大作戦☆
フワが成長すればスタープリンセスの力が行使できる。
でもフワが成長しなければいけない。
トゥインクル・イマジネーションを集めないといけない。
学校があるので放課後までは待って欲しい。
プルンスもAIと捜索中。
よく、描かれていたが、先生には妄想でしかなかった。
それ以外の宿題を忘れていたひかる。
本日中の提出を目指して頑張らないといけない。
ララも数学のドリルだけ終わっていない。
二人が忙しいなら、まどかを頼るが生徒会で忙しい。
皆が忙しいならユニを探す。
ユニはロケット内でプルンスと一緒。
AIでもトゥインクル・イマジネーションは該当0で不明。
手掛かりがないので探せない。
天文館の遼じいのことだった。
ようやくひかるとララもフワを捕まえる。
勝手にワープしちゃ駄目と強く言ってしまう。
助けに生きたいが囲まれてしまうプリキュアたち。
そこでフワと気持ちが一つになった。
スタートゥインクルイマジネーションで浄化する。
フワの性格はひかるに似ているのでは?
未だ宿題が終わっていないひかるは学校へ。
フワがワープさせてくれるが、着地は失敗。
ワープ禁止。
---次回 「つながるキモチ☆えれなとサボテン星人!」---
フワが成長して早くトゥインクル・イマジネーションを見つけたいと
焦って暴走するエピソード。
久しぶりの学校描写は生活感を感じさせる。
しかし直に終わらせてフワ視点で移動する。
未だ日常生活が不明なユニは宇宙船に居た。
ララが居ない時は入り浸っている?
プルンスはアイドルだったユニのファンだけに何でも利用されていそう?
そう言えばイエティの歪んだ思いって何だったのでしょうね。
カッパードの武器になると喋らないので本心が不明でした。
宿題が終わらないのは代々のピンクの伝統ですね。
そう言えばえれな、まどかをカッパードの出現場所に案内したプルンス。
何かで異変を察知できるのだろうか?
新たなスタープリンセスのシャイニーペンで食事を欲しがったフワ。
あのペンって新たな食事を与えたりフワの成長にも関与する様子。
決して武器だけではないアピールですね。
でもあのペンを持つひかるの役割が益々重大になっている。
でもあのペンを持つひかるの役割が益々重大になっている。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? BS11(9/20)#11
第11話 受け止める勇気。慈しむ心。あと全身鎧。それが母親に必須の…ん?鎧?
仕方ないと真人が背負うと喜ぶワイズ。
しかし正面には瓦礫の山。
これを登れば目的地に進めるとシラーセがお知らせする。
全員が通過した後にアマンテが目覚めたがワープ床で先回りする。
ダンジョンを登るが20階層で疲れたと言う母親。
仕方なく休憩にする。
失敗して自身がトラップを発動させてしまう。
そこにアマンテが降りてきた、状況を説明して勝負を求める。
実は、家事全般が得意なアマンテだった。
しかし真々子は剣にお願いすると叶えてくれるのだった。
ワイズ、メディも下着姿だが恥ずかしがらない。
90階層でただならぬ異様な気配を感じる。
これでは真々子は攻撃できない。
息子にも不満があるなら母は受け止めましょう。
母親がフルアーマーを装備する、フルマーマーらしい。
息子たちの変身が解けて正気に戻る。
アマンテに真々子との戦闘を取りやめるように説得に行ったらモンスターにされたらしい。
最上階でアマンテが求める望みは、この世からママを消すこと。
---最終回 「その願いは叶えないでくれ、と強く願った」---
今回は塔のダンジョン攻略でストーリーが進んだのかな。
まあ攻略は進んで、母親への不満を持った息子たちの心を
受け止めて無事に変身を解いたのでした。
アマンテが真々子を目の敵にする理由は何でしょうね。
彼女も母に不満を持っているのか?
何某かのトラブルを抱えてますね。
次回は最終回、アマンテの問題を解消して終わりですね。
女子力高めのアマンテで無駄に勿体ないキャラになっている。
やられ役を一手に引き受けている感じ。
今回は珍しくワイズの出番が多かった。
フルーツバスケット テレ東(9/20)#25終
最終回 第25話 もうすぐ夏がやってきます


夾を引き取った藉真は空手の道場の師範。
それでも世間は悪い噂をする。
夾は父親のように慕い始める。
しかし学校で呼び出された時に父親じゃないと言われてショックだった。
藉真を送る透。
夾を育てたのは猫憑きの祖父を一族は座敷牢に入れた。
夾と二人だと父親のような暖かさを感じる。
今までは甘えて暴れて迷惑ばかりかけた。
これからは父と呼べるように立派な人間になる。
藉真は強いんだ見たか?透。
でも夾を支えて安心させたのは透だと分かっていた。
あの日、楽羅は夜中に1人で帰った。
彼女は夾の本当の姿を知っていた。
帰るのを由季だけが知っていた。
今朝、由季の様子がおかしい。
それを理解したのは透と潑春。
透に声を掛けて、由季と会う潑春。
由季は戦っていた。
憎悪や嫌悪の汚い感情が湧き上がり自分でも対処できなくなる。
それは嫌だから必死で耐えて押さえつけていた。
透が心配していることを告げる。


透を見つけて変わろうとする決意を告げる。
まだ言えないことがたくさんある。
でも今年は外出して夏を楽しみたい。
夏を好きになるのですね。
壁ドンで攫ってでも付き合ってもらうから。
由季と透を曰く有りげに眺める生徒会の二人。
夕食に潑春も呼ばれて一緒に帰る。
彼女も藉真の道場に夾と一緒に通うらしい。
杞紗、はとり、紅葉も訪れた、燈路も後から来るって。
夏休みが楽しみな紅葉、ここに泊まる。
燈路は依鈴を見舞っていた、無茶しなければ早く退院できたのに。
諦めない、グレさんしか居ない。
---最終回---
ファーストシーズンの終了でセカンドシーズンは来年。
夾と藉真の誤解が解けて親子になったのでした。
それも透が居たからの部分がありました。
夾が喜べば、由季が落ち込む?
由季にもまだまだ秘密がある様子。
最後は全員集合でしたが草摩家の最後の1人依鈴が登場。
彼女のエピソードはセカンドシーズンで。
そして生徒会の二人も絡んでくる様子。
由季が生徒会長になれば出番が増えるのでしょう。
作画も安定しており、草摩家の十二支の呪いが不思議ですが、
それ以上に全員が不幸を背負っている感じ。
それを元気に素直に受け止める透でした。
でも魚ちゃん、花ちゃんと一緒のエピソードが好きですね。
このペースで原作をアニメ化すると8クールが必要だとか?
それは長いので難しそう。
とある科学の一方通行 TokyoMX(9/20)#11
第11話 完全体 

蛭魅の体を利用する檮杌の魂魄に潜んでいたローゼンタール4代目の
学園都市は実験材料には事欠かない。
シスターズの死の記憶がとても効果的だった。
アイツラの記憶はアイツラのものだ。
怒る一方通行は内部から液体を沸騰させて破壊するが直ぐに再生する。
外部から瓦礫をぶつけても同じ。
イサクは完成までにはもう少し時間が必要だと撤退する。


エステルは未だ茫然自失状態。
私は何のためにここを訪れたのか?
お前に救いたいものはないのか? 分からなければ手を差し出せない。
救いたいもの、それは蛭魅との約束。
檮杌の符舜帝の剣で刺せば無効化出来る。
ただし、符以外には効果がない。
一気に吹き飛ばしても見つからなければ意味がない。
ドローンで敵情視察するならば問題ないはず。
幹比古は専用の物資搬入ルートを持っている。
それを利用して実験室に向かう。
イサクは学校を取り込んで巨大化している。
幹比古の実験結果、サイズと能力は比例するを実践していた。
エステル達も狙うが一方通行が守る。
アンチスキルの黄泉川は教師として生徒を守ると突撃する。
DAの残存部隊を救出する。
---最終回 「まもるべきもの」---
えーと、主役はまたしても黄泉川さんでしたね。
一方通行をメインに描いても格好良くもなく面白くもない。
彼は文句言いながら最後に圧倒的な力で倒す。
禁書目録の本編と同じで良いのだけれどね。
だから打ち止めが巻き込まれて守るためだけに相手を倒す。
それ以外の描き方は面白くないのですが。
と言うことで次回のための繋ぎの内容のない尺稼ぎ回でした。
この外伝をアニメ化しないといけない程に原作が足りないのだろうか?
何か大人の事情を感じてしまう。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII BS11(9/20)#11
第11話 進軍
しかしオラリオの冒険者達のレベルは高く、どの部隊も撃破される。
そもそもが誤った進軍なのだが主神アレスには理解できていない。
ファミリアに所属して終わりではない、今後も彼女のスキルを知って狙うものも現れるかもしれない。
そんな不審者からも守る覚悟が必要だと念を押す。
実は春姫は娼婦だったが一度も男には抱かれていない。
裸を見て気絶するのでは無理なのだったが本人は気づいていない。
ヘルメスに結果を報告するベル。
オラトリアには3大クエストがある。
べフィーモス、リヴァイアサンは、当時最強ファミリアのゼウスとヘラが倒した。
しかし最後の黒竜退治に失敗して全滅した。
それはダンジョン・オラトリアにも記載されている隻眼の竜で生ける伝説とも言える存在だった。
生ける災厄とも呼ばれていた。
この世界は英雄の出現を待っている。
戻ったベルは春姫の洗濯を手伝おうとする。
ファミリア内での男女の手繋ぎを禁止する。
人間同士は駄目で主神は別だと言われて更に噛み付く。
ベルは神様と人との恋愛など恐れ多くてあり得ないと断る。
それを聞いてショックで走り去るヘスティア。
ベルには神様は敬う存在で恋愛対象としては考えられない。
それでもヘスティアを追いかけるべきだと言われて後追いする。
アレスの軍は負傷者だらけで商売を始めるものもいた。
アイシャたちも強そうな男を探していた。
カフェでミアハ、ヘファイストスと遭遇するベル。
神様と人との関係について相談する。
神は外界の人に愛情を感じるもの。
立場が違っても神の求愛には誠実に向き合って欲しい。
恐れて逃げるのは辞めて欲しいと教わる。
ベルの対応に怒るヘスティア、じゃがマル店長に材料の運搬を頼まれる。
でもガネーシャが門番だったので顔パスで通してくれる。
人質がいれば勝てる的な安易な発想だった。
ヘスティアの誘拐は大問題となっていた。
ロキ・ファミリアが逸早く駆けつけて集合する。
オラリオの外は圧倒的にアレスが優位。
彼らは地理に詳しいがオラリオの主神は疎い。
更に部隊が1つではないので、そこにヘスティアが攫われているかも分からない。
ヘルメスがペルセウスの名を持つアスフィなら捜索が可能。
アイズが自ら捜索に名乗りを上げる、ベルも同行する。
戦う隙にベルが救出を試みるも、ヘスティアが足を滑らせて崖から川に転落する。
後を追うベルとアイズ。
---最終回 「女神と眷属」---
春姫の救出に成功したヘスティア・ファミリア。
新たなるライバルの出現に気が気でないヘスティア。
ベルは神様は敬う存在で恋愛など恐れ多い。
そんな状況を打破する展開になりそうですね。
でもリリ、春姫とライバルが増え続けて苦悩するヘスティアです。
フレイヤなんて女神もいますからね。
ヘスティアの気苦労は終わらない?
最後は彼女とベルの恋愛のエピソード。
敬う存在から愛する存在に変わることはあるのか?
最後としては良いエピソードですよね。
それに利用されるアレスが残念過ぎる主神で面白い。
ヘルメスよりも残念さが凄い。
ヘルメスは策士なので裏ではベルを英雄に育てようと画策していますが
アレスは脳筋で知性の欠片もないのが残念すぎて笑ってしまう。
ロキの登場も久しぶりに思える。