キャロル&チューズディ フジ(8/28)#19
第19話 People Get Ready
サイドニアフェスの出場とアルバム制作で忙しい。
キャロルはチューズディを慰めることが上手く出来ずにもどかしい。
アンジェラはブラックナイトのストーキングに疲れていた。
タオがアンジェラの不調を見抜いて状況を知る。
カメラが遠隔操作されており、他の警備ロボも同様だろう。
しかし警察ではその手法が不明で見つけられなかった。
タオが本格的にストーカー対策を行う。
キャロルとチューズディはフェスで目立つことをやろうとアイデアを考える。
色んな事を試してみる。
ジェリー・イーガンがタオを訪れて選挙協力を申し出る。
しかし選挙には興味がないので断る。
いずれ協力することになると捨てぜりふを残して帰っていく。
会場でアンジェラと出会う、アーティガンのシークレットゲストで出場する。
ラッパーのエゼキエルと出会う、キャロルは知り合いだと思って声を掛けるが
ロディにアーティガンのステージを尋ねるが、秘密は言えない。
キャロルは裏切り者だと責めるが元々、彼のスタッフ。
タオがブラックナイトを追い詰めた。
しかし身代わりで本人はスタッフに紛れていた。
ステージの裾からアンジェラを狙うブラックナイトを発見、タオが倒す。
アーティガンのステージはド派手でキャロルとチューズディが何をしても勝てない。
しかも直前で余韻が残るので秘策は諦める。
アンジェラがアーティガンの曲を歌う、タオは舞台の袖で鑑賞。
キャロルとチューズディは普段どおりのスタイル、自宅で曲作りの格好が
一番自然で落ち着くと座って歌い始める。
---次回 「Immigrant Song」---
アンジェラのストーカー、ブラックナイトは誰?
アーロンは利用されただけ?
タオとアンジェラの距離が近づくエピソード?
全てのエピソードがバラバラでPVを描いている感じ。
単にたくさんの楽曲をエピソード内で放送したいだけの作品。
最後に二人が認められて人気になる。
そのために他愛もないエピソードの繰り返しなのでしょうね。
4クールや8クールなら、この手法は通用するが2クールでは無理だと思う。
それに音楽の優劣を見て聞いただけで視聴者には分からない。
根本的なところで間違っている気がする。
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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO TokyomX(8/28)#21
第21話 悪魔の支配する採掘場
三角山で見た落雷装置がここにも存在していた。
ここでも同じで脱走する奴隷を落雷で攻撃するので脱走が不可能。
タクヤと同じ部屋でカーツが親しく話しかける。
現場監督のデオが色々と説明してくれる。
長く暮らすジョウは新入りに目をつけて食料を奪う。
ある日、クンクンが迷い込んできた。
食用らしく食事で提供される肉も同じ種類らしい。
一つ持ち帰ろうとしてバズクに見つかり拷問、体中の穴を調べられる。
デラグラントと境町は400年周期で衝突している。
タクヤは三角山の地下道から井戸へ脱出する横穴を思い出した。
そこを探せば大丈夫だと手あたり次第に横穴を探索する。
ようやく見つけた横穴だったがカーツとデオは一緒には行けない。
女の囚人がやって来た。
1人で脱出を試みるタクヤだったがジョウに見つかり横取りされる。
井戸の外もガーゼルの塔の捜索範囲だった。
その隣ではバズクがアマンダを痛めつけていた。
彼女はレジスタンスのリーダーでアイリアの妹だった。
タクヤもアマンダに協力して神帝を殴りたい。
神帝は400年に一度、巫女を生贄にすることで統治している。
先に採掘場に潜入している仲間、カーツとデオだった。
二人と協力して脱出を相談する。
その頃、ユーノは神帝に再教育されていた。
---次回 「採掘場からの脱出」---
色々と見たことあるキャラが登場してきます。
この世界と現世で関係があるのかもしれない。
取り敢えず採掘場を脱出しないと話が始まらない。
彼方のアストラ BS11(8/28)#09
第9話 REVELATION
トレーニングを依頼した、それを受け入れた父親だった。
キトリーとフニのDNA鑑定の結果を全員に発表する。
同一人物である二人。
クローンの可能性、そこで考えた仮設がザックの父親の記憶移植を利用すれば親が若返られる。
そのために準備された親のためのクローン。




しかしゲノム管理法が施行されれば全員が逮捕される。
それで処分するために学校の訓練を利用して宇宙に放逐する。
各自の親が仕組んだ遭難だった。


ただし母親に愛されたアリエスだけは不明。
そう考えるとここまでの事象が全て一致する。


俺たちは家族だ、カナタは全員が生きて帰還すればオリジナルが逮捕されて
カナタたちには新たな戸籍が準備される。
親たちは自分のクローンに愛情など湧かなかった。
シャルムは親に勘当されているので今更のショックはないらしい。
ユンファは歌手になって思い切り歌いたい。




ウルガーもケアをするカナタ。
彼的には幼い頃の約束で決定事項。
キトリーは可愛いから。
アリエスの反応がいちいち大げさ。
次の惑星で補給できれば帰れる。
カナタたちの故郷は惑星アストラだった。
---次回 「」---
毎回、凄い事実が明らかになって終わる。
引きが凄い。
ポリーナが気にしていた地球の未来。
それで新たな居住可能な惑星の調査に出発した。
そこから何某かの地球レベルのトラブルが発生すると予測されたが
カナタたちは地球の住民ではなかった。
ポリーナの人工冬眠期間は12年。
その間の出来事ならカナタたちも知っている。
そう考えると、既に惑星への移住は始まっていた?
それとも完全に別の世界、別の星?
アリエスは亡くなったセイラのクローンなのでしょうね。
異世界チート魔術師 TokyoMX(8/28)#08
第8話 王都ウェネーフィクス
魔物たちの侵攻からアズパイアの町は守られた。
王都から国王ジルマールの使者として公爵家の娘アルセナが訪れる。
我が国の魔法は大陸1の実力を誇る。
王都の町は誰も居ないゴーストタウン化していた。
そこで狙われるが太一が矢を掴む。
国王と謁見する4人、周囲を大臣クラスが居並んでいた。
どうやら二人は古くからの知り合いの様子。
側近たちを排除させて直談判を始める。
王国の兄弟喧嘩に手は貸すが条件がある。
最後に太一を召喚したのはお前だな?
そのとおりだ。


人間同士の争いに召喚されたことを怒る太一。
現実の召喚術を行ったのはシャルロット皇女殿下だった。
時と空間を操る時空魔導師で条件に合致したのは太一だけ。
召喚時に邪魔が入り凛も召喚された。
障害に1度の召喚魔法、帰る手立ては無い。
しかし全てが終わった後には帰れるように方法を探す。
王国軍総司令官のスミェーラ将軍と太一が勝負することになる。
太一たちは突然現れた余所者、実力が不明では信頼は得られない。
そこで勝負となるが人間相手にエアリィを使えない。
太一を気に入ったスミェーラ将軍は自分を娶れと逆プロポーズ。
私は正妻でなくても良い、高給取りで意外と尽くすタイプだぞ。
人間との戦いは逆に怖い、凛の手を血で汚させたくない。
彼女に声を変えるロドラ枢機卿が太一に魔獣をけしかけた男だった。
---次回 「戦のはじまり」---
ようやく本題となる争いに巻き込まれた感じですね。
気になるのはどうして異世界から勇者召喚を実行したかですね。
圧倒的に不利で、どうしようもない状況でないとおかしい。
それとも圧勝したいだけ?
召喚の動機が不明。
王国の内乱を解決するって面白くなさそう。
ロドラ枢機卿は弟派のスパイなのか、それとも相手が強いので
太一を鍛えていたのかも不明。
ツインヘッドドラゴンの口ぶりからは鍛えていたっぽいですが。
内乱を収めるエピソードって急にスケールダウンなイメージ。
今回の決闘も地味で爽快感はない、もっと局所的に力を発動出来ないのでしょうかね。
ここから1話のアバンに繋がるのかな?
とんでもない敵が太一を苦しめるのなら面白くなるかもだが…。
スミェーラ将軍を愛人にしてハーレムとなるのが好ましい気がする。
OPにアナスタシア、ミロ、メロが居ないので亡くなる、パーティには参加しないが
明らかでしたが亡くなるのも勿体無い。
謎の死因でしたからね。
魔王様、リトライ! TokyoMX(8/28)#09
第9話 踊る詐欺師と大金貨
やることは多く、悠は苦手意識がある。
九内に触れられると電流が走る経験をする。
田原をルナ、アク、トロンに紹介する。
トロンは彼の本質を色で識別するので直に警戒を解く。
優しい色で良い人だと理解した。
九内は骨董店でオルゴールを言い値で売りつける。
肥料と井戸で特産品の人参の収穫も順調だった。
霧雨零はゲーム内でメインで使用していたキャラ。
キャラへのチェンジとバックがスムーズに行えるように練習が必要。
1週間で準備を整えマダムことエビフライ・バタフライを招待する。
それならばと悠に連絡して薬で治療してみせる。
彼女の神の手の使用は未だ知られたくない。
マダムが代わりにとラムダ正貨で代金を支払う。
コマンド・サンボ、ひいては大臣クラスのマーシャル・アーツに貸しをつくったことは
大きな力となるからだった。
今後もマダムとは良い関係を構築し続けたい。
---次回 「マダム、咆える」---
ラビの村を貴族たちが集まる保養所兼治療所にする計画が始まる。
先ずは衣装に食料を手配する。
そして従業員の教育。
ここは田原に任せた様子。
残念なのはアク、トロン、ルナに明確な作業を描かなかったこと。
彼女たちにも役割を与えたはずで、その不思議な内容や作業に
納得しないながらも効果が上がる様を見たかった。
キョン、モモは従業員として働くのでOPの絵になりましたね。
ラビの村の噂を聞きつけて男の娘や冒険者達も集まりそう。
さて、マダムの後ろ盾を得て、どこに向かうが気になりますね。