女子校生の無駄づかい BS11(8/23)#08
第8話 みずぎかい
猫がおんねん、はナシ。
亀ののろい、もナシ。
ファミレスで3人がドリンクバーで無駄に過ごす。
バカは海に行きたい、ロボも同意する。
フジツボに興味あり、都市伝説にもなった。
高級食材で大儲け。
海に行きたいバカ、クラスに別荘を持つ金持ちはアニメだけ。
それなら福引で当てよう。
特賞は温泉旅行、夏休みに誰が行くの?
メルカリで売れば良い。
ロボはミジンコの水着、良く見つけた。
外れが二人にロボは豚の貯金箱。


市民プールなら電車代で行けたのに。
バカはフジツボを養殖したと嘘情報をメルカリで販売。
モテたいバカがリリイに相談、モテる女のさしすせそ。
マジメは調味料のさしすせそなら知ってる。
ヤマイも中二病のさしすせそ。
この高校には、屋上にプールがあった。
卓球部員が謎の死を遂げて使用禁止の呪いとまじょが説明。
ロリはホラーが苦手で悲鳴を上げる。
ロリに抱きつかれて嬉しい。
鍵が壊れてマジメが閉じ込められていた。
昼から皆が怖がって助けてくれなかった。
まじょが世界史の宿題を解くために降霊術を行っていた。
次の教室では誰かに見られている気がする。
ヤマイが樹木から降りられなくなっていた。
バカたちが卓球部の霊を成仏させるために卓球を行っていた。
何故だか水着を発見する。
全員が着替えてプールを堪能する。
補習の前に泳ごうと屋上へ。
というバカの想像したホラーだった。
ワセダは水着の女子大生よりもリクルートスーツ萌え。
---次回 「」---
結局はアバンから続いていたバカの凄い話。
ただそれだけでした。
この作品ならではのエピソードでしたね。
いくつかのツッコミどころも全て作り話なのでOK。
こんな話がこの作品には向いているのかも。
そして最初の皆が知っているオチとは格段上の長い話。
バカはバカではなかった?
スポンサーサイト
荒ぶる季節の乙女どもよ TBS(8/23)#08
第8話 Legend of Love
曾根崎部長は天城を見つけて追いかけるが女子と話しているので落ち込んでしまう。
クラスの出し物にはあまり協力できない菅原氏。
本郷が脚本を書いたとミロ先生は女性教師に紹介する。
来年の現国担当なので期待していると告げる。
好きよりも肉欲が先だったが、大好きだから皆に自慢したい。
泉は菅原の本当の気持ちは理解していなかった。
でもおかげで自分の気落ちに気づかせてくれたと礼を述べる。
百々子が和紗をフォローする。
菅原氏が本気なのは分かった。
和紗は自分の気持が分からず許せないの?と百々子に相談する。
菅原氏は今まで和紗を応援してくれた。
もし泉が菅原氏を選択するなら、それを許す気があった。
ビッチ女子が彼氏を曾根崎部長に紹介する。
以外なくらいに真面目そうな男子。
その意外性に男子は分からないと呆れてしまう。
キャンプファイアーが始まり伝説は思いの外広まっていた。
本郷は自分の創作だけに最初に自分が告白すべきかも。
男女交際は肉欲だと決めつけていたが今はどうでも良い。
俺は嬉しすぎると抱きしめる天城。
一気に雰囲気が盛り上がる。
泉が和紗に声を掛ける。
まだ気持ちはハッキリしていない。
姉、妹、友人、のどれもの和紗が好きだ。
喜んで抱きつく和紗。
菅原氏は初めて恋をして、初めて失恋した。
でも初めて執着してみようと三枝に告げる。
---次回 「キツネノカミソリ」---
天城と曾根崎部長は恋が実った。
泉と和紗も好意を寄せ合っている感じだが、菅原氏の横やりで乱れそう。
百々子と杉本は尻に敷かれそう?それとも終わり?
本郷とミロ先生は難しそう。
曾根崎部長の背中を押したのが案外にもビッチ女子。
しかも彼氏が真面目そうなので彼女の言葉も信用できた。
曾根崎部長とビッチ女子には親友になって欲しいものです。
鬼滅の刃 BS11(8/24)#21
第二十一話 隊律違反 
ある日、父が累を殺そうとした。
その時、二人の思いを知り取り返しのつかないことをしたと思った。

だが鬼舞辻無惨は受け入れなかった親が悪いと告げた。
その言葉にすがるしかなかった。
そして強くなると記憶が薄れていった。
自分より強い鬼は現れず守ってもらうこともなかった。
家族の絆を求めていたが手にすることはなかった。
炭治郎が累の体に触れると暖かい、謝りたかったと分かった。
何処へでも一緒に行こうと両親が累に告げる。
累の着物を踏む義勇、鬼に情けをかけるな、騙されるな。
生きている鬼は人に仇なす存在だから容赦しない。
でも元人間なので自らの行為を恥じている鬼は悲しい存在。
炭治郎を守った禰豆子にも通じる優しさだと思う義勇。
しのぶが禰豆子を切ろうとするが義勇が守る。
善逸が鬼を倒したので毒の周りが遅れたのも幸いだった。
事後処理部隊は息のある隊員に解毒剤を射って回収する。
義勇の行為に嫌われていると毒舌のしのぶ。
炭治郎は未だ全身が筋肉痛だが禰豆子を守るために懸命に走る。
しのぶと刃を交える義勇、しかし時間稼ぎには付き合わないしのぶ。
木の上を跳んで追いかける。
もう一人居るのですよ。
鬼殺の妨害は明確な隊律違反ですよ。
栗花落が率いる事後処理部隊の隠が生存者を確保するが炭治郎を発見。
絶対に捕まるな、逃げるばかりで抵抗しない禰豆子。
丁度その時、鎹烏が炭治郎と禰豆子を本部に拘束して連れ帰れと伝える。
一命をとりとめた禰豆子と炭治郎だった。
6人の柱に見守られながら目を覚ます炭治郎だった。
---次回 「お館様」---
累の人間だった頃の過去と義勇以外は禰豆子を斬ろうとするエピソード。
しのぶから禰豆子を守る義勇。
一言多いので嫌われているらしい。
炭治郎の同期の栗花落カナヲ、しのぶの継子で事後処理部隊を率いる優秀な人材の様子。
なんとか斬られる前に本部で禰豆子の審議が行われる様子。
小さくなってカナヲから逃げ回る禰豆子は可愛かった。
スター☆トゥインクルプリキュア テレ朝(8/25)#29
第29話 ただいまルン☆惑星サマーンのゆううつ
遂にララの故郷、惑星サマーンに到着。
宇宙船の識別信号からララの上司ククが駆けつけた。
作業報告書を提出していないので叱られる。
パーソナルAIが緊急時で保護が必要だった宇宙人と紹介する。
パーソナルAIはマザーAIに情報を提出、共有するのが規則。
惑星連合の長がプルンスを尊敬している。
後で積もる話があるので会いたいと告げられる。
双子の兄ロロの表彰式が始まる。
兄のロロは1級調査員でララは最下位の8級、宇宙デブリの調査。
ロロはプリキュアが活動している痕跡も発見した。
でも全てはAIが調べてくれるのだった。
彼が見つけたプリンセススターカラーペンは調査中。
ララは実物を持っているので話したそう。
そこでは簡単に惑星の景色を再現できるシアターみたいだった。
ララは悩んでいた、まどかが気づいて相談に乗る。
まどかも父親に真実を打ち明けられなかった。
でも彼女が信じたのは自分の直感、それはひかるから教わった。
自分が信じるもの、やりたいことを優先した。
研究所のプリンセススターカラーペンを狙ってテンジョーが襲撃。
上司がノットリガーになっていた。
キュアミルキーが頑張るしかない状況でサマーンを皆を守りたい。
キュアセレーネの持つ射手座のペンでキュアコスモがレインボースプラッシュで浄化する。
ララがプリンセススターカラーペンを持っていて返さないので奪うつもりだと
指名手配犯にされてしまう。
取り敢えず逃げたほうがいいとユニの提案で逃走する。
そんな様子を眺めるアイワーンだった。
---次回 「ララの想いとAIの気持ち☆」---
色々と説明が足りていない気がする。
先ず地球人だと名乗れないひかるたち。
そこをもう少し念入りに描くべき。
そうでないと、ひかるがいつものように自己紹介して大変な事になりそう。
プリキュアの正体は明かさないがプリンセススターカラーペンは持っている。
プルンスがプリンセス開放のためにと持っているペンを見せてもいいはず。
いつ、ひかるの発言で正体がバレるのかと楽しみにしていたのに、そんなシーンはなし。
最後にはプリキュア史上初?の指名手配犯となる。
ここも結構強引すぎて不自然なながれ。
ララがプリンセススターカラーペンは渡せないと言わせれば良かったのにね。
それより、浄化に使ってしまえば良かったのにね。
描きたい結果は分かるが、そこに至る理由付け、ストーリー展開が下手だと思う。
もう少し何度も練り直して欲しかった。
次回はAI管理の弱点をアイワーンがついてAIを乗っ取るようですね。
古典SFで良くあるエピソードです。
グランベルム TBS(8/23)#08
episode. 08 魔術師になるということ 
それでも撹乱して九音を手玉に取る水晶。
そしてキスをする。
新月はアンナを倒して生き残った。
グランベルムでは帰る場所のイメージがないと参加した場所に戻る。
しかも全裸で。
寧々から豚を回収される、それは映像の記録装置でもあった。
負けたアンナの記憶が失われている寧々。
フーゴ家ではロサがアンナとして家族と暮らしていた。
水晶が満月に学校で挨拶する。
満月は新月の望みを叶えるために戦う。
九音ちゃんには、どうしてあんなことしたの?
姉も九音も好きだから。
あなたには何もない、参加すべきじゃない。

学校を休んでいる新月に電話で相談する。
新月の持つアンナの写真もロサに変わっていた。
九音が水晶に斬りかかる、私は姉の魂を食べたから姉でもある。
姉の魂を返して。
寧々は新月の言葉を信じるなら、魔力操作の結果を見たいが得られない。
ノイズキャンセリングと同じ手法で魔力操作してる?
つまりは逆位相で打ち消している?
マギアコナトスしか魔力が存在しないことも嘘を信じさせられている?
寧々は現在の魔力状況を表示することに成功する。
異常に魔力が高い場所、満月?
眠れない満月は新月と会う。
新月はアンナの存在が消えて悲しんで泣いた。
新月のせいではないが苦しんだ。
満月は何も無いと言われて悩んで泣いていた。
でも何もないことを前向きに考えた。
新月と一緒に戦いたい。
九音とペアを組めば全てをコントロールできると告げた紫苑。
寧々が見つけた数値の高い場所は満月の自宅だった。
---次回 「ノクターン、染め上げて」---
色々と謎が増えてきた。
気になるのは記憶を操作出来る。
それは記憶を糧に魔力を生み出している風にも思える描写。
満月の過去が失われていたから。
満月に何もないのは記憶を魔力に変換しているからかも?
妹と二人暮らしなのも不思議だし。
アンナは記憶の全てを使って皆から消失とも言える。
魔石とは代々伝えてきた人の記憶とも言える。
魔石とは代々伝えてきた人の記憶とも言える。
記憶が大事な要素かもしれない。
水晶も魔術師の家系でもないのに魔力を有している。
これは満月と同じ状況で姉紫苑の魔力を利用している?
でも彼女は強く九音を手玉に取っている。
彼女の機体はディズニーなんかの悪い魔法使いをイメージしていると思う。