2019年冬アニメ円盤売上
2019年冬アニメ、3月終了アニメの円盤、DVD,ブルーレイ・ディスクの売上を
オリコン発表の数字を元に上位から記述する。
オリコンと提携していないショップの売上は不明。
月額固定の見放題ネット配信が増えて明らかに円盤の売上は減少した。
しかし制作スタッフはネット配信会社からの契約金で円盤の売上を補完しているだろう。
それが潤沢ならばいいが、インセンティブ契約でない場合制作会社の資金繰りは
苦しくなることもあるかもしれない。
では、下記サイトから内容を参照して欲しい。
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2019年夏アニメ 個人的途中評価
2019年夏アニメを1ヶ月視聴して、個人的な評価を記述する。
現状での評価で、今後の2ヶ月で評価が変わる作品も有る。
詳細は下記から。
まちカドまぞく TBS(8/08)＃05
第5話 町内は罠だらけ??崖っぷちまぞくの新たなる能力 
学校の課題で妹の良子が姉をインタビューしたい。
何事にも如才ない出来た妹なので編集でフォローする。
先日のバイト代で桃の借金を全額返したい。
桃はウインナーと食パンに凍らせたドリンクのランチ。
全てを受け取るとバトルになるので伸ばしたい桃。
パンあげるから。
はぐらかされないようにお腹は一杯にしてきました。
妹さんにプレゼントを買ってあげるべきだよ。
桃に家族は居ない。
良子との待ち合わせについてきた桃。
魔法少女だとは言えないので友人として紹介。
良子が欲しい物、それは家庭の医学と包帯。
シャミ子を気遣っていた、兵法書。
家族のためにと、増えるひじき。
でも良子の目はカメラを見ている。
USB接続のトイカメラならシャミ子のバイト代で買える。
シャミ子の感情は尻尾で分かる。
シャミ子自身も知らないが、既に冷静に判断している桃。
返済を諦めてカメラをプレゼント。
初めての被写体はシャミ子と桃、身長差を隠す踏み台が必要。
撮影後のプリントはどうするの？
PCのUSBに接続してプリンターから出力できる。
レタッチソフトもあれば便利、ペンタブレットも。
シャミ子には謎の言葉だった。
これで勝ったと思うなよ、でも良子には後で教えてあげて。
古いノートPCを良子に貸してくれる桃。
良子はセンス有るので是非使って欲しい、OSも新しくした。
邪神像は自宅に忘れてきたので丁度いい。
PCは精密機械だから落とさないでね、水にも注意だよ。
桃の言葉に必要以上に過敏になるシャミ子。
杏里と出会う、テニス部なのでボールが危険。
小倉さんは掃除中に駆け寄ってきた。
バケツの水が危険、自作の丸薬を飲ませてくれた。
最後の難関はよく吠える犬。
以前に吠えられて借金を作ってしまった。
リリスの声が聞こえる、危機管理フォームに変身する。
メソポタミアの感性なので変な服装と思われる。
それでも飼い主が犬を散歩に連れて行って回避出来た。
自宅に帰って一安心のハズが、邪神像を踏んで転んでPCを手放してしまう。
良子が駆けつけてきて踏んでしまう。
母が転んで水をかけてしまう。
しかし桃はこうなることを予測して対ショック、耐水性のバッグに
入れておいてくれた。
良子のインタビューは写真付きで行われ編集もできた。
シャミ子の今一番欲しいのはドーナッツ型の枕だった。
そのインタビュー記事は桃も知っていた。
---次回 「明日への決意!!重いコンダラ止まらない」---
新たに変身フォームを手に入れたシャミ子。
でも役に立ったのかは微妙、それ以上に恥ずかしい。
桃はシャミ子を虐めるコツを掴んだ感じですね。
特に悪意はないのですが、シャミ子の空回りが悲しい。
これで勝ったと思うなよ、が捨て台詞になるようですね。
別に勝っても負けてもないところが良いのかな。
おバカなシャミ子と戦いを回避するために理屈っぽい桃。
桃の一人暮らしの理由と悲しい食生活が気になりますね。
生ウインナーに生食パンと冷凍ジュースのランチは色々と凄い。
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 BS11(8/08)＃06
第6話 幼き少女、旅に出る。 
デイルのコートも少々、小さくなってきた。
でもメタルアーマーは着たくない。
故郷から手紙が届いていた。
リタが妊娠したらしい。
色々と考えてデイルは今のうちに故郷へ帰ることを決意した。
ラティナは留守番でも帯同でも好きに選べばいい。
ラティナはデイルと同行することに決める。
ラティナは普段使っているナイフを持っていきたい。
ケニスは調理専用よりも、枝を切ったり出来るナイフが便利だと教えてくれる。
それならラティナ専用のナイフを買いに行こう。
お給金を貯めているので買うことが可能。
クラスメイトのルディの実家は鍛冶屋。
そこは剣や斧などがメインだがナイフも取り扱っている。
目的と用途を告げると無愛想な店主も理解してくれる。
ケニスも一緒に選んでくれる。
2種類のナイフが候補に上るが少し大きめ、握りを調整してくれる。
ルディには兄と姉が居て末っ子。
友達には旅に出ることを伝えていなかった。
学舎で友人に伝えて手紙を書くことを約束する。
デイルは公爵に旅に出る許可を求めて町を訪れた。
ラティナの衣装や道具を揃えるのも楽しい。
会いたくない女性魔導師のへルミネに会う。
ローブよりも魔道具のほうが旅には有効だと考えて店を教えてもらう。
にやけたデイルの顔と道具で幼い少女のためだと直ぐに分かる。
水や火の魔道具も揃えて準備万端のデイル。
ラティナと出かけるが、ラグの墓参りに最初に向かう。
デイルは何度か訪れて安全な道も確認していた。
森の中ではラティナの探知能力が優れている。
魔獣を先に察知する。
弱いが体液が臭い魔獣が群れていた。
ラティナが魔力の盾で全身を覆ってくれる。
色んな魔法を覚えている、上達の速いラティナだった。
野営の食事はラティナが担当。
ケニスから竈の作り方も教わっていた。
ケニスの味には追いつけないがもっと頑張りたい。
ラグの墓では報告したいことがたくさんあった。
今は幸せだと告げたラティナだった。
---次回 「明日への決意」---
日常にも飽きたので、旅に出ることにしました。
そんな感じでデイルとラティナは故郷に向かう。
ここからは、新たな展開でストーリーに変化を付ける感じ？
ラティナは知らぬ間に調理も魔法も進歩してました。
その辺りをメインで描いて欲しかった。
デイルの描写なんてワンパターンなのだから適当でいいのに。
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