COP CRAFT BS11(8/04)#05
第5話 LONESOME VAMPIRE 
マトバが駆けつけて消化器と拳銃が効果的。
吸血鬼は逃走した。
上司のジマー警部はキャリアが嫌い、ティラナのお蔭で状況が早く判断できた。
キャリア組を逆に避難する。
1人死なせてしまったと落ち込むティラナだが、セレナを救ったことを褒めるマトバ。
包囲網の外でトラック運転手が襲われた。
切断された腕も再生、幻術も使用できる。
ティラナの気配探知で見つけたのはショッピングモール。
目撃証言とは反対の方向。
突然、異世界で復活しただけに、現状把握に努めているのだろう。

ショッピングモール内の防犯カメラもセキュリティにも無反応。
ドニー、ゴドノフが連絡が途絶えたので助けに来てくれた。
伝説の「ニバの書」のような展開かもしれないと考える。
暗視ゴーグルと拳銃は有効で堪らずに逃走する。
彼女を逃走させるべく経路を誘導するゼラーダ。
ゼラーダが人間を乗っ取って交渉する。
吸血鬼に交渉は通じず、人間の生き血を吸う。
逆に線路上に押さえつけられて電車が接近してきた。
吸血鬼はバラバラに粉砕されて復活は無理だった。
ありがとうなんてお礼は言わないぜ。
礼儀知らずだとキックするティラナ。
---次回 「NEED FOR SPEED」---
暗い夜の戦闘シーンは見辛い。
それを分かって手抜きの動画にも思えるスタッフの狡さを感じる。
吸血鬼だが近代兵器には勝てなかった。
何だかマトバとティラナが仲良くなるエピソードの一つなのでしょう。
でも吸血鬼である必要性もない気がするが、異常な世界感を
表すための小道具の一つだったのでしょう。
なんと言うかティラナを愛でる作品なのでしょうね。
それが伝わりにくく、アクションも動画の関係で面白くない。
何を愉しめば良いのでしょうね。
もっと日常でスリを捕まえる的なエピソードでも良いと思う。
特殊な世界設定が上手く機能しているようにも思えない。
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かつて神だった獣たちへ BS11(8/05)#06
第6話 獣の王
そこは軍人に不当に家財を徴収された貴族たちの集まりだった。
彼らはケインの呼びかけに賛同した者ばかりだった。
クロードはガーゴイルの遺体を検分して、ガーゴイルに殺害された人間も検分する。
その中に数箇所を齧られた男の遺体を見る。
その男の首筋に牙の跡が残る妻の遺体を発見。
この女はケインによって操られ夫を殺害した。
クロードはケインを追いかけていた。
シャールは屋敷で拘束されていた。
アラクネには衣服を破られる。
夜会に出席したハンクの前にケインが登場する。
ケインは擬神兵も同じく戦争に利用されて捨てられた。
集まった貴族たちを擬神塀が襲う。
ハンクは擬神兵相手に戦う。
そこにクロードの部隊が参戦する。
次々に擬神兵を倒す、ケインに迫るが護衛の擬神兵に邪魔される。
しかし吸血鬼の能力を持つので欠損部分が即座に復元する。
その力は凄まじく町を破壊して何処かに消える。
---次回 「追憶の引金」---
実はハンクには更なる変化形態があった。
獣の王たるモード、それは暴走モードでもあった。
擬神兵は人間が生み出した兵器。
でも人間だって褒められた生き物ではない。
擬神兵が好き勝手に生きて何が悪い。
なんだか色々とデビルマンに近い内容。
ケインの最後の顔なんてモロにデビルマン。
シャールは手術している次回予告があったので生存している模様。
クロードってケインの弟?
まあ、どうでも良いですが、人間対擬神兵が武器の関係なのか
笑えてしまう滑稽さ。
クロードの部隊が所有する武器に違和感がある。
ありふれた職業で世界最強 BS11(8/05)#05
第5話 反逆者の住処
ガーディアンを倒すと眠ったハジメ、扉が開いてユエがここまで運んだらしい。
服は汚れていたので脱がしたらしい。
ユエが探索して衣装もたくさん見つけていた。
でも男物がメインでユエに会う衣装は少ない。
敷地内には太陽や星も擬似的に作られた世界だった。
3階は開いていた、そこには部屋の主と思しきドクロ化した遺体。
そしてその前には魔法陣が描かれていた、地上への鍵はここにありそう。
魔法陣が発動して記憶がハジメに流れ込む。
そして迷宮の作成者オスカー・オルクスの記録映像が出現する。
迷宮攻略者に自分の全てを引き渡す、そのために説明でもあった。
この世界の真実は狂った神と反逆者ではない。
開放者だった、他の迷宮も攻略すれば色んなものが与えられる。
でも彼らは強くなった、全員の協力で遂に倒すことが出来た。
その先に進んでハジメの安否を確認したい香織。
ハジメに様々な知識が上書きされる。
神代魔法も習得、ユエにも学習を勧める。
アーティファクトも作れるかも。
オルクスの指輪が魔法陣や部屋の鍵だった。
この屋敷には膨大な資料があり、暫くとどまって学習したい。
2ヶ月に渡り、義手を製作したり、車や兵器も開発する。
温泉に入っているとユエが入ってくる。
ハジメは私のこと嫌い?
魔物を食べても得られるスキルもなくなった。
準備が整ったので魔法陣で移動する。
世界を敵に回すかもしれない。
でも俺がユエを守り、ユエが俺を守れば世界で最強だ。
俺の目的は元の世界に帰ることだけだ。
---次回 「残念なウサギ」---
遂に迷宮を攻略したハジメには褒美が与えられる。
迷宮製作者の残した知識が与えられた。
彼は権力に反逆したと言われていたが、実際は開放者。
権力者から真実を明らかにすることが使命なのかもしれない。
どうやら教会や王国の都合が真実を隠しているのでしょうね。
そんな世界のイザコザに巻き込まれてしまうが自宅に帰りたいだけと
ニヒルに迫りたいが甘くて断りきれないのかな?
今後の展開は不明ですがOPに登場するウサギと熟女は登場するのでしょうね。
次回登場するウサギって、良く見る典型的なキャラに思える。
「問題児たちが異世界から来るそうですよ」を思い出す。
錬成術で義手ってハガレンからクレームはないのだろうか?
色々とパクってるよね。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 NHK総合(8/03)#12
第12話 赤い彗星のシャア
連邦との講和条件を有利にすすめることが出来るとデギン公王は考えていた。
しかしギレン総帥はこのまま戦争を継続するつもりだった。
彼を止められるのはキシリア少将だけと考えて依頼するデギン。
ガルムは前線で戦って武勲を立てたい。
シャアに負けたくないとドズルに直訴する。
前線には送りたくないがドズルに聞いておくと約束する。
シャアに直々に会って負けないと宣言する。
デギンは捕虜のレビル将軍と会談する。
地球の文化に詳しいマ・クベ中将を地球への交渉部隊に任命するキシリア。
人は愚かにも戦いたい、この戦争を継続したいギレン。
部隊を見限られない保証にガルムを配下に送り込む。
私はギレン総帥を好かん。
ドズルはシャアがマ・クベの部隊に選出されなかったことを喜ぶ。
連邦の新型MS開発、V作戦の詳細を知りたいと作戦を命じる。
専用の艦ファルメルを与え、単独行動も許す。
シャアは艦長にはなる気はない、あくまでも騎士。
ドレンに艦長を委ねる。
前方の連邦軍の戦艦が接近してきた。
---最終回 「」---
戦艦との戦いからMSが主役になった戦いで勝利したジオン。
このまま戦い続けたいギレン総帥。
ここで有利な条件で和平交渉をしたいデギン。
色々と思惑が錯綜する、裏切りもある。
ガルマはシャアに対抗したい。
でも過去に完全に操られていたことに気付いていない。
ドズルの下で戦いを学んだほうが良いのにね。
連邦の新型MSが遂に登場しそう。