まちカドまぞく TBS(8/01)#04
第4話 心研ぎ澄ませ!!魔法少女の新たなる力
ご先祖様の言いつけで石像にお供えするシャミ子。
何かが生じても私なら対処出来るからとスイッチを入れる。
シャミ子は秘密兵器の可能性もあると残念に思う。
深層世界のご先祖様、リリスと入れ替わるシャミ子。


シャミ子の肉体が心配だからと戻ってくれる。
目覚めたシャミ子は多摩健康ランドに居た。
エポキシ樹脂でスイッチは固めた。
全員の入浴代、1,720円はシャミ子が支払う。
でも持ち合わせがなく桃が立て替えてくれる。
交通費の450円も桃が立て替えてくれて借金ばかりが増えていく。
母に確認すると4万円以上を稼ぐと不幸で失われてしまう呪いがかかっている。
教育費、医療費、暖房費は別枠だった。
なのでくれぐれも稼ぎ過ぎは良くない。
バイトはポークウインナーの試食販売。
タコさんウインナーを作って焼いて試食してもらう。
魔法少女を倒して私は何がしたいのだろうか?
桃の買い物は、ひき肉とデミグラソースの缶詰だけ。
今までは力押しの桃だったが、繊細な作業にゾーン的な何かに入れた気がした。
ウインナーを大量に買ってくれる。
ウインナーが売れすぎて残りは無し、シャミ子が持ち帰る品はなかった。
ゲキヤスの半額ヨーグルトをプレゼントされる。
---次回 「町内は罠だらけ」---
遂にご先祖様のリリスがシャミ子の肉体に降臨。
でもへっぽこでした。
そして肉体の疲労回復のために多魔健康ランドへ。
でも借金が更に増えました。
それを返済すべくバイトするシャミ子。
桃が訪れて偶然にも更に強くなれた気がすると強化してしまう。
シャミ子は相変わらずのあたふたしただけで実力アップは程遠かった。
ゲキヤスってチチヤスのパロディですね。
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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 BS11(8/01)#05
第5話 ちいさな娘、雪に感激する。 

ラティナはデイルの誕生月にプレゼント出来なかった。
いつもデイルが何でも買ってくれた。
そこでケニスに相談すると見習いで給金を支払ってくれる。
そのお金を貯めてデニスにプレゼントしたい。
ラティナは魔人族だから将来は寿命が長くて分からない。
ラティナは既に看板娘で調理も掃除も教えたことは直に理解する。




そこでデイルは尋ねてみると、決まっていない存在だった。
だが詳細は話せないらしく、口をつぐむ。
暫くは放課後にクロエの家に寄るラティナ。
実家は腕の良い仕立て屋さん。
ラティナが刺繍を教わるとクロエも一緒に学ぶので家族も喜んでくれる。
今までは直ぐに飽きて辞めてしまったクロエだった。


ラティナが給金を貯めていると聞いて落ち込むデイル。
完成した刺繍付きのバッグをデイルにプレゼントすると大喜び。


攻撃魔法は身を守るときだけとデイルに言われている。
憲兵隊長とは顔見知りのジル、二人は異種族を売買するマーケットにラティナを
魔人族は希少種なので高く売れるので狙われた。
デイルが急いで帰ってきたがジルと一緒で嫉妬する。
---次回 「」---
なんと言うか、デイルは仕事を早く終わらせて早く帰るだけ。
その辺りに何か工夫が欲しい。
まあデイルの出番が難しいのかも。
もっとラティナが学舎やクロエたちと遊ぶ描写も欲しい。
シルビアのパパも娘のプレゼントを愛用していたのが良かった。
娘たちの縁で親たちも仲良くなるのが現実的かも。
お店で働く魔人族の娘を誘拐するとか少し杜撰な計画過ぎる。
ましてや看板娘で皆に愛されているのだから。