戦姫絶唱シンフォギアXV BS11(7/27)#04
EPISODE 04 花の名は、アマルガム 
本音は遊びたい、今度翼さんも誘ってみよう。

ノーブルレッドは奪った腕輪を風鳴訃堂に渡す。
これの起動には7つの音階は7つの惑星に通じる。
不始末を犯した部下を制裁する。
しかし1人が腕輪を装着すると暴走する。
これを鎮めるにはアルカ・ノイズを利用する。
しかし聖遺物と人の移動が目的なのでヴァネッサも撤退する。
今回の相手はパヴァリア光明結社の3幹部よりも弱い。
しかし搦手が上手く逃げられてしまう。
アジトを失った3人は車の中で眠る。
マリアが発振器を取り付けたのだった。
これは刃が通じず全員が個別の迷宮に送り込まれる。
そして迷宮ごと爆破する最終攻撃。
響は敵わないと諦める。
サンジェルマンが問いかける、何に勝てないのか?
自分自身の諦める心に立ち向かえばいい。
ミラアルクの攻撃も通じない。
響はヴァネッサを手を繋ぐためにも寸止めにする。
SONG本部も制圧された。
---次回 「」---
サンジェルマンが手を貸して一緒に歌うまさかの展開。
これで勝てると思ったら日本政府が的に回る。
流石に風鳴訃堂、日本を裏から操る実力者。
実は一番強い権力を持ってました。
そして未だ変身バンクが披露されない翼。
彼女が今シリーズの鍵のようですね。
彼女が祖父を切る展開になりそう。
ヴァネッサが全身武器でサイボーグ004と同じですね。
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鬼滅の刃 BS11(7/27)#17
第十七話 ひとつのことを極め抜け
鬼を倒して戻った炭治郎。
でも伊之助自身は傷だらけ。
雷鳴を聞いたので、そちらに向かいたい炭治郎。
伊之助は下山しろ、傷だらけなので。
鬼は群れないはずなのに。
善逸は森の中を歩いていた。
蜘蛛が這いずる音が分かる。
人面蜘蛛を見つけて怖くて逃走する。
蜘蛛の鬼は善逸の全身に毒が回るのを待っていた。
毒が回れば人も蜘蛛になる。
人面蜘蛛はそんな人間の成れの果てだった。
善逸は逃げ場もなく木の上に逃げる。
幼い善逸の師匠は祖父だった。
弱く逃げるばかりの善逸を諦めること無く鍛えた。
諦めるな、信じろ、一つのことを極めろ。
雷の型は6つあったが、1だけしか覚えられなかった。
それをこだわり極めた善逸だった。
祖父は期待して毎日、鍛えてくれた。
でも極めた型だった。
善逸の雷の一の型が一閃する、蜘蛛の鬼を倒すが自分も毒が回る。
蜘蛛の鬼を倒すが、毒も回る。
伊之助に下山しろと揉めていると女子の蜘蛛と出会う。
伊之助がピンチで炭治郎が斬りかかるが刃が通らない。
---次回 「」---
今回は善逸のエピソード。
昔から泣いて逃げる人でした。
でも祖父が素晴らしかった。
逃げる善逸を捕まえては鍛えてきた。
それで一つの型しか学んでいないが極めたので強い。
良くは分からない技だけど、構えが良いですね。
そして鬼を退治したが毒が抜けない。
一方伊之助と炭治郎は女子の蜘蛛と思ったら父親が襲来。
これはラスボスでしょうから勝てるわけもない。
ピンチの連続ですね。
柱の義勇とこずえはいつ到着するのでしょう。
次回は禰豆子も登場するかな?
スター☆トゥインクルプリキュア テレ朝(7/28)#25
第25話 満天の星まつり☆ユニの思い出 

今日は観星町で夏祭り、星祭が開催される。
ララも動きにくいけれど可愛いとご満悦。

ユニは花火を見るとレインボー星での花火を思い出して辛い。
学園のアイドル、エレナとまどかはお祭りでも大人気。
ひかるの従兄弟だと説明してなんとか納得させる。
姫ノ城桜子も対抗しようと訪れた。
二人の間のユニには対抗してしまう。
ユニの思いは知らないひかるがアチラコチラと連れ回す。
エレナは輪投げで弟たちの景品ゲット。
ララとひかるはヨーヨー釣りで勝負。
フワが行方不明で綿あめと勘違いされていた。
それでも故郷の星を考えると遊んでなんかいられないと帰ってしまう。
初めて食べるけれど見た目で決めてはいけない。
食べると甘くて美味しい。

地球に住んで地球人のために頑張る意味がない。
ユニの考えにララも最初は同じ考えだった。
でもひかるたちと一緒に居ると宇宙が広がる。
心の宇宙が広がった。
1人のユニをテンジョーが襲う。
1人だとプリンセススターカラーペンを持っていないので
パフュームスプラッシュも使えない。
キュアスターたちが駆けつけるがキュアコスモを攻撃できない。
キュアコスモは仲間だから、キュアコスモも反応して本体は1つ。
キュアコスモのコスモシャイニングで隙きを作って4人の合体技、
サザンクロスショットで浄化する。
花火が始まると天文台までは辿り着けそうにない。
ララの発案で宇宙船の上で眺める。
ララの故郷から通信が届いていた。
---次回 「ナゾの侵入者!?恐怖のパジャマパーティ☆」---
今回は未だ打ち解けないユニと仲良くなるエピソード。
ユニは木の上で眠る生活でした。
完全にネコ科の大型獣ですよね。
お風呂はどうしていたのでしょうね。
そんな興味がなさそうなユニを強引に連れ出すひかる。
彼女のキャラとしてうってつけ。
最後はララが同じ宇宙人としての過去を伝える。
心の宇宙が広がる、そんな殺し文句でユニを説得しました。
ダークネストも切羽詰まった様子。
これは一度プリンセスカラーペンが奪われそう?
そうしないとレインボー星が復活してしまう。
それでもキュアコスモとして戦えるかが気になる。
ララの宇宙船って普段はステルスモードで見えなくしているよね?
そうでないとあのサイズでは隠しようがなく、直に撤去されそうですよね。
ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace Note- BS11(7/27)#04
第4話 工房と塚と死霊魔術師
今度も参加ができず、イスカンダルの活躍の場を与えられなかったと
1人悔やむロード・エルメロイII世だった。
地下墓所を調べる死霊魔術師の獅子劫界離。
降霊科の重鎮、ウィルズ1級講師の依頼で話を聞くロードとライネス。
彼の父、トレヴァー卿はローマの移籍を含む荒野を買取、魔術工房を建てた。
そのマーベリー工房は霊脈が暴走してたくさんの人間が亡くなった。
手に負えない状況でコドリントン本家はトレヴァーを法制科に訴えた。
このままではマーべり工房はコドリントン本家に没収される。
その工房は大きく既に城にも匹敵する。
今回の事件を依頼した法制科のプラムは亡くなったソラウの兄。
バゼットとアトラムが既に決まっているが。
それも見越してロードは依頼を受けたきらいがある。
ライネスの魔眼が影響を受ける土地だった。
訴えたのは本家のワレッタ・コドリントンでウィルズとは幼馴染だった。
ウィルズの管理監督不行き届き。
トレヴァー卿の降霊術を行ったが一切の痕跡が消されていた。
それが可能なのは死霊魔術師だけ。
トレヴァー卿の殺人容疑もかかっていた。
彼も父のトレヴァー卿の降霊術を行ったが何も起こらなかった。
しかし外は暴風雨で落雷も起きそうな荒れ模様。
全員が泊まるしかない状況。
ウィルズがもう一つ隠していたのは妖精が出現すること。
妖精が出現すると警告した人が亡くなった。
ライネスは室内の隠し通路を発見、グレイと探索する。
ライネスを屋敷まで運んでくれた、部屋を借りる獅子劫界離。
彼も時計塔に席を置く死霊魔術師だった。
父のトレヴァー卿とは友人だった。
雷鳴、魔眼、墓所、何かが繋がりそうな予感のロード。
グレイが緊急に訪れ、ワレッタに落雷したと告げる。
---次回 「」---
懐かしい顔が沢山登場。
本編に関係ない人は他シリーズからドンドン登場させるサービスでしょうか。
バレッタなんてプリヤで登場。
アポクリファではモードレッドのマスターだった獅子劫界離。
彼は出番が少なくて不憫だった。
ソラウの兄なんて居たのですね。
シリーズを詳しく知る人はムフフ状態なのでしょうね。
今回もオリジナルで人物紹介、世界観説明のはず。
誰を紹介したいのでしょうね、化野菱理かな?
ロードはイスカンダルと会わせてあげたいが、会えないでしょうね。
荒ぶる季節の乙女どもよ TBS(7/26)#04
第4話 本という存在
お互いに好きじゃないと言い訳する。
教室を出た曾根崎を追いかける天城、好きになりかけていた。
和紗は悩んでいた、泉がHなDVDで誰かを想像したことないから。
百々子は心配だが、菅原は理解していた。
菅原氏と二人だけのファーストフード店。
本の言葉を借りればいい、和紗を助けたい気持ちは本物だから。
今まで距離を感じていた菅原氏と急接近。
本郷は山岸先生と二人きり、ミロを調べてきた。
山岸先生は女子校生を恋愛対象にはしない。
汚いし未熟だしと興味なし。
怒りで先生の上に乗りかかって襟を掴む。
感情に突き動かされた本郷だったが明らかに濡れて発情していた。
菅原は劇団の演出家の三枝久が気になっていた。
和紗は未だ結論が出ずに悩んでいた。
百々子はカラオケに誘われる。
それは杉本の依頼だった。
変な歌で盛り上がってるので抜け出す二人。
恋愛には疎いから分からないと百々子。
転校ばかりを繰り返してきた杉本。
昔に百々子と同じクラスになったことがあった。
そして再会したのでもっと話したいとラインを交換。
天城がレポートを提出しないので不満な曾根崎。
おそね、一緒に弁当食べようとビッチ女子が誘うと屋上に走り去る。
乙女モード発動の曾根崎、泪が溢れる。
本郷は山岸先生に発情しましたと報告する、宣戦布告?
新丸子駅で通過する急行に泉と菅原氏が話しているのを目撃する和紗。
---次回 「私を知らぬ間に変えたもの」---
曾根崎部長と天城。
本郷と山岸先生。
百々子と杉本。
和紗は泉が好きだが菅原氏との接近が気になる。
菅原氏と三枝の関係もあるが、誤解させるためのミスリード?
案外と泉はその気になるかもしれない。
各自の恋愛が進行しそうですね。
女子だって思春期はHな興味津々、男子では良く描かれる内容を女子目線に
変更した青春作品。
内容的にはマリーの色が濃い。
読書に勤しむ女子生徒はマリーそのものに思える。
曾根崎部長は意地と見栄と羞恥心で遠回りしそうだが、天城と仲良く
なれれば穏やかな人間に成れそう。
ここまでは八つ当たり的な部分が大きかかっただけに。
ビッチ女子とも仲良く成れそうで、そうなると面白い。