女子校生の無駄づかい BS11(7/26)#04
第4話 まじめ
マジメこと一は入試当日に発熱下痢などが重なって受験に失敗した。
そして低偏差値のさいのたま女子校に入学した。
しかし憧れのロボこと鷺ノ宮と再会できた。
バカと仲良しなのでバカを観察しよう。
ストーカーの如く尾行してノートに記録してきた。
しかしバカのことは未だ良く分からない。
ロリがバカたちと仲良くなろうとポッキーを分け合おうとする。
バカは全部のチョコのない部分だけを食べる。
その奇行にロリが泣いてしまう。
ヲタが慰めてバカを無視。
ファミレスで勉強しようと提案するがロボは来ない。
ヲタはバカの良さを考えるが見つからない。
トイレに行った間にコーラにタバスコとオレンジジュースを入れていた。
あまりの不味さに気絶しそうになる。
漫画を描くヲタに良いこと言ったが歯にひじきが挟まっていた。
そう、バカは面白かった。
今も歯にほうれん草が挟まっていた。
密かに観察するマジメだった。
マジメにノートを借りるバカ、赤点を取った時に言い訳するつもりだった。
バカの点数は酷い、ロイヤルストレートフラッシュの結果。
隙きを見てノートを持ち出される。
バカとの会話は疲れるがロボの前で真似をしてみる。
失敗だったと後悔するがノートを見て考えたい。
バカに観察ノートも貸してしまった。
対策に悩んで知恵熱で学校を休む。
母は体とメンタルの弱い子と認識していた。
テストが始まりバカは坊主かつらで登校。
ワセダは補習決定の張り紙をする。
放課後の急な雨でロボと一緒に待つマジメ。
でも話題がない、ロボは3分しか待たない。
濡れて帰ろうとするので自分の携帯傘を貸す。
自分は着衣のままで雨に濡れるのが好きと変態を演じてしまう。
そして発熱で休む。
中二病の山本は木に登って折りられなくなった。
病院に寄って登校するマジメと遭遇。
色々な中二病設定を話すが嘘と判断。
お姫様抱っこで飛び降りるマジメ。
少し感動してしまう。
---次回 「」---
マジメの空回りが面白くなりそうで単なるアホだったエピソード。
各キャラが残念ばかりだった。
マジメはもう少し冷静に判断、分析させてマジメな行動が滑るほうが面白い。
これでは考えなしに変態するだけでバカと同じ。
バカはボケと言うより奇行の変人でしかない。
ボケを投げっぱなしにするので笑いどころが難しい。
笑いの質はシュール系で「日常」に近いのかも。
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Dr. STONE BS11(7/26)#04
第4話 狼煙をあげろ
大樹は杠にあの日の目的を伝えたい。
だから文明が蘇った後で伝えたい、杠も納得する。
千空は硫黄、木炭を集めて火薬作りを始める。
この3つを混ぜ合わせて大樹が石で固めると完成。
火薬の完成だった。
威力を調整するために何度も試しては消火する。
司が追いかけてきていると予測できるので、煙は居場所を教えるようなもの。
杠が反対の方向に狼煙を発見する。
司に見つかるよりも生存者と話したい。
追いかけてきた司は杠を人質にする。
司は千空の行動から科学の武器作成を理解した。
杠を復活させたのも誰かのため。
千空は案外に人の情に厚いと理解していた。
杠の人質は有効で復活薬の組成を教える千空。
それさえ聞けば司には千空が邪魔だった。
狼煙が3つに増えた、確実に人間が存在する。
大樹は枯れ枝を集めていたが不穏な様子を察知して千空と杠の元に急ぐ。
千空を活かす条件は科学を捨て去ること。
その手伝いをしたのが大樹と杠だった。
そんな科学大好きな千空に科学を捨てるのは死にも等しい。
石化する前に知り合っていたなら友人に成れたかもな。
司が千空を…。
---次回 「STONE WORLD THE BEGINNING」---
ここで終わられても千空が死ぬはずがない。
分かりきっているだけに、決して良い終わりではない。
と言うか馬鹿らしく思えるほどに残念エンド。
千空の実験が色々とヤバイ気がする。
それでも父が一番の理解者だった。
そして大樹、杠とも知り合いなのでした。
それほどに長い付き合いの3人でした。
それ以上に気になるのは新たな生存者が女性。
彼女も奇跡の水に恵まれたのか?
司が狼煙に気づかないわけがないと思う。
彼女の争奪戦でも始まるのだろうか?
グランベルム TBS(7/26)#04
第4話 風水師リンフェンフェン
新月とアンナの戦闘に九音が参戦する。
九音は何かを聞いて林寧々の居場所を察知して向かう。
満月は魔力を感知する能力が有るらしい。
水晶が林寧々を発見、攻撃する。
九音が到着、水晶は九音と戦い始める。
九音も近接格闘は苦手。
しかしタイムアップ、グランベルムは終了する。
部屋で目覚める満月、アンナ、許してと寝言の新月。
グランベルムに参加して良かった、勝ちたいと思う。
新月の望みを叶えたい満月。
アンナは水晶に八つ当たり。
妹のクレアが新月の通う学校が分かったとアンナに報告。
グランベルムは1年以上開催が続いている、強者しか残っていない。
姉のお世話をする九音。
寧々は魔術師の気配を探して満月の家にたどり着く。
九音が新月を訪れていた。
寧々のアルマノクスを見つけた九音は共闘を申し出る。
1人で攻撃するには心許ない。
新月も交えて3人で話す会話を盗み聞く寧々。
抑制する御札を張っていた。
寧々の母親は風水師、リンフェイフェイ。
幼い頃に魔石を手渡して両親とは分かれた。
母は魔術師であることは隠すように諭された。
満月は新月とは戦わない気がする。
その二人に自ら魔術師だと名乗る林寧々。
---次回 「小さな少女の小さな願い」---
九音が参戦して寧々の新しい武器がヤバイ。
遠距離からの操作でビームを操る。
その感知能力次第ですが、次はもっと操作が上手くなりそう。
居場所を感知できる九音。
寧々に協力者が居ないとピンチですね。
水晶は近接格闘が得意で二人を倒しそうな状況だったがタイムアップ。
これはチーム戦略が重要になりそう。
そして新月とは戦わないと予測する満月。
最後はこの二人が残りそうだが、満月が勝ちを譲る?
とある科学の一方通行 TokyoMX(7/26)#03
第3話 四凶の符
相手の出方を待つ考えは彼にはない、出向いて叩き潰すのがモットーだった。
そこにはエステルが妹に教えてしまった死霊術を応用した菱形の棺桶の完成形の
戦略的撤退をする。
病室に戻った二人にお弁当を届ける打ち止め。
クラスメイトだと告げるが3つのお弁当を一方通行に投げつける。
お昼はファミレスに向かう。
全部食べてドリンクバーで服を汚したと書き置きして先に帰った二人。
病室での着替えで下着姿を恥じらわないエステル。
人皮挟美は3日前に死んでいたと告げる。
口の中に見慣れない魔法陣のようなものが入っていた。
その途中で残量思念に触れる一方通行。
DAが訪れて溶解液で人皮挟美の遺体を処理するつもりだった。
しかし溶解液を盗んだ。
揉め事が発生する。
---次回 「疑似魂魄・禍斗」---
DAの存在がまどろっこしい。
一方通行も知らない裏組織がイキっているのが哀れ。
なんと言うか展開がゆっくり。
それならもう少し説明を増やせば良いのに。
ネタが少ないのかなと心配になる
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII BS11(7/26)#03
第3話 集結
リリがファミリアに戻ることでベルとヘスティアには手出ししないと約束した。
ソーマは酒造り意外には興味がなく、全てをザニスに任せていた。
ザニスはソーマが異を唱えないのでやりたい放題だった。
リリを取り戻した目的は変身能力だった。
退団したいなら、一千万バリスを用意してもらおう。
ヘスティアは戦争遊戯の会議にも出席せずにリリの居場所を探していた。
ベルくんが十分に戦えない、心配事を失くすためにリリの救出が必要。
タケミカヅチファミリア、ミアハファミリアも協力してくれる。
戦争遊戯の取り決めに出席するヘスティア。
アポロンが望むのはベル・クラネルの所有。
負けたら何でも望みを聞こう。
神々がアイデアを出し合ってクジで決める。
クジを引くのはヘルメスで最悪の攻城戦に決まる。
ヘスティア・ファミリアが攻めることを受け入れる。
逆では直に終わるから。
ヘルメスはせめて助っ人を許すべきだと説得する。
フレイアは怖いのとアポロンを煽ると神々が同調する。
全員からセコいと言われるアポロンだった。
リリ救出に殴り込んでヘスティアたち。
ベルくんは君が居ないと実力を発揮できない。
そう聞いてソーマに中庭での戦いを止めてくれるように直訴する。
神の酒を飲むしかないリリ、酔ってしまうがベルを思い出して正気を取り戻す。
リリの思いが通じてソーマは戦いを停止する。
リリはソーマに改宗の願いも申し出る。
彼女はソーマ・ファミリアの所属だったことを覚えていなかったソーマだった。
ヴェルフは主神のヘファイストスにヘスティア・ファミリアへの改宗を願い出る。
何処に居ても魔剣は打てます。
移籍は友のために。
ヘスティア・ファミリアを助けたいが名案が浮かばないタケミカヅチ。
ヘルメスは助っ人をリューに依頼する。
該当者は君しか居ない。
ベルはアイズとヘスティアに鍛えられていた。
チャンスと思った時が一番危うい。
逆にピンチこそチャンスだ。
フレイアはベルを狙うアポロンファミリアを潰すつもりだった。
でも戦争遊戯の状況が楽しみになってきた。
これは結末を見ないわけには行かなくなった。
---次回 「戦争遊戯」---
次々と移籍組が3人に助っ人が1人、でもこれって最近のダンジョン攻略メンバーに近い。
リリの変身魔法にどんな利点が有るのかは分からないけれど場内で
相手の幹部に化けるのは有効かもしれない。
それに城内の閉鎖空間なら人数の差は気にならないかもしれない。
平地での総力戦よりは上手く侵入できれば勝機がある。
助っ人にアイズを選べれば楽勝かと思ったがアポロンもバカではなかった。
最後はベルとヒュアキントスとの一騎打ちになりそう。
フルーツバスケット テレ東(7/26)#17
第17話 魚ちゃんの分ですっ!
中学生でヤンキーになった魚谷だったが生意気だと先輩に制裁を加えられる。
必死で走った透、傷の手当は自分でする。
是非、夕飯を食べていって下さい。
夕方の陽だまりの中で夕食を準備する音。
母が父親を捨てたので飲んだくれの父とは喧嘩ばかり。
そんな穏やかな雰囲気に包まれて心地よく眠る魚谷と透。
3人のヤンキーが蕎麦屋で魚谷に迫るが食べ終えたので外に出る。
ここまでは透と魚谷の関係が明らかになった。
母の今日子さんとの関係は恥ずかしくて説明しづらい。
それから魚谷は本田家を度々訪れるようになった。
中学にもマジメに通うにようになった、透と会うためだった。
勉強は解ければ面白いので順位を上げられた。
でも透は友人のつもりで接してくれる。
ヤンキーの集会にも参加しなくなったが、族を辞めたいと宣言する。
それならば続抜けの儀式だとリンチが始まる。
無抵抗の魚谷だが多勢に無勢で所詮無理な話。
それを受けて今日子さんが助けに来た。
運が良かった、いい先輩がいた、肉体的に負傷した者もいた。
人は痛い目をみないと分からないバカな生き物。
でも痛みには優しさが必要、躓きも無駄にはならない。
透の親友になるためには変わらないといけない。
中2で花島が転校してきて3人は仲良しになった。
卒業式を行えたが今日子さんは亡くなってしまった。
3人のヤンキーは花島がビビらせているが、魚谷が説教する。
ヤンキーは魚谷に惚れて影響を受けていた。
---次回 「大切なのは……」---
今回は魚谷の過去の続編。
ヤンキーとして伝説の紅い蝶に憧れた。
その伝説、今日子さんと透に出会った魚谷。
透に助けられて肩の力を抜いただけの意味が分かった。
いつも偏見なく明るく接してくれる透に惹かれる。
そして族抜けを決意するが無茶だった。
今日子さんに助けられて透と親友になれるように自分を変えた。
そんなヤンキー更生の典型的なエピソードでした。
あと気になるのは花島エピソード。
彼女が透を好きになったエピソードが気になる。
今日子さんと父、勝也の死因も気になりますね。
まだまだ謎は多い気がする。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? BS11(7/26)#03
第3話 下着は防具。守備面積は大きめに。さもなくば息子が死ぬぞ!?
食後はクエストのために装備を購入。
真々子は目敏くビキニアーマーを装備。
続いてJK風制服や中二病風デス装備とファッションショーを楽しむ。
最後に試着したい衣服はヒーラー用で冒険者の真々子には無理なのに
少しはしゃぎ過ぎだと真々子を叱る真人、つい言い過ぎてしまう。
仲直りはいつものお耳こちょこちょ。
ママン村の村長から夜の女帝に困っていると相談される。
どう見ても討伐のための生贄にされそうな流れ。
真々子は貸し切り露天風呂に全員で入って作戦会議。
真人が見ないように抱きしめてポーターとワイズも入浴。
シラーセはイケメンに囲まれた夜の女帝をシステム的に拘束しようとするが、
特殊スキルで返り討ちにあう。
あなたの娘が訪れると聞いても気にしない女帝。
風呂上がりにママンのミルクを飲んでいるとワイズが1人で出かけると告げる。
夜の女帝はワイズの母。
現実でもホストに入れあげて離婚したがこのMMMMORPGでやり直しを目論んだ。
しかしゲーム世界では何でも可能で再び欲望に塗れたのだった。
ワイズの本名は幻夜、ホストの源氏名だった。
親子の絆は切れない永遠とワイズを抱きしめる真々子。
夜の女帝は既に待機状態。
---次回 「子供は子供で、親も親で人間、色々あるけどなんとかするのが親子だろ。」---
タイトルも長いが、サブタイも長いのは辞めて欲しい。
それほど効果的だとも思わない。
逆にダラダラ説明が長いだけにも思える。
先ずはワイズの問題を解消するようですね。
でもワイズママが改心して娘とゲームを続ける流れではなさそう。
今回の装備で全員の衣装が決まった感じですね。
ポータはマスコット的な居場所を掴みましたね。
ワイズの告白時も抱きしめられて縫いぐるみ扱いでした。
作画も安定しており、息子大好きな真々子のゲームではズレた行動を楽しむアニメ。
それだけに真人がどれだけ恥ずかしく感じるかがポイントなの?