かつて神だった獣たちへ BS11(7/22)#04
第4話 巨獣の猛進
予想よりも進行が早くて汽車を止めて、ライザが無理やりハンクを連れ出す。
鉄橋破壊だけは阻止しなければならない。


ベヒモスは傷つくとより強固に再生する。
なので肉体の前面は攻撃が通じない。
ハンクが膝関節の裏を狙って負傷させる。
アーサー・オールストンは寡黙な男だった。
理性が残っていると知ってシャールが説得を試みる。
ベヒモスが進む理由をハンクは答えない。
鉄道会社の社長が怒鳴り込む。
今のうちに全てのダイナマイトで破壊しろ。
崖を破壊して進行を止める作戦。
ハンクはある場所の爆破も指示する。
鉄道会社の社長たちが勝手にダイナマイトを盗んで攻撃する。
ハンクが変身して止めようとするが止まらない。
瓦礫で肉体が埋まる、その隙に再度腹部を狙って爆破する。
シャールが鉄橋の上で再説得する。
そこから海が見えた。


事実で町の娼婦を魔物に変えた。
---次回 「ガーゴイルの断罪」---
ただ海を見るために進むベヒモスでした。
でも鉄橋が壊されるのは拙い。
鉄道に初めて搭乗したシャールは大喜びでした。
そしてケインの居場所が判明。
彼の暗躍を止める事は出来るのか?
彼は何をしているのでしょうね。
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COP CRAFT BS11(7/22)#03
第3話 Midnight Train
ティラナを探しに出動する。
ティラナはデニスを探すべくクラブを訪れる。
先日会った情報屋、ビズとケニーの力を借りる。
大事なものじゃないのかとケニーは心配する。
ついでにマトバに連絡してくれる。
クラブでデニスがティラナをナンパする。
ガードは倒すがデニスの剣の腕は確かだった。
ゼラーダとの取引にティラナを連行する。
商談のついでに尋問をするつもりだった。
マトバは彼らの商談場所に到着、ジャックに報告。
SWATは30分後に到着予定だが遅い。
そのうちに火災が発生、逃げ惑うギャングたち。
ティラナは魔法で拘束を解除して妖精を探す。
妖精を切り刻んだ保管場所に到着。
彼はマトバの過去にも関わっていた。
突然撃たれるティラナ。
ジャックが出現、ゼラーダに車を与えて逃がす。
警察の操作情報を彼に流していたのはジャックだった。
利害の一致、ゼラーダ人の適応力が怖い。
三世代もすれば彼らに地球を乗っ取られる。
ゼラーダも地球を憎んでいるからだった。
ティラナが剣の柄で弾丸を弾いて存命だった。
彼女が動いて隙きが出来た、マトバは左腕を撃たれるが
ジャックの左胸を撃った。
ゼラーダが運転する自動車は高層ビルに向かった。
ティラナはラーテナを感じることが出来るので離れるな。
魔法のトラップが施されていた。
そしてセットされた妖精爆弾を発見、レアーヤと叫ぶ。
---次回 「IN THE AIR TONIGHT」---
なんだろうか、テンポ良すぎで色々と詰め込んでいるので
楽しむ前にストーリーが展開していく。
ジャックが情報を流していたとか結構重要なエピソードなのに
対決して終わりとか呆気なさ過ぎる。
今回はクラブの用心棒、ケニーが良い人でしたね。
尺の都合で駆け足で描いたので面白さを感じなかった。
対決シーンの作画も静止画が混じったりとなんと言うか見るべきものが無かった。
ありふれた職業で世界最強 BS11(7/22)#03
第三話 黄金の吸血姫
ユエを逃走させないために更なる仕掛けが施されていた。
もう一発、小さくて良いなら魔法を放てる。
同じ場所に集中砲火で遂に倒す。
どうして私を置いて逃げなかったの?
肉を食べてスキルをゲット、甲羅は異常なほどに硬いので武器に応用する。
超電磁砲のシュラーゲンを制作した。


吸血鬼は300年前に滅んだからユエはそれ以前から生存していた。
ルール違反と不機嫌になる年齢の話題。
自動再生能力を持つので年令を重ねないユエの固有スキル。
地上への出口も現在位置も知らないユエ。
神への反逆者が迷宮を作った。
最下層には反逆者の住居が有るはず、そこなら地上への出口も有るはず。
移動しながらも過去の出来事を話すと泣いてくれる。
ハジメも復習などには興味ない、自宅に帰りたいだけ。
ユエには故郷もない、それなら俺の故郷に一緒に来るか?
王宮で転生者は次の迷宮攻略に向けて訓練を繰り返していた。
死ぬまで国王や教皇に従うだけの毎日に成り下がっていた。
それは恐らく寄生生物なので、本体を退治しないと解決しない。
追われながらも怪しい洞窟を発見する。
ユエは度々ハジメの首筋から吸血する。
その内部に侵入、入れないように錬成で入り口を塞ぐ。
それが寄生植物の胞子だった。
寄生植物は魔物の耐性があるハジメには効かなかった。
それでも私を撃ってと告げると喜んで速射するハジメ。
植物を操る親玉を倒すがユエの怒りは収まらない。
でも躊躇しなかった、拗ねるユエがハジメをポカポカ殴る。


ハジメの血は美味、熟成の味。
地下への通路は人工的。
遂に奈落の底から100階層目なので慎重に歩む。
扉を発見して目的地だと気合を入れる。
---次回 「最奥のガーディアン」---
今回はユエの可愛さを愛でるエピソードでしたね。
背負われて首筋から吸血するユエ。
ハジメのH、ポカポカ殴る甘え表現と魅力十分でした。
復習に囚われなくなったハジメは成長した?
そう言えばありふれた職業の錬成師ってハガレンをdisってる?
確かにアルは格闘技を訓練していたので錬成以外でも強かった。
でも錬成でもっと戦える気もするけれど…。
ハジメはミリヲタなのでした。
この場合、銃のパーツは既に記憶済みで超電磁砲の電子パーツも
記憶済みなのでした。
でも電力は何処から得るのでしょうね?
原子力発電の仕組みも理解済み?電池生成?
きっと魔法なのでしょうね。
きっと魔法なのでしょうね。
J:COM 代理店しつこい
ネットで調べたら受信困難エリアに地上波だけを送信している場合は大して儲からない。
そこでSTBを設置して色んな番組が見られる、ネットが使えるなどと称して契約を促進するらしい。
なので地上波だけを受信している家庭は永遠にJ:COM代理店からの訪問は避けられないらしい。
今回は張り紙などは管理会社に怒られたので戸別訪問の体裁をとってきた。
テレビの接続を確認したいと受信状態を確認したいような甘言で訪問。
ここで興味ないと一言告げて会話を辞めた。
二の句を継がない断固とした拒否姿勢が重要だと考えた。
でも彼らは住人の記録などしないので、何度でも永遠に訪れるだろう。
このような対応は禁止出来ないものだろうか?
そこでSTBを設置して色んな番組が見られる、ネットが使えるなどと称して契約を促進するらしい。
なので地上波だけを受信している家庭は永遠にJ:COM代理店からの訪問は避けられないらしい。
今回は張り紙などは管理会社に怒られたので戸別訪問の体裁をとってきた。
テレビの接続を確認したいと受信状態を確認したいような甘言で訪問。
ここで興味ないと一言告げて会話を辞めた。
二の句を継がない断固とした拒否姿勢が重要だと考えた。
でも彼らは住人の記録などしないので、何度でも永遠に訪れるだろう。
このような対応は禁止出来ないものだろうか?