魔王様、リトライ! TokyoMX(7/17)#03
第3話 キラー・クイーン
九内は智天使について尋ねるとグレオールを封印したのち亡くなった。
願いの祠に潜んでいたとも言われている。
しかし座天使、熾天使が健在している。
ルナの姉キラー・クイーンは彼女を連れ戻すべく出動してきた。
長女が魔王出現の情報を隠していたことが気に食わない。
私が負けるとでも思ったのかと勘ぐる。
九内はお金を得る必要がある。
適当に作った茶碗を大金貨で購入させる。
サタニストは魔王を召喚するつもりだった。
キラー・クイーンが接近してきたので攻撃を仕掛ける。
密かに隠し持つ奈落を出動させる。
聖女のキラー・クイーン、ルナでさえも身動きが取れなくなる。
奈落は魔王の気配を感じるのか迫ってくる。
指輪に精力を奪われてピンチ、名案が浮かばず、キャラクターチェンジを押してしまう。
完全に惚れてしまうキラー・クイーン。
あまりの恥ずかしいキャラクターに九内はえづいていた。
アクがルナに懐いて九内はガーディアン扱いになってしまう。
---次回 「桐野悠」---
この作品のつまらなさは九内役の人の声が違和感を感じるからかもしれない。
なんだろうか、軽くて安っぽい声に聞こえる。
それに加えてストーリー展開が強さを誇示しないで予想を
外れているからかもしれない。
もっと登場人物が増えれば楽しめるのだろうか?
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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO TokyomX(7/17)#16
第16話 動かない時の中で
帰宅途中に倒れた神奈、タクヤの母親の解毒剤は効果大。
預金通帳の最後に最愛の人と共にと書かれた写真が挟まれていた。
写真は神奈と女性が写っていたが双子岩が3本あった。
そこで部室を訪れて澪に過去の歴史を尋ねる。
1945年に三角山の取り壊し運動が生じて3本のうちの1つの岩が壊された。
神奈に迫る北条、有馬広大の居場所を教えろ。
これで最後にしましょう。
学校にいられなくしてやるぞ。
絵里子先生は神奈が20回以上も転校を繰り返している事をタクヤに告げる。
麦わら帽子を返しに来た神奈と外出する。
幼い頃に同じペンダントを付けた女性が居た。
その彼女は神奈?
北条が近づいてきて盗聴器を仕掛けろと持ちかけるが壊して帰る。
神奈の中傷ビラが構内に貼られる。
タクヤ、澪、結城が剥がす。
しかし神奈は転校を決めていた。
絵里子先生の調べでタクヤの両親とも関係が深いのではないか?
そうなら君の取るべき行為は一つだ。
---次回 「青く儚い誓」---
神奈の正体編が続きます。
彼女は50年間、年を取らない。
そして20回以上も三角山の周囲を転校している。
その場合の名前は同じ人物なのでしょうか?
次回には彼女の謎は明らかになる?
龍蔵寺は神奈のペンダントとリフレクターデバイスを求めている。
そろそろ核心に近づきそうですね。
彼方のアストラ BS11(7/17)#03
第3話 METEOR
アリエスが微妙なオッドアイだと気づくシャルスは料理を担当。
キトリーは病院の令嬢で医療の心得あり。
ウルガーは個人主義で仲間は17年間居ない。
24日目、惑星シャムルーアに到着。
アリエスは6月に転校してきた。
養護施設に入った途端にグラサンの男が訪れて話を決めたらしい。
ビーゴのことも知って話していた。
それは、B5班に入れて一斉殺処分、の意味じゃないのか?
アリエスの転校もフニシアの養子も同じ時期なのは意味があるのでは?
ウルガーの父は教頭先生で出来の悪い息子を処分することも厭わないだろう。
そこで通信機を壊した犯人がこの中にいることを告げる。
その犯人がメンバーを殺処分することに協力しているなら、自分も助かろうとはしていない。
キトリーがパニックになる。
アリエスのお腹が成って3時のおやつを食べてから上陸しよう。
急に水が吹き出し、空気が漏れ出す、そして重力制御が動作不良になる。
メテオロイドが原因で船体に穴が空いたらしい。
先ずはルカの工作用の接着剤で穴を塞ごう。
アストラ号が惑星シャムルーアの重力に引っ張られていることをシャルスが発見する。
重力制御室の配電盤が故障して直ぐには直りそうにない。
ザックが暗算で計算すると約9分で惑星に激突する。
食料庫の隅に予備の発電機が収納されていたことを思い出すアリエス。
それを起動して機体に電力を供給すれば船の操作も可能では?
ユンファが水を飲んでしまい呼吸困難になってしまう。
キトリーが応急処置をする。
電力は供給されたが重力制御室に未登録の生物が紛れ込んでいた。
ウルガーがルカの接着銃で生物を狙い撃ちする。
無事にシステムが起動、船体の制御が可能になる。
ギリギリのタイミングで着陸に成功する。
ユンファは何も出来ないなら目立つなと親から告げられていた。
今回も協力できずに落ち込む。
銃なんて100年前に撤廃されたがウルガーは持参していた。
---次回 「」---
次の惑星はどんなところかと思ったら突然の船体の故障。
と言うよりは、メテオの衝突でした。
でもこれも何処までが偶然で、何処からが作為なのか判断が難しいところ。
小石を発見したのがシャルスなのが気になるところ。
そして事前に仕組まれていた遭難事故。
それ以上に全員抹殺とか危険過ぎる。
ユンファが闇を抱えてますが、彼女の理解と仲間入りが急務ですね。
アリエスがお気楽に見えて良いリーダー的な資質を発揮してますね。
キャロル&チューズディ フジ(7/17)#14
第14話 The Kids are Alright
スラムで伝説のプロデューサーのトビーと出会う。
口の悪さで本人だと分かるとガスはプロデュースを交渉する。
毎日、朝から晩まで練習することが条件。
でもお金がないのでバンドもスタジオも借りられない。
彼の部屋でマイク一本で録音する一発録り。
IT界の風雲児アーロンもアンジェラのファン。
AI警備ロボに守らせる。
アンジェラは自身の存在を危ういと感じる。
コインランドリーでキャロルの両親が現れた。
それでも腕を取って引っ張り合うのでダンが助けてくれる。
仮に本当の親でも今まで音沙汰もないのに無責任過ぎる。
地球の教会で雪の日に捨てられたとシスターから聞いた。
キャロルの地球での思い出だった。
カイル記者がチューズディの屋台を訪れる。
母親の取材は拒否、でもいつかは向き合う必要があるのでは?
チューズディの母、ヴァレリーは大統領選でライバル候補者に苦戦。
地球との交易を禁止する、それほどの強烈なメッセージが必要。
実現不可能な公約は危険。
でも当選しなければただの一般人。
スキップがバックバンドとして合流、昔からの知り合いらしい。
トビー相手だとそれでも凄いらしい。
新曲が完成して次はアルバムだ。
今どきは売れないアルバムだが、敢えて挑戦する。
ダンが地球に帰る日もコインランドリーでキャロルを待っていた。
道すがら彼が話した過去。
妻は出産後も体が弱く、教会に子供を預けた。
夫は無実の罪で服役中だった。
妻は病弱で亡くなった。
夫は17年後に仮釈放され、子供の行方を追った。
養護施設、難民キャンプ、そして火星へ。
親らしいことは何も出来なかったので父とは名乗れない。
ただ子供を一目見たいだけ。
また火星へ来る?
刑期を努め終えたなら。
その時は訪ねて来て。
---次回 「God Only Knows」---
キャロチューの新曲作成エピソード。
それを手土産に大手レーベルとの契約を勝ち取る作戦。
でもガスの昔なじみのレーベルは契約してくれないのだろうか?
大手過ぎて、自由には契約できないのだろうか?
あのコンサートの主催者に泣きつくと思っていたのに。
アンジェラのストーカーのBlack Knightは元マネージャーでしょうね。
でもアーロンの可能性もあるかも。
でもアーロンの可能性もあるかも。
AIと人間との対立が構図のようだが、前半での描き方が弱い。
それを曲として表現するのが難しいのは分かるがここまで
上手く見せて聞かせたとは思えない。
セリフだけの演出が弱い。
大統領選の公約にも関わってきそうな構図かもしれないが
演出が難しすぎると思う。
AIの曲が全て電波ソングにでもすれば分かりやすいかもしれない。
でもあまりに突飛すぎて実現的でもなく作品の方向性を誤ってしまう。
色々と難しいですね。
異世界チート魔術師 TokyoMX(7/17)#02
第2話 魔術修行
レミーアは二人の異常な魔力量と魔力強度を説明する。
ミューラーやレミーアをも凌いでいる。
魔術とは4大精霊に魔力を対価として支払う結果得られる。
魔術師は通常、1属性の、魔術しか扱えない。
精霊が魔術師を選ぶことになる。
ミューラーは二つのデュアル、レミーアは3つでトリプルだが、
凛は4大属性の全てを扱えるクアッドマジシャン。
太一は魔術師ではなく魔導師、精霊と契約するユニークな魔法を扱える存在。
それだけにユニークスキルが何なのかは今は不明。
火の魔法を理科の実験を思い出して成功させる。
一度で理解してしかも応用できるセンスの良さが光る。
太一は魔力を込めて身体強化を覚える。
それから開花するユニークな魔法を覚えればいい。
しかし魔力の具現化が分からず苦労する。
太一には誰にも聞こえない少女の声が聞こえる。
今回も少女が教えてくれる。
3週間で一人前の冒険者となるように鍛える。
凛はミューラーの教えを直ちに覚えてしまうセンスの良さが伺える。
黒曜馬が出現するが二人で倒す。
卒業となる、レミーアは二人の正体は異世界からの迷い人。


太一には少女の声が聞こえる、もうすぐ会える、早く会いたい。
---次回 「駆け出し冒険者」---
まあ修行シーンが有るだけなエピソードでした。
全属性を扱える凛、魔術師ではなく魔導師で国家レベルの
魔法量を誇る太一でした。
次は太一に話しかける精霊の正体ですね。
彼女が太一を気に入って選んだ感じですね。
序盤はサクサク進まないと面白くないだけに設定や世界観の説明でした。
次回からはトラブルに見回られるのか、召喚者の対抗勢力が登場するのか?
王女殿下とはいつ会えるのかが当面の目的かな。
まあ普通に異世界ファンタジーを描いているので、この調子で
描けば普通の異世界アニメとして視聴できそう。