とある科学の一方通行 TokyoMX(7/12)#01新
第1話 学園都市最強能力者 
第4学区にある大気連続体力学研究所が襲われた。
アンチスキルが出動するが、逃走される。
実は対アクセラレーター用の秘匿兵器が開発されていた。
それが奪われたので、狙いは一方通行だと分かる。
病院にアンチスキルが訪れるが少人数。
お偉いさんを守るために人員が割かれたらしい。
打ち止めは一方通行の頭の包帯が取れるのでお祝いしたい。
打ち止めは一方通行の頭の包帯が取れるのでお祝いしたい。
一方通行はカエル顔の医師に問診される。
脳の一部を負傷しているので経過が心配。
自身の説明が出来るので大丈夫と判断する。
初めての祝賀パーティなので不安な打ち止め。
対アクセラレーター用秘匿平気を携えて訪れた3人は高校生。
鷹田杳子、茗荷原弘見、木寺実莉は全員が高校生。
銃を向ける訳にはいかないと警棒で突進する黄泉川。
懐に飛び込んだが、意識が混濁して弾き飛ばされる。
もう後退はできない。
うるさいと壁を壊して一方通行が出現。
対秘匿兵器も通じないが、打ち止めが駆け寄ってくる。
彼女を守って負傷する。
血液が滴った紙袋からはDNAが採取できると去っていく。
打ち止めは一方通行の頭の包帯が取れたのでパーティをしたい。
そのためにシスターズも総動員してクッキーを焼いていたのだった。
それを無事に回収した帰りだった。
相手の逃走経路は衛星からの監視を逃れて地下に潜るはず。
一方通行の読みどおり、地下施設で杳子たちと遭遇。
彼女の使う平気は窒素を凍らせて、気体化させて噴射する。
そのせいで自身の周囲の空気の組成が変化する。
窒素まみれにならないために実莉の能力が必要だった。
しかし有効射程は2,3mだった。
相手の特徴と兵器の謎解きを終わった一方通行は紙袋を散り返す。
それは打ち止めが準備したお祝いの手作りクッキーだった。
要らないと素っ気ない一方通行にプレゼントしてパーティはまだまだ
計画中らしい。
何者かに追われるエステル。
---次回 「死霊術師」---
どうやら超電磁砲と同じくキャラ紹介のためのTVオリジナルらしい。
一方通行は原作者のお気に入りらしい、なので学園都市最強。
そうなると、ピンチが存在するのかが難しい。
ミサカネットワークの使用時間の制限だけ。
この作品は打ち止めの可愛さを愛でる作品でしかない。
一方通行は決してダークヒーロではないので看板に偽りありなのですよね。
打ち止めだけは守る、シスターズには過去の経緯から負い目を感じている。
それしか考えていないのかな？
超難解な謎に巻き込まれて推理するのがお似合いかな？
と言うことで今回の主人公は黄泉川さんでした。
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フルーツバスケット テレ東(7/12)＃15
第15話 そうでもないさ 
紫暮が草摩家の別荘にお泊りしようと言う。
お墓参りに行けなかったのが残念。
そこでハトリの運転で湖畔の別荘に向かう。
昨夜から様子がおかしい由季と夾。
心配な透、移動中もおかしい。
別荘の森を散策する3人、会話もなく空気が重い、遂に耐えきれず自分のせいだと謝る。
勘違いなのにと思うが熊の足跡を発見してパニック。
透が斜面を転がり落ちる。
助けようとして変身した二人は久しぶりに喧嘩を始める。
ようやく普段の二人に戻ったと笑顔の透。
様子がおかしかったのは体調が悪かっただけだから。
ハトリは本が好きだからと紫暮はお勧めの本を持参してきた。
かつての恋人の結婚式だったのを気遣っているのだろうか？
紫暮の小説は気持ち悪いと評価する。
紫暮は担当編集をからかっていた。
編集部に電話して原稿は書き上がっていると安心させる。
ハトリのせいで楽しめなかったと残念そうな紫暮。
翌日は湖に行く約束の3人。
ハトリが珍しく眠っている。
綾女が登場する。
賑やかな綾女のせいでハトリが目覚めてしまう。
本家を訪れてハトリが別荘に行ったことを知って追いかけてきた。
3人には早く行き給え。
綾女はカナの結婚式の写真を見たければと届けに来た。
カナの友人の麻友子からもらったらしい。
実は紫暮と交際してすぐに別れた麻友子だった。
今は高校教師として働いている。
ハトリはカナには幸せになって欲しい、ヨリを戻す気はない。
綾女はハトリにはカナよりも幸せになって欲しい。
ハトリは優しすぎるのだ。
---次回 「」---
前回から何か秘密を隠している由季と夾。
それ故に暗く沈んでいた。
自分が原因かと悩む透でした。
ハトリの運転で別荘へ向かう。
紫暮、綾女も揃って、若い世代を見守る3人でした。
そしてハトリの愛した人は記憶を操作されて別の人と結婚。
草摩家と関わった女性は不幸になっている気がする。
ハトリの不幸を描いているが、紫暮、綾女も結婚できていないよね。
この3人は独身で終わりそう？
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII BS11(7/12)#01新
第1話 神の宴 
中層のダンジョンでもヤマト・命が協力してくれると難易度が下がる。
3人ではなかなか、上手くはいかないのに。
ダンジョンアタックが終わって酒場で夕食。
命は気を使ったのか参加しなかった。
ヴェルフがレベル2にランクアップ、でも直にファミリアに戻ることはしない。
リリも未だ他のファミリア、命も含めて全員が別のファミリアの寄せ集めパーティ。
ベルたちをあからさまに嘲笑して馬鹿にする他のパーティ。
相手にしないことが一番だがへストアの悪口には我慢できない。
ついにバトルが始まってしまう。
ベルとヴェルフは強かったが、レベル3のヒュアキントスだけは別格だった。
危ないところをベートの一言で撤退させる。
その事を報告すると喧嘩するほど元気があるのは良いことだが負傷は嬉しくない。
特に相手がアポロン・ファミリアと聞いて困ってしまう。
ギルドのエイナも喧嘩は知っていたので嗜める。
特に相手が悪いらしい。
ギルドでの帰りにアポロン・ファミリアとのダフネ、カサンドラが手紙を届ける。
ご愁傷様と声を掛けて帰る。
手紙は神の宴の招待状だった。
それなら皆に声を掛けて全員で参加しようと提案するヘスティア。
アポロンの招待状にはファミリアの1人を同行することが条件だった。
ベルと一緒に参加できて大喜びのヘスティア。
ミアハには貸衣装代を払ってやりナァーザと参加する。
タケミカヅチ、ヘルメスも参加。
ヘスティアはアポロンとは因縁があるらしい。
フレイアも参加、ベルを見つけて歩み寄る。
男性を虜にする魔性の神だけにヘスティアは間に入って邪魔をする。
ロキはアイズを連れて参加。
パーティが苦手なベル、屋外でヒュアキントスが誰かと密談するのを目撃する。
ヘルメスはベルに冒険者となった動機を尋ねる。
アイズが壁の花状態、誘うが約束があるからとベルを代役に指名する。
ミアハが誘い方を示して、タケミカヅチがダンスをアドバイスする。
アイズは初めてのダンスで嬉しい。
ヘスティアとロキは二人のダンスに気が気ではない。
ナァーザが二人を取り押さえるが二人のクレームはヘルメスが担当する。
アポロンはベルに酒場での一件を問い詰める。
ベルたちが先に手を出して重症な者がいる。
代償を要求したい。
それならウォーゲームで雌雄を喫しよう。
アポロンが勝てばベル・クラネルを貰い受ける。
---次回 「太陽神」---
5年ぶりのダンまちらしい。
その間のアイズが主役の外伝が面白くなかった。
長いアニメシリーズとして描きたいのは分かるが気を逸した感じがする。
今や円盤での儲けは半減している。
もっと早くアニメ化していれば儲かったのにと思う。
今後は配信で利益を上げるしか無いと思うが儲かるのだろうか？
アポロンはベルを欲しいようですが、ゲームで手に入れても
仕方ない気もするがどうなのだろうか？
作画も安定しているので楽しめそうだが2クールなのだろうか？
グランベルム TBS(7/12)#02
第2話 私がここにいるために 
目覚めると全裸、新月の部屋で眠っていた満月。
母からの着信が多数、母は警察に不明者届を提出していた。
今出ていけば喜んでもらえるが、その後の説教が辛い。
新月に協力を頼んで言い訳を告げる。
それでも妹も母は怒りを抑えられない。
新月の地場操作で怒りを解消させて落ち着かせる。
満月の部屋で昨夜の出来事を教わる。
グランベルムは満月の夜に魔術師となるために
プリンセプスを目指す魔術師たちのバトル。
満月は魔術師の家系ではなく知り合いも居ない。
記憶を辿っても事実であると分かった。
魔石は知らぬ間に手に入れた。
魔術師になりたいわけでないなら記憶を消去する。
しかし消去出来なかった。
グランベルムの途中でアルマノクスを手に入れてバトルに参加するなど
異例中の異例で聞いたこともない。
グランベルムに関して教えて欲しい。
魔石を没収してグランベルムに参加しなければ資格を失う。
ホワイトリリィが消えるのは少し勿体無い。
魔石を新月に渡さないが誰にも言わないことも約束する。
ロサは魔力を奪われて魔石の光も失っていた。
アンナからはお払い箱で屋敷を追い出される。
エルネスタに勝てなかったアンナは屈辱に打ち震えていた。
林寧々は満月の妹、希望のクラスメイト。
菜々、美々は妹で香港在住。
大人なのに中学生扱いが不満な寧々。
でも対応しない妹たち。
新月が満月のクラスに転入してきた。
ドイツ在住で日本には詳しくないのでランドセルを背負ってきた。
満月が心配で見張り役のために転校してきた。
満月は他人のために損な役回りを引き受ける。
自分のお弁当でさえ与えてしまう。
皆が嫌がることを引き受けて自分の存在を証明する。
勉強も運動も苦手で得意なものが何もない。
だからこそ、世界で一人になれるチャンスならグランベルムに参加したい。
魔術とは運命を狂わせる危険性を孕む。
何もなくて、自分が透明人間にも思える満月。
参加者は魔術師で命がけのバトル、勝てるわけなど無い。
それでも誰も出来ないことにチャレンジできることは凄い。
ここで諦めたら一生後悔する。
一面に花が咲き乱れる、とんでもない魔力量だった。
エルネスタを信じるのは待ったほうが良いですわよ。
アンナが、彼女は悪魔ですわ。
---次回 「満月に鐘は鳴る」---
前回のバトルからの続きのエピソード。
満月がなにゆえ空間に移動したのかは不明。
全てが謎だらけのイレギュラーな存在。
でもポテンシャルは凄いようですね。
彼女は選ばれた存在なのでしょうか。
でもプリンセプスになると不幸が待っているような気もする。
不穏な様子を描き出しながらも明るく生きる満月。
彼女とは対象的な新月。
最後はこの二人のバトルになるのでしょうね。
脚本家は少女の気持ちを丁寧に描く人なので、ストーリー展開は安心できそう。
でも満月の損な役割を自ら引き受ける健気さは異常にも感じる。
存在を証明したい、つまりは自己顕示欲は強いのかもしれない。
探偵ナイトスクープ TokyoMX(6/09)
顧問 三山ひろし
秘書見習い 丸高愛実
・ロビンマスクの仮面を被って必殺技を決めたい！ 探偵 澤部佑
金属加工の会社で精巧なロビンマスクの仮面をオールステンレスで
制作したら7Kgとなった。
制作したら7Kgとなった。
被ると動きに支障が出る重量になってしまった。
それでも原作者に会って、公認してもらい一般販売したら
16万2千円にも関わらず50個が販売。
制作に関わった33歳の依頼者の上司の石井課長42歳は自費購入。
彼が熱烈なキン肉マンファンで、必殺技のタワーブウリッジを決めたい。
しかし地上では重量が邪魔をして無理だった。
そこで水中で決めることを提案する。
7Kgなので自然に沈むが浮き上がるのは補助を準備する。
専門家として真壁刀義を呼んだ、彼がバッファローマンのコラボ
Tシャツをきて登場、彼もファンだった。
彼の協力でなんとか成功する。
・粉洗剤の「赤」「青」の粒を全て取り出したい！ 探偵 たむらけんじ
26歳の依頼者は10年前の13歳から17歳まで不登校だった。
その頃に粉洗剤の赤青の粒を選り分けることを考えたが途中で挫折。
今ではバイトとして一人暮らし出来ている。
あの頃に出来なかった事を終わらせたい。
あの頃に出来なかった事を終わらせたい。
4年間、学校で他人との生活が怖くて引き篭もった。
中学校では保健室登校で、卒業式は1人だけで行ってくれた。
ある日、バイトの面接で店長に怒られた。
それで17歳から高校1年生を始めて卒業できた。
そんな話を聴きながら9時間半でようやく終りを迎えた。
依頼者は赤と青の粒の数が知りたい。
・ジャケットの裏地に入り込んだ実印と小銭を 探偵 間寛平
取り出して！
18歳からの依頼で彼氏、32歳のレザージャケットの裏地との間に
入り込んだ十円玉と実印。
切って取り出すのは駄目。
探偵が着てみると10円玉が取り出せた。
実はポケットの手の先の部分に穴はなかった。
しかし逆に反対側に穴が空いていたことが判明する。
5分で終わった依頼に彼氏の帰りを待って文句を言いたい。
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ロビンマスクの仮面は凄いが軽量化にも取り組むべきでしょう。
全てシルヴァーなのが良いのか気になる。
洗剤の赤粒は4,482、 青は3,482だったらしい。
なんと言うか壮大な依頼だった気がする。
9時間半は凄い、フルイで選り分けられなかったのだろうか？
もう少し、最初に選別策を描いて欲しかった。
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？ BS11(7/12)#01新
第1話 少年の壮大なる冒険が始まると思ったら…え、どういうことだよこれ…。 
母親に関するアンケートに答える真人。
母親は息子をマーくんと呼び親しく話しかける。
しかし照れていて素直に答えない真人。
内閣府の白瀬が訪れてゲーム世界に入ってみたいですか？
突然現れて真人をネットゲームに招く。
憧れの世界だけに大喜びだが母親が付いてきた。
実は母は何かを知らせれて居るようで準備してきた。
転生世界の取り決めなど王が出現、説明してくれる。
ここはクローズドβゲームの世界でテストプレイヤーに選ばれたのだった。
詳細は説明できないが普通の勇者としてプレイしてもらう。
大好真々子と真人は本名でアカウントが作成される。
アカウントさえ不明な真々子。
初回特典に聖剣がプレゼントされる。
真人が先に選び、母は残りの2本を同時に引き抜く。
チュートリアルバトルでも母の2本の聖剣は圧倒的な火力を誇る。
真人の剣はしょぼかった。
拗ねて別々に行動すると言い始める真人。
知っていることを全て話して欲しい、そうでないと親子の縁を切る。
真々子は白瀬から聞いているが、どれを何処まで話せるかわからない。
ただマーくんと仲良くなりたいだけだと泣いてしまう。
泣かれると弱い真人は同じパーティで冒険をすることを了承する。
カーサーン王国で冒険者ギルドを訪れ登録する。
そこで真人がパーティメンバーを選ぶと、次はお母さん面接です。
---次回 「女子ばっかなのは偶然だ。誤解するな。笑顔でこっちを見るな。」---
昔流行った、やたらと長いタイトルのラノベ。
その頃に盛んにCMしていたのでアニメ化するのかと思っていたが
かなり時間が経過した感じがする。
遅かったなと思う。
息子を溺愛する母が一緒にゲーム世界で冒険するストーリー。
ゲームも分からない母親が最強になっている設定を楽しむのかな。
息子を溺愛する母が疎ましい息子の心情が上手く描かれればいいかな。
費用は十分なようで作画は期待できそう。
ED曲に聞き覚えが、パタパタママの替え歌でした。
まあ合っているような気もする。
ブロトピ：今日のブログ更新
