まちカドまぞく TBS(7/11)#01新
第1話 優子の目覚め!!家庭の事情で今日から魔族
この町の魔法少女を倒して一族の復興を目指すのだ。
優子の変化を見て母、清子は真実を告げる日がきた。
光の一族とは長年戦ってきた。
優子は先祖返りで一族の特徴が色濃く現れた。
魔法少女を倒して生き血を邪神像にかける。
先ずは暗黒区役所に名前を登録する。
シャドウミストレス優子と送信する。
武器は携行すると捕まるのでフォーク程度。
角が重くてバランスが悪い。
躓いて邪神像を落としてしまう、階段を落ちて転がる。
魔法少女が変身して片手で止めてくれた。
お腹が空いていたので菓子パン、ねぎとろデニッシュをもらう。
登校中、友人の佐田杏里は角と尻尾が生えても驚かない。
小倉しおんも角を触って喜ぶ、運命って良いよね。
この学校は変な人が多いから。
握力計は3つ無いと測れない、肺活量もカンスト。
杏里の案内で訪れて優子との戦いを期待している。
昨日、助けてくれた片手ダンプの君だった。
殴ってみるが避ける必要もないほどに非力。
狙うのはチンかストマック。
それでも非力で飛び道具使ってもいいよ。
優子と出会って一緒に帰宅。
母も買い物帰りで今日はきのこがおかず。
---次回 「スポ根ですか!?万物は流転する」---
コミックガールのような、優子の自虐ギャグが主体かな。
ただギャグが今ひとつ、滑っている。
数で勝負だがハズレが多い?演出悪い?
今後は登場人物も増えて、色んなパターンで笑えると良いな。
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うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 BS11(7/11)#02
第2話 ちいさな娘、あらたな生活をはじめる。 

かつて虹は世界中で7色で神が見守っている時に現れると
教わったラティナ。
先日の活動報告書に悩むディル。
魔物退治をした場合は証拠の品を届けるか、審査のために
ラティナを連れて行くのは危険、でも残して出かけるのは辛い。
既にラティナに甘々のディルだった。
ラティナが目覚めてデイルが居ないと不安。
仕事の報告に向かうディル。
空いた食器を運んだり、調理や洗い物を覚える。
リタは彼女の利発さを感じていた。
置かれた状況を判断して適切な行動が取れると評価する。


帰ったデイルはラティナを眺めている。
じゃがいもが切れかかっているので買いに行く。
ラティナが手伝ったマッシュポテトをデイルが喜んだので一緒に買いに行きたい。
泣く泣く許すデイル。
デイルが1人で飛び出す、リタは常連に捜索の手伝いを依頼する。
看板娘が居なくなると寂しいと冒険者たちも協力してくれる。
ラティナが1人で途方に暮れているとルディたちが声を掛ける。
乱暴な態度のルティは怖いので何も応えない。
怯えている様子がクロエにはイジメているように見える。
ラティナが魔法で治療してくれる。
魔法が使える子供は町には殆居ない。
虎猫亭に帰りたいと話すと道案内してくれる。
常連の冒険者と遭遇して無事に帰ることが出来た。
常連にもありがとうを告げるラティナ。
謝らないといけないと考える。
---次回 「」---
ラティナが異常に賢いですね。
幼女とは思えない考え方をしますね。
ストーリー上は仕方ないのかもしれない。
デイルがラティナベッタリなのにお買い物に尾行しないのはおかしい。
なんと言うか、結論を描くために条件付が足りない。
原作は上手く描いていると信じたいが、アニメでは不十分で何だか不自然。
もっと3話までは丁寧に描いて欲しい。
デイルの心情の変化やラティナとの関係性が描き足りない気がする。
これでは適当に事件が起きて解決するラティナが可愛いだけのアニメとしか言えない。
この先も楽しめなさそう。
サブタイの漢字を平仮名で表記する理由が不明。
ラティナに合わせたわけでもないので、記述が面倒。