この世の果てで恋を唄う少女YU-NO TokyomX(7/10)#15
第15話 戻らない夏 
タクヤは両親と海水浴に訪れていた。
そして傍らには神奈らしき少女も一緒。
結城と澪が誘いに来たので急いで準備を始める。
北条がタクヤを見張っていた。
3人で神奈を誘って電車で移動。
横浜線のホームで北条を発見。
広大の居場所を彼女は知っている。
ペンダントを奪って脅せば教えてくれるさ。
麦わら帽子とスイカを利用して北条を特急に乗せる。
見事に作戦成功で4人で澪の父が保有する別荘へ。
早速着替えてプライベートビーチへ繰り出す。
神奈は水着を持って来なかった。
スイカが手に入らないと嘆く結城。
澪にスイカ割りを初体験して欲しかった。
神奈が閃いたようで不在で3人は慌てる。
彼女を探しているとスイカを持参して帰ってきた。
近所の農家に掛け合って分けてもらったらしい。
澪のスイカ割り初体験は不発に終わる。
神奈は最初に場所を覚えて迷わず一直線に向かって成功。
澪の予備の水着を借りて着替える。
ペンダントは失くすといけないので外す。
4人で海水浴を堪能する。
BBQを始めるがペンダントがない。
BBQの肉とフランクフルトが消失。
室内で物音、中は荒らされていた。
地下室で物音、そこには野犬が入り込んでいた。
ペンダントやリフレクターデバイスも野犬が咥えて来ていた。
野犬が外に脱走、BBQの火が花火に引火して楽しめなくなる。
BBQのも花火も不発だったが、それも夏の日の思い出。
再度、やり直すことはしないタクヤ。
帰って神奈を送るが途中で倒れる。
---次回 「動かない時の中で」---
前回から不穏な存在の北条。
彼は広大を知っていたし、ペンダントも神奈のことも知っている様子。
彼もまた平行世界を移動している？
広大の何かを知っているようですね。
でも彼は今回も重要なエピソードには絡まず。
単なるパパラッチ？
と言うことでスイカ割り初体験の澪でした。
神奈は昔も今も変わらないのはなぜ？
次回は彼女の謎が解けそう。
そこでストーリーも進展しそう。
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彼方のアストラ BS11(7/10)＃02
第2話 WILDERNESS 
惑星ヴィルヴァースに到着、少し気分は浮かれていた。
空には大型の翼竜が飛び交っていた。
3班に別れよう、キトリーは危険な作業は拒否。
独特の草花が生い茂る森。
20日分の水と食料を確保したいが初めて見る動植物。
トランポリンの木、木剣や槍のような枝、落下傘の様に種子を打ち上げる草花。
どれが食べられるかなんて不明。
シャルスは動植物に詳しい。
未知の動植物に緊張気味のキトリー。
取水を開始できた。
諦めない限りなんとかなる、キャプテンになろうと自分を戒めるカナタ。
森の中で謎の球体が出現、慌てて逃げるが道を忘れた。
アリエスは映像記憶能力の持ち主だった。
彼女の記憶で無事に宇宙船へ避難できた。
球体に飲み込まれればマクパに戻れる可能性は無いのか？
内部に宇宙が見えたので、また宇宙に転送されそう。
不安で悩むがカナタは空腹は敵だと採取した植物を食べ始める。
空腹は冷静な判断を鈍らせるから。
それでも不安が拭えないキトリーはカナタに辛く当たる。
彼女の挑発に乗ってドラポンを狩ってやると出かけるカナタ。
宥めるフニシアに妹でもないくせにと言ってしまう。
ザックはキトリーの幼馴染、彼女の生い立ちを話す。
父は早くに亡くなり母親は忙しい。
使用人に育てられたので、他人との接し方が分からない。
フニシアは友人の子供で養護施設から引き取った。
母は忙しくキトリーに十分な愛情を与えられなかった。
懐くフニシアに優しく成れないキトリーだった。
立ち去ったキトリーを探すとトランポリンの木で遊ぶフニシア。
トランポリンの木が突然伸びる。
ドラポンの眼前にフニシアが迫る。
カナタがジャンプして近くのトランポリンの木に飛び乗る。
続けてジャンプしてフニシアのもとに迫る。
しかしドラポンに捕まり連れ去られる。
ルカの槍、ルカジャベリンが落ちていたのでやり投げの要領で投げる。
見事に命中ドラポンは落下、フニシアが無事に戻る。
カナタは陸上10種競技の選手だった。
しかし体力の限界で落下するがキトリーが落下傘の草を打ち上げたので助かる。
キトリーがごめんねとフニシアを抱きしめる。
ありがとう、カナタ、今までは私が悪かったと素直になる。
父親が陸上のトレーナーで現役時代は有望選手だった。
怪我で引退したが父の目標を背負っていた。
先生に会って宇宙探検の夢を知って、今では彼の望みを叶えようとしている。
そのためにも強靭な肉体が必要なので再び父にトレーニングを依頼している。
でも新しい夢のためのトレーニング。
俺はキャプテン失格だ。
シャルスはカナタを支える、決断力、行動力に優れたカナタが適任。
カナタは他人のために頑張れる。
じゃあドラポンを宇宙船まで運ぼう。
ドラポンの肉は美味だった。
ザックは船内のジャンクで可食判定器を作った。
カナタだけにザックが伝える。
この船の通信設備は誰かに意図的に壊されている。
配線の切断面が新しいから、犯人は船内にいる。
---次回 「」---
不思議な動植物が後半の伏線になってましたね。
見てくれは良くないが結構上手い設定でした。
そして最後の11人いるのような謎の提出。
これですよね、メンバー内に犯人がいる。
それは誰かと疑心暗鬼となる。
意外な人物が犯人の可能性が高いのでシャルスが怪しい。
カナタがキャプテンになるための成長譚でもある感じ。
一人一人攻略する感じだろうか？
アリエス、キトリーと攻略です。
次はルカ？ザック？
魔王様、リトライ！ TokyoMX(7/10)#02
第2話 金色のルナ 
三聖女の1人、ルナ・エレガンスが1人で魔王討伐に出撃する。
九内はアクを背負って移動中。
今夜はここで野営するが便利アイテムを使用する。
シャボンを使ったお風呂に感激しきりのアク。
夜は一緒に眠りたい。
山賊、土竜の頭目はルナの接近を知って迎撃準備する。
しかし狙いは山賊ではない様子。
倒せば有名になれると考えていた。
その近くを歩く九内を小手調べと攻撃するが全てシールドで無効化する。
周囲を取り巻く山賊、土竜。
頭目は青木専務に似ていて驚く。
小競り合いを行っているとルナが攻撃を仕掛ける。
山賊たちは逃走するが九内を魔王と知って攻撃。
理不尽な攻撃にルナを捕まえてお尻ペンペンする。
ルナから奪ったお金を町で使ってみる。
貨幣価値、レートを学ぶ。
宿屋の最高級部屋が金貨1枚。
豪華な食事に出かけるにはアクの衣装は地味。
そこで大金貨でドレスを購入、買えるだけ買う。
レストランでは豪華なディナー、ルナが到着。
迷惑なので一緒に食事しよう。
アクの右足は負傷が癒えていない。
そこでお姫様抱っこで帰る。
九内がお金を奪ったので泊まる場所がないと部屋を訪れるルナ。
お金を返すと私のお金だから泊めてあげても良いわよ。
主客逆転する。
次女が怒りに震えて街道を走っていた。
---次回 「キラー・クイーン」---
なんだろうこれ、と思うほど退屈の出来損ないアニメだった。
人が増えれば面白くなるのだろうか？
これって九内がオジサン過ぎて弾けない。
仙孤さんと同じで地味に盛り上がらずに終わりそう。
キャロル＆チューズディ フジ(7/10)＃13
第13話 Walk This Way 
マーズブライテスト・コンテストの影響は大きい。
キャロル＆チューズディはTVのトーク番組に出演。
他にも雑誌などの取材が多数舞い込んできた。
アンジェラはブライテスト・レコーズと契約してデビュー曲を披露する。
一歩先を進む。
コインランドリーで洗濯中にダンと名乗る男を助ける。
チューズディが絡まれているところを助けてくれる。
キャロル＆チューズディにも契約の交渉が訪れる。
ブライテスト・レコーズでアンジェラと遭遇する。
ガスとダリアは丁々発止の嫌味の言い合いになる。
マーズグラミー新人賞を狙っているので早くデビューしなさい。
アンジェラは二人をライバルと認めた。
金と自由度のどちらを取るか？
ガスの契約の条件に両方だと告げる二人。
キャロルには親族の名乗りが多数届いているらしい。
ブライテスト・レコーズでドラフトを読むガス。
自由度が少なく拘束が多いので断る。
もう一曲ネットに公表して価値を高めて有利な条件で契約することも出来る。
キャロルの母ヴァレリーの大統領候補演説に兄も登場。
しかし支持率は伸びない。
彼女の政策は不法滞在者の退去だった。
選挙参謀はジャーナリストも利用して支持率アップを画策する。
プロデューサーが必要なので伝説の男を探す。
スラムで住居は不明なので誘き出すしかない。
二人が演奏を開始するとまさかりを振り回しながら男が現れる。
彼こそトビーだった。
---次回 「The Kids are Alright」---
マーズブライテストコンテストで一躍有名人になった二人。
マスコミへの露出が増える。
しかしデビューがすんなりとは決まらない。
更なる条件アップのために画策する。
先ず必要なのはプロデューサー。
伝説の男を探すためには歌うこと。
危ないおじさんが登場してきました。
コンテストが終わって日常の様々な事件が発生。
チューズディの母の政策がキャロルをピンポイントでヒットしてますね。
これは負けフラグでしょうか。
コインランドリーで出会ったオジサンのダンがキャロルの父？
なにかフラグに思える。
この作品の楽曲は同じフレーズを執拗に繰り返す曲が多いと思う。
なんだか気になってしまう。
異世界チート魔術師 TokyoMX(7/10)#01新
第1話 異世界からの「迷い人」 
高校生が異世界転生してチートな魔術師になっていた。
西村太一と吾妻凛は幼馴染。
凛はテニス部だが太一は帰宅部、運動神経は良いだけに勿体無い。
突如、魔法陣が出現して太一が狙われる。
凛を巻き込みたくなかったが気にして触れると一緒に転送される。
国王の願いを叶えるために王女殿下が召喚を行っていた。
そこに敵対勢力が侵入して召喚を邪魔する。
そのせいで太一たちは指定場所意外に召喚された。
草原に召喚された二人を魔物、黒曜馬が襲う。
凛だけは守ろうと囮になる太一。
黒曜馬を狙う冒険者パーティに助けられる。
太一の囮に怒る凛、気分を収めて出発する。
冒険者たちに近隣の町アズパイアに案内してもらい冒険者登録に向かう。
冒険者ギルドを訪れて最後に魔力量を計測する。
凛も太一も尋常ではない、計測不能だった。
そこで金の剣士、ミューラが二人をレミーアの元に連れて行く。
彼女は世界トップクラスの魔術師。
彼女が作成した計測器で二人の魔力量と魔力強度を測る。
とんでもない数値がようやく計測できた。
君たちには私の弟子になってもらう。
召喚を邪魔した一行は迷い人を探索中。
直に情報が集まるらしい。
---次回 「魔術修行」---
まあ普通に始まった感じですね。
ここでレミーアとの修行をどれほど描くかが鍵になりそう。
適当に1話で終わらせると、今後は無双状態が続きそう。
先ずは召喚主を探さないといけないよね。
丁寧に描かれればいいが、失敗して駆け足展開になると魔法戦争になる。
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