Re:ステージ!ドリームデイズ♪ TokyoMX(7/05)#01新
第1話 くっつけて、謡舞踊部
舞菜は部活に入りたくないので、この学校を選んだ。
部長の市許島瑞葉が歓迎してサインを求める、それは入部届。
途中で気づいて思いとどまる舞菜。
同じクラスで唯一の部員、月坂紗由が訪れて誤魔化してでも勧誘する部長の方針を怒る。
廃部寸前なら入部しても良いと告げる舞菜だが紗由が怒る。
部活内容は理解して入部すべき。
そこで紗由が踊って歌う。
歌と踊りに感動した舞菜を一緒にと強引に誘う瑞葉。
紗由のリードでダンスも歌も始める舞菜。
終わっても心地良いがアイドルとなるためプリズムステージを目指すと聞いて
舞菜の態度が変わり帰る。
昨年のプリズムステージの優勝チームのセンターが式宮碧音。
諦めきれない紗由は舞菜を探してアイドルに誘う。
胸がドキドキして何かを感じていたが帰る舞菜。
夢は忘れたはずなのに。
クラスでも話さなかった二人。
でも舞菜は部室を訪れ確かめたいことがあると手を差し伸べる。
---次回 「完全にミジンコ」---
今更、アイドル・アニメは大丈夫かと心配になる。
でも歌と踊りは頑張って動かしていた。
若干、作画が崩れる時があるが、それほど気にはならない。
でも色々とこの先は厳しくなりそうで不安な作画。
この分野では、音楽少女があったので多少の静止画多発、
作画崩れは気にならないかも。
それよりも、他のチームも存在するので動画が大変そう。
何気にKiRAREメンバーが全員登場していたのはお約束。
先ずはメンバーを集める展開になるのかな。
先ずはメンバーを集める展開になるのかな。
王道の展開で数話は楽しめそう。
たまに4頭心になる作画が気になる。
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からかい上手の高木さん2 TokyoMX(7/06)#01新
第1話 教科書
英語の教科書を忘れた西方。
机をくっつけるのは恥ずかしいので借りに行く。
しかし他のクラスは英語がないので借りられない。
机をくっつけると西片が近くて嬉しいと書く高木さん。
でも次のページには、からかえるからと理由明記。
返信には私の勝ちと読める文章で気づかれていた。
縦書きはないよ、でもあるかも。
小悪魔な高木さんに右往左往する西片でした。
「催眠術」
弱点を聞いてみるが意味なし。
でも思い留まってキャンセルする、脇腹を小突かれる。
かかったフリの高木さんだった。
西片らしくて良かったよ。
「寝起き」
ユカリとサナエが事情を尋ねると番組を終わってから眠ったので寝不足らしい。
普段は5時おきで家族の朝食を作り畑の水やりも、犬の散歩もする。
働き者のミナだった。
「水切り」
暑いので瓦に行こうと誘う西片。
どうせ水切りで勝負しようとかいい出すんでしょ。
手を繋いでくれたら西片の勝ちでいいよ。
西片は最高が10回だが15回出来ると言い張る。
失敗して0回、高木さんはさっさと投げて3回で勝ち。
30回は出来れば良いんだけれどと真実を告げる。
手を引いて助けるが西片が川に落ちてびしょ濡れ。
手を繋いだよね?
じゃあ西片の勝ちはないね。
負けたと思ったのになと独り言。
---次回 「」---
1期から1年半、好評だったので2期の制作を準備しての結果ですね。
最初から決まっていたわけでもなく、放送終了後から準備を始めたのでしょう。
今回も高木さんの積極的な告白とも思える発言に照れて否定してしまう
照れ屋さんの西片くんです。
高木さんが1枚も2枚も上なので勝てる要素がない。
しかも自分の素直な気持を混ぜるので余計に恥ずかしい。
何処からどう見てもからかうことは無理ですね。
席変えがあって窓際から廊下側に移っての続編で懐かしい。
かなり高木さんの発言が大胆になってきている気がする。
西片くんがいつ、彼女の気持ちに気づくのでしょうね。
ミナが凄い働き者だと分かってびっくり。
あれだけ働いているのは凄い、農家なのだろうか?
8月のシンデレラナイン テレ東(7/07)#12終
最終回 第12話 世界で一番あつい夏
清城は以前の練習試合のときとは違って浮足立っているように見える。
投手の神宮寺も余裕がないピッチングに感じる。
それなら初球がチャンスと東雲龍がヒット、中野も続いて1、3塁のチャンス。
和香は、ここでタイムを取らないキャッチャーに不審感。
コンパクトに当てましょう、翼のアドバイスに従うと
高く上がった打球はホームランとなり2点追加。
神宮寺は大丈夫と皆を落ち着かせるが、大丈夫じゃない。
神宮寺は1人で廃部寸前の女子硬式野球部を再開させてきた。
全てを背負いすぎです。
神宮寺以外の選手のミスで得点されている。
もっと野球を楽しみませんか?
今日だけよ。
立ち直った神宮寺の投球は簡単には撃てない。
逆に倉敷先輩の腕が限界、打たれて4-3。
セカンドの阿佐田がジャンピングスローで足を捻挫してしまう。
倉敷も限界だと交代を申し出る。
夕姫とポジションを交代する。
夕姫は球速があるがコントロールが定まらない。
バッターにとっては狙いにくいピッチャーだった。
倉敷がファーストも交代、九十九がファーストへ。
大きな当たりをフェンスにぶつかりながらも好捕する。
7回、翼、龍のヒットで追加点、5-4。
その裏、清城は外野フライでランナーがタッチアップ、ホームでクロスプレー。
結局は2回戦で敗退した里ガ浜高校女子硬式野球部。
新聞部の初瀬も熱心に観戦しているので翼が、手を差し伸べる。
私達と一緒に野球やろうよ。
---最終回---
翼たちの初勝利でしたが、それ以上に清城の神宮寺のエピソードが良い。
彼女のエピソードを挿入して動画を抑えた感じ。
まあ動かない作画で野球を演出する手腕を見せるアニメでした。
キャッチャーの和香が相手校のキャッチャーの動きを気にするなら
自軍の投手を気遣う描写こそ必要だと思う。
でも初めての公式戦で浮足立つ清城が前回は強かったのは少し違和感。
里ガ浜メンバーの成長が凄かったにしても少し微妙。
この作品は3倍の予算で制作されていれば作画乱れもなく、
満足する動きで楽しめたのにと思う。
素材自体は間違っていない、楽しめる作品だったと思う。
それだけに低予算が勿体なかった。
キャラも豊富で可愛いだけに残念だった。
戦姫絶唱シンフォギアXV BS11(7/06)#01新
第1話 人類史の彼方から
アダムの目的である棺を破壊するために。
アダムは棺を壊して世界を支配しようとしていた。
その棺は南極に出現する。
響たちは南極で出現を待つ。
それでも響の一撃が傷を与えることに成功する。
しかし逆に全員が囚われ行動不能に陥る。
響は欠席が多くて単位習得がままならない。
未来とクリスの誕生日プレゼントを買っていると船で爆発発生。
どうやら、それを狙った犯行のようだった。
パヴァリア光明結社の資料を解析して南極に注目していたことが判明する。
南極の地下からサソリが発見された。
アダムは世界を支配するために時の棺を破壊するつもりだった。
パヴァリア光明結社の残党らしい者たちが響たちの戦いを監視していた。
響の攻撃で海中に落下する棺、海底で両腕のギアを回転させて
6人の合体でようやく棺の行動を止められた。
中には王の遺体が安置されていた。
---次回 「」---
相変わらずの良く分からない設定で熱く歌って戦う特徴が描かれている。
今回が最終シリーズらしい。
もっと早く続編が制作されると思っていたので前作を覚えていない。
おさらいで全話放送されると思っていただけに辛い。
全裸のアダムと戦ったことだけは思い出したが…。