かつて神だった獣たちへ BS11(7/01)#01新
第一話 かつて神だった獣たちへ
新大陸のパトリアではエネルギーを生み出すソムニウム鉱石が発見された。
彼らの圧倒的な戦力で北部は戦況を覆す。
隊長のハンクはエレイン博士が好き、戦争が終わったら告白する。
意識を取り戻したときに自らの命を断つ。
エレイン博士にも原因不明の暴走。
人の姿に戻れなくなる日が来るのかも。
擬神兵とて無敵ではない。
仲間を失いながらも首都まで侵攻してきた。
明日の戦闘で雌雄が決すれば終戦となる。
その時こそエレインに告白すると宣言したハンク。
しかし南北パトリアで講和が成立する。
エレインはハンクを呼び出して撃つ。
ケインと共に全員を射殺する予定だったがケインに裏切られ撃たれる。
2ヶ月後、目覚めたケインを出迎えたのは諜報部のライザだった。
ケインが擬神兵を開放したので各地で暴走した擬神兵が暴れているらしい。
エレイン博士もケインも行方不明らしい。
町中で暴れる擬神兵を狩るハンク。
---次回 「」---
こちらはスタンドではなく自らが変身する擬神兵。
スタンドなら妖精兵でしたね。
なのでデビルマンに近い感じですね。
エレイン博士も存命で擬神兵の研究を続けていそうですね。
元に戻す方法を続けているのかな?
それともケインとぐるでより完成度の高い暴走しない研究?
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ワンパンマン テレ東(7/02)#24終
最終回 第24話 弟子の尻拭い
ガロウの元師匠バングと兄のボンブが到着。
既に疲労しているガロウにバングの攻撃は避ける術もなかった。
その上、ジェノスも控えている。
3人を倒すことは無理だ。
小学生の頃から怪人が大好きだったガロウ。
クラスの全員がヒーローに憧れているので1人だけやられ役だった。
人気者で良い人と思われていたタカシくんが一番酷い仕打ちに我慢できずに
1対1の勝負を挑んだが全員で戦うことになった。
1人暴れていると、ガロウが逆に理不尽にも叱られた。
ガロウの思いは唯一つ、弱者の一撃を決めたいだけだった。
その思いが覚醒させてとんでもない力となる。
ジェノスが怪人は倒すと最強の一撃を放つがムカデ長老に防がれる。
巨大なムカデ長老の出現は辺りに影響を当てる。
倒されたA,B級ヒーローの救出を行う3人。
バングとボンブのコンボの大技が決まる。
内部からの破壊で倒せたかと思ったが脱皮して再生した。
この敵は厄介だが倒さねば町が蹂躙される。
ジェノスが無茶をして突撃する。
内部に侵入して最大火力を放つが、再生する。
またジェノスは勝てなかった。
キングがムカデ長老を挑発、過去に因縁を持つブラストの名前をだす。
過去の因縁を晴らすべくムカデ長老がキングを狙う。
ジェノスは自分に足りないものを尋ねる。
ガロウは怪人協会に連れ去られた。
---最終回---
今回は弟子の尻拭いがダブルで行われてますが、ガロウは止められず
怪人協会に連れ去られました。
ジェノスの尻拭いのサイタマでした。
取り敢えずムカデ長老を倒したところで終わったので、ある意味では中途半端でした。
今回はバングとボンブが強かったかなしか印象がない。
基本的には長いシリーズでサイタマの出番も少なく盛り上がらない
前編的なシリーズでした。
それだけにガロウがメインでしたね。
彼のこれからの成長を感じさせる内容で終わりました。
8月のシンデレラナイン テレ東(6/30)#11
第11話 全国大会がはじまる
夕食は一緒に合同でBBQを食べる。
神宮寺は名門復活のために勝つために参加した。
その夜は緊張で眠れない、翼が一緒についてきてくれてありがとう。
その裏は無事に3社凡退に討ち取った。
その後にまたもやチャンスを迎える里ガ浜高校。
4ボールとフィルダースチョイスで初めて塁上に立った和香は感激。
続く清城の攻撃で1-1に追いつかれてしまう。
こんなところでは終われない。
---次回 「世界でいちばんあつい夏」---
今回は清城高校との試合が始まりました。
結構、動きがキツイ。
なんとか要所を動かしてストーリーを綴ってました。
ただ内容的には清城高校が思いの外、緊張のせいかミスが多かった。
名門復活を目指して練習試合を行っているのかと思っていた。
最後のピンチでピッチャーが夕姫に変わった1話に繋がるのでしょう。
もう少し予算があれば楽しめたのにと思う。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 NHK総合(6/30)#10
第10話 赤いモビルスーツ
養父の急病に帰宅したセイラ。
諜報員の言葉が気にかかる兄の生存。
ラル大尉とハモンが逮捕されると告げに来たがキシリア機関が到着。
ドズル中将の命令に逆らったので2階級降格となった。
キシリアの命令に従わなかったわけではないと追い返す。
テキサスコロニーにならず者が侵入して暴れだした。
セイラは暴徒たちの愚行に怒りを覚え反撃を指示する。
急な襲撃で養父のテアボロ・マスが絶命する。
その時、彼らの住むコロニーが攻撃され破壊される。
アルテイシアの運命を考えテキサスコロニーを眺める。
赤いモビルスーツを聞いていたので見つけると走り出すセイラ。
連邦はシャアたちの陽動でベイエリアの救出に艦隊を割く。
レビル艦隊はルウムで開戦。
ドズル中将率いる艦隊が開戦、戦闘を眺めるガルマはもどかしい。
単機で戦闘域を飛翔するシャアだった。
---次回 「」---
次回は8月?と時間が空いてしまうらしい。
今回は連邦とジオンの戦艦戦が始まって終わり。
未だシャアがキャスバルだとは気付いていないセイラ。
連邦とジオンの戦闘が始まったのでした。
戦艦どうしの戦闘からモビルスーツの戦闘に切り替わる戦いでした。
次回はシャアが圧倒的な結果を残す戦いなのでしょう。
セイラが成長して強く逞しく住民を指揮して戦うのでした。
やはり王族の血は指揮系統に優れている?
進撃の巨人 Season3 NHK総合(6/30)#59終
最終回 第59話 壁の向う側
エレンの父親、グリシャが残した資料から世界の全貌が分かった。
国民に何を伝えれば良いのだろうか考えてしまう。
女王ヒストリアは全てを隠さず伝えることを決断する。
新聞記事として国民に情報を開示する。
叙勲式場、ヒッチが訪れマルロの最後を伝える。
フロックが褒めた後にやはり行きたくなかったはずだと真実を伝える。
アルミンが話しかけると誰もがエルヴィン団長を生き返らせるべきだったと思っている。
エレン、ミカサ、リヴァイ兵長たちの個人的な考えでアルミンを選んだ。
壁の外には可能性がある、アルミンは何でも出来るとエレンが説明する。
エレンは自分が正しいと信じている。
ミカサは諦めたので大人的な対応をした。
コニーやジャンは見ていただけでどうして勲章がもらえるんだ。
フロックは自分が雑魚で何も出来ないことを分かっているから言った。
叙勲式でヒストリアの手に触れて過去を見る。
トロスト区が補修、改装されて復興する。
ウォール・マリアの中の巨人は破壊された。
壁の外には自由があると信じていたが、現実には敵が居ることを知っている。
この先の敵を全て倒せば、自由になれるのかな?
---最終回---
全てが明らかになった壁の中と外の世界。
そして再びユミルの民は戦うことになるのだろうかと思わせて終了。
前回までの明らかになった真実を国民に伝えて、レース王とは異なる
政策で壁の中の民に伝える。
資源を狙われているので、今後の対応を迫られるエピソードでした。
来年には最終章で最後まで描くらしいアニメ予告で終了。
鬼滅の刃 BS11(6/29)#13
第十三話 命より大事なもの
響凱の鼓により部屋が回転する、苦しむ炭治郎。
大丈夫だ、俺はやれる。
しかし気合だけでは無理、頭を使え。
人間の頃は小説家を目指していた。
その編集に怒りを覚え鼓で殺害した。
響凱の鼓が早くなり目が回る炭治郎。
それにより攻撃を全てかわせる。
お前の血鬼術は凄かった。
それを聞いて喜ぶ響凱だった。
響凱の血液を採取する炭治郎、猫が珠世さんのところに届ける。
新たな鬼の匂に一瞬、身構える。
そして偶然にも屋外に脱出できた。
伊之助も屋外へ、禰豆子の気配を感じて切ろうとする。
善逸は炭治郎の大事なものだからと必死に守る。
善逸は耳が良かった。
炭治郎の音は優しい、だから信じられる。
鬼の音も識別できる、だから初めから鬼を背負う炭治郎を識別していた。
でも何か理由があるはず。
遂に善逸ごと箱を切ると迫る伊之助。
---次回 「藤の花の家紋の家」---
今回は炭治郎が頑張って響凱を倒す。
長男は強い、我慢できるな発言が面白い。
苦しみながらも戦う姿はジャンプ作品なイメージ。
そして善逸と伊之助のパートは重要だろうけれど少し長い。
間延び感が大きかった。
炭治郎が直ぐ様助けに入るのは分かっているだけに辛い。
炭治郎、善逸、猪之介は各々が別の感覚で鬼を感じることが出来るのですね。