ぼくたちは勉強ができない BS11(6/08)#10
第10話 かの新天地にて迷える子羊は[X]と邂逅する
しかしスピードが早すぎてノートを写すのも追いつかなかった。
隣の小美浪あすみがノートを貸してくれる良い人だった。
塾は学校と違って受験テクニックだけを教える。
理解などは気にしないのだった。
帰りにお礼を告げようとしたが先に帰ったあすみ。
初めての土地で道に迷う。
そこに現れたのがバイトするアシュミーことあすみだった。
そこは時給も良くて長く務めるあすみが、人気ナンバーワンメイドだった。
店員やバイト仲間にも姉御と呼ばれて慕われていた。
暇な時は勉強もできる良いバイト先。
テストの答案用紙を見て理科が苦手だと知る。
国立医学部進学を目指す2度目の浪人生だった。
成幸が勉強を教えるとスラスラと勉強が捗る。
混んできたら勉強は終わりナンバーワンメイド、アシュミーに変身する。
帰りに男性とぶつかり、あすみが忘れていった定期を届ける。
男性があすみの父だった。
経営の才能が乏しい父なので寂れた診療所だった。
メイド服姿は彼氏の成幸の趣味だと嘘をつく。
その診療所を引き継ぐべく国立医学部を目指すあすみだった。
私のことはお義父さんと呼びなさい。
ファミレスで勉強していたあすみと遭遇する成幸。
3人も一緒で可愛い中学生だと可愛がる3人だった。
あすみが良い参考書を教えて勉強法も教えてくれる。
あすみが自分が話せない事情を隠すためについた嘘だと明かす。
彼氏だと気にするのは気があるからじゃないのか?
お店で誰が好きなのか問いただすあすみ。
受験生に恋愛は不必要です。
でも受験が終わったらどうするんだ?
さっき告げた嘘が嘘じゃないと言ったらどうする?
たらし野郎がとオムライスにメッセージを書いた。
---次回 「」---
新キャラの小美浪あすみ登場。
今更ですが、2歳上のお姉さんでした。
見た目が中学生だけに合法ロリですね。
髪型が異常ですが、美人らしい。
彼女も父の診療所を継ぎたいと無理をしている受験生でした。
呼び込みって今では絶滅種ですよね。
しかもメイド喫茶に呼び込みは存在しない。
まあアニメですからね。
あすみとの交流はメイド喫茶に通うことになるのだろうか。
塾に通う冬休み以外では、どんな接点があるのかな。
文乃の地獄突きは懐かしい、ブッチャーですよね。
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鬼滅の刃 BS11(6/08)#10
第十話 ずっと一緒にいる
弐の水改、横水車。
しかし、このままでは終わらない。
油断した隙に大量の矢印が肉体を襲う。
受け身の意味でも技を発動してショックを和らげないといけない。
初めての事で全身の筋肉が悲鳴を上げている。
それでも禰豆子を守ろうと這ってでも駆けつけようとする。
愈史郎は朱紗丸と戦っていた、直線の手鞠ならかわすのは容易。
朱紗丸と禰豆子が意地の張り合いで手鞠をダイレクトキック。
遂に禰豆子が勝つ。
鬼舞辻無惨の正体は臆病者。
鬼が群れないのは結束して自分を襲わないため。
彼は其の様に組み替えている。
あの方、無惨様は強い。
遂に其の名を口にしましたね。
鬼舞辻無惨は自身の名を告げるものには呪いが発動するように細胞を操作している。
矢琶羽の眼球に数字が刻印されていないので十二鬼月ではない。
それに二人は弱過ぎます。
鬼同士の戦いは無益なもの。
鬼舞辻無惨は鬼を殺めることが出来る。
鞠と朱紗丸の声が聞こえた、鞠を届ける炭治郎。
遊ぼうと囁く朱紗丸は子供のよう。
珠世の術は人体には影響があるので吸うなと愈史郎。
地下室に入ると禰豆子は無事で抱きついてくる。
そして珠世に抱きついて愈史郎の頭を撫でる。
それが家族と思ってしまうらしい。
鬼を人と考えてしまう禰豆子に思わず涙が溢れる珠世。
愈史郎は鬼になるしか生きる術がなかった昔を思い出す。
珠世はこの地を離れる。
人間を治療すると感づく者が現れる。
長い滞在で鬼舞辻無惨にも知られるかもしれない。
禰豆子は炭治郎と一緒を選ぶ。
お前の妹は美人だよ。
南南東と次の仕事を伝える鎹烏。
少女に結婚を迫る鬼殺隊、善逸も居た。
---次回 「鼓の屋敷」---
朱紗丸と矢琶羽を倒した炭治郎と禰豆子。
でも強い鬼、十二鬼月ではなかった。
二人の成長が今後の鍵ですね。
泥臭く頑張る炭治郎の戦闘スタイル。
これからもギリギリの勝負を繰り返して強くなるのでしょうね。
珠世が涙を溢れさせた、鬼である自分を母親のように慕ってくれて
人として扱われて嬉しかったのでしょう。
安全だからと思う以上に、一緒に暮らしたいとも思ったのでしょうね。
禰豆子はキック技が多い、ヒザ下の布がルーズソックスにも見える。
続・終物語 BS11(6/08)#04
第4話 こよみリバース 其の肆
この世界の忍に会う暦。
吸血鬼の存在しない世界だが、忍は存在した。
思わず口にしてしまう言葉は敬語になる。
この世界にも暦は存在した。
今の暦の存在が影響を与え始めている、災害とも呼べる。
一刻も早く帰るためにも忍がアドバイスする。
今の方法は間違っていないが、一緒に女性と行うべきです。
もう限界だよとアンリミテッド・ルールブックを発動する斧乃木。
この世界の忍は長く話すと自殺衝動が沸き起こる。
それ程に威光の影響が強い。
直接見ると大変らしい。
レイニーデヴィルに対抗できる女性に心当たりはない。
お前だよ、斧乃木余接。
目覚めると老倉育が着替えを見たかったら見せてもいいよ。
洗面所では月火が顔を洗ってくれる。
かなりな暴力的で苦しい。
斧乃木余接と作戦を決行する。
顔を洗うことがゲートを開く鍵かもしれない。
コペルニクス的見解もあるよ。
鬼のお兄ちゃんが、この世界に残ること。
老倉は暦の影響を受け始めている気がする。
でも、いつこの世界の暦が出現しないとも言えない。
どうやら、この世界にも暦は居たらしい、扇ちゃんではなかった。
神原駿河の屋敷に到着、斧乃木ちゃんがレイニーデヴィルの相手をして時間を稼ぐ。
私は臥煙遠江だぜ。
---次回 「其の伍」---
何かが進歩したとは思わないが、少し前進。
神原駿河の相手に戦場ヶ原ひたぎが登場すると思っていたけれど違った。
月火の洗顔プレイは火憐との歯磨きプレイのアンサープレイ?
臥煙伊豆湖の姉にして神原駿河の母親、臥煙遠江の出場で
ようやく話が進みそうな気がする。
この人って元の世界では亡くなっているよね。
この世界では生存している様子。
老倉育と仲良しなら戦場ヶ原ひたぎとは赤の他人で仲良しではないのかな。
スター☆トゥインクルプリキュア テレ朝(6/09)#19
第19話 虹の星へ☆ブルーキャットのヒミツ!
実は宇宙星空連合に加盟していなかったので詳細は不明だが滅んだ星。
着陸すると岩だらけの星で住民が石化していた。
ペンダントの反応を頼りに進むが何も見つからない。
ホログラフの映像で岩盤に見せかけていた。
そこは怪盗ブルーキャットが盗んだお宝を隠している保管庫だった。
彼女は惑星レインボーのお宝しか盗まない。
その中にプリンセススターカラーペン含まれていた。
彼女たちを追いかけてアイワーンとバケニャーンが登場。
ここではノットリガーにする住民が居ない。
この匂はブルーキャットと同じフワ。
初めからバケニャーンなんて居なかった。
住民の居ない星でノットリガーも生み出せないアイワーンに何が出来るの?
ブルーキャットの挑発に石化した人物を狙うとノットリガー誕生。
アイワーンにとっては単なる実験場の星だが住民を石化したことは許されない。
奪われたふたご座のプリンセススターカラーペンを奪い返す。
ララが力を借りて攻撃、怯んだ隙にサザンクロスショットで浄化する。
しかしダークペンは取り返せなかった。
双子座のプリンセススターカラーペンを取り戻した。
ブルーキャットはプリンセススターカラーペンとフワを奪って消える。
---次回 「銀河に光る☆キュアコスモ誕生!」---
気になる次回は放送がお休み、2週間後に5人目のプリキュア誕生。
レインボー星人なのでスカートがレインボーです。
キュアパルフェと同じようなデザインですね。
あまり良いとは個人的には思わないレインボーカラー。
やはり1色をメインでキャラを作って欲しかった。
さてレインボー星の住人をどうやって甦らせるのでしょうね。
住人はアバターみたいな猫人間でしたね。
バケニャーンは大方の予想どおりブルーキャットの変装でした。
さて彼女の家族は存在するのだろうか?
今作はまどかの父親の出番は多いが家族を描くことが少ないと思う。
主人公のひかるの母親が前回登場したくらいに遅いエピソード。
父親は未だ謎の展開。
父が敵の可能性もなくはないほどに家族描写が薄い。
夏休みのプリキュアショーにはフワが少女に変身するとか。
それもどうだろうかと思う。
ふたご座のフワは可愛くなかった。
もう少し他のデザインは無かったのだろうか?安易過ぎる。
ふたごって、プリキュアの漫画を毎年連載する上北ふたごさんを思い出させる。
この音とまれ! BS11(6/08)#10
第10話 近くて遠い音
全国出場の道は険しい、課題はたくさんある。
さとわは自分の練習が終われば皆を指導する。
さとわには絶対に皆に合わそうとするな、俺達が追いつくから。
武蔵と愛の掛け合いにはメトロノームが役立つ。
光太は未だ苦しんでいた、リズム感が圧倒的に不足している。
全体練習でもさとわは光太のミスを指摘する。
もっと練習したい時間が足りない。
合宿しよう、妃呂の叔父さんが経営する民宿を借りよう。
瀧波先生はいつも武蔵を見透かして発言する。
的を得ているだけに言い返せないがネガティブな発言が多い。
合宿も乗り気ではなく嫌がるので顧問を降りて下さい。
全国を目指すので校長か教頭に直接話します。
もっとやる気のある先生に顧問を変わってもらいます。
部長の変わりように驚いて先生も了承する。
民宿までの移動中に練習中の演奏を聞いて現実を知れ。
先生のアイデアだが、とても酷い演奏でさとわの演奏を全員で壊していると分かる。
光太は自分のミスを実感して落ち込む。
練習中に何かが掴めそうだがそれが分からないともどかしい愛。
背後から彼女の演奏を眺めて学ぶ。
ミツも音が悪いので箏が悪いと言い始めるが武蔵は演奏の問題かも知れないとアドバイス。
全員での合同練習で愛もミツも進歩していた。


妃呂は自分のせいだと感じるが夜中に女子が外に出るのは反対だと武蔵。
光太は1人で練習を続けていた。
愛に見つけたら電話しろよ、光太には書き置きくらい残せよと注意。
妃呂も駆けつけた、先生と一緒なので心配は要らない。
皆が心配したと知って涙ぐむ。
愛は光太が必要だと言われて喜ぶ。
その夜は光太の問題点を話し合った。
それを聞いて先生が克服法を教える。
妃呂がその練習に付き合ってリズム感を養う。
---次回 「探してた音」---
今回は光太のエピソード、見た目は軽いので上手そうに見えたけれど
一番リズム感が悪かった。
妃呂も教えるがついつい厳しくなってしまった。
愛もミツも進歩するのでどんどん遅れている、進歩していないと
疎外感を感じて辞めるのか?
と思わせて頑張る光太でした。
今回は武蔵が滝浪先生を斬る。
この先生は経験者で辛い過去を背負っているよね。
あの捻くれ方は尋常じゃない。
愛が何気にスーパーマン振りを発揮し始めていますね。
本能というか天性の感で上達していますね。
集中力が半端ないだけじゃ説明のつかない能力。
やはり祖父の隔世遺伝だろうか?
叔母さんも何気に箏の関係者っぽいだけに箏に関わる一族なのだろうか。