RobiHachi BS11(4/22)#03
第3話 冥王星の惑星恨み
銀河道中ヒザクリガーが実在のアニメだった。
宇宙船自体は父が宇宙人と交換したらしい。
ワープ航法中に強引に体当りする宇宙船。
冥王星に着陸して修理が必要。
実は準惑星に格下げされたことを恨んでいた。
ついてはプルートーくんと電子ちゃんでアピールしている。
しかし誰も知らない。
実は大手広告代理店と契約して活動しているらしい。
でも適当に不良在庫のプルートーくんを観光大使として利用するように押し付けられただけかも。
火星でロビーの成功を見て、冥王星のアピールを依頼したい。
観光局長の娘の胸にほだされて、引き受ける。
先ずは冥王星のアピールできるところを探そう。
プルートーくん? 冥王星ペンギン? かき氷?
大手広告代理店の戦略はひとまず捨てよう。
氷原がそう見えたのだったで、ラブパワーに溢れた星として売り出そう。
縁結び、恋愛成就の星のPRビデオを撮影する。
そして神社を建てて、それらしくアピールしよう。
(株)ドンツーが実寸大のプルートーロボを携えて訪れた。
誇大と盛杉の二人とは追加宣伝の契約は締結していない。
お互いに相手の出方を伺う、プルートーロボは非武装だった。
プルートーロボのパンチはあっさり砕けるとヒザクリガーの
攻撃で吹き飛ばされる。
宇宙船の修理も終わってイセカンダル目指して出発する。
---次回 「竿の先に半魚人」---
今夏は冥王星のアピール。
二人が完全に広告代理店と化してきました。
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消滅都市 BS11(4/21)#03
第3話 記憶
おかしなことに同じ場所を回っていることに気づく。
ギークはSPR5のライブ公演のポスターから3年前の世界だと気づく。
この後の消滅に巻き込まれて行方不明になった。
メンバーのユアが4人と言い合いの末に走り去る。
現実には4人でライブを行った過去を知るギーク、ユア推しだった。
ギークは、この世界は過去で変えられれば未来も変わるのではと推測する。
ユアを発見、ライブの参加を説得するが聞き入られない。
タクヤとユキはユミコと合流すべくルートを探す。
しかしやはり同じ結果。
タクヤには5人の行動は焦れったいだけ。
腹を割って話せばいいだけ。
プロデューサーのセイジがSPR5は消えると言った。
何かを思いついてタクヤはセイジを探す。
ユキには思うところがあったのでユアを探す。
もう後悔したくないでしょう?
ユキにも後悔があったからユアの手を引いてライブ会場に向かう。
ユアの背を圧して5人でのライブが始まる。
急に空が変わり、元の世界に戻った?
ギークが歴史を調べるが、何も変わっていなかった。
人の思いが形になったのがタマシイ。
さっきの世界はユアの後悔が生み出した世界。
消滅で亡くなった人の後悔が彷徨っている、それを解消すればいい?
ユキがタマシイを感じる。
弟のソーマだった、タクヤを攻撃、ユキに帰ろうと誘う。
辞めてと叫ぶユキの能力が暴走、爆発が生じる。
まるで消滅の事件のようだった。
---次回 「疑惑」---
今回はSPR5のエピソード。
でもそれは、消滅事件で亡くなった者の後悔の世界。
そう考えると未来が変わるはずだが、変わっていない。
何かのファクターが足りないのか?
ゲーム特有の設定の浅さを感じる。
実は消滅事件はユキの暴走が原因のようなシーンで終了。
さて真実は?
Fairly Gone BS11(4/21)#03
第3話 欲ばりキツネと嘘つきカラス
戦争で妖精兵が多数制作された、300人以上。
しかし終戦後の生存者は17名だった。
ウルフランは戦争が終わって帰ったら妻子が亡くなっていた。
違法人工妖精の製造所の用心棒のウルフラン。
フリーたちが人工妖精製造所を急襲するが一歩遅くもぬけの殻だった。
ウルフランの情報を求めるフリー。
妖精省のマルコから仕事を依頼されるドロテア。
マルコは妖精学者でもあり妖精書物に詳しい。
今回は黒の妖精書の入手を依頼される。
マーリアは妖精書に関する疑問を尋ねる。
学者のベルウッドが認めた書物が妖精原本。
そして青、赤、白の妖精書が存在する。
それらを統一した妖精書が存在するが、黒の内容は含まれていない。
目次までは記述されている。
その黒の妖精書を学者のカインが所有しているので受け取る仕事。
カインの自宅を訪れるがビター・スウィートと鉢合わせするフリー。
カインと会う3人、妖精書はダミアンが保有しているが突然妖精が乱入。
その様子を眺めるヴェロニカとダミアン、偽物を渡していた。
フリーを狙撃で援護するマーリア。
しかしスウィーティーの妖精がマーリアを襲う。
逃げ延びて倒れているアクセルの前にはヴィーヴィーが訪れた。
---次回 「せっかち家政婦とわがまま芸術家」---
今回はスウィーティーこと、ビター・スウィート、アクセルの登場。
ドンドンと登場人物が増えますね。
マーリアが特殊な存在のようで、最終的には彼女を狙っての攻防が繰り広げられる?
真夜中のオカルト公務員 BS11(4/21)#03
第3話 琥珀の瞳のトリックスター
箱根山の地下施設に転移させられた新と榊。
見知らぬアナザーが新を安倍晴明と呼ぶ。
晴明と会えた歓迎にと大量の動く死体、僵尸を呼び寄せた。
彼は最近の事件が全て、呪術の素材集めだと気づいていた。
彼も魔法陣で転移させられて榊や新に合流する。
あまりの理不尽さに激昂する新は、安倍晴明ではないと告げる。
それなら殺すしか無いと平然と言い放つアナザー。
前言撤回で安倍晴明だと言い直す。
セオ、榊と僵尸から逃げる新だが、囲まれた状況は変わらない。
地上にも溢れた僵尸を公務員が撃退するが数が多すぎて結界を張るので精一杯。
祭壇を見つけて破壊しないと僵尸の術は解除できない。
アナザーは知り合いの悪魔から譲ってもらったと告げる。
僵尸を止めるには祭壇に利用された女子高生の息の根を止めないといけない。
完全に進退窮まった状態に陥る。
逃げ惑う新にアナザーは提案する、昔に命名してくれた名前を思い出して。
新は祖父を思い出して考える。
かつて晴明は彼をこう呼んだ。
腹黒い狐、琥珀。
俺も晴明ではなく、宮古新だ。
互いに名前を知ることから新たな関係が始まった。
そして琥珀とかつて命名されたアナザーはアステカ神話の災いの神
ウェウェコヨトルだと判明する。
---次回 「」---
一連の事件の収束編でした。
全てが安倍晴明に再開するためのイタズラだったという迷惑なエピソード。
アナザーがアステカ神話の神だった。
あまりの大物の出現ですが、彼は晴明ラブのようで今後もつきまといそうです。
退屈を紛らわすために実力者の知り合いにイタズラする、そんな感じの
ポジションになるのかな?
状況によっては助けたりもするのかも。
見た目が女性なだけにちょっと辛いかも。
8月のシンデレラナイン テレ東(4/21)#03
第3話 気持ちよく汗をかこう
部員が5人に増えて部室をゲット、部費の支給もあるらしい。
和香が早速練習メニューを作ってきた。
メニューを再考の必要あり。
2年生の岩城良美が訪れて応援を始める。
出来れば、試合にも応援したい。
未だメンバーが足りず練習試合も出来ないと知ると
阿佐田あおいを連れてきた、勝負師らしい。
じゃんけんでは負けない。
岩城は負け続けたが翼はアイコで強運を持っているかも。
そして団長も掛け持ちで参加してくれる。
新聞部の中野綾香は女子野球部が気になる。
お祝いにラーメン店を訪れる。
そこで密かに取材する中野を発見する和香。
なかなか上手くは撃てないが、練習を続けると中野が案外と素質がある。
彼女は巧打者で次々とヒット性の当たりを放つ。
翼は心あたりがあるらしく並んでバッティングを始める。
親友の智恵は、その試合を応援していた。
翼はリトルシニアの大会で優勝したチームの選手だった。
東雲は翼との対戦を楽しみにしていた。
でもクラブチームに加入して将来はプロを目指す。
夕姫は翼が実力のあるクラブチームに入らないかが不思議だったと尋ねる。
---次回 「分かれ道に立っても」---
岩城良美ってドカベンの岩鬼正美のパロディですよね。
今回は一気にメンバーが増えましたね。
中野は密着取材でミイラ取りがミイラになった感じですね。
最後の大物が東雲龍、翼と勝負でもするのかと思ったけれど次回かな?
公式サイトを見ると他にもメンバーが居ますね。
そろそろ、本格的な練習も見たいけれど、動かない静止画かな?