ワンパンマン テレ東(4/16)#14
第14話 人間の怪人
犯罪者たちにも地球最大のピンチに手伝って欲しいヒーロー協会。
その中でガロウが予言は正しい、なぜなら俺は人間でありながら数々の
説明するシッチは、口だけのうるさい奴と会場警備のA級に排除を求める。
しかし立て続けに2人を呆気なく倒す。
援護を要請すると、今の時点でS級を複数人するのは苦しいので撤退する。
半年後に強くなって再び訪れると言い残す。
サイタマもジェノスもランクがアップしていた。
誰かがサイタマの活躍を報告しているのでは?
これはファンクラブが出来そうです。
サイタマは敵を倒しても協会に報告しない。
ちなみにジェノスにはファンクラブが存在する。
相手は音速のソニックだった。
その間に地獄のフブキが訪れる。
ヒーローには見にくい派閥争いがある、それから守ってあげるから。
そんなことには興味のないサイタマ。
フブキが超能力で戦いを挑む。
それさえも気にしないサイタマ。
ちょっとお仕置きが必要かな?
そんなバトルでもないバトルを繰り広げているとジェノスとソニックが現れる。
ジェノスを知るフブキは、サイタマを師匠と呼ぶことに驚愕する。
ソニックを一蹴すると自宅でくつろぐ。
そして自分語りを始める。
姉が優秀なので1位にはなれなかったがゆえに1位に拘った。
A級には成れるが、1位にはなれない。
A級1位の甘いマスクには敵わないから。
それでB級1位でトップの座を堪能したいのだった。
B級7位なのに圧倒的でS級でさえも上位にランクイン思想なサイタマを知って
ショックを受けたのだった。
そこにS級のキングが訪れる、ゲーム機返してよ。
S級ランカーが一目置く存在のサイタマ。
彼は強いから人が集まるのだった。
ヒーロー協会では2時間掛けてジェノスとサイタマの名前を決めていた。
ガロウのことは何も恐れていなかった。
ホワイトファングが迎えば大丈夫とたかを括っていた。
---次回 「狩りの始まり」---
ガロウが強敵なのに対応が甘いヒーロー協会。
この協会って色々と危ないよね。
キングが何もせずにS級だったりと、あまりにお役所的過ぎる。
それだからサイタマの物語が成立しているけれど。
普通なら誰が倒したなんて分かりそうだけど、ヒーローじゃないから
協会では実力を測れない。
そんな不幸が面白さとして描かれている。
結局は、何時サイタマの実力を協会が把握するのかですよね。
そして今回はフブキのたゆん、たゆんが見せ場でしたね。
そして今回はフブキのたゆん、たゆんが見せ場でしたね。
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ふたばにめ! TokyoMX(4/16)#02
超可動ガール1/6 第2話 地球ロボット・オズマ
ノーナのフィギュアにはオズマも付属していた。
オズマも意思を持って動き出した。
彼は房伊田の秘密も知っていた。
オズマとの会話を聞いて真実を求めるノーナ。
小説から始まりアニメが放送されて各種の設定資料を全て見せる。
ノーナは作られたお話のキャラでしかないと知る。
房伊田が書いた婚姻届を発見、結婚する。
ただし浮気は許さない。
妹?少女が訪れた。
女子かう生 第2話 女子かう生と不幸な一日
朝のTV占いで最悪の運勢の魚座、もも子だった。
ゴミ出しではカラスに威嚇される。
逆にラッキーのてんびん座のまゆみ。
帰りの自販機も不幸、でもまゆみのラッキーをおすそ分け。
でもカラスのフン攻撃にあってしまう。
ノブナガ先生の幼な妻 第2話 ノブナガの決意
取り敢えず帰蝶を連れ帰る。
早く夫婦になりたいが14歳は論理的にアウト。
でも見つからなければ良い。
裸になっても感じない。
それならばと着物姿でM字開脚しろと要求。
流石にこれは恥ずかしさを感じる。
まずはエロゲで学ぼう。
訪れた妹の市香は兄のアホさに呆れる。
---次回 「」---
超可動ガールのノーナは、この先の展開次第ですね。
小さな女の子、フィギュアが意思を持って動く作品も多い。
フレームアームガールズは劇場版公開らしい。
それだけに、房伊田がノーナに目標を与えられるかが問題ですね。
女子かう生はサイレントなのですね。
そうなると表現が限られるが、まあ王道的な世界を描くのだろうか。
入り組んだ好みの問題などは難しそう。
今回はラッキーのアンラッキーを描いた。
ノブナガ先生は帰蝶を学校に通わせる展開?
でも戸籍がないので難しそうで私立なら可能でしょうか。
ハーレムになりそうですが、どうなるのでしょう。
こちらも男性次第の展開ですね。