かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ BS11(3/30)#12終
最終回 第12話 花火の音は聞こえない 後編
花火大会中は警護が難しいので危険。
断りのメールをチカに送信する。
相手も会いたいに違いない、ツイッターに花火大会に行きたいと変わりに呟く。
会長がかぐやをフォローして状況把握、かぐやの家に向かう。
早坂が身代わりになる、それを見て身代わりだと分かる会長。
屋敷を脱走したかぐやはタクシーで浜松町に向かう。
皆と見たかったのにと泣き出すかぐや。
会長がかぐやを発見、それなら俺が見せてやるよ。
石上が待たせていたタクシー、同じ運転手だった。
実はラーメン四天王の1人、高円寺のJ鈴木。
8:10の時点で木更津の花火大会が8:30まで。
ギリギリ間に合った花火大会、でもかぐやは花火よりも
会長の横顔に見惚れていた。
新学期初日、会長は思い出して後悔していた。
格好良いつもりの自分だったが、かぐやに痛々しいと思われていないだろうか?
かぐやは会長に目を合わせられない、プイ。
完全に痛々しいと思われているぞ。
言い訳しようと必死な会長。かぐやは好きだから避けていると理解。
でも二人共に目を合わせられない。
何度、頑張ってもすれ違う二人。
チカは新しい遊びだと勘違いする。
石上も混じってややこしい遊びになってしまう。
邪魔しないで、退散する石上。
二人だけで正面衝突、痛くないの?
必ずあなたから好きと言わせてみせる。
---最終回---
花火大会での警備は難しいのは事実だけれど、それなら
外出も制限がありそうな気がする。
そして本家の執事なので早坂も逆らえないのが鍵。
マジで泣くかぐや様が愛おしい。
そこからの東京ラブストーリーもどきBGMがぴったりハマる。
確かに格好良いセリフは冷静になると黒歴史ですね。
と言うことで良い最終回でした。
この作品はスタッフに恵まれていたと思う。
愛される作品のアニメ化だったと思う。
チカのダンスが凄かった。
ナレーションや文字での説明なども上手く分かり易かった。
でもチカが目立っていたと言うか、人気を集めそう。
OPが鈴木雅之さんだけでも勝利なアニメ化だと思う。
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えんどろ~! BS11(3/30)#12終
最終回 第12話 エンドロールのその先は…
突然の事態に驚く勇者パーティ。
同僚の先生はチェイサーのカルタードを貸してくれる。
普段もマオ先生を探す場合に使用しているらしい。
迷ったら最初に戻るのも良いアイデアだと忠告してくれる。
膨大な魔力を持つ破壊者の魔王がナラル島に出現した。
それから魔王が誕生しては勇者が討伐してきた、999代目。
しかし実態は魔王が完全復活する前に召喚して勇者が倒してきた。
そうして998度も魔力を削ってきた。
今回の999度目で完全に魔王を消滅させることが出来る。
それを聞くと益々悩むユーシャパーティ
そう聞くと益々、魔王退治が出来なくなる。
悩んだ末にユーシャは最初の場所である学校に戻る。
それを聞いてマオ先生が逆に出向くことにする。
ユーシャは自分がどうして勇者になりたかったのか考える。
セイラは代々が聖女の家系、ファイは森を不審者から守るため戦士になった。
メイはカルタードが好きだからと皆が知っている。
ユーシャは格好いいから。
マオちゃんは泣かせる訳にはいかないよ。
でも初代魔王の力を取り戻すとナラル島が破壊されてしまう。
吐き出させると、魔王の力が消失していた。
その時、チビであるドラゴンに助けられた。
結果として自らの意思を持たぬゴーレムではなくなった。
それならば勇者と魔王の概念も食べられるのではないかと考えた。
そんな概念を食べられる存在など、普通のモンスターではない。
誰のペットなのじゃ?
気づいたら仲間として居た。
ユーシャ、世話をかけたな。友達だから。
メイゴはマオ先生のお世話を続けている。
そして無職のユーシャとなったが、また勇者を目指す。
---最終回---
えんどろ~初のシリアスかと思わせてご都合主義のラッキーで終わりました。
やはり只者ではなかったチビちゃん。
実は神獣クラスのドラゴンでした。
そして誰のペットでもない仲間。
いつからか一緒に行動してましたが、次元の狭間で見つけたのだろうか?
と言うことで魔王と勇者の因果も飲み込み概念の奪う。
何とも丸く収まった感じですね。
何気にメイゴが優秀でした。
緩くて可愛いユーシャたちの日常アニメ。
途中で少しダレましたが最初と最後は上手く描いたと思う。
ストレス無く楽しめるアニメでした。
また特番の様な形で楽しみたいですね。
ソードアート・オンライン アリシゼーション BS11(3/30)#24終
最終回 第24話 ぼくの英雄
お前は最高司祭などではない、簒奪者だ。
この世界を愛していない。
キリトは、この世界では知られていないソードスキル発動。
逆に斬られてしまうキリト。
ユージオが息を吹き返す、手を繋いで立てと鼓舞する。
キリトなら出来る、勝てる、僕の英雄だから。
赤薔薇の剣を持つと二刀流で攻めるキリト。
赤薔薇の剣で胸を貫く。
チュデルキンが一緒に行くと最高司祭に抱きつくと二人は消失。
キリトは整合騎士のアリスに用事があるから。
僕は誰とでも仲良くなれるキリトが羨ましかった。
愛は求めるものじゃなくで与えるものだ。
ギガスシダーを毎晩切っていた夜空は優しく包んでくれた。
キリトの剣は夜空の剣が良い。
昔の姿に戻ってユージオはアリスと戻る。
外部監視者と接続できたキリト。
菊岡を呼び出すが相手の声が聞こえる。
銃声と共に襲撃されている様子。
混乱の中でキリトに手を差し伸べるアスナ。
---最終回---
4クールで描かれる作品もここで一旦終了。
続きは10月スタート。
裸の最高司祭は何でも知っていた。
キリトのソードスキルを知っていた、上回る。
そこでユージオが助け舟の赤薔薇の剣で二刀流対決。
遂に最高司祭を倒す。
ユージオは天井のアリスの記憶を抜き取ったので、彼女の整合騎士に
なる前の記憶、村での生活に戻ったのでした。
恐らく元々がNPCですよね。
そして菊岡は襲撃されていた。
元々が胡散臭い実験だっただけに襲撃者が正義の可能性も高い。
アスナが手を差し伸べたところで終了。
生身のキリトを起こそうとしたアスナの表現なのでしょうね。
続きもアリスは登場するようですね。
キリトは一度は肉体に戻るのだろうか?
今作はユージオを気に入るか否かで評価が分かれそう。
女性には評判だと思うが、個人的には気に入らなかった。
まだ続くのが意外、円盤は売れているので、今後もアニメ化は続きそう。
でもゲームの映像のほうが良いように思う。
少なくとも3DCGなのでバトルは凄い。
出来れば、その画面を放送して欲しい。
アクセル・ワールド、境界線上のホライゾンの続編が見たいが
サンライズ第8スタジオはラブライブのヒットで忙しい。
他者原作の作品よりもラブライブ優先。
スター☆トゥインクルプリキュア テレ朝(3/31)#09
第9話 友情のリング!スタードーナツ☆
無事に地球に帰って来られて一安心。
プルンスはドーナツ製造機の味が気に入らないので本物で再調整したいらしい。
まどかはドーナツを知らない、それどころか商店街に行ったことがない。
しかも学校では生徒会長も務めるので全てを完璧に
大変なスケジュールをこなすまどか、考え事が増えるとミスも増える。
手を引いて向かうは商店街
スタードーナツを目敏く見つける弟たち。
えれなのオススメの場所で皆でドーナツタイム。
ひかるって変な子だよね。
煮詰まったララを天文台に連れてリフレッシュした。
他人をよく見ていて、元気に明るく出来る。
まどかも1人で抱えないで、私達を頼ってよ。
まどかに対抗心を燃やす姫ノ城桜子、今回もまどかをストーキング。
ダークペンでノットリンガーに変えられてしまう。
弟たちを自宅に連れ帰ったえれなが戻って変身。
狙いはダークペン、キュアスターが注意を外らせる。
キュアミルキー、キュアソレイユも戦う、キュアセレーネは後方支援。
キュアソレイユを攻撃から守ってダークペンを狙う。
キュアソレイユが奪い返してキュアセレーネが山羊座のプリンセスカラーペンを使う。
ノットリンガーを浄化する。
山羊座のプリンセスが王宮に復帰する。
---次回 「キラッキラ☆惑星クマリンへようこそ!」---
OPは劇場版仕様でEDは通常に戻りました。
今回は香具矢まどかエピソード。
香久矢家がお金持ちらしいが父親が少し厳しすぎる雰囲気で、それ以外の
ゴージャス感は皆無、もう少しその辺りの演出も欲しい。
今作は宇宙がテーマであるだけに、家族のエピソードが描きにくいようにも感じる。
その辺りの今後の展開が重要にも思える。
天文台が鍵になるのだろうか。
大人の味方が出来ないと家族が描けないように思える。
子供たちが主役なだけに、大人の扱いは重要だと思う。
ラノベ作品のような大人が存在しない世界を描くのだけは辞めて欲しい。
今回はまどかの意識改革が成功した。
でも父親との距離は変わっていない。
それこそが一番の問題なだけに真実を打ち明ける日が待ち遠しい。
宇宙船が直ったので、ララはどうするのでしょう?
毎日が暇になりそうですが…。
完全に地球に馴染んだララ、今回もギャグ担当ですよね。
早々に学校に通うと思うのですが…どうだろう?
典型的な勝手にライバル視するキャラ、姫ノ城桜子。
彼女は今後も何度と無く登場して欲しい。
魔法少女特殊戦 あすか TBS(3/29)#12終
最終回 第12話 もしもこの戦いが終わったら
後にマジカル5と呼ばれるあすかたちとフランシーヌを加えた
6人がハンバーガー店で食事しながら話す。
3年前の出来事で、冥獣のボスを倒したらどうする?
仕事が終わったら、報告書提出。
ミアは書類作成は同僚に任せていた。
くるみは、与那城ちさとの尋問担当。
正規の魔法少女は30名程度、非合法の少女を含めても300人程度。
とても貴重な存在、妖精に気にられて融合できただけでも希少。
ちさとは自分の過去を思い出し、裏切られて自暴自棄になっていた。
生存する気も失せていた。
人を殺めたなら、それ以上に人を助けましょう。
なにか一つでも希望を見つけて頑張りましょう。
タマラは帰って結果報告、お姉さんも喜んでいる。
上海で仕事をするペイペイ、彼女は整形してお金のために魔法少女の能力を使っていた。
フリーの傭兵、暗殺者の仕事を。
飯塚は公安外事課と接触、警視庁の魔法少女課の設立を聞きつけた。
自衛隊特殊班では動きにくい、協力を要請する。
そこはM班のメイド喫茶凄い不味いことで有名。
ちさとも働いていた、チョーカーを付けられている。
沖縄で会った魔法少女、ミアとタマラは強くて気高かった。
お蔭で街の平和は守られていると実感した。
冥獣を倒したが平和な世界にはならなかった。
平和を守るために、人間と戦う魔法少女だった。
バベル旅団のボスは戦争には敵が必要、魔法少女にはもっと強くなってもらわないと。
アバンのハンバーガーショップに戻る。
3年前の最後の決戦の前の6人でのひととき。
ラスボスを倒したら、ペイペイはお金儲けする。
タマラはロシア軍に戻るだけ。
ミアも市民を守る組織に。
あすかはどうして良いか分からない。
でも戦う以外の選択肢は残っていない気がする。
くるみは、あすか一筋だが言えない。
---最終回---
本来は最初に描くべき内容の気がする。
特に3年前のラスボス攻略前のエピソードは。
どう見てもフランシーヌがバベル旅団のボスですね。
死んだけれども妖精の加護で復活したような感じでしょうか。
人間相手に出動するなら自衛隊所属は問題だから警視庁に
組み入れられる魔法少女でした。
まどマギ以来、ダークな魔法少女が多く描かれるが卑怯ですよね。
夢と希望を与える魔法少女のタイトルを逆利用してますからね。
この作品は魔法少女というよりも、忍者の方が似合っている。
内容は最低のエログロで気を引くだけでアニメ化をするべきじゃなかったと思う。
エログロがストーリー展開上の重要な意味を持たない。
単に悪趣味なだけでした。
視聴予測どおりの酷い作品でした。
マジカルXXXXはギャグだったの?
とある魔術の禁書目録 III BS11(3/29)#25
第25話 翼
浜面は雪に埋もれた滝壺を探す。
ダークマターを応用した兵器で武装した兵隊だった。
滝壺の力で正確な照準を手に入れた麦野の力で倒す。
俺達はアイテムだ
番外個体は打止めを治すべく歌のデータを手に入れた。
それと羊皮紙の暗号を元に全てのデータを数値化して数学で解く一方通行。
歌い出す一方通行、その身を犠牲にして打止めを助けようと歌う。
当麻はフィアンマと戦っていた。
人の心の中の悪意を利用するフィアンマ。
しかし人の心の中には悪意だけがあるわけではない。
戦場の敵味方が手を取り合う。
魔術結社、明け色の陽刺しのレイヴィ二ア=バードウェイも協力する。
ロシア教会のワシリーサは囚われた総大主教クランスを救出する。
ベツレヘムの星はロシア教会とローマ正教の術式で物質を繋いでいる。
それを解析して解くことが可能。
ローマ教皇マタイも協力してくれる。
鍵はイギリス清教のアークビショップ、メギツネの力を借りる。
ステイルはインデックスを拘束したりと他の術式を使用させてフィアンマの
求める術式の行使を遅らせる。
ローラにロシア教会から協力要請が届く。
インデックスの制御を取り戻すべく協力要請に応じる。
善意が悪意に勝った、その結果膨大なテレズマが行き場を失い天空から
地上に降下する、その制御は誰も出来ない。
フィアンマの最終通告に為す術のない当麻だった。
---最終回 「神の子」---
今回はCパートがなく唯一の出番を奪われた御坂美琴でした。
フィアンマの目的阻止のためにロシア教会、ローマ正教、イギリス清教が
手を携える前代未聞の事態が発生。
それほどに世間は第3時世界大戦が勃発して大変な状況のようです。
と言われても良く分からない。
一方通行は歌いだして血塗れでしたね。
打ち’止めも、次回には元気になるのでしょうね。
浜面はアイテム復活を宣言。
そこで御坂美琴の超電磁砲が火を放って世界を救う?
みたいな感じでないと良く分からないだけに納得できなさそう。
もう割と、どうでも良いのですが。
次回で終わってくれて良かった。
この続きを見ることはあるのだろうか?
火ノ丸相撲 BS11(3/29)#24終
最終回 第二十四番 夢の続き
遂に全国高校生相撲大会団体の部、決勝戦は火ノ丸対久世。
回り込まずに正面からぶつかる火ノ丸。
何度もぶつかり、遂に得意の前みつを取り、頭をつける十分な体制。
右上手は久世の得意の体制で両者十分な体制に組む。
一瞬でも気を抜けば負けるギリギリの状態。
久世が押し込んで上手投げを放つが耐える火ノ丸。
逆に小さい体ゆえの武器、下から押し上げるように押し込む。
土俵際まで押し込んだが久世も投げを放つ。
それを読んで火ノ丸も投げを放つ。
礼奈は堀にありがとうねと礼を述べる、相撲をバカにしてきた。
しかし鍛え上げた男が回しだけで戦う姿は美しい。
火の丸の相撲が好き。
横綱は孤独、最も強いものは前には誰もいない。
久世の父親、大和国はそう言って戦ってきた。
父に敬意を表すべく相撲を始めた。
次第に尊敬する父親の相撲を取るようになった。
火ノ丸は母を喜ばせるために相撲を取った。
大きく生んでやれなくてごめん、それが母の唯一の後悔だった。
しかし、いつの間にか火ノ丸自分よりも大きな相手にも勝つことが目標になっていた。
いつか横綱でさえも投げる、が口癖だった。
両者は再び十分な形で組み合う。
久世は本能のままに体が動く。
火ノ丸が左右の投げで揺さぶる。
最後は火ノ丸の投げ、左手が限界で回しを掴めない。
それならばと頭を押さえつけての鬼車で勝利する。
父、大和国親方は、いずれは負けるが相手が火の丸で良かった。
火ノ丸が1人では勝てなかった、勝てたのはたくさんの協力者とライバルと仲間のおかげだ。
これで火ノ丸が全日本選手権に選ばれれば夢が叶う。
3年前に大和国親方には3年先の稽古をしなさいと教わった火ノ丸。
各界は君たちを待っている、これからも3年先の稽古を続けなさい。
全日本選手権では天王寺に負けて3位の火ノ丸。
二人はプロ入りが決まる、三段目と幕下付け出し。
久世はプロ入りを表明する。
プロ入りの資格は1年間の有効期限、火ノ丸は高校を辞めないといけない。
柴木山部屋にプロ入りを表明する火ノ丸。
学校での記者会見後、大太刀高校相撲部からは送別相撲のお祝いだった。
---最終回---
熱くて楽しめるアニメだった。
若干、駆け足気味なのは気になったが、それ以上に相撲の取り組みが面白かった。
作画は結構危うかったが、それでも何とか頑張った。
上手く2クールでまとめた好作品だった。
もう少し練習風景や日常も描くと楽しめたかも。
大太刀高校メンバーのキャラも魅力的で上手く描ききったと思う。
ブギーポップは笑わない BS11(3/29)#18終
最終回 第18話 オーバードライブ歪曲王5
羽原が歪曲王に関する情報がないのがおかしいと叫ぶ。
そう、彼こそが歪曲王だった。
新刻は早乙女に告げる、全て分かったと。
新刻の心の中の歪みとは竹田先輩が好きなこと。
友人の彼氏である竹田先輩を好きな気持は恥じることはない。
お見事です。
最上階に向かう新刻委員長は再びブギーポップと会う。
歪曲王である彼の望みは、人の心の歪みを癒やしたいだけ。
人に心の歪みを見せる能力。
田中は、この会場で歪曲王の能力に目覚めた。
だからゾウラギなどという物まで生み出してしまった。
力を上手く制御できなかったのだ。
紙木城直子の気持ちを知りたいが自分の気持は分からなかった。
歪曲王は人の苦しみを金に変えるべきだと言った。
たとえ道が長くとも、そう言ったから柔軟性はあるようだ。
君はただ意地になっているだけだ。
自分を悪だと思うおうとしている。
君は自分を責めた
直子は好きな人が居ると言っていた。
でも田中くんは直子が好きなのか分からなかった。
直子なら、先ず自分の事をなんとかしろよと言うはず。
田中は落下して、新刻も目覚める。
遂にムーンテンプルのロックが解除され白く変わり始める。
各人の心から歪曲王が消える。
竹田はブギーポップを探して中に入る、新刻と会う。
ある人を追い掛けてここに来た。
竹田先輩のことではないですよ。
それも分かっている新刻だった。
---最終回---
面白くなかった。
発表当時は画期的だったらしいが、今はこれよりも面白い作品がたくさんある。
原作ファン以外は楽しめないと思う。
それほどに退屈な作品だった。
最初のブギーポップは笑わない編だけは面白かった。
その後のシリーズは全て詰まらなかった。
正直、これをアニメ化した意味が分からない。
一般的に受ける作風でもないと思う。
なんだか妄想家が自分の夢を押し付けているようで不快だった。
もう二度とブギーポップの言葉を見たくない。
デュラララが似た作風だと思うが、明らかに圧倒的にデュラララが面白い。
この作品は圧倒的に詰まらなかった。
デート・ア・ライブ III TokyoMX(3/29)#12終
最終回 EPISODE 12 五河士道を攻略せよ
士道の肉体が異常な数値を示す、倒れる。
精霊と繋がったパスが機能不全を起こして詰まった様子。
霊力が士道の体内に蓄積されて肉体が異常な数値を示したのだった。
このままでは士道は暴走してしまう。
12時までに再度、キスをして精霊とのパスを正常化すればいい。
ラタトスクを脱走した士道、町でエレンと遭遇。
過去の行いが記憶に残っていた。
俺の使命は女性をデートに誘ってデレさせること。
早速、エレンを口説く士道。
子供扱いされて翻弄されるエレン、またもや怒りを貯めさせてしまう。
十香たちが士道を発見、状況を説明すると条件を出す。
ラタトスクが全面協力して士道をデレさせるべくドームで水着でデレさせよう。
神無月と折紙は同じ思考でヌーディストビーチにしたかった。
先ずは八舞姉妹がチャレンジ、両側からの密着プレイは逆に恥ずかしい。
七罪は魔法でお姉さんに変身、しかし効果時間が短くて大人な水着がずり落ちる。
折紙は媚薬入りのノンアルコール・カクテルで迫る。
十香は折紙の口説きに胸の奥に何かを感じる。
それはジェラシーだが普通なので大丈夫。
普段どおりに食事で迫るが、士道が暴走を始める。
時間もなく全員で止めようと追いかけるが追いつけない。
人工衛星兵器、ダインスレイブは琴里に使わせない。
全員が順番にキス、最後は十香、士道の攻撃を受けながらもキスをする。
検査入院の士道に十香だけデレさせられなかったとりんごの皮を向く。
そして二人はキス。
---最終回---
今回は完全にお遊び回でしたね。
尺を余らせて日常のギャグ回。
精霊が3人程度ならじっくりとギャグを描けるのだが、増えすぎたので1人に
避ける時間が少ない。
それだけにギャグが単発で雑な内容になってしまうのが残念。
十香がやはりメインヒロインな感じですね。
2期が残念だっただけに、今更続編と思ったが、七罪、折紙のエピソードに
十香たち、他の精霊の出番もあって結構良かった出来だと思う。
ただ制作会社が倒産して変わったので、作画が結構怪しかった。
それだけ期待されたコンテンツではないのが残念だった。
同居人はひざ、時々、頭のうえ。 BSフジ(3/28)#12終
最終回 第12話 君と僕
ハルが見つけてあげないと、素晴はどこかで怖くなって震えているかもしれない。
大翔からの連絡でハルを探すが見つかるわけがない。
猫の生態に詳しい人に尋ねる、サイトを調べるのも有効ですよ。
押守が帰るところに出くわして相談するとアドバイスしてくれる。
弟と一緒に探してくれる。
ハルは野良なので行動範囲が広い。
思い出の場所や自宅を中心に探す。
大翔と押守姉弟も駆けつけて無事に帰る。
徳島土産のラーメンを食べて全員が温まる。
ハルが訪れてから素晴が交流する人が増えた。
母の意思を継いで徳島土産の藍をプランターに植える。
ハルは素晴を守る姉、素晴はハルを飼う飼い主。
同居人はひざ、時々頭の上。
---最終回---
最終回にしてようやく素晴にも飼い主としての自覚が芽生えた感じです。
ハルは最終回も普段どおりの姉気質、保護者気質全開。
まあ素晴は1人で生きているだけでも不思議な社会不適合者ですよね。
この手の主人公はラノベでは多いのでアニメでも多い。
見飽きた感じで新鮮味も面白さもない。
正直、素晴のパートは毎回視聴していて疲れてしまう。
早くハル目線で描いて欲しいと思っていた。
漫画では素晴目線とハル目線で答え合わせ的な演出が面白いのだろうが、
アニメではくどく感じる時がある。
それだけに2パートで描くのは得策ではない。
出来ればハル目線だけで描けば猫派には好評だと思う。
ただ猫の描写に不思議なところも感じる。
食事中の猫は頭を撫でさせない。
野良は特に餌を取られると思って怒る、爪を立てる。
お風呂も暴れたりするので、抑えるのに必死になる。
その辺りの生態が気になった。
ハルの描写は綺麗で美人に描かれていて気合を感じた。
最後の頭の上は無理矢理過ぎる。
もっと眠っている時に頭の上に乗せれば良かったのに。
五等分の花嫁 TBS(3/28)#12終
最終回 第12話 結びの伝説2000日目
キャンプファイヤーの件で、三玖が一花に連絡する。
三玖は一花に譲りたくないが、風太郎の手を三玖も握れば良いことに気づく。
風太郎も聞いていたなら、三玖にとっても良い状況。
風邪で体調不良なのでロッジで眠る。
二人にお願いがあるの、五月を探して欲しい。
1人で寂しいから。
どうやら、らいはの風邪をうつされたたらしく、どんどん苦しくなる。
四葉が三玖を捕まえた、二乃、一花も捕まえた。
朝から誰も見ていない、もしかして遭難?
一花は大丈夫だろうと安易な対応に怒る二乃。
ここで風太郎が閃いた、心当たりがある。
一花にも手伝って欲しいとリフトに乗る。
そこで五月が一花に化けていたことを明かす。
一花は風太郎が信用できると言うが、五月は慎重だった。
四葉は風太郎に林間学校を楽しんでほしかっただけ。
でも栞は読み込んで感想も書いていた、楽しんでいたと分かる。
三玖は一花に風太郎が好きと告げる。
これからは自分勝手に行動する。
他の姉妹も好きならご自由に。
でも三玖は風太郎を独占したい。
一花も風太郎にときめいたので、今までのような対応ではない。
早速、風太郎の部屋に忍び込むと告げる四葉。
五月も責任を感じて忍び込む。
結局は全員が部屋に居た、5人が風太郎の手を握る。
しかし病室でうるさいと覆い返す風太郎。
キャンプファイヤーの伝説は事実だった。
あの時は言いそびれたが、側に居てくれてありがとう。
次は期末試験に向けて勉強をみっちりと頑張ろう。
---最終回---
一応は全員が風太郎に気がある様子でエンド。
三玖が一番リードかな。
自分の気持を理解して正直に生きるようですから。
そして6年後に誰かと結婚する風太郎でした。
ラブコメアニメですが、なんと言うか三玖以外はあまりデれなかったですね。
まあこんな程度で長期連載となればどんどんデレていくのかな。
最初はこの程度で十分なのかな。
でも、デレが分かりにくく、十分楽しめたとは言い難い。
五月が主役かと思ったら、一番奥手で今回がようやくな感じでしたね。
でも円盤の売上は好調らしい。
約束のネバーランド フジ(3/28)#12終
最終回 第12話 150146
でも絶対に戻って連れ出す。
ドン、ギルダと相談するエマ。
5才児以上には全員に状況を伝えた。
4歳児以下はどうする?
レイの言うとおり全員は無理なんじゃないかな。
先ず秘密を隠せるのか?脱走して暮らせるのか?
施設のほうが暮らすには安全じゃないのか?
他のプラントの子は?会ったことはないけれど。
エマは家族全員を脱走させると理想を変えない。
フィルを呼んで、全てを伝える。
やっぱりそうだったんだ、色々とおかしいと思っていた。
4歳児以下はフィルに任せる、出荷は満6歳から。
4歳の6人はスコアが高い、少なくとも出荷まで2年は時間がある。
待てるよ、置いていって。
本部は子供たちの捜索に向かう、特上は2名、それ以外は殺しても良い。
しかし脳だけは傷つけないように、警報が鳴らされる。
思ったよりはイザベラの対応が早かった。
まだ橋には到達していないが、ここで良い。
ドンとギルダの指示の下で脱走計画は着々と進められていた。
ドンがロープを対岸の木に巻き付けてハンガーで渡り切る。
そしてペットボトルロケットも訓練の一環だった。
ドンが木に結びつけて、3つのロープで同時に渡る。
ノーマンの細かな作戦にはレイも目を見張った。
ここまで考えるなんて完全にお手上げだった。
そして、これが可能なのはエマが居たから。
本部からは橋には誰も来ないと連絡が届く。
残り5人、ジェミマが怖いとグズり始める。
最後はエマ、イザベラが到着する。
ママ、さよなら。
かつてイザベラも同じことを試みた。
そんな時に楽器で自作曲を演奏するレスリーと知り合う。
そこでレスリーの作曲した曲を鼻歌で歌う子供が居た。
それは、誰よりも長く生きるためよ、レイ。
レイは幼児健忘がないのでお腹の中で聞いた曲を覚えていた。
エマたちの脱走を止められず負けを認める。
安心して、皆は無事に脱走したわよとフィルに伝える。
全員で一夜を明かすイザベラ。
エマは森を抜けて脱走が成功した、今日が第一歩だ。
---最終回---
来年に2期の放送が決定。
今から準備しても1年後ですからね。
レイがイザベラの子供だったのは以外。
でも子供たちがどこから集められるかは不思議ですよね。
誰かが生んでいないといけない。
そして本当にママだから、プラントのママに成れるのも現実的。
この設定は上手い、母性本能が生まれたほうが良いですからね。
もしかしたらママ候補は出産も義務付けられているかもしれない。
エマが4歳以下を残したのも懸命な選択ですね。
連れて行くのも難しいし、その後の生活も不明ですからね。
フィルは色んな場面で登場してましたが賢いので騒がなかった。
でも考えて、想像はしていた。
寄贈本のモール符号にも気づいたフィルだけに賢い。
ママに話しかけたフィルだけにママも彼が脱走計画を知っていると気づきました。
2年以内に迎えに来るのも難しそうです。
作画もよく、丁寧な描き方で過不足無くスリルとサスペンスの混じった
映像を上手く見せていたと思う。
レイの父親や、ノーマンは出荷されたのとか、気になる点もあるが、
12話で上手くまとまったと思う、良作でした。
からくりサーカス BS11(3/28)#23
第23幕 悪魔再び
阿紫花はパンタローネと戦う。
片手から圧縮空気を9連続で発射できる。
手を入れ替える際がチャンス。
ジョージは同じ武器で性能が上のシュナージーと戦う。
とてもじゃないが歯が立たない。
彼がフェイスレスに従うのは地球にとって人間は邪魔だから。
美し良い地球を汚すだけで何も利益をもたらさない人間は必要ないから。
ギイ、鳴海、ミンシアはようやくハリーの在り処を知る。
ギイは迫りくるオートマータの迎撃に一人残る。
ハリーの運搬にはジョージと阿紫花が担当する手筈。
阿紫花はフウから黄金律に関して学ぶ。
オートマータは道化として作られた。
だから人間を笑わせるのが勤め、人に見えない道化はしない。
人形は武器ではない、だから彼らも見えない速度では攻撃しない。
しかし阿紫花の思惑は失敗、腹を自分の日本刀で逆に貫かれる。
ジョージの血を飲んだ阿紫花は既に普通の人間ではなくなっていた。
生命の水はオートマータには毒薬。
人を笑わす術を教えると偽って血の付いた日本刀で切りつける。
右手の切断には成功するが左手の攻撃には対抗する術がない。
エレオノーラの言葉、人を傷つけるなが蘇る。
阿紫花にとどめを刺せなかったパンタローネ。
ジョージは一服して合理的な生き方を捨てる。
子供たちがピアノを演奏したら喜んでくれた。
また演奏してと言ってくれた。
再び戦いを挑むジョージ、今度はシュナージーを倒すが限界だった。
阿紫花が駆けつけるとジョージは結晶化して亡くなる。
鳴海とミンシアはハリーの元に駆けつけた。
ハリーを操作する技術者はオートマータにより傷つけられていた。
ギリギリで間に合った鳴海だった。
オートマータが施設に集まってきたがギイが迎撃する。
---次回 「脱出へ」---
正直、今回の戦闘は飽きてしまった。
視聴しても、くどい、しつこいと思った。
何も面白さは感じなかった。
そんなに頑張って描く必要があるのかと思ってしまった。
ピンチの後のチャンスの後のピンチみたいで、好い加減終わって欲しいと思った。
次回でハリーを手に入れて終わって欲しい。
なんと言うかバトルばかりで飽きた。
BanG Dream! 2nd Season BS11(3/28)#13終
最終回 第13話 キズナ・ミュージック
いよいよポピパの主催ライブ当日。
実はオーナーは隣の銀河青果店。
ミッシェルはあとから来るらしい。
楽屋に水やドリンク、お菓子にチョココロネ豊富。
レイヤはたえから招待状を貰ったので入りたいけれど入りづらい。
マスキングがどうしたの?実はオーナーの娘だから実家が隣。
オープニングと最後がポピパ、香澄が突然、新曲のReturns、たえだけが応えて演奏する。
サプライズ合戦が始まった。
遂にはロゼリアも新曲から。
そしてポピパは主催で楽曲を披露、最後は新曲。
アンコールはキズナ・ミュージック、それに合わせてSPのED。
チュチュがポピパの楽曲にノリノリだった。
感動したから、潰してやると最高の褒め言葉をもらう。
---最終回---
全チームの新曲披露を聞かせたライブでした。
最後の最後にお金かけましたね。
全チームの演奏を描くだけでも凄い。
3DCGでもこの映像は凄い、ようやくスポンサーの面目躍如ですね。
伝わり辛いだろうけれど制作費は3,4本分にも匹敵するかも。
中々、深夜アニメでこんな全チームの楽曲を描くのは難しい。
予算的にもスケジュール的にも。
今季は戸山香澄の出番が少なかったので内容的にも見やすかった。
それが結構好印象でした。
ただし有咲のツッコミが減るのが勿体無い。
ポピパのもう一人の変人たえがメインだったのも良かったかな。
音楽関係のエピソードなので悪くなかった。
ただ、ミルキーホームズ解散でグリグリも居なくなったので、りみりんの出番が減った、
単なるチョココロネ好きでしかなかったのは勿体無い。
彼女にも何かのエピソードがあれば良かったのにとは思うが次期作に期待。
そして3期の発表は1年後、六花のメンバー入りが描かれなかったですからね。
たえが六花の演奏を見ていれば、もっと早く紹介は出来ていたかも。
これでTokyoMX、BS11のCMも沈静化するかな。
今季はBanG DreamのCMが凄かった。
完全に広告塔かと思うほどに頻繁に流れたBanG Dream。
楽曲の売れ行きは良いだけで円盤はどうだろうか。
ガーリーエアフォース BS11(3/28)#12終
最終回 ALT 12 君と飛ぶ空
燃料を発見したよ。
昨日はあれ程探したのに、どこにあったんだ?
そんな些細なことは気にしなくても良いんだよ。
ライノの機体は既に修理済み、何かがおかしい。
アニマとザイの違いは1つだけ。
人間を滅ぼすか否か。
グリペンも一緒にここで暮らさない?
本当にライノなのか?
本当?本当って何?
銃を構えるライノから逃走する慧、空港はザイに占拠されていた。
話し合おうよ、分かり会えるから。
グリペンが心配で部屋に向かう。
何とか部屋に入ることが出来た。
グリペンは体調不良で眠っていた、不思議な夢を見ていた。
私は慧に未来を残すために生まれてきた。
緊急発進、離陸するとザイが追撃してきた。
ライノも離陸して話しかけてくる、アニマもザイも目的は一緒だよ。
グリペンも取り込まれて、制御不能になる。
慧が必死に叫んで正気を取り戻させようとする。
グリペンではライノの機動性能には勝てない。
ミサイルを発射せずにライノの眼前に落とす。
しかし多数のザイが迫ってきた。
もう攻撃する術がないと思ったらファントムとイーグルが駆けつけてくれた。
3時間、行方不明だったらしい。
追跡するザイをファントムが攻撃、バイパーゼロも駆けつけて攻撃。
イーグルも本領発揮で大暴れ。
救出された慧は八代通と話す。
ザイから逃れてきた人間は初めてで貴重、結局ザイって何なんでしょうか。
ライノは米軍にプログラムで雁字搦めに拘束されていた。
あまりの厳しさにタガが外れて自由を知って取り込まれたのかもしれない。
日本のアニマも安全装置としての拘束はある、程度の差だけ。
グリペンが入院している慧と一緒に居たいと訪れる。
グリペンとの出会いは偶然が重なった、運命なのだろうか。
グリペンは運命など信じない、必然の結果。
今回の上海奪還作戦では多くの人とライノを失った。
得るものはなかったな。
---最終回---
取り敢えずザイと接触して少し理解できそうなところで終了。
仲間が欲しい人間は要らない、そんな思考のザイでした。
でも協調することも可能そうな存在かもしれない。
最後はバトルと言うかミサイルが活躍するだけの戦闘で終了でした。
無事に終了したけれども何も明らかにはならず、原作どおりなのかもしれない。
CGで描く空戦は作画も良かったが、慧が操縦するところは無理がある。
9Gを越える動きには対応できないので頭を使った飛行が見たいが
色々と無理しか感じない。
まあ無難にアニメ化した感じの作品だが説明も足りていないとは思う。
グリペンが可愛いと思えれば良い作品なのかもしれない。
主役の慧の中の人は高校生には思えない。
演技は上手いがハズレ作品の主役ばかりを演じている気がする。
アルジェボルン、ユリシーズなど。
モブサイコ100 II BSフジ(3/26)#12
STORY. 12話 社会復帰戦~友情~
モブがタワー内に侵入、この叔父さんを連れて帰れよと芹沢。
芹沢は引き篭もりで総理大臣さえも知らなかった。
社長の目的には興味がなくて、社長だけを信じている芹沢だった。
でも現実には困っている人が大勢居る。
利用されているだけで騙されている、モブには同じ経験がありよく分かる。
あんたは信じる人を間違えたんだ。
能力が暴走して嫌われて疎まれる、仲間が欲しかったんだ。
モブも同じ経験をして苦しんだが、友達が居る。
僕が友だちになるよ。
ようやく芹沢にも理解できた、モブの言うことは真実だと。
鈴木は他人に能力を与えたり奪ったり出来る。
息子の将を跡継ぎに考えていたが、もうどうでも良い。
芹沢から全てを聞いた、相談相手が必要なら僕がなるよ。
将に能力を与えて回復する。
お前は私と同じ能力を持っているのか。
お前は敵とみなすと攻撃する。
モブの本当に強いのは相手に気持ちを伝えることが出来ることだ。
霊験は能力以外を褒める。
エクボが落ちてきて非常事態なのを知る。
1人で行かせてしまったのは間違いだった。
モブも能力で鈴木を拘束するが壊され防御も破られる。
銃が無力だと知ると仲間になろうと取り入ろうとする。
俺はあんたを倒す術を4つは思いつく。
しかし将、芹沢、霊験が空中に投げ出され落下。
峯岸が芹沢には借りがあると植物で助ける。
モブはタワーが気になって倒れるの阻止する。
冷静に怒るモブ、能力は100%だった。
---最終回 「ボス戦~最後の光~」---
芹沢を説得してボスの鈴木と話すモブ。
人間的に成長して大人になってますね。
モブは虐められながらも登校したのが凄い。
そして能力を知っても肉体改造部も脳幹電波部も友達なのが大きい。
芹沢は説得できましたが鈴木は一筋縄ではいかなさそう。
結局は拳ならぬ能力で語り合うしかない様子。
100%でも苦しそうな気がする。
もしかして能力を使いすぎてモブから吸収すると大き過ぎて溢れて暴走する?
それまでは派手な能力バトルにあるのだろうか。
それまでは派手な能力バトルにあるのだろうか。
最後だけに派手なバトルを期待。
revisions フジ(3/27)#12終
最終回 第12話 revert
剴、マリマリ、ルウの前に慶作が出現する。
大介は?
大介は7年前に死んだはずだ。
そうだった、大介は居なかった
7年前の2010年にたどり着いた大介。
その世界では慶作が誘拐されていた。
どうしようかと考えていると自分を含む4人と遭遇。
慶作を助けに向かう。
この世界ではミロが慶作を誘拐していた。
命令に従わなければいけないが、従えないと苦悩していた。
何をやっているんだと大介が飛び込む。
この世界に高校生の大介が居ることを不思議に思うミロ。
ニコラスと融合した慶作が出現、大介を人質に慶作を離させる。
ニコラスは何度も介入して大介殺害を試みたが無理だった。
同時に多重存在を実行すると弱くなる。
大介とミロが連動してニコラスを捕まえて撃つ。
ストリングパペットを取り寄せて、戦闘を求める。
ミロがオマジナイだと額にキス、2017年で会おう。
時間の流れの外でニコラスと戦う。
ニコラスが変幻自在に大介を追い詰めるがワンパターンの移動に出現箇所を読まれて逆襲される。
慶作がニコラスと分離して助けてくれる。
ニコラスを道連れに消滅する慶作。
剴、ルウ、マリマリが大介を助けてくれた。
渋谷の町の異変は誰にも解明できなかった。
俺は慶作をいつか助けると3人に宣言する大介。
世界各地で渋谷と同じ現象が発生した。
---最終回---
まあ、こんな終わり方でしょうね。
大介の問題は解決してもアーヴとリヴィジョンズの問題は決着せず。
結局、何を描きたかったのか散漫で1クールでは何も面白くないアニメだった。
Netflixの資金で作画は良かったが、これで良いの?
もっと小さな世界設定で、何かを解決する様な作品が望ましいのではと思う。
こんな未来の決着のでないエピソードを描いても、
3クール程度無いと終わらないストーリーの一部を見せられてもねぇ。
結局、大介が誘拐されたのはニコラスが彼を気にしたから?
デート・ア・ライブでも描かれたが最初のエピソードがなくて、
デート・ア・ライブでも描かれたが最初のエピソードがなくて、
過去から戻って介入した事実が正史になるストーリー。
正直、安易すぎて悲しい。
ケムリクサ TokyoMX(3/27)#12終
第12話
わかばはりんを守るためにケムリクサを使う。
どうやらケムリクサに反応するので、連続で使用すれば注意を向けさせることが可能。
しかし床を通って攻撃されて負傷する。
目覚めたりんはわかばの負傷を知って救出に向かう。
わかばが持つミドリの葉を3枚重ね合わせて武器にする。
わかばは赤い木もケムリクサなら操作できるはず。
しかし自分も囚われる。
6体の肉体と1つの記憶に抽出、分割する。
その後の説明と操作も準備完了。
目的は失われて記録を消去、好きに生きてと自身を抽出、分解。
りつからミドリの枝を届けられる。
りな、りつもアカムシと対峙、これから戦闘が始まるところ。
シロも協力してくれる。
ミドリの枝でわかば救出に向かう、わかばー。
最後の1回に相応しい場面だな。
各々が、赤い木を追い詰める。
りんを守り助けるために頑張る。
それがりんの好きなのか?ダサいな。
3人も消失する、既に消えた存在だから。
ここは船の端だから。
りつ、りなも無事、赤い木を倒したので消失。
ケムリクサが漂う先に明かり、そこは船の外。
わかば、好きだ。
---最終回---
わかばは何者かは不明ですが、ケムリクサによって一部から再生された的な推測が出来ますね。
ケムリクサこそ正体不明でしたからね。
でも、これでハッピーエンドとなって物語は終了ですね。
りんの笑顔が全てをさらいました。
このシーンを描くための作品だったとも言えるかも。
地球は綺麗に見えますが、一度人類が滅んで再生したのかもしれない。
基本的にはディストピアが好きな監督ですからね。
Amazonのランキング1,2,3位を独占している本作。
4話収納で7,500円程度のBDって安い。
通常作品の半額ですからね。
正直なところ、この程度が良心的ですよね。
盾の勇者の成り上がり BS11(3/27)#12
第12話 漆黒の異邦者
真の波の戦いを始めましょうとグレスが告げる。
従者扱いで3人と配下のメンバーが一斉に攻撃する。
流星拳、槍、弓の同系列攻撃を一撃で弾き飛ばすグレス。
圧倒的な戦力差だった。
シールドプリズンは一瞬で打ち砕かれる。
ラフタリア、フィーロの攻撃も通じない。
お望みとあらばシールドプリズンに続いてアイアンメイデンを起動。
しかしグレスの攻撃も防ぎ切る尚文。
守りは勇者に相応しい。
ラフタリアに光魔法を命じて目眩まし。
その隙にフィーロを回復させて脱出する。
どうやら波の攻撃には時間制限がある様子。
幽霊船が揺らぎ始めるが、追撃を全て防ぐ尚文。
遠距離攻撃は威力も劣化して得意ではない様子。
村は無事で、この次までに強くならないといけない。
それにはラフタリアとフィーロのクラスアップが急務。
それにしても波とは何だと疑問が湧く。
騎士団長が登城を求めてくる、嫌々ながら説得されて同行する。
国王オルトクレイが盾の勇者の功績を嫌々ながら認める。
その強さの秘密を明らかにしろと命じる。
人にものを頼むときは、頭を下げるものだ。
言うことを聞かなければ奴隷の亜人たちを処罰するだけだ。
俺の家族に手を出したら追い詰めて思い知らせてやる。
俺から何も奪うな。
メルティが父である国王オルトクレイに謁見する。
姉のマインがお子ちゃまは何を言っているのと諌める。
パパは娘の対立に右往左往する。
メルティは忍びと会話しながら戻る。
武具屋のエルハルトは王様に喧嘩を売ったと聞いて嗜める。
クラスアップはシルドフリーデン、シルドベルトで可能だがシルドフリーデンがお勧め。
シルドベルトは亜人絶対主義だから。
それどころか色んな装備も搭載してくれていた。
オルトクレイ国王に非礼を詫て和解して下さい。
そうでないと父は母に叱られてしまいます。
ラフタリアもフィーロもそう思うでしょう?
イライラが募り切れるメルティ、二人共に分からず屋です。
メルティを背後から襲う護衛兵士、メルティを助ける尚文。
---次回 「盾の悪魔」---
どうやら波の存在自体が王国は理解していない様子。
なので勇者召喚しているだけのお気楽存在のようですね。
そしてオルトクレイ国王は娘には甘い駄目パパでした。
女王には頭が上がらない様子ですね。
つまり女王が忙しくて不在なのが問題のようです。
それに教会や家族が盾を勇者に認めないのも何かありますね。
メルティもようやく子供らしさが垣間見えた。
二人を和解させるためにもマインの悪行を明らかにしないといけない。
そこが分かれば自ずと若いの方法も明らかになるのですが。
今回の暗殺がマインが仕組んだことだと明らかに成れば国王も考えるでしょうね。
でもマインの仕業なら分かりやすすぎる。
せめて崖から突き落とすなどの上手いやり方を選ばないと。
それ以上に護衛の忍びはどうしたのでしょうね。
尚文を調べる忍び、おじゃるが居るのならメルティを護衛する
忍びも居るでしょうに。
尚文はシルドフリーデンでクラスアップして、その国で勇者に成れば良いのにね。
召喚された国との契約があるのだろうか?
それを条件に待遇改善も要求できるはず。
武具屋のエルハルトが元冒険者なので色々と有能で面倒見てくれて助かっている。
庶民には絶大な人気を得る盾の勇者は王族や貴族には疎まれそう。
それ以上に貴族の出番が無いですね。
辺境伯の類は存在しないのだろうか?
3D彼女 リアルガール 日テレ(3/25)#24終
最終回 episode☆24 オレとあいつの未来の件について。
母は早く孫を抱かせろとうるさい。
筒井も色葉を諦めるべきか考え始める。
色葉はロスに送る荷物の整理。
高校の制服を発見、大仏キーホルダーを発見。
誰かを思い出そうとして思い出せない。
千夏は色葉を一番知っているのは僕じゃない。
筒井の就職先を訪れた千夏と色葉。
何も覚えていないの、名前を教えて。
でも名前を告げずに別れようとする。
これが流行るわけがない、これを見ると胸が苦しくなるのはなぜ?
いつも好きだったのに苦しい時に助けられなかったから俺には資格がない。
泣かないでつっつん。
ブーケトス、色葉を見つける石野。
もしかして猫耳付けてた?
伊東を思い出して、石野、高梨と思い出しつつあった。
お帰りなさい。
人生には不思議な事がいっぱい。
他にも思い出したことがあるよ。
病気が怖くて投げやりになった、つっつんと付き合ったのも好い加減で適当な気持ちから。
でもつっつんと付き合った半年が人生で一番幸せだった。
ロスに行くな、会えても記憶が無くなっていたらと考えてた。
好きになってくれるかなとも考えてた。
いつまでも一緒だよ、記憶がなくても好きになってたよ。
筒井と色葉の結婚式も徹夜明けの伊東。
今回は綾戸も参列、バツイチになっていた。
結婚式が始まる。
---最終回---
最後はキレイにまとまりました。
色葉が思い出すカギは大仏キーホルダーでした。
だからダサいキーホルダーを選ぶ設定なのでした。
千夏が色葉を連れ帰るほどの悪人ではなくて良かった。
そして筒井も名前を名乗らないで別れようとするのも素敵でしたね。
伊東が綾戸さんと結婚できなかったのはアニメーターになったから?
多分に自虐的な気もする。
石野さんが一番男前で良いキャらでしたね。
彼女が居たから上手くいった、そして彼女も幸せになれて良かった。
心残りは薫とあんずはどうなったのでしょうね。
小学生だったから分かれているのでしょうね。
この作品は高梨のキャラを強烈にしようとして警察に捕まったエピソードが
やりすぎだったと思う。
そして彼に弁明させずに許したのも気になった。
それさえ無ければ良い作品だったので惜しい。
ただ後半はサブキャラの恋愛がまどろっこしかった。
最後はエゾミチも登場させて欲しかった。
私に天使が舞い降りた! TokyoMX(3/25)#12終
最終回 第12話 天使のまなざし
デイジーにしか見えないアネモネ、ディジーも一目惚れ。
アンモネは天使長にお願いして人間にしてもらう。
孫娘のマリーがアネモネを助けてお世話をしてくれる。
デイジーが残した天使アネモネのイメージのカップケーキが提供される。
デイジー、アネモネ、マリーが天使となって会うことが出来た。
最後は全員でフィナーレ。
演劇が終わって担任の先生に呼び出されたみゃー姉。
いつの間にか握手会になってしまうと松本が整理を始める。
松本も衣装作りを手伝ったので感謝される。
みゃー姉の親友だと告げると尊敬される。
しかし大勢の人に囲まれると慣れていない。
そろそろ助けないと危ない、夏音が冗談を言うが伝わらなかった。
そろそろ助けないと危ない、夏音が冗談を言うが伝わらなかった。
花が見つける、人混みが苦手なのにどうして来たのですか?
花ちゃんが自分が手伝った衣装を着て劇を披露する。
見ない訳にはいかないと趣味が交じると一生懸命になる。
さあ帰って続きを始めましょう。
花ちゃんに手を引かれたので少し元気になった。
ママたちが集まって打ち上げをやりましょう。
1人面倒なやつが居るので会場は自宅で良いかな?
お菓子を貰いそこねた花のためにいっぱいお菓子を作ったみゃー姉だった。
---最終回---
どんな終わり方になるのかと思ったらチャレンジャーでしたね。
Aパート全部で演劇、しかもミュージカル。
内容も上手くまとまって見事な最終回でした。
ひなたの出番が少なめでしたが、上手くまとめたと思う。
しかし作画は厳しかったのか作監が凄い数。
あの内容では大変だったことは分かる。
中の人の歌も凄かった。
色々と大変なことで〆た最終回でした。
全般的には乃愛、花、ひなたの子供たちがメイン。
みゃー姉は変態チックなところもあるけれど、薄めで上手く見せていたと思う。
その部分が薄いので結構面倒な性格だけれども楽しめたと思う。
夏音、小依のペアもいつも一緒で良い感じでしたね。
風が強く吹いている 日テレ(3/25)#23終
最終回 第23話 それは風の中に
走は灰二にとっての理想の走り。
藤岡が1位でゴール、しかも区間新。
俺達の先にゴールはあるのか?
でも止められないだろう?
楽しんでこい。
今ここで言うべきじゃないかもだけど、楽しかったと王子。
走から襷が引き継ぐ、走は区間新を更新した。
灰二は5位でスタートだが、総合は12位。
10位の東体大は後方を走っているので時間との勝負。
灰二は痛み止めを注射していた。
無理をすると走れなくなるのは分かっているが皆がここまで頑張ってくれたら
自分も頑張らない訳にはいかない。
少々の無理はさせるが最後まで持って欲しい。
灰二は入学時に走りたいと思った、走らなくても苦しみは同じだから。
裏切られ絶望する事もあったが、オレの前に美しい走りが帰ってきた。
嬉しい、幸せだ、俺は走ることが大好きだ。
灰二が痛み止めを使用していることを知ったが止めても止められない。
灰二さんを信じましょうと走。
六道大がトップでゴールする、王者の証。
5番目に灰二が帰ってきた、走がゴールテープの後ろで待つ。
最後の力走の灰二、目が霞み始めるが懸命に走る。
悲鳴を上げていた右膝が壊れる。
走だけが異変を察知して笑顔が曇る。
走るとはあなただ、あなたそのものだ。
灰二の力走で10位でゴール、シード権を得る。
11位の東体大には2秒差を付けていた。
見えたか、頂点は?
竹青荘が取り壊しになるので久しぶりに10人が揃った。
灰二は実業団のコーチに就任していた。
今年のチームは強いですよと走。
葉菜子の好きな相手をあの日のゴール後にムサが聞いた。
顔に出てるの?分かっちゃったの?
どちらですか? え?
寛政大陸上部は部員も増えて葉菜子がマネージャーだった。
なぁ、走るの好きか?
---最終回---
見事にゴールした寛政大学陸上部でした。
灰二も走も走ることが分かった。
それは藤岡も同じでしたが、彼は彼で凄い。
期待に答えて走る藤岡、一度リタイアした灰二。
そんな二人が共に走ることはなかったが、走ることを真面目に考えて
別の道で別のやり方で走ったのでした。
そして走は部長としては灰二を目指しているようにも思える。
そんな良い終わり方でしたね。
冷静に考えると半年で箱根駅伝に出場するなんて夢のような話で
無理なお話ですよね。
でも、そこをもしかしたらと考えると楽しめる作品でしたね。
作画は安定して綺麗で費用が豊富なのがわかります。
内容も真面目に描いた良い作品でした。
サークレット・プリンセス TokyoMX(3/25)#12終
最終回 第12話 サークレット・プリンセス
千景も進化して最終決戦。
転んでも倒れても戦う姿に視聴者も過去の対戦者も応援する。
その思いが優佳に力を与える。
そして優佳のコスチュームが進化する。
しかし自力に勝る千景が押し気味。
千景との対戦を楽しみにしてきた。
優佳が最終フォームに進化する。
優佳と千景のバトルがあまりに凄すぎて抑制することになった。
個人戦は廃止でチーム戦で武器も上限を設けられた。
新ルールに未だ対応できていない聖ユニオン学園。
他校は着々と準備を始めている。
先ずはコーチを招聘しよう、歩パパの紹介。
優佳は未だ千景とのバトルが忘れられず会場に通っていた。
ジークはまたもや沈黙、成長すれば復活すると信じている優佳だった。
---最終回---
どうやら優佳が勝利したのかな?
激しいバトルは省エネで抑えた表現で描いたのでした。
と言うことでルール変更となりました。
そもそも視聴者はルールを知らされていない。
なんか女の子が戦うバトルゲーム、ルールの詳細は不明。
それだけのアニメでしたね。
作画はチャイナマネーのお陰もあり比較的安定したいたと思う。
まあゲーム販促アニメなので詳しいことは関係なく、ゲームの世界を
アニメで描ければいい、そんなアニメでした。
失敗しなければいい、そんな作風でしたね。
ドメスティックな彼女 TBS(3/22)#11
第11話 ホントにいいの?
あんた陽菜姉のこと好きなの?
ずっと前から好きだった、将来は結婚するつもり。
本気なの?突然、夏生にキスする瑠衣。
これが最後だからと泣きそうな顔。
風呂場で泣く瑠衣。
陽菜は瑠衣の様子がおかしいと夏生に尋ねる。
二人のことを全てを話したから。
俺達終わったりしないよね。
桐谷先生が文芸部の小説で入賞作品があったと告げる。
しかも佳作、初めて書いた瑠衣の小説だった。
自信を持って期待していただけにショックの夏生。
葦原部長も同じ気持ちで慰めてくれる。
中学の時に絵本のコンテストで奨励賞を受賞した。
それで、その後も何度も参加したが何も受賞できなかった。
桐谷先生宅を訪れて弟子入りを請う夏生。
そんなものは求めていない。
夏生はプロを目指しているのを薄々気づいていた。
才能があってもプロになれるのはなろうとするものだけ。
その時点では夏生は相応しい、後は量を書くしかない。
構成などを説明した参考書を貸してくれる。
毎週短編を書きますので添削してください。
修学旅行は沖縄。
絶対に幸せにすると夏生、陽菜は流されただけ、分かれるつもりだった。
分かれるなんて絶対に嫌だ、世間体なんて気にしない。
遂に初めてのHをして陽菜の気持ちを尋ねる。
瑠衣とのキスを見て自分の気持に気づいた。
でも屋上で会ったときから気になっていたかも。
1人Hで柊の名前を呼んでいたのを聞いた。
その後に夏も1人Hしたから同じ。
学年主任から呼び出される陽菜。
夏生とのキスを盗撮されていた。
---最終回 「ごめんね、愛してる」---
原作者が作画乱れを怒っているらしい。
五等分に比べればトータルでは良いのですが、11話だけで比べると五等分が優れていた。
静止画が多く動画で夏生の口元が異常な動きをしている箇所などはあったが
酷いというには及ばないと思う。
ただ作画はここまでで一番気になったかもしれない。
でもほんの少しの程度で騒ぐほどでもない。
いもいもなど酷い作品は多いですから。
それよりもアレックスが無駄にも思える。
夏生が瑠衣にキスされてフラフラする心情とか、アレックスの瑠衣大好き
宣言が役に立っていない。
そんな夏生の描写が足りていないと思う。
そういう意味でのクレームかもしれない。
それにしても陽菜は直に惚れる多情な性格?
押しに弱い女性?
瑠衣が怒れば恋愛を辞めるなんて逆境に酔うタイプ?
色々と問題の陽菜姉です。
どろろ BS11(3/25)#12
第12話 ばんもんの巻・下
醍醐景光と相対する百鬼丸。
なぜ生きている?
景光の命令で百鬼丸を射掛けるが逃げられる。
どろろは捕まって助六と一緒に牢に入れられる。
男の手拭いの家紋が百鬼丸のお守りの家紋と一緒。
醍醐景光の家紋だと知る。
逃げようと声を掛けるが家がなくて母は死んだと落ち込んでいる。
上に小さな穴があるので、どろろは1人で逃げる。
多宝丸は母に百鬼丸、の真実を尋ねる。
鬼神に肉体を与えて川に流した、それは親のすることですか?
景光が帰って親なればこそだと話す。
醍醐領は飢饉に流行り病、隣国は領地を奪おうとする。
そんな悲惨な状況だった。
あなたは自分の野心のために行動したのではないですか。
それなら地獄堂に行き、鬼神を打ち取り約定を保護にすれば良い。
領主として何も恥じることはしていない。
善良さで国を滅ぼすのか?
不審者扱いで矢を射掛けられる。
琵琶丸は地獄堂で鬼神と百鬼丸の因果関係を知る。
地獄堂で鬼神が領土の反映と引き換えに百鬼丸を生贄に求めたことを確認する。
人として両親は間違っているが領主としての苦渋の選択も理解できた。
どろろは百鬼丸と会い助六救出を求める。
道すがら醍醐景光が父だと話す、良かったな。
はんもんで醍醐と朝倉が戦を始める。
みおを切った男が醍醐の配下に居た。
その男を切ろうとする百鬼丸だが、どろろが懸命に止める。
ばんもんに多宝丸が駆けつけ、領民のために百鬼丸を犠牲にしたことを明かす。
それでも領民のために百鬼丸を切ると決意する。
助六を助けようとするどろろ、九尾の狐が狙っている。
九尾の狐はばんもんに吸収される。
母が駆けつけて私はそなたをを救えませぬと叫ぶ。
せめてもの償いと自害する。
母が残した首なし観音を拾う琵琶丸。
助六の母は生きていた。
醍醐を出る百鬼丸とどろろ。
---次回 「」---
母も多宝丸も領民のために百鬼丸が犠牲になることを選びました。
でも気になるのは、二人が鬼神に身代わりになる術はないの?
母は自害する気なら己が肉体を鬼神に差し出して百鬼丸の
肉体と交換する事ができそうに思える。
可能なら醍醐も腕や耳などを与えて代わりにすれば良いのにね。
そこは出来ない設定にしないとおかしい。
それに百鬼丸が鬼神を倒せば領土は飢饉や流行病で不幸が訪れる。
それを阻止するなら百鬼丸を狙い続けるの?
色々と気になる他の可能性。
母親が懐剣で胸を刺してましたが無理ですね。
女性は喉を突くものじゃないの?
数枚重ねた絹織物を貫くのは無理だと思う。
けものフレンズ2 テレ東(3/25)#11
第11話 うみのごきげん
スケッチブックを届けてくれる。
これに絵を描いたのは皆が好きだから。
でも人との接触を好まないフレンズも居るよ。
急いで、もう時間がないよ。
彼女たちも自分に似たセルリアンと戦った。
キュルルが絵に込めた思いが強すぎるから。
二人はまた海に戻る。
急いでリョコウバトのもとに向かうキュルル、追いかけるサーバルとカラカル。
急いでキュルルに会うために。
キュルルがホテルに到着、既に浸水が始まっていた。
リョコウバトが心配で探すキュルル。
オオセンザンコウをボール代わりにしてセルリアンを倒すオオアルマジロ。
ジャイアントパンダは眠りを邪魔された多数のセルリアンを1人で倒す。
全員無事だがキュルルは未だホテル内を走っていた。
リョコウバトが見つからない。
---最終回 「ただいま」---
ジャイアントパンダは強い。
でもパンダを真似たセルリアンは誰が倒すの?
ジャイアントパンダでないと無理かも。
リョコウバトは既に絶滅した種族だけに不安が募る展開。
人と交わったので不幸が訪れる?
全てが解決することもなく適当なところで終わりそう。
キュルルのホテル内を走る姿は上手いモーションだった。
あの絵の左上のフレンズはビーストになったトラ?
盛んに意味ありげに写していたけれど。
ぱすてるメモリーズ BSフジ(3/25)#12終
最終回 第12話 ぱすてるメモリーズ
ウイルスに冒されたアキハバラにやって来た。
発見したカメラに動画が残っていた。
どうやら無事な様子。
博士を手伝う班と街中を探す班に分かれる。
集めるのに苦労した、ウサギさんカフェへようこそ、もアニメ伊藤には山積み。
この街には人々の思いが詰まっている。
それならばと合体してパワーアップ、でじこロボの目からビームで
マザーウイルスもウイルスと合体してパワーアップする。
好きって気持ちは無限大、過去の思いが蘇る。
アキハバラは守られた。
今度からは敵なんだからね。
---最終回---
チョット戦うまでのネタが足りなくて同じようなことを繰り返すだけでしたね。
協力してくれたお店は、マスコットがロボになって登場。
5体も登場したら合体はお約束ですよね。
そしてエクシードを作ると言ったのに完成したのは別物。
この辺りの説明も足りていない。
まあ、ロボバトルがそこそこ動いていたので良しとしましょう。
前回の動かない映像は酷かった。
そうしてアキハバラは守られたのでした。
BDのCMが放送できない辛さ、ゲームCMで埋めていた感じでした。
雑なパロディだけのアニメでした。
そこに何か制約や条件があれば良かったのにね。
好きな作品のパロディを詰め込むだけでは煩雑になってしまう。
そこに脚本上の制約などがあれば良かったのに。
何気にゲストキャラは中の人が豪華でした。
エガオノダイカ TokyoMX(3/25)#12終
最終回 第12話 笑顔の代価
ベルデ皇国の研究施設に向かうユウキ一行。
ステラたちの分隊に発見されて攻撃される。
時間稼ぎのテウルギア隊は撃破される。
リリィが見たソレイユ王国王女の写真が本部に報告される。
アイネ参謀長はユウキの行動から帝国のクラルスだけを停止させるつもりだとしたら
敗戦になってしまう。
即刻、王女の確保と総攻撃を命じる。
前線での両国の戦闘は4時間を経過した、王国軍は粘っている。
ユウキを護衛するテウルギアは全て撃破された。
休憩を取ったステラたちは直ちに追尾する。
ベルデ皇国領土に到着したユウキ。
ルネが一人残って時間を稼ぐ。
持参した新型クラルスを接続して動力を可動する。
レイラが急ぎ、システムを稼働させる。
ルネの防衛では防ぎきれず施設の領土に侵攻する。
ユニが最後の防衛ライン、単機で3機を迎撃する。
しかしステラの侵入を許してしまう。
レイラの作業は終了、ステラにクラルス停止の目的を伝える。
振り返ったレイラは自分の娘だと気づく。
しかし帝国軍の攻撃で施設のが一部破壊されステラを守って
レイラは下敷きになる。
ユウキ様の力になってあげて、私の可愛い…。なぜそれを…。
最上階に起動スイッチがある。
レイラだと思ったらステラが到着する。
帝国だけではなくて全てのクラルスを止める。
クラルスが止まっても人の争いは止まらない。
でも人を信じたいの、皆が笑顔で暮らせるようにしたい。
二人でスイッチを押す。
夏になり、帝国と王国は停戦文書に調印する。
クラルスが停止して、それ以前の技術を公開する。
ユウキはゲイル隊長が経営していた孤児院を訪れる。
ステラも警備隊に配属されて戻ってきた。
ひまわりが綺麗に咲いていた、笑顔の二人。
---最終回---
最後だけ見ると綺麗に終わったが、ここまで戦闘ばかりで
悲惨さを描いたつもりだろうが、逆にメインテーマがぼやけてしまった。
CGバトルは作画歪みも無いので視聴できるが手書きのメインキャラたちでも
作画は残念だった。
まずテラフォーミング出来る技術があれば、記録に残せるので
子孫がその事実を忘れることも知らないこともない。
なので設定としては別の異星人が住める星を開拓して放置していたことにしないと成立しない。
王国側のキャラが沢山亡くなるなら、それで王女は変わらなければいけない。
もっと戦闘の前線で指揮して追い詰めるとか、その辺りの描写が弱い。
ステラサイドは前線でのバトルなので代わり映えがしない。
もっと二人が変わる描写が欲しかった。
どっちにしても、バトルシーンばかりで、それに意味がある場合が少なかった。
もう少しメインテーマを活かすための描き方を大胆に練り上げるべきだと思う。
無駄に12話を描いた感じが強い。
転生したらスライムだった件 BS11(3/25)#EX終
閑話:ヴェルドラ日記
シズから上位精霊イフリートを切り離して捕食したリムル。
ヴェルドラが自身の過去話しから現在までを話す総集編でもある。
300年間も勇者に無限監獄に幽閉されていたのは寂しかった。
でもツンデレが好きで可愛いので寂しくなんてなかったんだからねと言い放つ。
イフリートに将棋を教えて3ヶ月、彼は上達して平手で負かすまでに成長した。
そんなイフリートも魔王レオンを崇拝していたがシズとの相性は良くなかった。
彼女がイフリートを受け入れていれば寿命も長くなったはず。
それを良しとしなかったのでシズは、人としては少しの長寿で亡くなったらしい。
そんな身の上を話をお互いに話しながらも終了。
放送途中で2期の制作が決定するほどの大人気アニメだった。
1年間は準備が必要なので来年の放送らしい。
その間の原作の新刊発行の内容によって内容の取捨選択も変わるでしょう。
必要なら後半でカットされたエピソードも回想として描けばいい。
この作品は最弱のスライムが捕食というスキルでどんどん強くなっていくギャップが面白い。
ただ、なろう作品なだけに変に小難しい逆境や苦しみはない。
それだけに何も考えずに視聴することが出来る。
早く2期が見たい楽しみな作品だった。
制作サイドも予算が豊富なのか作画崩れもなく安定していた。
賭ケグルイXX BS日テレ(3/24)#11
第11話 Xを背負う女
早乙女も招待されていたので、抱きつこうとする夢子。
100票をオークションで競り落とす、票の提供者を明かす必要はない。
今回のルールでは提示した金額は落札できなくても二度と戻らない。
価格を争えば参加者が不利になる。
試しに最初のオークションでは全体で130票を使用して100票が落札。
完全にオークションの胴元が儲かるルールだった。
誰が参加しているかを考えるとX喰も参加しているに違いない。
そのとおりだとあっさりと認める。
次からは参加しない。
ここで夢子は選管と相談を始める。
鈴井が10票を入札するが誰かが競り上げる。
百喰一族も参加していたのだった。
今までは、本性を隠していた。
---最終回 「零の女」---
今回はオークション。
示し合わせれば儲かるが、全員で争えば胴元が儲かる。
中々に厳しいギャンブルです。
でも勝負としてはスリルもなく楽しめない。
夢子が大勝負を申し出てX喰の本性が明らかに。
前回のギャンブルで嫌われた生志摩。
夢子には見えないと無視されてます。
もう生志摩のキャラと相まってギャグになってます。
久しぶりの登場が大好きな夢子に無視され続けるのが不憫で面白い。
この続きは3期に期待ですが、そんな日はあるのでしょうか。
宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち テレ東(3/22)#25
第二十五話 さらば宇宙戦艦ヤマト
ズォーダー大帝はガトランティスを破壊する古代兵器ゴレムを起動。
それにより人造生物であるガトランティスの民は次々に亡くなる。
艦隊も制御不能で誘爆をする。
ガミラス艦隊はこの機に乗じて撤退を始める。
ただ1人ズォーダーは生きていた、知恵の実を食べたクローンは人となった。
そしてゴレムは彗星帝国や付近の艦隊を尽く吸収を始める。
ズォーダーもその中に自ら向かう。
行くなと止める古代だったが、これ以上の滞在は生命が危険と斉藤が止める。
満身創痍のヤマトも彗星帝国から離れる、突撃隊も戻る。
全てを吸収してエネルギーに変換するゴレムを破壊するには内部から破壊するしかない。
キーマンが古代とすれ違う。
それならばとツヴァルケが彗星帝国に向かう、すれ違うコスモゼロ。
波動掘削弾が搭載されているので内部から発射する。
それならオレもと引き返そうとする古代だが永倉が止める。
キーマンも古代をヤマトに送り届けて欲しいと航空隊に連絡する。
キーマンには斉藤が同行する。
永倉も覚悟の行動で古代を説得する。
俺の嫁は従わないと怖いからな。
自分のために生きられないキーマンは悲しすぎると山本玲。
二人は地球のために身を捧げる。
攻撃に晒されながらも一直線にコアに向かうツヴァルケ。
斉藤は立ち往生でキーマンも負傷、波動掘削弾を発射。
ゴレムの活動が停止する。
余波でコスモタイガーIが爆発。
しかし再起動すると月面基地をビーム砲で破壊する。
ズォーダーがゴレムを乗っ取り完全に把握する。
ヤマトに帰還した古代は、もはやズォーダーを止める術はない。
人には未来などもはやない、受け入れろ、たった一つの救い、死を。
総員退艦。
人は生き続けなければならない、チャンスが有る限り。
新たな地球を見つけるG計画を進めて欲しい。
古代は1人、ヤマトに残り藤堂早紀に未来を託す。
森雪も残っていた、記憶は失われたが、古代の考えは分かる。
地球から一人でも多く脱出させるためにヤマトの波動エンジンを暴走させて
彗星帝国を破壊する。
土星に向かってエネルギーを吸収する前に。
1人では操艦は無理、私がナビゲートします。
古代の膝の上に座り甘える森雪。
艦橋の羅針盤が黄色く発光する。
全ては大いなる縁、円の為せること。
強い思いは時として安定した未来をも変えてしまう。
元に戻すには別の強い思いが必要。
ヤマトの波動エンジンの暴走が高次元体の扉を繋いだ万に一つの奇跡。
ヤマトがテレサを呼び寄せる器となった。
私も大いなる和の一つ、共に行きましょう。
テレサとヤマトは彗星帝国に向かう。
---次回 「地球よ、ヤマトは…」---
旧作ならテレサとヤマトが彗星帝国に向かうところで、ヤマトより愛をこめて、
が流れて終わるのですよね。
それでも良かった気はする。
今回も色々と謎設定がありましたね。
ゴレム発動で終わっても良かった気はする。
山本玲が乗るコスモタイガーIが爆発するシーンが地味に悲しかった。
戦闘で散るならまだしも、セリフもなく爆発って。
これがこの作品の盛り上がらない理由かもしれない。
森雪は記憶喪失になる必要もなかった。
最後はどうして土星に向かうのでしょう?
木星でも良いのじゃないの?
木星でも良いのじゃないの?
旧作のオマージュも結構ありましたね。
斉藤隊長の立ち往生とか、最後に亡くなった乗組員が黄色い姿で登場するとか。
彗星帝国の巨大戦艦のビーム砲などもそうですよね。
でも藤堂司令がヤマトの出発を見送るシーンでは敬礼をして欲しかった。
なぜG計画を進めよう的なセリフを言わせたのでしょう。
無言で敬礼だけで泣けるのにねぇ。
作画が厳しいのか、結構見たい戦闘シーンが無くてビーム発射ばかりになった感じ。
各話数が繋がって無くて細切れ感が多くどれも独立していて
毎回新たな設定が語られる感じで感情移入は出来ないですよね。
ピアノの森 NHK総合(3/24)#21
第21話 あなたが生きた証に
ショパンは平地で生まれて育った。
それは演奏の大きなヒントになりそうだった。
そこでレフと出会う。
海の前に演奏する予定だったが体調不良で交代。
パン・ウェイが丁度、練習を始めたから。
エミリアは君の立つ場所で死んだ。
僕が殺したんだ。
嘘だよ。
君が棄権してくれれば僕が優勝できる。
パン・ウェイは卑しい家庭で育ったゴシップ記事の内容を告げる。
しかも良く分からない男の演奏を師事しているなんて勝負にならない。
阿字野を貶められて怒る海だが雨宮が迎えに来た。
レフとは関わらないように連れ出す。
パン・ウェイはピアノ協奏曲2番を1番に変更したらしい。
会場ではパン・ウェイのゴシップ記事で蔑む観客もいる。
パン・ウェイは悩んでいた、ゴシップ記事を読んだ阿字野には合わせる顔がない。
阿字野先生、思わず追い掛けて声を掛ける。
私の演奏は阿字野先生を不愉快にしませんでしたか?
君が求める音と私が求める音が同じだったというだけだ。
だが僕はもう求めることが出来ない。
僕は君のこの先を見てみたい。
阿字野と会えて認められて晴れ晴れとした気持ちだった。
過去の柵も妬みや僻み恨み卑屈さも全てから開放された気持ちで演奏する。
それは今までのパン・ウェイとは異なる演奏だった。
ここで進化した演奏は彼に欠けていた暖かさを表現していた。
今までの音を支配する演奏から解き放たれ愛を歌うかのような演奏だった。
そんな愛に満ちた歌を奏でられることが信じられない。
初めての演奏で笑顔になる。
一生ピアノを演奏して生きていくよ。
母さんにも感謝する、僕を生んだことを誇れるようになるよ。
パン・ウェイの1番には誰も勝てないだろう、優勝は決まりだと考える雨宮。
向井が海を控室に連れて行く。
マスコミなどに捕まると厄介だから。
ポーランド在住の土井あおいが向井に声を掛ける。
エミリアは事故で5年も寝たきりで可愛そう。
本当なら彼女が出場するはずだったのに。
それを聞いているレフ、エミリアのことを話していると理解する。
出場者は何かしら抱えているものが有る。
レフが海の控室を訪れる。
---最終回 「ショパンの生まれた国に」---
今回も嫌がらせのレフ。
彼は自分が海に勝てないことを感じて意地悪をするお子ちゃまでした。
色々と意地悪をするのも自分に自信がない証拠。
エミリアに勝てるとは今でも思っていないのでしょうね。
そんなコンプレックスが彼の成長を止めているのかもしれない。
まあ、お子ちゃまレフで良いようですね。
逆に成長したのがパン・ウェイでしたね。
彼が優勝だと雨宮は評価してましたね。
今回はパン・ウェイのエピソードでしたね。
勝手に好きになって師事したつもりで演奏していたが、その憧れの人、
阿字野に期待していると言われたら有頂天、夢心地でしょう。
それで覚醒、進化したのでした。
次回は海の演奏と結果ですね。
地元びいきでレフが優勝するのだろうか?
どうなるのでしょうね。
それにしても演奏が動かない、紙芝居でした。
ガイナはガイナックスに木下工務店が出資した会社らしい。
スタジオガイナックスはガイナックス福島で別会社。
色々とややこしいが、木下工務店の出資でガイナックスは蒼きウルなどの
20年前の企画をアニメ化出来るらしい。
でもアニメーターが居ないのに大丈夫だろうか。
カラー、トリガー、ゴンゾなどのかつての仲間に頼むしかないのかも。
荒野のコトブキ飛行隊 TokyoMX(3/24)#11
第11話 イケスカの決闘
イケスカ市長のイサオは穴によりユーハングの技術やパンケーキ、カレーライスなど
様々な技術がもたらされた。
ラハマ上空に開いた穴を独占しようとする奴は敵とばかり演説する。
どうやら彼こそが独占したい様子。
自由博愛連合が、そんなラハマに鉄槌を下す。
イサオは演説で市民や連合を扇動する。
ポロッカが自由博愛連合により空爆されて激怒する市長。
ラハマ市長、ユーリア元議員と連絡を取って連合で対抗する。
コトブキ飛行隊はイケスカ市郊外の富嶽爆撃機製造工場を空爆する。
この作戦にはなぜだか納得できないキリエ。
なんのために戦うのかが理解し難い。
200機を越える戦闘機での大陽動作戦、飛行船は6機出撃。
その隙を付いて富嶽爆撃機製造工場に向かうが誰も居ない。
自由博愛連合の戦闘機が200機を越えて襲来。
ここでも空戦が始まる。
イサオは震電で参戦、圧倒的なスピードと機動性能を誇る機体で
次々に相手を落としていく。
囮の戦闘機乗りたちにも撤退を告げるが、相手が引かないので撤退できない。
ポロッカ市長は撤退には納得できずに前進、落とされる。
レオナはかつての戦闘で命を救われただけにイサオには恩義を感じていた。
キリエがレオナをイジメるなと交戦を始める。
キリエの尾翼マークからサブジーはイーハングから来た日本軍の軍属エンジニアだった。
協力を求めたが断られたので撃墜した、零戦の操縦は上手かった。
機動力の差が圧倒的、落とされるが横手からケイトが落とす。
アレンを落としたのはあなた?そうだ。
チカもエンマとタッグで戦っていたが機体差は埋め難く落とされるが相手も道連れにする。
コトブキ飛行隊のメンバーは無事だったがまともに飛べる飛行機は3機だけと散々な結果だった。
もう直ぐ穴が開くと告げるアレン、そこはイケスカ市上空だった。
---最終回 「夕陽のコトブキ飛行隊」---
富嶽が登場したので次は震電かと思ったら案の定、登場しました。
ストライクウィッチーズで宮藤芳佳が最後に使用した機体ですね。
あまりに魔力が膨大なので零戦では受け止められずに開発中の試作機の震電を使用したのですよね。
そのストライクウィッチーズもアニメ化なので楽しみですが、制作会社が変わるので
キャラデが少し変わるようですね。
さてコトブキ飛行隊は自由博愛連合の機体には不利ですが、穴が開けばイサオも
穴を通じて向こうの世界に行くのかな?
行けば戦時中だけに不幸になるしかない気がする。
どんな終わり方になるのかは不明ですが、全てが明らかになることもなさそう。
空戦シーンはCGでないと描けない映像でしたね。
特に俯瞰で200機が入り乱れる戦闘シーンは凄い。
結局は、ユーリエ議員が正しい選択をしている様子。
サブタイの元ネタは、
イケスカの決闘 OK牧場の決闘
夕陽のコトブキ飛行隊 夕陽のガンマン
かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~ BS11(3/23)#11
第11話 早坂愛は浸かりたい
夏休みも2週間、何もなく過ぎたと誤算の会長。
早坂は疲れていた、ゆっくりとお風呂で寛ぎたい。
会長のアカウントは鍵付きなのでフォロー申請が必要。
それでは自分から教えてとねだっているみたいで嫌。
そうして何も成果が無かったことは経験済みでしょう。
かぐやの夏休みのスケジュールは会長が誘うことが前提だった。
それよりもゆっくりとお風呂に入りたい。
ちなみにタイピングは速いかぐやだった。
「藤原千花は超食べたい」
エジプトから帰った藤原3姉妹。
夜の路地裏のラーメン店に入ると通好みのオーダー。
先ずはレンゲの上に具を配置してミニラーメンを形成して食べる。
具を食べ終わるとニンニクを潰して一気に書き込んでスープも飲んで完食。
実はラーメンスイッチが入ると止まらないのだった。
「白銀御行は出会いたい」
自転車で駆けつけた会長だったが、かぐやとはすれ違う。
夏休みなんて早く終われば良いのに。
「花火の音は聞こえない」前編
突然、京都の本邸への呼び出しで買い物が延期。
メールを受けたチカは悩むが妹が延期だと告げる。
京都へ移動して父と挨拶。
明日は花火大会。
---最終回 「」---
夏休みだがお互いに言い出せないのでやることがない。
チカは3姉妹で連日の海外旅行。
花火大会は不参加なのですよね。
4人でお買い物は父の突然の呼び出しで延期。
実は自由のないかぐや様でした。
ITオンチのかぐや様は、それらしい感じがする。
素人っぽくて色々と困るのも面白い。
そしてラーメン小泉さんみたいなチカのラーメンエピソード。
生徒会では、チカだけが夏休みを満喫していた。
気になるのは、夏休みでも登校日が3日程度は有るはずだけれど。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 BS11(3/22)#23
Episodio 23 クラッシュとトーキング・ヘッド
ジョルノが襲われて水の中に引きずり込まれる。
しかも水を撒き散らすとサイズに関係なく移動してしまう。
ジョルノが敢えて撃たれて肉体に硝煙反応を残した。
それをエアロ・スミスは追うことが出来る。
しまった、逃げられた。
その言葉に反応するティッツアーノ、今は嘘しか言えない。
つまりは二酸化炭素ではなく硝煙反応を追い掛けられるということだ。
ナランチャはジョルノを追って確実にクラッシュの出現場所を追い詰めていく。
近距離移動しかできないことを感じると先回り予測する。
しかし鍋を撃ったのでお湯が溢れて火が消えてガスが漏れていた。
ここで撃てばガス爆発する。
ナランチャは銃撃を避けて、プロペラで攻撃する。
クラッシュへの攻撃でスクアーロは負傷していく。
これでトドメだとジョルノを取り返して仲間を呼ぶ。
呼ばれた仲間が駆けつけ、ミスタがクラッシュを撃とうとする。
トーキング・ヘッドがまた嘘をつかせる、撃てと。
ミスタの発射でガスに引火する、爆発して全員が被害を受ける。
この騒動で逃げるクラッシュ、ジョルノは本体を追えとナランチャに指示。
ジョルノは連れ去られる。
やはりボスの指示どおり、肉体を治療できるジョルノは危険。
早く仕留めないといけない。
見つけたとつげてるのは嘘、スタンド使いの動揺を誘っている。
スクアーロの傷を隠して息を整えさせる、これで勝利だ。
ナランチャのレーダーでは町中から呼吸の荒いものを識別するのは困難。
しかし見つけたと告げて真実を語りだす。
自分のナイフで舌を切り取り、トーキング・ヘッドを刺していた。
ナランチャはジョルノが残したペンダントで舌を再生されていたのだった。
クラッシュは近くに居るが水がないのでナランチャを攻撃できない。
ナランチャはトーキング・ヘッドのスタンド使い、ティッツアーノを
見つけるために行動していたのだった。
思わず動揺してしまったティッツアーノがスクアーロを守って攻撃を受ける。
これで血液が流れてクラッシュを呼び寄せることが可能。
ナランチャの首に噛み付くが、物ともせずにエアロ・スミスでスクアーロを攻撃する。
ジョルノは無事、ジョルノを信じて行動したナランチャ。
ジョルノを信用できる仲間だと認識する。
今なら親衛隊は少ないはず、急いで空港に向かおう。
---次回 「ノトーリアス・B・I・G」---
硝煙反応を追跡できるエアロ・スミスらしい。
勝ったかと思うとピンチ、ピンチの次はチャンスと
バトルが2転3転するのが醍醐味ですね。
真実が言えないなら、筆談すれば良いと思うけれど、
その暇を与えない敵だったことにしよう。
でも敵の位置を指差すだけでも良かったと思うけれど。
今回はナランチャが頑張った。
そいてジョルノの指示が適切で信用を得る。
こうして地位を向上させるジョルノ、たとえ襲われていても
打開策を考えられる冷静さでした。
えんどろ~! BS11(3/23)#11
第11話 ファイナルデッドエンド~!
グリフォン討伐にやって来たユーシャパーティ。
この結果に強くなっているのではと思う。
帰るとマオ先生に勇者向けのクエストを要求する。
アンチカオスの魔法で正気に戻そうとマオ先生。
ローナ姫の記録のカルタードで成功したことを知る。
4人が成長している事を実感すると、これが教える喜びなのか。
上級クエスト成功の、ご褒美を考えている望みは何じゃ?
ローナ姫はユーシャパーティの記録編集で忙しく不参加。
マオ先生の自宅は、前回同様の乱れ放題の汚部屋。
料理はメイが行うのも前回と同じ。
そこで教師の威厳を見せようとマオ先生が調理。
ファイアンルデッドエンド、カルタードを使わずに魔法行使。
メイ以外は気にしない。
邪神も居ればゴーレムもいた。
メイドのゴーレム、魔王を教育してサポートした彼女だった。
彼女が記憶を取り戻せばマオ先生の正体がバレてしまう。
それからは四六時中共に行動して見張っている。
それだけに、今の生活はより好ましい生活だった。
ローナ姫がユーシャパーティの活動記録の編集が終了した。
そのお祝いをマオ先生の部屋で行う。
ローナ姫もお友達の自宅を訪れたい。
メイドゴーレムのメイゴではなくユーシャたちの記憶が蘇った。
かつて4人は共に魔王と戦い伝説の呪文を噛んだので過去に飛ばされたこと。
そして再び冒険者学校で再開したことの全てを思い出した。
魔王の側近ならば、王家で預かって管理しないといけない。
本当は行きたくないと震えるメイゴ、何も心配なさらずにと言い残す。
ユーシャは魔王がマオ先生だと知って呆然とする。
ローナ姫はマオ先生に問う、どうしてこんな事を?
一時の感情でやってしまったと頭を抱える。
---最終回 「エンドロールのその先は…」---
ローナ姫が余計なことをしてしまった。
それさえなければ、無事に終わったのにね。
でも魔王討伐して終わりではないでしょうね。
どんなハッピーエンドを描くのか?
メイゴは最初から記憶が戻っていたのかもしれない。
皆が笑顔の優しい世界ですからね。
邪神を代わりにするのはどうだろうか。
最後は魔王の正体も忘れて再度過去に飛ぶループもありかも。
ソードアート・オンライン アリシゼーション BS11(3/24)#23
第23話 アドミニストレーター
アドミニストレーターはこの日の訪れを予測して準備していた。
しかしアドミニストレーター、最高司祭は告げる、300対4だと。
そして天空に埋め込まれた水晶が整合騎士で利用した記憶を封じ込めたもの。
最高司祭であっても扱える剣は1つ、だが300のソードゴーレムは水晶の
記憶によって望む物のために動く。
詰まりは欲望を叶えるために目の前の敵を排除する。
ヒューマン8万の半分も変換すればダークテリトリーも侵攻できるのではないか。
それは愛だと告げるが愛とは支配と欲望だと言い返す。
そしてヒューマンを材料にしていると聞けばカーディナルは手出しが出来ない。
そのとおりで、カーディナルは戦うのを放棄する。
自分の命を差し出すので、3人の命は奪わないと約束させる。
キリトが助けようとするが、許さない。
ユージオは自分にしか出来ないことが有るはずだと考える。
天井の水晶にアリスの記憶を見つける。
ユージオは最後の力で自分を剣に変えて欲しいと告げる。
ヒューマンの姿に戻り青薔薇の剣も力尽きる。
絶望から立ち直り剣を抜く。
ユージオの忠告、最高司祭に金属の剣は通じない。
---最終回 「ぼくの英雄」---
もっと全員でバトルするのかと思ったら何も出来ずに見ているだけの
ヘタレキリトでした。
もっと盛り上がるのかと思ったら全然興ざめでした。
ゲームとしてはカーディナルを破壊すると自己修復などバランスを
取ることが出来なくなるので最高司祭だけでは手が回らないと思う。
だから思考司祭は自分の分身からカーディナルを作るのだろうか?
システム設計的に色々と無理があるとは思うけれど。
そして盛り上がらないのはキリトが傍観者でしかなかったから。
ユージオと一緒に戦わなかった理由は何だろうか。
それでもキリトは最高司祭を倒せる英雄として描きたいのだろうか。
正直、この展開は萎えてしまった。
そしてユージオがアリスの記憶を取り戻したような描写は何だろうか?
この監督は原作を尊重して追加説明は一切しないので原作を知らないと分かり難い。
今季は腕が切断されるシーンが多い、今回で4,5作目?多過ぎる。
スター☆トゥインクルプリキュア テレ朝(3/24)#08
第8話 宇宙へGO☆ケンネル星はワンダフル!
毛生え薬を貰うが使用は控えたい。
挨拶は独特でひかるでも無理。
えれなは地球流の挨拶で仲良くなる、友達だね。
ドギーの案内でご先祖様の像が祀られる長老の屋敷を訪れる。
それを貰うのは出来ない状況だけに困ってしまう。
奪おうとするカッパードだが、それはプリキュアだって同じ。
大切なものを奪うのは本意じゃないとえれなは諦める。
変身して戦うプリキュア、カッパードの攻撃に苦戦するキュアソレイユ。
プルンスが奪おうとしたことを謝る。
キュアソレイユに力を貸して欲しい、友達のために。
ドギーたちは謝罪を受け入れて貸してあげようと引き抜いてくれる。
てんびん座の力を借りたキュアソレイユのソレイユシュートで撃退する。
宮殿にてんびん座のプリンセスが復活した。
---次回 「友情のリング!スタードーナッツ☆」---
今回はキュアソレイユがスタープリンセス・カラーペンをゲットするエピソード。
星空界のケンネル星に有るらしく導かれる4人。
この設定は初代スタートレックにも似た設定。
宇宙を彷徨って求める物を探す、調査する。
所謂ロードムービー的な設定で色んな星を描ける自由さが有る。
本当に昭和の宇宙に夢を感じる事のできる世界観です。
今回は異種間でも仲良くなれる、嫌がることはしない。
えれなの大人の対応がひかり、プルンスの反省がメインのお話。
ひかりは転んで逆立ちしてとギャグ要員なのは主役のお約束。
星空界はララしか知らないのでエスコート役のララとなると大人しくなってしまう。
ひかるに巻き込まれてギャグに付き合えないのが勿体無い。
ひかる、ララの夫婦漫才的なドタバタが面白そうなのに。
次回は、まどかの家庭環境と地球や星空界の2種類を描くことで
エピソードの幅は広がる、魔法使いプリキュアと似た構成ですね。
価値観は人それぞれ、お互いの文化は尊重して、とことん話し合おう。
ひかるの郷に入っては郷に従えの精神も重要ですね。
えれなは逆に自分たちの文化を教えるお姉さんポジでした。
密かにEDダンスで使うメガホンを望遠鏡っぽく使うひかるの宣材紹介がズルくて上手い。
てんびん座のプリンセスは弾けるレモンの香りっぽい髪型と色。
プリンセスはOGたちを意識しているのかも?
プリキュア公式動画サイトで見たはじめてのDVD、おもちゃ屋さんでもらえる品。
変身の際の星の描き方が異なっている、今は一筆書きの五芒星のような星。
DVD収録シーンは一つも直線が交わらない星を描いていたので直前で変更されたらしい。
ブギーポップは笑わない BS11(3/22)#17
第17話 オーバードライブ歪曲王4
田中に起こされる羽原。
近くで眠る道元を起こす。
地下へ移動するが何もない、白いマネキンの乱立。
しかし道元はあの世界に帰りたいからと羽原を閉じ込めて邪魔をする。
地震?音楽が流れて建物が黒く染まっていく。
寺月の声が響く、外からは入れない。
今、ムーンテンプルの通風孔を閉じた。
田中は冷静に判断する、酸欠にはならない、施設を完全な密封状態にするのは難しい。
新刻委員長は早乙女と話している、あなたが私の歪曲王。
あの時のようにブギーポップが助けに来てくれるのを期待などしていない。
外で眺める竹田を歪曲王の宮下が中へ誘う。
道元の下にブギーポップが出現する。
彼女の上に落ちてきた瓦礫から守る。
日奈子、歪曲王は優しかった。
それはつまり、君自身が優しいということだ。
彼は私と同じで主体性がない。
君は自分が許せなくて優しさを歪めてきた。
話曲王は君が優しい人間だと教えるために現れたのだ。
世界が歪んでブギーポップも別の世界に移動。
羽原と田中は最上階に到着した。
施設を制御しようとキーボードを操作すると寺月の映像が出現する。
君たちはこのムーンテンプルに呼び集められた。
君たちは世界の流れを感じたことは有るかい?
運命とか、進化と呼ばれるものだ。
進化とは過程の中の考え、流れの中で発生した。
進化は今でも続いているのか?
その流れの先を知りたい、権力者は常にそう考える。
私は統和機構が作り出した人造人間だ。
もう直、処分されるので統和機構と遊んでみたいと考えた。
ここに到達できた人は何も示さずとも来るべき所に来れた人。
それは統和機構の敵になる人物だと知らせたかった。
敵になる可能性の1人、排除コードを表示すると処分者に殺害される寺月。
羽原は納得していなかった。
数々の説明に歪曲王の説明が含まれていなかったから。
しかし田中はほくそ笑んでいた。
---次回 「」---
歪曲王の目的は統和機構の敵になり得る人物を探し出し警告すること。
それが田中志郎のようですね。
彼に自覚を促した?ようです。
そのための施設を建築して招待して可能性のある人物を選別する。
そして警告して統和機構を脅かすのが目的だったのかな。
これで終わるのだろうか?
結局は統和機構の詳細な説明はなく、色々と描かれたピースを集めて
自分たちで考えなさいという作風のようですね。
魔法少女特殊戦 あすか TBS(3/22)#11
第11話 魔法少女たちと美しきこの世界
バベル旅団は新兵器が狙い、奪って転送する。
駆けつけたラプチャー、タビラ将軍は生存していた。
ギースと戦うあすか。
タイではペイペイが休暇中、マッサージを受けていた。
くるみはちさとの閉鎖空間で戦う。
注射器を突き立てられれば勝てる。
ちさとは空手を学んできた近接格闘では歯が立たない。
お前はサンドバッグになってもらう。
くるみの学生時代のトラウマが呼び覚まされる。
逆にやる気になるが、やはり難しい。
くるみも自衛隊で近接格闘技を3年間、学んできた。
寝技に持ち込めば勝てるとタックル。
しかし空手の型を分解稽古すれば投げや関節技も出来る、タックル潰しもね。
マウントを取られるくるみ、上から殴られて苦しむがブリッジで脱出。
そして首筋に注射器を突き立てる。
行動不能にして魔術結界を解除する。
早くあすかさんの応援に行かないと。
ギースはラプチャーの戦闘を熟知して対応策を施されていた。
硬い装甲に力を逃がせる油分で防御。
逆にロケットパンチにドリルであすかを攻め立てる。
為す術のないあすかだが、サッチューに相手の解析を依頼する。
オイルタンクが何処かに有るはずだ。
左の腰部にタンクを発見する。
見事にタンクを破壊するが、武器がない。
飯塚が新しく承認された武器を届ける。
斧でギースを切断するあすか。
本体は上半身と脊髄だけのギースだった。
魔法少女が居ても世界は変わらない。
それでも、あすかは守りたい、守るべき人のために戦う。
ちさとが気づく、ギースが謝罪する。
母親とちさとの足を奪ったのはバベル旅団だった。
魔法少女になれる素質が有ったので追い詰めたのだった。
でも魔法少女になれたのだから良かったでしょ。
息を引き取るギース、泣きながら笑うちさと、心が壊れる。
ミアは安全な場所に移動中だが冥獣に囲まれる。
タビラが駆けつけて全て排除してくれる。
2人も無事であすかがハグ、くるみも一緒に4人でハグ。
今度はプライベートで会いたいな。
悪くない同窓会だったな。
タビラ将軍は体力回復のために精霊の姿になっていた。
可愛いものが好きなタマラには堪らない。
バベル旅団は新しいマジックアイテムをゲットできた。
それを使うのはマジカル5ではないもう1人。
---最終回 「もしもこの戦いが終わったら」---
体でマッサージを受けていたのがペイペイでした。
金髪に染めてました。
彼女も裏切ったのでしょうね。
ギースが魔法少女が居ても何も変わらない。
それは魔法少女が弱すぎるからですね。
地球レベルの力を持たないと魔法少女とは言えないのですよ。
あすかたちは、言ってみればマジカル自衛隊のような弱い存在でしか無いから悪いのです。
魔法少女の名を語ることが間違いですね。
マジカル自衛隊あすか、が正しい名称ですね。
タマラが冥獣2匹を倒すのに、あのエフェクトは無いですよね。
あれなら20匹は倒してもらわないと勿体無い。
この辺りのさじ加減がおかしい。
それに、あの威力なら基地の防衛ももう少し何とかなったのでは?
世界に2箇所しかない重要拠点なのに守りが脆弱過ぎた。
あの魔力充填弾を100発、200発と保有しておくべきでしょう。
火ノ丸相撲 BS11(3/22)#23
第二十三番 発気揚々
1-2で後が無くなった大太刀高校。
二人は弱かったが強くなった似た者同士な部分があった。
ダニエルは相撲が好きで留学してきた。
しかし大きな体格なのに弱かった。
ある日、中学生の久世が練習に参加するのを知る。
彼を見てダニエルは変わった。
相撲に対する覚悟が違った、プロを目指していから。
それを知って久世よりも多く四股を踏んだ。
何回も久世と相撲をとった。
何度もがむしゃらに向かっていった。
そうして強くなっていった。
だからダニエルの相撲は久世に似てきたのだった。
真面目に久世と練習したから強くなれた。
小関も弱かった、今大会で初勝利。
その味を知って強くなれた、焦らずじっくりと有利な体制を作る。
小関とダニエルの違い、それは火ノ丸を尊敬するがライバルでも有ること。
練習試合で勝ったときには大喜びで自分で自分にお祝いを買った。
だから負けないと上手投げを耐えて、すくい投げで勝つ。
遂に2-2で大将戦が勝敗を決める。
火ノ丸は全員にお礼を言う、皆が居たからここまで来れたと。
お礼を言うならオレの方だと佑真。
笑顔の火ノ丸も土俵に上がると厳しい目つきに変わる。
最後の一番に期待する声援が凄い、これを聞くために頑張ってきた火ノ丸。
気合十分の火ノ丸は平蜘蛛の体制から体当たりで勝つ。
そして低い体勢からの突き上げる張り手。
天王寺の技を利用する。
そして回転の早い張り手で土俵際まで押し込む。
しかし久世も一瞬の隙をついての張り手で応戦。
逆に火ノ丸の体制を崩して押し込む。
何度も正面から挑んで前みつを取って頭をつける。
しかし久世も上手を取って両者十分な体制。
---次回 「夢の続き」---
小関部長は勝って2-2。
これは鳥取白楼戦とは逆の勝敗ですね。
千比路と佑真が勝った鳥取白楼戦でしたが栄華大附属戦では負け。
今回は桐人と小関で2勝。
そして大将戦に全てが委ねられる。
火ノ丸が勝って角界入りになるのでしょう。
問題はどうやって勝たせるかですね。
とある魔術の禁書目録 III BS11(3/22)#24
第24話 禁書目録
風斬が打止めの治し方を知っていた。
9月30日、インデックスが歌でウイルスを抑え込んだ。
彼女の言葉で希望を見つけた、番外個体がミサカネットワークを利用して
歌の在り処を調べればいい。
そして一方通行が持つ、学園都市と外部の技術を融合させればいい。
滝壺を雪の中で探す浜面。
見つけたのは麦野だった。
体晶を使用して一気に最大火力で周囲を薙ぎ払う。
それでも麦野は無理をしていた、私はこんなになっても全てを捨てている。
彼女は立ち上がることも出来ない状態だった。
かろうじて生き延びた浜面は麦野に引き金を引く代わりに抱きしめる。
俺達は仕組まれていたのじゃないのか?
もう辞めよう、オレの情けない姿を見たいなら何度でも見せてやる。
皆に謝ってもう一度アイテムに戻ろう。
レベル0のお前がレベル5の私を守るだって。
本来、麦野はセカンドプラン、学園都市の爆撃機が上空に飛来。
使い捨てだと、警戒を怠らない麦野。
インデックスの遠隔術式の行使を止めたいステイル。
ローラは術式を抑制するためのコントローラを見せびらかせる。
ステイルを鼓舞するために。
そして遂に右腕を切断、フィアンマの右腕が吸収する。
その何かに語りかけて右腕を再生する当麻、
フィアンマはローマ正教など関係なく個人として世界の歪んだ歯車を正す。
フィアンマは巨大なベツレヘムの星、ロシア政教、ガブリエルなど色んな物の力を
借りないと何も出来ない。
それは無敵などではなく、不安でしかなかった。
一度も世界を救ったことのないフィアンマの不安の表れであり、救う力など
有りはしないのだ。
当麻には一人分の世界を何度も救ってきた経験がある。
美琴は戦車やVTOL機相手に大暴れ。
兵器の操作マニュアルはミサカネットワークを使えばインストール可能。
VTOL機で空中のベツレヘムの星へ向かうわよ。
---次回 「翼」---
同時に色んなメンバーを描くので相変わらず盛り上がらない。
ようやく来た上条当麻の説教。
そして彼の右手は何某かの力の一部でしかなかった。
例えて言えばナルトが、九尾の狐を体内に宿しているみたいなもの?
もうブサイクで哀れな麦野が痛々しい。
でも体晶を用いたレベル5の暴走はおかしい。
軍隊レベルという曖昧な記述なので意味不明ですが、戦闘力では半径数Kmの
木々を全て根こそぎ切断するレベルで有るべきだと思う。
数を描けば能力が凄いという表現で表したかったのだろうが、逆効果。
森を一面薙ぎ払う映像が見たかった。
ビームを4,5本発射ながら90度程度、回転すればいいだけなのに。
正直作画をサボって手抜きしたとしか思えない。
そして御坂美琴の大暴れはカットしないで欲しかった。
とある科学の超電磁砲3期が放送されるまで、彼女の活躍はカットなのでしょうか?
ベツレヘムに到着して超電磁砲を打ちまくって欲しいけれど、見られないでしょうね…。
同居人はひざ、時々、頭のうえ。 BSフジ(3/21)#11
第11話 巡る思い
ネコの殺し屋、「月夜に煌めく」が好評の素晴。
素晴も同じ考えだったが、何も思いつかない。
と考えていると隣の家の犬、タロウに水を集中的に掛けていた。
そこで隣の婦人、田辺苑子と話すことになる。
苑子さんは素晴の母、佐保とは仲良しで旅行花壇を知っていた。
素晴のために旅行先を選んで言った先では種や苗を買ってきて植えていた。
その御蔭で素晴が面倒を見なくても見事に花が咲き誇っていた。
花壇には旅行先と草木名が書かれた札が立っていた。
母の世話を心から感じるのだった。
ハルに餌をあげようと探すと不審者が玄関に居る。
河瀬が男性が訪れたと告げる。
ハルは彼には懐いているが、河瀬には未だに懐かない。
新展開が思いつかないなら気分転換に外出されては?
今までは、外での打ち合わせも無理だったのにと驚く。
そしてプランタに地名だけ書かれた札を見つける、徳島県。
ペットショップのななに相談してハルはペットホテルに泊めることにする。
でも病院に行く時に利用したので嫌がるかも。
餌やりは大翔に任せる。
河瀬が予約した旅館は四島荘、母が予約した旅館と奇しくも同じだった。
ハルは外出を見送ってくれる、長期だとは知らないので。
なにせ珍しい名字だったから、3名様だった。
母親はいつもギリギリまで素晴を誘ったので常に3名予約だった。
旅館の女主人が庭に植えている苗をプレゼントしてくれる。
しかし嵐の接近で飛行機が欠航となる。
途方に暮れる素晴。
ハルは素晴が外出しているのを知るが、朝までには帰ってくると眠る。
---最終回 「」---
今回は素晴が前向きになって旅行に出かけるエピソード。
前向きな内容だけに視聴は楽しめた。
素晴のエピソードでは初めてかもしれない。
その分、春の出番は殆どなし。
この部分が勿体無い。
大翔が餌やりを覚えるシーンなどはハルの声が聞きたかった。
素晴が独り立ちできるまではまだまだ、時間がかかりそうだが
ハルの面倒を見る姿だけを見ていたい気がする。
今回は、ななに預かってもらうかと思っていた。
はちがハルの弟だとは誰も知らないからねぇ。
もどかしい。
デート・ア・ライブ III TokyoMX(3/22)#11
EPISODE 11 星降る夜の天使
元に戻ると記憶は保持されていない。
貧血で倒れていると考えていた。
狂三も折り紙の真実を知る。
琴里、玲音に過去の経緯を全て話した士道、その結果のデビル出現。
今後の対応を考える。
折紙が反転体のデビルとなった経緯は不明だがファントムの出現で精霊化したのかもしれない。
どちらにしても我々のやることは一つ、デートしてデレさ…。
既に土曜日のデートは確約済みの士道。
翌日のデートの時間と場所を連絡されて返信に戸惑う折紙は乙女。
全員がドン引きのラブホ直行コース、でも折紙の高感度は少しアップ。
次の選択肢でも士道は精力剤ショップを選択。
有り得ないはずが、体が勝手に動く折紙。
過去の折紙には詳しい士道、選択肢は間違っていない?
好きな洋服をプレゼントするからと言われて士道に見せたい衣装を選ぶ。
デートも終了間際、欄干が壊れて落下する折紙を助けると良い雰囲気。
その能力を見た折紙は意識を失い、精霊デビルに変身する。
何とか暴れる前に救出したい。
フラクシナスが拘束しようとして失敗、逆に攻撃されてしまう。
十香たちが異変を察知して駆けつける。
オレを折紙のところまで連れて行ってくれ。
弓弦、香具矢、美九、七罪は美九のマネで相乗効果を発揮、
四糸乃はザドキエルの鎧を装着したモード発動。
折紙に辿り着くが繭のような防御壁は壊せない。
内部では反転体の精霊デビルと折紙が直面する。
デビルとは、改変されたなかった過去の後悔の集まりだった。
つまりは両親を殺害してしまった後悔の集合体だった。
確かに現在は両親を殺害していないが、過去の記録が書き換わっただけ。
過去に行った記憶をデビルに背負わせただけだった。
今の折紙と精霊デビルが接触して全てを知る。
オレが折紙を助けるから頼ってくれ。
オレにはお前が必要だ。
折紙に過去の罪は消えない、背負うしか術がない。
折紙の士道に対する思いは、あの時の言葉に依存して頼っただけのもの。
あの時に預けられたのは涙だけじゃない、全てを返すよ。
喜怒哀楽を取り戻した折紙、すかさずキスをする。
反転体から元の白い精霊に戻る。
士道に抱きつくと本当の恋はこれから。
---最終回 「五河士道を攻略せよ」---
案外とあっさりと攻略できた折紙。
まあ記憶の何処かには士道への恋心が残っていた感じですね。
それに消えたはずの過去が精霊と融合して心の中から追い出された。
詰まりは多重人格化してしまった設定でした。
これで琴里と同様に精霊を宿した人間となった折紙。
これで折紙も同じマンションに住むのだろうか?
ASTを退職しているので、住居の心配も有るはず。
四糸乃の霊装鎧姿が初披露、これも良い感じです。
最後はドタバタで終わるのかな、でもそれが一番楽しい。
十香にきなこパンを腹いっぱい食べさせてあげたい。
五等分の花嫁 TBS(3/07)#11
第11話 結びの伝説3日目
閉じ込められた風太郎と一花。
まずは解除が必要、一花を肩車は重かった。
でも学校を仕事の都合で休学することは聞いていた。
風太郎は夢を持っている一花が羨ましい。
火が点いて焚き火が出来た。
五月は一花が見当たらないので探している、四葉は風太郎が居ないと探していた。
三玖が気になって探しに行くので五月も追う。
ダンスはキャンセルしていいよ、今ここで踊ろう。
二人だけのキャンプファイヤー、伝説を知らない。
最後のパートナーは結婚できるらしい伝説。
三玖も知っているはず、そう聞くと簡単にパートナーを了承してはいけなかった。
抑えていた一花の思いが一気に好転する。
衝撃で警報が鳴ってスプリンクラーも作動する。
一花を襲う風太郎に見えた。
濡れて体調不良の一花と風太郎。
一花を看病する五月、あの日の風太郎にキスして見えたのは一花。
五月は一花に変装、まともに顔を見られなくなっていた。
四葉が鬼で追い掛けっこしよう。
転んだ風太郎が絆創膏を落とす、二乃は金太郎だと知る。
スキー板を立てかける場所がかまくらのようになって隠れられた。
先客の三玖が居た、四葉にはハンデが必要。
四葉の運動神経は後天的、彼女の努力で手に入れたもの。
それを聞いて三玖も決心する。
一花に電話する。
---最終回 「結びの伝説2000日目」---
閉じ込められた風太郎と一花。
お約束の設定でスマホは使えないのか不明。
そこでキャンプファイヤーの伝説を聞く一花。
三玖の思いを知るだけに断るのだが、助けられて思いが
爆発してしまう。
五月は部屋で風太郎とキスしていたように見えた相手が一花だと知る。
未だ顔をあわせづらい。
四葉は林間学校を楽しんで風太郎も喜ばせたい。
二乃は金太郎に惚れて探している状況で三玖は決心する。
さて誰がどう動くのか最終回。
今回は作画が良くなったが今までとは異なる絵柄。
シャフトのグロス請けとの噂あり。
確かにシャフトが関わっていたのは事実。
何処まで関わっていたのかが良く分からない。
約束のネバーランド フジ(3/21)#11
第11話 140146
エマは諦めていない。
でも監視されていたので諦めたふりでギルダとドンに全てを任せた。
そして準備は整った。
レイも諦めたフリをして考えていた。
脱出は夜が良い、ハウスに火を放つ、森にも火炎瓶を隠した。
それを投げて隣の区画にも火災が発生すれば混乱が生じて更に可能性は上がる。
そうして塀の上を走って橋を渡る、火事に気を取られている間がチャンス。
だがママが脱出を優先して子供たちを話さないことも考えられる。
レイは照明オイルを自分にも掛ける。
これで12年間育てた最高の食材を助けようとする。
ギルダに子供たちの誘導をお願いする。
近くで叫んでいたエマが居ない。
あの子達の服装が履物が違っていた。
発振器を頼りに探すと耳だけが落ちていた。
脱出計画を知るイザベラ。
エマはレイが放ったマッチを受け取って消す。
ノーマンは全てを理解して作戦を練っていた。
レイが自分に火を放って脱出計画を考えていることも理解していた。
その上でレイも脱出できる作戦を準備していた。
レイを消えさせて森の奥に走る。
幼い子供たちも全てを知っていた。
シスター・クローネとの会談を聞いていたのだった。
髪の毛や肉を準備してレイが燃えているように演出した。
クローネのプレゼントは秘密の部屋のカギ。
ママが秘密の部屋に入れないように鍵穴を塞いでいた。
フィルは残ってママの裾を引っ張る。
---最終回 「」---
ノーマンの作戦が凄い。
レイの作戦を予測してそれをも上回る作戦を練った。
エマは動かず注意を引きつけて全てをドンとギルダに任せた。
そして結構の夜にレイに全てを伝える。
そうして森の奥に走る。
でも赤ん坊がいない、フィルも残っている。
これは赤ん坊を諦めたのか、別の準備があるのか。
赤ん坊は一時、ママに育ててもらうのか。
それとも後ほど再度、助けに来るのか?
ノーマンがレイの隠し場所で見たのは照明用オイルだった?
38人中半分程度が脱出したようだけれど残りは?
フィルの役割はママを誘導すること?
からくりサーカス BS11(3/21)#22
第22話 「ハリー」へ向かう!!
ミンシアはトム少年を人質に取られて自動人形・ジョーンズとギャンブルを
4連敗すると、地下のゾナハ病患者が隔離されているホールに移動する。
苦しむ患者を賭けて勝負を求めるジョーンズ。
1発勝負でパンチを決めて勝利する。
トムはハリーでゾナハ病から回復できた。
鳴海、ギイも駆けつけてハリーを探す。
阿紫花とジョージもハリーを探す。
隠れている少年少女と遭遇、ジョージがピアノを演奏して警戒心を解いてもらう。
新たな自動人形が到着、ジョージは同じタイプの自動人形と対戦する。
阿紫花は密かに逃走を考えていたら、パンタローネと遭遇する。
エレオノーラをフランシーヌと思い仕えていたがフェイスレスに派遣されたのだった。
出かけに人間は殺害するなとエレオノーラが告げた。
そのせいか阿紫花を見逃すパンタローネ。
しかしサハラ砂漠でプライドを踏みにじられたことを思い出すと
戦わずにはいられない阿紫花だった。
---次回 「悪魔再び」---
ミンシアと自動人形ジョーンズのバトルはカットで良かったと思う。
それほどに内容もなく退屈だった。
ミンシアを引き立てるなら、もう少し別の、オリジナルでも良いので
まともな敵を創造するべきだった。
彼女は真面目でギャンブルには向かない不器用さを描きたかったのだろうが
中途半端すぎて何も面白くなかった。
サービス要因でもなく時間の無駄だった。
もっとエレオノーラを描くとか、他に描くべきものが有ったはず。
BanG Dream! 2nd Season BS11(3/21)#12
第12話 Returns
たえの気持ちを歌ったReturnsが全パートを作り終えて完成。
ポピパに帰ってきた感じがする。
ハロハピのセットリストはこころのイラストを読み解く必要がある。
Roseliaだけが未提出で、もう一度頼みに行こう。
香澄のお願いだけだったが準備されていた。
GALAXYで六花と舞台演出の打ち合わせ。
打ち合わせが終わるとチュチュがパレオと陣中見舞いに訪れた。
おたえが正式にチュチュにお断りを告げる。
悔しくて残念なチュチュは、気持ちをぶつける場所がない。
実は本気で花園を迎え入れる準備を行っていた。
香澄宅で全員で合宿して準備を続ける、六花も同行。
披露してみると好評、香澄語の翻訳は必要だけれどね。
セットリストに加えたい。
ハロハピのこころはチラシ配りを、Roseliaの燐子は衣装作りを協力してくれる。
沙綾のかつてのバンドメンバーCHiSPAの夏希は今回参加できないが
前日のリハーサルが進む、最後に香澄ヴォーカルでReturnsを披露。
直前にたえの追加したありがとうも歌う。
---次回 「キズナミュージック」---
おたえの移籍問題も解決して主催ライブに一直線。
おたえの新曲に加えて香澄の新曲も披露?
他チームの協力で何とか間に合いそう。
1期と繋がる沙綾の元メンバー、CHiSPA。
このチームは自然消滅な感じですね。
グリグリと同じ扱いのようですね。
それは結構勿体無いと思うけれど…。
六花はいつRAISE A SUILENに入るのでしょうね。
と言うか入ること無く終わりそう。
さて次回は何曲を披露してくれるか、力の見せ所。
各チームも見せないといけないので、バトル以上に大変そう。
他チームは使い回しが出来るかもだけど、ポピパはOP曲を披露するのでしょうね。
ガーリーエアフォース BS11(3/21)#11
ALT 11 誰もいない故郷
突破口が見つかったらグリペンたちでそこを確保して制空権を得る。
その後は上陸作戦が始まる。
これでは制空権の確保は無理だと判断して撤退を決定するファントム。
素直に撤退を受け入れられない慧の判断ミスで取り囲まれて逃げ場を失う。
艦隊に戻る燃料もない。
最寄りの空港は上海浦東空港、着陸するしか術がない。
そこは無人で誰も何もない空港だった。
そこで慧はグリペンのアンフィジカルレイヤーを思う。
旅客ターミナルは通電しており正常に稼働中だった。
ホテルを見つけてきたライノ、405号室は誕生日と同じルームナンバー。
3交代で見張りをしよう、ライノは夜の闇が好き、溶け込んで一体になる感じ。
グリペンはダイアグチェックでは異常なしだがフワフワした感じで眠り続ける。
エレベーターで聞いた異音が室内でも聞こえる。
正体は不明。外にはライノ。
---最終回 「君と飛ぶ空」---
上海奪還作戦は順調に進んだが、相手も備えはあった。
迎撃の第2陣が出現して失敗してしまった。
無人機は操られるために存在すると言っても過言ではない兵器でした。
それに、上陸する、その後の作戦が難しそう。
旅客ターミナルで日本語が最優先表示はおかしいと思う。
旅客ターミナルで日本語が最優先表示はおかしいと思う。
ライノはEPCMで操られているようですね。
恐らくグリペンを助けに来た最初から制御されていたのかも。
ザイの正体、本質を描くのかな。
例えば、理解して欲しい、仲間がほしいだけとか?
グリペンの不調を何も思わない慧、女子ではなく兵器として考えても迂闊な対応に思える。
慧の軍人としての覚悟や訓練が足りない。
EPCMをシールドで破断したが何かの影響がある様子。
元はザイのコアを転用しているので影響があるのは当たり前かもしれない。