アニメソング プレミアム 12/29(NHK BSプレミアム)
日本工学院 片柳アリーナで開催
セットリスト
M1 You May'n 「魔法使いの嫁」OP
M2 FEELING AROUND 鈴木みのり 「ラーメン大好き小泉さん」OP
M3 コレカラ Machico 「りゅうおうのおしごと!」OP
M4 Jewelry 早見沙織 「カードキャプターさくら クリアカード編」ED
M5 未明の君と薄明の魔法 やなぎなぎ 「色づく世界の明日から」ED
M6 知らない気持ち 中島 愛 「かくりよの宿飯」ED
M7 décadence -デカダンス- 黒崎真音 「されど罪人は竜と踊る」ED
M8 UNLOCK 井口裕香 「Lostorage conflated WIXOSS」OP
M9 Another colony TRUE 「転生したらスライムだった件」ED
「アニソンの広がり」
M10 TRUST IN ETERNITY 水瀬いのり スマホ・ゲーム「ゲシュタルト・オーディン」主題歌
M11 新しい朝 早見沙織 「劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~」主題歌
「Aqoursの2018」
M12 君のこころは輝いてるかい? Aqours 「ラブライブ!サンシャイン!!」より
「ライトノベル原作アニメ」
M13 TOMORROW Machico 「この素晴らしい世界に祝福を!2」OP
M14 fantastic dreamer Machico 「この素晴らしい世界に祝福を!」OP
M15 Gravitation 黒崎真音 「とある魔術の禁書目録Ⅲ」OP
M16 革命前夜 井口裕香 「とある魔術の禁書目録Ⅲ」ED
M17 PSI-missing(川田まみ) 黒崎真音×井口裕香 「とある魔術の禁書目録」OP
まだまだ続く「アニソン!プレミアム!」
M18 元気全開 DAY!DAY!DAY! CYaRon! 「ラブライブ!サンシャイン!!」より
M19 結界 水樹奈々feat.宮野真守 ゲームアプリ「陰陽師本格幻想RPG」テーマ曲
「注目の若手アーティスト」
M20 言わないけどね。 大原ゆい子 「からかい上手の高木さん」OP
M21 SHINY DAYS 亜咲花 「ゆるキャン△」OP
M22 凛 ASCA 「グランクレスト戦記(後期)」OP
M23 ふたりの羽根 YURiKA 「はねバド!」OP
「話題のあのキャラが登場」
M24 POP TEAM EPIC 上坂すみれ 「ポプテピピック」OP
「海外でも話題のアニソン」
M25 Chase the world May'n 「アクセル・ワールド」OP
M26 Starry Wish 水瀬いのり 「ViVid Strike!」ED
M27 Crosswalk 鈴木みのり 「あまんちゅ!~あどばんす~」OP
M28 サタデー・ナイト・クエスチョン 中島 愛 「ネト充のススメ」OP
「アニメ応援プロジェクト」
M29 愛がなくちゃ戦えない A応P 「Cutie Honey Universe」OP
M30 全力バタンキュー A応P 「おそ松さん」OP
「名曲をコラボでお届け」
M31 CLEAR(坂本真綾) 早見沙織×鈴木みのり 「カードキャプターさくら クリアカード編」OP
「アニソンメイカー」
M32 春擬き やなぎなぎ 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」OP
M33 ようこそジャパリパークへ(どうぶつビスケッツ×PPP) オーイシマサヨシ 「けものフレンズ」OP
M34 君じゃなきゃダメみたい オーイシマサヨシ 「月刊少女野崎くん」OP
M35 オトモダチフィルム オーイシマサヨシ 「多田くんは恋をしない」OP
M36 Sincerely TRUE 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」OP
「アイドルマスターSideM メドレー」
M37 DRIVE A LIVE Café Parade×FRAME 「アイドルマスター SideM」より
M38 Café Parade! Café Parade 「アイドルマスター SideM」より
M39 勇敢なるキミへ FRAME 「アイドルマスター SideM」より
M40 Beyond The Dream Café Parade×FRAME 「アイドルマスター SideM」より
「2018のfirpSide」
M41 Love with You fripSide 「寄宿学校のジュリエット」OP
「ガンダム投票ベスト1・3熱唱」
M42 ETERNAL WIND 〜ほほえみは光る風の中〜 森口博子 映画「機動戦士ガンダムF91」主題歌
M43 水の星へ愛をこめて 森口博子 「機動戦士Zガンダム」OP
「アニソン界 BIG2登場」
M44 EXCITING! 宮野真守
M45 NEVER SURRENDER 水樹奈々 劇場版「魔法少女リリカルなのは Detonation」主題歌
「トリはやっぱりGRANRODEO」
M46 BEASTFUL GRANRODEO 「バキ」OP
M47 Can Do GRANRODEO 「黒子のバスケ」OP
「エンディング」
M48 ???? 出演者全員 年末と言えばあの曲!
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アニサマの放映権を奪われたからにも思える番組だが嬉しい。
女性アーティストがメインな出演なのも嬉しい。
欲を言えばゆりえホイ、ならぬ’堀江由衣さんと茅原実里さん、田村ゆかりさんも
出演すれば完璧でしょう。
坂本真綾さんは出場しないですよね、この手の催しに。
面白いのがアニサマを意識したような出演者で、常連の歌手があまり出場していないことでしょう。
それにレコード会社も偏らない配慮が有ったのかもしれない。
また多少の放送カットも有ったのかもしれない。
fripSideには是非とも超電磁砲を歌って欲しかった、映像付きで。
どうやら会場で生で歌った歌手と後撮り?の歌手のステージを合体させた映像に思える。
少なくともインタービューを受けた歌手は別撮りに思える。
この局でキングスーパーライブを放送するのは難しいので、そちらはどこかの民法で放送して欲しい。
今後も続けて放送して欲しいと思う。
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宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち テレ東(12/28)#13
第十三話 テレザート上陸作戦・敵ミサイル艦隊を叩け!
桂木透子は拘束され、古代になら話すと言う。
検査の結果、彼女は人間。
ガトランティス人兵士とは異なるらしい。
偽善者、解決できない事に拘る無力な理想主義者のことをそういうのでしょう。
シファル・サーベラが本名よ。
古代を煙に巻く桂木に関わるなとキーマンは告げる。
巨大岩盤で覆われたテレザート星に到着した。
テレザート星と岩盤の間にコスモタイガーと空間騎兵隊がワープブースターで
移動して敵のミサイル艦を叩く。
加藤が月面基地から使用したもので2回利用できるが残りは1度。
そこでヤマトがワープして回収、反転して岩盤を波動砲で撃って陽動する。
ガトランティス艦隊がどこからどのように攻撃するかは不明なので
臨機応変に色んな場合を想定するべきと土方。
テレザート上陸作戦が決行される。
桂木透子はキーマンが波動エンジンに仕掛けた装置も知っていたが話さない。
あなたはいずれヤマトを裏切るから。
ワープブースターでコスモタイガーと空間騎兵隊が出撃。
ワープ成功後はガトランティスのミサイル艦を攻撃する。
ガトランティスのゴーランドはズォーダー大帝からの連絡でヤマトを待ち伏せる。
ヤマトも岩盤の下にワープアウトする。
ゴーランドは岩盤にテレザートから吸い上げた反物質を込めた破滅ミサイルを放つ。
岩盤が破壊され周囲の重力に異常をもたらす。
ヤマトは姿勢を安定させるだけで手一杯となる。
そこを密集形態で出撃するゴーランド。
息子のノルは密集しすぎだと忠告するが大丈夫と告げる。
ヤマトは撃てない、愛という不確実なものが邪魔をするから。
敵艦隊に向けて波動砲を撃つしか活路は見いだせない。
斉藤隊長は土方さんが撃つべきだと連絡、暗に交代を求める。
キーマンは反対する、これはイスカンダルに旅をしたものが等しく背負う十字架だ。
島が、徳川が、相原が、真田が指示を伝える。
姿勢制御のために空間騎兵隊がヤマトを支える。
ヤマトクルーの決意に土方は艦長を拝命することを決める。
波動砲でゴーランドの艦隊を殲滅する。
ゴーランドは自分の失敗に息子ノルを守ろうと抱きしめる。
済まなかった。いいのです。
ガトランティスのクローン人間にも愛は存在した。
古代は岩盤に潜むガトランティスの掃討作戦を立案する。
---次回 「ザバイバル猛攻・テレサを発見せよ」---
このヤマトは前回からの繋がりがあるような無いような分かりにくい構成。
テレザート星に到着していたヤマト。
いつの間にと思うほど感激がない。
前回も波動砲を発射したのに古代が撃てないとしつこい斉藤。
この辺りの演出はウザい。
古代とぶつかるのは良いが、謝罪しないお子ちゃま斉藤が残念過ぎる。
またヤマトが波動砲を撃てないと考えたゴーランドは桂木透子情報なのだろうか?
この辺りの設定も分かり難くてプラスだとは思えない。
この辺りの設定も分かり難くてプラスだとは思えない。
そう思う根拠を描かないと知らない間に何かが行われていて視聴者だけが知らない
世界は視聴を妨げるように感じる。
空間騎兵隊がヤマトを支えるのはどうだろうか?
二式空間甲冑が大きすぎる気がする。
二式空間甲冑が大きすぎる気がする。
出来れば山本玲のコスモタイガーかコスモゼロでの空中バトルが見たかった。
空間騎兵隊がミサイル艦を叩くのは色々と嫌なシーンでガンダムに
近づくのは嫌だと思う。
今シリーズは最高回数の波動砲を撃ちそうな予感。
旧作、2199を超えると流石に失敗の謗りは免れない。
それだけに、残りは何回、発射するのか要注意だ。
2199の放送時に誤った記憶を持つ視聴者が多かった。
旧作は3回しか発射しておらず、2199は4回と多いのだが少ないと言う人
ガミラス星を波動砲で破壊したと誤解していた人もいた。
旧作は試射のための浮遊大陸、コロナフレア、人工太陽破壊の3回。
2199はガミラス星でも発射して4回。
この2202では既に2回、白色彗星に1回は発射しそうで3回を超えるのだろうか?
ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 TokyoMX(12/30)#12終
最終回 第12話 このすばらしき世界に
エンリルと分離したモンモランシ。
楽園は神が作り与えるもの、エンリルの怒りは収まらない。
アスタロトが過去に手を貸したソロモン、オットー、クロヴィスの誰もが成し得なかった
結果を二人は叶えた、自身は必要ないと考える。
ノワールはグラスデールに任せて頭部を狙わせる。
今回、初めて狙いを外さなかった。
駆けつけた英国軍タルボットの軍勢に抵抗は被害を大きくすると止める。
今のフランス軍は殉教者、死をも恐れない。
ジャンヌが聖女として英雄視されるが、白のユリスには
トゥーレル要塞を陥落させてフランス軍の大勝利。
居酒屋では饗宴が繰り広げられる。
男性は地元娘にモテモテ。
ラ・イルは賢者の石の影響で空腹が満たされない。
ジャンヌはお冠だった、カテリーナとの結婚に続いてラ・イルともベーゼした。
シャルロッテはジャンヌが無事で大喜び。
ジャンヌ、ラ・イルには勲章を与え、モンモランシは元帥に取り立てた。
この先のことを考えるとシャルロッテはリシュモンと仲直りする必要がある。
シャルロッテも理解して土下座の練習も行っているらしい。
アスタロトは自分が必要ないと抜け出したがモンモランシに発見される。
バビロンの穴が開くことも予想できなかった。
自分には居場所がない。
でもジャンヌとモンモランシの行末を見守る事ができるからと引き止められて同行する。
あの絶世の美女は誰なんだ?
ここに居るでしょ、明星で愛と戦争の女神よ。
フィリップはノワールの聖杯の兜が修復されていることに驚く。
聖杯の効力は偉大で、再びフィリップに被ることを要求する。
モンモランシは救ってくれると考えているなら誤りだ。
彼はジャンヌしか見ていない。
それでも家を去るフィリップ。
グラスデールはベドフォード卿に結果を報告する。
ノワールは行方不明。
フランス軍はランスに進軍、姫太子を戴冠させるために進軍する。
ノートルダム大聖堂に導いて欲しい。
リッシュモンも自ら参加を求める。
6月にランス到着、7月にシャルロッテは戴冠しフランス国王となった。
---最終回---
ようやく厨二病パートが終了してストーリーが展開した。
正直、このエンリルとの戦闘は必要ないと思う。
ここを長く描かないとジャンヌの不幸を描くことになるからなのだろうか?
正直エンリルの存在が一番必要なかった。
アニメオリジナルでカットすればよかったのに。
グラスデールは史実では、トゥーレル要塞で命を落としているので
歴史とは異なる点になっているのもどうだろうか。
彼がそれ程に重要だとも思えないのですが…。
ジャンヌは自らの未来を知ってモンモランシのことをカテリーナに任せたのでしょうね。
そして自らは子作りしてモンモランシに子供を託したかったのでしょうね。
ジャンヌは自らの未来を知ってモンモランシのことをカテリーナに任せたのでしょうね。
そして自らは子作りしてモンモランシに子供を託したかったのでしょうね。
総合すると並以下の作品となってしまった。
全てはエンリルの出現が必要ないのに3話も使用したことでしょうね。
もっとフィリップやリシュモンの内面や苦悩を丁寧に描いて欲しかった。
そこを強調すれば良い作品になったと思う。
Double Decker! ダグ&キリル TokyoMX(12/30)#13終
最終回 第13話 そして誰もいなくならなかった!
ダグが撃たれて策も尽きたキリル。
抗体は一つじゃないとキリルが動くがかわされる、ミラも所有、
体調に異変が生じて信じたクーパーはダグが持っていた特性アンセムを注入する。
マックスとディーナが合流、銃弾を全て受け止め弾き返す。
ダグは生きていた、防弾チョッキで守られていた。
本当の作戦は抗体と偽ったアドレナリンを注射する。
血液から抗体の血清が直ぐに製造できるはずがない。
そして特性アンセムと偽った通常アンセムを注射させる。
クーパーは2度目の注射なのでオーバードライブする。
AMS弾でクーパーを撃って逮捕する。
ここまでのクーパーの所業を撮影したのでクーパーは長官を罷免。
有事なので副官のキリルに全権が委任され空爆は中止。
しかし研究所の爆破は止められなかった。
急いで脱出するメンバー。
クーパーはロケットで道連れを目論むがザベルに仕返しされる。
3人はデリックのダブルデッカーバスで出口シャッターを抑えてもらう。
ダグとキリルは未だ所内を走っていた。
メンバーを救出に訪れたのはヘリを操るユリだった。
違法の処理だが、お蔭でユリ本人が保存されていたのだった。
キリルはSEVEN-Oを辞めると告げる。
またキリルを狙う者が訪れるかもしれない。
事件はクーパー長官の独断で方がついた。
太陽内のコロニーはクーパーからの通信が途絶えたが144幹部の最弱
だから気にしない?
---最終回---
この作品らしい軽いノリで終了しましたね。
結構ストーリーが詰め込んでいるのでキャラの心情的な部分は
端折り気味なのが惜しい。
作品としてはダグのキャラが強すぎたと思う。
もう少し弱さや失敗をするキャラなら右往左往して迷走する面白さも
味わえるのだが、完璧に推理してしまうので遊びがない。
ある意味で名探偵過ぎて最後を締める役割なのでキリル一人で
迷走するしか無いのが勿体無い。
ディーナを直情型のキャラに設定してしまったので仕方ないとは言え、
ダグに弱点的な何かがあれば、もっと楽しめたのかもと思う。
この後にOVA?で3話を制作するらしい。
きっと水着回もあると予想。