ゴブリンスレイヤー BS11(12/22)#11
第十一話 冒険者の饗宴
牛飼娘に逃げろと伝えるゴブリンスレイヤー。
ロードが率いる100匹の大群が押し寄せる。
私は逃げないよ、君が帰る場所を失うのが2回目になるのは嫌。
それに君は残るつもりだから。
牛飼娘の涙の決意を知ると出来ることをすることにする。
良い娘だから泣かせるなと叔父さんも念を押す。
ギルドで槍使いに手伝って欲しいと告げる。
斥候が10名程度なのでロードが居る、100匹の群れに狙われている。
ゴブリン相手に他の冒険者はやる気がない。
全てだ、俺の持つもの全て。
命もか?
それは泣いてくれるものが居るので、俺一人では決められない。
後で一杯奢れ、それで良い。
妖精弓手は本当の冒険に付き合うことで了承。
鉱人導師は酒樽で了承。
魔女もOK6人目?7人目かも。
受付嬢が上司を説得、ゴブリン1匹につき金貨1枚のクエストを成立させた。
クエストのおかげもあって全員が参加してくれる。
戦術は一番詳しいゴブリンスレイヤーが立てる。
先ずは陵辱した女性を盾にして接近するゴブリン。
その後は射掛けて呪文使いらしきものを狙い撃つ。
一暴れしていると、狼に乗ったライダー、騎兵が迫ってくる。
予め準備していた槍で動きを止めて殲滅する。
ホブとチャンピオン2匹が登場、ここからはベテランの主戦場になる。
魔女はお役御免で撤収。
ゴブリンスレイヤーはスレイに行った。
---最終回 「ある冒険者の結末」---
牛飼娘が逃げないと聞いておかしいのかと思ったが、ギルドで依頼ができる距離で
時間も余裕があった。
そうでないと、逆でクエストの依頼に行けよと思ってしまった。
槍使いが良い人でゴブリンスレイヤーに代わってクエスト作成を指示する。
先に報酬を伝えれば良いのにと思ってしまった。
そういう意味でも受付嬢が最大の功労者ですよね。
女神官が言うようにゴブスレはコミュ障ですよね。
金貨じゃなくて銀貨でも受ける冒険者は多かったと思うけれど。
新人ではゴブリンを倒すのは大変なシーンもあって良かったと思う。
チャンピオンは強かったのも良いが動画はあまり動いていなかった気がする。
やはり次回のゴブスレが見せ場なのでしょうね。
そのための温存かも。
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青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない BS11(12/22)#12
第12話 覚めない夢の続きを生きている
鹿野琴美と会ってかえでは記憶を失っていることを明かす。
病院では解離性障害だと診断される。
咲太の胸の傷も花楓の事件が原因だった。
そこで翔子と出会った。
彼女は咲太に人生は優しくなることだと告げる。
昨日よりも今日、少しでも優しくなりたい。
その言葉に救われた咲太だった。
記憶をノートに書く治療も始めてみよう。
花楓の記憶が無いので、かえでとして記録しよう。
父親は母の看病で家を出た。
これが2年前に起こった全貌だったと麻衣とのどかに告げる。
もう少し早く教えて欲しかったとお怒りの麻衣だった。
ドラマのロケで2週間出かける麻衣。
かえでは花楓の事を知る人が苦手です。
でも鹿野琴美のことを知りたいので幼稚園に入る前からの幼馴染で
借りた本を返しに来たと教える。
中にもう一度友だちになりたいとメモが挟まれていた。
コミちゃんと呟いて倒れる。
今回の出来事で昔の記憶が甦る可能性がある。
それを麻衣に電話で伝える咲太、偶然にもかえでが聞いてしまう。
帰りに学校に行きたいと告げる。
帰りに学校に行きたいと告げる。
学校に行きたいのでスクールカウンセラーに相談する。
先ずは保健室登校を目指しましょう。
それでも登校したことになる。
学校に向かうが、近くなると怖くて足が竦んで動けなくなる。
痣も広がっていた。
翌日も無理矢理でも学校へ行くと言い張る、時間がないのです。
聞いていたことを知る咲太。
近道をしよう、目の前には学校があった。
夜の学校は誰も居ないので怖くない。
これで目標が3つも叶いました。
次は昼間の学校に行くことです。
花楓の記憶が蘇っていた。
---最終回 「明けない夜の夜明け」---
母親が病んで父親が看病で自宅は二人だけ。
ある意味で特殊な環境を設定して、大人が関与する問題を
子どもたちだけに与えている設定。
そうしないと色々とややこしくなって、咲太の問題が描けない。
そのために母親が犠牲になった感じ。
これで病んでしまう母屋は、生きていけないと思う。
娘を守ろうとして必死になるのが母だと思うけれど。
かえでが花楓に戻った場合、咲太は変化するのだろうか?
胸に傷ができる影響が有っただけに、今回は何事もないのだろうか?
珍しく双葉が登場しなかったのが残念。
ソードアート・オンライン アリシゼーション BS11(12/22)#12
第12話 図書室の賢者
地下牢を脱走したキリトとユージオの前にアリスの命令で
待ち構えていたエルドリエ・シンセシス・サーティワン。
彼との戦闘が始まる、キリトが注意を引いて囮役を担当する。
それだけに厄介な相手でキリトもシステムコールで応戦する。
しかしユージオとの連携で相手も余裕を無くす。
その時、ユージオはエルドリエの過去を思い出した。
北帝国の代表剣士で全てを一本勝ちした。
その彼が1ヶ月前に整合騎士として最高司祭に召喚されたばかりで記憶を失っていた。
思い出そうとするエルドリエ、額から三角形の部分が突出する。
どうやら、それが記憶を司る部分のようだった。
父は北帝国将軍で母の名はアルメラだ。
思い出そうとする意志と書き換えようとするシステムが抗って停止状態。
重大なシステムエラーを起こす者として二人は排除するために弓騎兵が訪れた。
逃げ込んだ場所は図書室、彼女の名はカーディナル。
彼女はセントラル・カセドラル内の大図書室に存在する世界の調整者にして使者の一人。
右手の鎖を破壊するとくしゃみをするユージオを風呂に誘う。
カーディナルはキリトにこの世界のあらましに関して説明する。
公理教会の最高司祭が最高権力者であり、この世界に神は存在しない。
カーディナル自身は外の世界のシステム管理者に近い存在。
仮想世界を維持するための自立型ブログラムの一つ。
この世界はラースにより作られ、自立型ブログラムには人形のUIは存在しなかったはず。
現実世界との連絡は行えない、可能なら図書室に籠もってなぞ居ない。
最高司祭だけはそれが可能。
450年前にラース社の4人が世界を形作った。
彼らは外書の4人と呼ばれた。
その中の一人が自己欲や所有欲を教え込んだ。
この世界でアドミニストレータを名乗っている最高司祭は私の双子の姉だ。
この人界で初めて政略結婚が行われクィネラが誕生した。
彼女は神聖語が系統だったコマンドでありコマンド体系の意味を理解した。
神の子として敬われ、自分の権限を超えるものを恐れた。
そこでルール、禁忌目録を作成した。
しかし彼女も肉体の老化は対応できなかった。
自分のライフやHP、容姿などを司るパラメーターを変更することが可能になった。
10代の容姿に変更して更なる権限を求めた。
カーディナルシステムの権限を奪おうとして自身のフラクトライトに
カーディナルシステムが書き込まれてしまった。
そうして彼女は秩序の維持を行うものとなり、アドミニストレーターを名乗った。
---次回 「支配者と調停者」---
ようやく物語の本質が描かれました。
ここまで長かったですね。
ミイラ取りがミイラになったアドミニストレータでした。
システム調整のための自立プログラムは特権を持ってプログラムや
タスクを操作することが出来る。
その特権を奪おうとして逆にそのものになってしまった。
そこまで保有していた個性を失い、冷徹にシステム維持だけを行う
制御プログラムに成り下がったのがアドミニストレータでした。
ユイもそれに近いシステムプログラムだったような気がする。
今回も、そんなシステムプログラムの人形が最高司祭のアドミニストレータですね。
今作はログ・ホライズンに近い世界なのかなとも思うが、どうでしょうね。
結局はプレーヤーが少しでNPC的なキャラとの対応だと考えることは似通ってくる気がする。
昔のSFのロボットの反乱的なエピソードにも似ている。
システムコールでクリエイト、ジェネレーションをコールすれば何でも作れる
ような気がして、今回の設定は早めに制限事項を描いたほうが良いと思う。
今回のバトルでキリトは矢を創出してましたが、自分の剣をサーチするとか
取り寄せるをコールすれば手に入れられたとも思える。
もう少し世界観、設定を細部まで描いて欲しいものです。
SSSS.GRIDMAN BS11(12/22)#12終
最終回 第12話 覚醒
アカネが怪獣に成れば良い、アレクシスに怪獣にされてしまう。
ハイパーエージェントとして覚醒したグリッドマンは六花と内海を探す。
その間はグリッドナイトに怪獣を任せる。
アンチは変身、お前は怪獣なんかじゃない、新条あかねだ。
グリッドナイトは戦いながらも弱点を探す。
ようやくあかねを見つけられそう。
内部に潜り込んであかねを引っ張り出す。
しかしアンチを倒してアレクシスがあかねを取り込む。
六花を助けて内海を連れ帰るグリッドマン。
ジャンクの前でアクセプターが出現、ハイパーエージェントの5人と
遂に本物のグリッドマンが出現する。
虚無感を持つアレクシスがあかねに求められた。
ここは何も無かった世界だった、あかねは役割を終えた。
有限の生命のGRIDMANでは無限の生命のアレクシスには勝てない。
人を信じる生命ある者の力だ。アレクシスを倒して世界が修復される。
私は弱くて卑怯で取り返しの付かないことをしてきた。
知ってる。
いつも一緒だから、私はあかねの友人だから。
一緒には居られないようにして。
アンチは一緒には行けない、借りを返せないのが心残り。
アンチは怪獣の神様、アノシラスが助けた。
実写で目覚めるあかね、あの世界は彼女が作った箱庭だった。
でも定期入れは実在した。
---最終回---
この最終回のために全てが構築された物語でしたね。
現実で辛かったあかねが作った箱庭。
そこに自らも逃げ込んだあかねに反応したのがアレクシスでした。
裕太は唯一、神であるあかねではなく六花を好きになった男子なので
GRIDMANが力を求め貸し与えたのでした。
やはり特撮版のグリッドマンの造形は良いですね。
それを描くためとも言える、ここまでのブサイクなGRIDMANでした。
綺麗にまとまっていた気はしますね。
アレクシスとのバトルが繰り返しみたいで残念でした。
グリッドナイトの変身は腕組み登場なので、バスターマシンにも見えた。
六花の言葉が最初は意味不明でしたが、箱庭から卒業してリアルに
戻れということでしたね。
途中は飽きてきた感が有ったが、あかねの現実をもう少し描けば
もっとよく分かるできた作品だと分かる気がする。
ただ最後は実写で描きたかったので、彼女のリアルを描かなかったと思う。
その辺りの演出を考えると良かったが勿体なかった気もする。
それも含めてガイナックスの遺伝子を引き継ぐ会社だったと思う。
となりの吸血鬼さん TokyoMX(12/22)#12終
最終回 第12話 巡る季節と吸血鬼
目覚めるとソフィーも起きていた、ショートな髪型に目が覚める灯。
登校しないといけない時間、帰るとロングに戻っていた。
夕食の支度を始める灯、冷蔵庫に血液がない。
買おうと思ってサイトを開くと、通販サイトが臨時休業。
エリーが訪れる、エリーなら無駄に使用しているので余っているはず。
しかしエリーも使い果たして注文を依頼しに来た。
灯は無視して街で吸える少女を探すエリーが心配で同行するソフィー。
それも失敗して我慢するしかない。
食事ができないと死んじゃうかも心配な灯。
映画でも見て気を紛らわそう。
血液が流れるアクション物は逆効果、日常系でも食事シーンは辛い。
灯は友人だから吸血しない、毎日でも吸ってしまいそうで危険だ。
ようやく通販サイトが復活、3人で久しぶりの食事を満喫。
灯は仕方なく吸血されるシーンを妄想して、それでも大喜び。
隣の森さんはジョギング中、ソフィーに比べればまだまだ若い。
PC修理に訪れたエリーと遭遇、勝手に漫画読んでるから。
夜の学校は雰囲気が違う、屋上まで飛行する。
先生が訪れて注意する、逃走する、学校の怪談が増えた。
現実に発見したのはソフィーと灯が目の前に着地、噂はソフィー?
みかんを散歩させるひなたと遭遇。
この道なら遭遇するかもと思った灯。
未だに犬には吠えられるソフィー、なので苦手。
でも眠っている間に頭を撫でられた。
久しぶりに森の奥に行ってみたい灯。
かつての散歩コースだが噂が広まって辞めた。
二人が初めて有った場所だけに美化されている灯。
始めまして私は通りすがりの吸血鬼です。
人形の館を探しています。
飛ぶのではなく一緒にゆっくり歩いて行きたい灯だった。
---最終回---
Aパートは血液が無くなって購入もできない。
そんな状態でも死なない吸血鬼、生きていないので。
そして友人からは吸血しないのでした。
灯は何度も吸われたがっていたというか、助けたいのでした。
でも吸血される妄想は嬉しいらしい。
後半は最終回のためのエピソードで全員登場。
そして最初の出会いを再現して締める演出でした。
この作品は人間よりも人間的なソフィーと風変わりな灯とひなた、エリーの
4人が中心の日常系作品。
ちょっと吸血鬼なだけで他は違和感のない世界観でしたね。
一つにはソフィーが飛行するシーンが少ないことも関係しているかも。
一つにはソフィーが飛行するシーンが少ないことも関係しているかも。
灯のほうがソフィーよりも色々危ない。
ひなたも灯が好き過ぎて行き過ぎな友人。
作画も安定しており、毎回楽しめた佳作でした。
キャラの関係性はきんモザに近いものを感じた。
2期があるならぜひ視聴したい作品ですね。
手元に1巻はBDを置いておきたい作品です。
閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔編- TokyoMX(11/16)#11
第11話 LIFE IS BEAUTIFUL
異界の扉が開いて妖魔が多数、流入してくる。
あくまでも弱らせて怯んだ隙に飛鳥が封印する作戦。
しかし数も多く手加減は難しい、しかし一気に封印するのは有効な手段。
葛城が委員長、ギャル、貧乳、変態の様々なタイプの忍を集めたので
妖魔も集まってくるはずと餌にするアイデアを実行。
確かに妖魔が集まった、飛鳥の封魔光輪で一網打尽にする。
しかし飛鳥の肉体は明らかに蝕まれていく。
もう隠し続けることは無理だった、それでもやるしかない。
雪不帰と羅刹が訪れて戦闘が始まる。
雪不帰と戦う雪泉。
最強の妖魔の母を封印したのは忍の父だった。
娘の雪不帰の命と引換えの任務だった。
お互いに実力を確かめあって静かに封印される母。
封印の術で命を落とす父。
母と共に戦い傷ついた羅刹が雪不帰を助け出すが限界で倒れる。
その場に黒影が居合わせた、傷が癒えるまでの養育を任される。
雪泉の姉として共に暮す雪不帰。
二人との生活に心を開き始める雪不帰。
しかし羅刹が迎えに来た、友から貰った刀と盾のブローチを授ける。
光と影、正義と悪、憎しみと愛、全ての物には裏と表がある。
対を成しているからこそ存在できる。
憎しみだけではなく許すことも考えなさい。
黒影が手渡した刀と盾を今も持つ雪不帰なら分かるはず。
雪泉は矢尽き刀折れても何度でも立ち上がる。
私に何度でもとどめを刺せたのに刺さなかったのはなぜですか?
私は愛を教えます。
---最終回 「」---
流石に最終回前なのでバトルがメイン。
この作品って雪泉がメインなので、飛鳥などは端役として
描いたほうが良かったと思う。
あれ程に姉として雪不帰と暮らしたのなら直ぐに分かっても
おかしくない気もする。
そしていまいちポジションの分からないかぐらと神楽。
彼女が封魔光輪を実行するほうが役割分担として正しかったような気もする。
喜界島の上忍たちは亡くなったのだろうか?
最初に上忍や役員たちを殺害しても良かった気がする。
そんな全体を描く世界設定でないのも気になる。
まるでゲームのようなミクロ世界で誤魔化している気がする。
HUGっと!プリキュア テレ朝(12/23)#45
第45話 みんなでHUGっと!メリークリスマス☆
空から振ってきたサンタクロースが実は風邪を引いてしまったらしい。
これでは今夜のプレゼントが配れない。
そんな時にトラウムが登場、メカトナカイを準備。
ルールーはいつものように冷たくあしらってしまう。
それでは皆でラッピングから始めよう。
ルールーは素直になっても良いのではと言われてカレーを調理する。
でもママのカレーは、いつも気まぐれレシピなんてない。
そこでルールー楓のアレンジに挑戦。
れいらは自分の万年筆をさあやにプレゼント。
女優経験は、相手の気持を考えられるので、医者にも役立つ。
その頃、ジョージ・クライは一面のはなを白く塗っていた。
ジェロスは焦りからトラウムの未完成品に手を出してしまう。
もう私には時間がない。
クリスマスパーティ会場にあらわれて自身で猛オシマイダーに変身する。
愛する人にはキレイな姿を見て欲しい。
あなたの笑顔が大好きでした、歳をとったから見限ったわけじゃない
二人の言葉にたじろぐジェロス。
みんなでトゥモローで浄化する。
みんなで食べれば美味しい、集まると家族。
お断りします、2度目はありません。
---次回 「クライ、ふたたび!永遠に咲く未来のはな」---
クリスマスのエピソードでルールーの軟化とジェロスの浄化。
たくみとじんじんが離れたエピソードもあまり印象にないほどでしたが、
彼らに救われたジェロスでした。
可愛がられるのは若いうちだけ、パップルからジョージを奪ったジェロスだからの
悲しいセリフでしたね。
そこでパップルがジェロスを、説得するのは生々しすぎ?
ジョージがはなと対象的な行動やセリフを告げるのにはどんな意味があるの?
実は未来で関係者だったりするの?と勘ぐってしまう。
さあやのトラウム作の変なメカ好きは今回も発揮されてましたね。
さあやのトラウム作の変なメカ好きは今回も発揮されてましたね。
彼女のエピソードでメカ好きを描いて居ないのがとても残念ですよね。
父親と一緒に日曜大工を行うのが好きでも良いのにね。
ルールーも初めてのお父さん呼びに感動するトラウムでした。
ここでプリキュアを助けて守ってと言えば仲間になる?
ジョージと友人らしいセリフも有ったからそう簡単ではないかな。
ジョージとの最終決戦もバトルよりは育む愛で解決しそうですね。
トラウムは夢の意味、ドイツ語でTraumは夢、トラオムと発言するらしいが。
トラウムは夢の意味、ドイツ語でTraumは夢、トラオムと発言するらしいが。
エールも英語表記のYellは叫ぶですがAileならフランス語の翼、多言語化も今作の特徴?
次回作の情報が続々とリークしてますね。
お菓子やおもちゃ、雑誌には既に印刷済みですからね。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 BS11(12/21)#12
EPISODIO 12 ボスからの第二司令
フーゴ、アバッキオ、ジョルノはポンペイを訪れる。
ボスからの司令で移動手段の鍵を得るために。
フーゴだけが鏡の中暗殺チームの男を見る。
そして消えるアバッキオとジョルノ。
フーゴの前にはイルーゾォがいた、スタンド マン・イン・ザ・ミラーを従えて。
ここは鏡の中世界、フーゴが取り込まれていた。
ジョルノもアバッキオも外の世界に居た。
対抗上フーゴもスタンドを出す、出現したことは感じるが何処にも居ない。
鏡の中の世界は許可が必要だった。
アバッキオはヤバさを知っていたので逃げることをジョルノに命じる。
パープルヘイズは毒を出す、誰から構わずに。
フーゴは13歳で大学に入学したIQ152の天才。
しかし教授に言い寄られて思わず本で殴ってしまった。
放浪して食い逃げを測ったフーゴを仲間にしたブチャラティだった。
フーゴがピンチで何処かで誰かと戦っている。
それは分かるがアバッキオにもジョルノにも居場所が分からない。
ジョルノはアバッキオの指示には従わない。
二人は別行動をとることになる。
---次回 「マン・イン・ザ・ミラーとパープルヘイズ」---
今回はフーゴのスタンド、パープルヘイズ登場。
扱いにくいスタンド、これで利用価値はあるのかと思う。
絶体絶命のピンチのフーゴをジョルノは助けられるのか?
暗殺チームもブチャラティや仲間の行動をどうやって知っているのでしょうね。
便利なスタンドが居るのだろうか?