アニマエール! BS11(12/16)#11
第11話 はらはらショルダーストラドル
海でのトレーニングは一時休憩。
コハネは飛び込みで高所恐怖症を克服しようとする。
心配な宇希は無茶し過ぎと止める。
海の中なら高所に感じないかも。
コハネのアイデアで実演すると、浮力も会って飛んでしまう。
お腹と顔を打ったので冷やすためにも冷たいものを買いに行くこてっちゃん。
お安くしてもらった焼きそばを買ってきた。
今度はもう少し高いショルダーストラドルに挑戦。
練習には跳び箱が良い、犬飼先生が人間跳び箱になるが直ぐに疲れてしまう。
宇希が肩車することになって、嬉しい。
姿勢が悪くて倒れるが問題は無さそう。
貸してもらった道場の依頼で、近所のサマーフェスに出場する。
その衣装はどうしよう。
結局水着とTシャツとスニーカーでした。
コハネも無事に演技終了。
大会に参加するので制服を新調しよう。
アルバイトで資金を稼ぐ、コハネはお皿を割りすぎて一人だけ延長。
それも終わって1人3万円で購入。
コハネもこてちゃんもひづめも絵を描いてきた。
大会出場用なので、日数が足りないのでフルオーダーは無理。
こてっちゃんは、スッキリ見える色。
決して黄色は食いしん坊だからではない。
お店を訪れた根古屋姉妹に遭遇する。
双子なので二人はピッタリ揃うが、他とは関係ない。
ひづめはトップレベルの技量で浮いていたがチームも今では反省している。
レベルも均一化されているので、ひづめとの再会は喜んでくれるかも。
大会で今のひづめの演技を見て安心してもらえるといいね。
結局はひづめの意見で紺色の衣装に決まった。
---最終回 「ワンフォーオール、オールフォーワン」---
こてっちゃんの毒舌ツッコミが板についてきましたね。
抑える時は抑えられる子でした。
TRFの挿入歌カバー、懐かしい曲でした。
次回は揃いのユニフォームで大会で演技して終わりかな。
いきなりの入賞もありえないので、楽しめて精一杯がんばれたのでOK的なエンドになりそう。
それが一番でいい終わり方でしょう。
5人だとそれぞれにボケやツッコミ役が出来て散漫だけど
ネタが豊富になっていい感じですね。
ここから面白くなりそうで残念ですね。
コハネは戦隊モノが好きなようですが、こてっちゃんも黄色=カレーを
知っていたので戦隊モノは詳しい?
これって最初のキレンジャーの設定ですよね。
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ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 TokyoMX(12/16)#10
第10話 黙示録の獣
神々が宇宙から攻撃したシーンでは酒呑童子を思わせた。
天空に異形の者の姿が出現する。
アスタロトだけが知る生物。
第5,6,7空間が展開した。
それは大昔のこと神々が支配する地上の楽園を壊し封印した聖者が居た。
彼、ドゥムジはアスタロトと共に地上を人間に取り戻すために戦い消失した。
モンモランシは異形の神々からの攻撃を賢者の石の力で抑えていたが遂に力尽きて
乗っ取られてしまう。
肉体が変形したモンモランシ、再び神が地上に降臨した。
先ずは手始めに地上から人間を一掃する。
錬金術師のニコラ・テスラはテンプル騎士団の最後の生き残り。
テンプル騎士団は東征で賢者の石を破壊することが目的だった。
しかし裏切り者が賢者の石を持ち帰った。
アスタロトには恨み骨髄、何度でも殺してやる。
賢者の石の守護者ゆえに何度でも生き返る。
ラ・イルはジャンヌを守るため賢者の石で作られて聖剣を自らに突き立てる。
後でモンモランシからエリクシルを注いでもらえばなんとかなる。
ラ。イルの銃は心で思ったものを全て軌道を変えて破壊できる。
圧縮空気の剣であっても可能だった。
そして賢者の石を体内から抜き出すことに成功する。
しかし神々の力は再びモンモランシの肉体に封じる。
その間にモンモランシの意識が復活、ラ・イルにエリクシルを与える。
誰か俺を殺してくれ、頭を撃ち抜いてくれ。
モンモランシの言葉に反応したジャンヌが復活。
ジャンヌの声に再び意識を取り戻すモンモランシだったが
これが真実だと分かるモンモランシは再び神々に意識を乗っ取られる。
---次回 「楽園、そして」---
モンモランシがクトゥールー神に乗っ取られてデビルマンになって
暴走しました。
それだけでしたね。
あの神々はエンリル、メソポタミアの神らしい。
最後はジャンヌのキスで収まりそう。
そしてモンモランシは心に邪神を宿すのだろうか?
4クール程度で最後までアニメ化するなら、今回は必要なエピソードだと思うが、
1クールなら早々に終わらせるべきだと思う。
それ程に面白くない映像とストーリーだった。
正直、何処にでもある厨二病アニメの映像でしかなかった。
神々が宇宙から攻撃したシーンでは酒呑童子を思わせた。
永井豪さんは偉大だ。
Double Decker! ダグ&キリル TokyoMX(12/16)#11
第11話 SEVEN-Oは二度死ぬ
軍長官のクーパーから軍部に誘われたキリル。
軍は前回のAMS弾解析の事件から病院を一斉に調査する。
その煽りで警察はてんてこ舞いの忙しさ。
キリルは悩んでいた。
軍は全てが破格で、全員が軍部に入るのが当たり前だと即答する。
ユリはマックスと温泉に行きたいので調べていた。
ピンクが聞きつけて全員で行こうよ。
クーパー長官がキリルに特別だと極秘情報を教える。
この世界には2つの太陽がある。
その明るい方の太陽を二戎と呼ぶ。
そこには別の高度な文明がある。
18年前、二戎から逃げ出した子供が居る。
これは極秘事項、君たち2人の生命は保証する。
君がいると周囲の人間に被害が及ぶかもしれない。
ミラに真相を尋ねると母は2人を守ってくれた。
二人一緒だと目立つので家出した。
クーパー長官の話は真実だった。
ダグと会って相棒ならピンチは守ってくれるだろう。
キリルには嬉しい言葉で長官の誘いを断ろうと電話するが不在。
直接軍部の建物に出向くがアポなしは断られる。
クーパー長官の指示でエスペランサのアジトを発見。
総出で制圧に駆り出される。
キリルは出遅れる。
アップルに装備の電話を掛けるとザベルに拘束されたらしい。
ダグに連絡してザベルの狙いがAMS弾なら警察。
ピンク、マックスにエスペランサの対応を任せて一人別行動のダグ。
ザベルはアップルにANS弾の調合を白状させる。
そこにキリルとダグが突入、しかしザベルはヘリで一人移動。
残されたエスペランサを制圧するが、キリルを守ってユリが炸裂弾を止める。
ユリはコアが残っていれば再生可能だが、人道的な見地からコアの
バックアップは禁止されている。
マックスはユリをロボだと思ったことなど無い。
今回に事件は不明なことが多すぎた。
逃げるザベルに銃を向けるヘリパイロット。
今回はBが全ての黒幕だった。
ザベルは無事でBの企みを見抜いていた。
しかし超加速のBには誰も叶わずザベルを倒してトップになる。
キリルからの電話を受け取るB、彼こそクーパー長官だった。
自分がいることで周囲に不幸が生じるならと軍部移籍を受け入れる。
---次回 「刑事は、あぶない」---
一気にストーリーが展開しましたね。
クーパーが怪しいのはアジト発見から明らかでしたがBだったとは
気づかなかった。
そして2つの太陽にも意味があった。
高度な文明の別世界とかちょっと現実味には欠けますね。
でも兄の家での理由もはっきりした。
アホだと思われたキリルも勉強ができるところを見せていたのも意味があった。
あの酔っぱらいの言ったことが真実だったとは思っていたが、予想外すぎる。
あの酔っぱらいの言ったことが真実だったとは思っていたが、予想外すぎる。
なんか、色々と伏線が上手く繋がって来ましたね。
全てが完全には明らかにはならずに2期を期待させるような終わり方になりそう。
RELEASE THE SPYCE BS11(12/16)#11
EPISODE:11 ゲッカコウ作戦
カレー店の正面からは入れない。
初芽が使用していた裏口から侵入、シノビの3匹とも合流。
アジトは無事で各拠点も同じく襲撃を受けていた。
警察も混乱しており、モウリョウの準備は完璧だった。
3人だけでゲッカコウ、洗脳役の配布を止めるしか無い。
3人が脱出したことで家族が襲われる。
自宅に戻って、モウリョウを撃退、家族の無事を確認する。
3人だけでに厳しい任務だが、初芽の自動運転カーが接近。
3人のサポートを行うために駆けつけた。
命の言葉がヒントで九天サイエンスに乗り込む3人。
テレジアは五恵が師匠の考えを引き継ぐと引き受ける。
ロビーには命、楓が引き受けて百地は屋上を目指す。
五恵はテレジアの武器だけを破壊して武装解除。
乾杯のテレジアは、友達に戻ろうと考える。
自爆剤も解除されていると天童はテレジアの腕を切って裏切りを許さない。
天童からの指示でゲッカコウの発射装置をGUESTに紹介する。
工場の地下から出現した巨大な花が噴霧器だった。
3人は九天サイエンスから撤退、巨大噴霧器に向かう。
その頂上には文鳥の女、天堂が待ち受けていた。
---最終回 「ツキカゲは永遠に」---
命が頑張ってヒントを与えてますね。
五恵の拘束を細工したのも命のようですね。
早く発射装置の場所を聞いたりと、二重スパイとして活躍してます。
後は初芽、白虎の活躍が何処で炸裂するかでしょうね。
雪は負傷しているので、万全ではないので百地が独り立ちするチャンスでしょう。
次回はオールキャストで、師匠が弟子の独り立ちを後押しする展開なのでしょう。
白虎とテレジアも仲間入りして次世代のツキカゲを支える?
3人が道路を歩いて出陣するシーンは昔の刑事ドラマなどでよく見かける。
3人が道路を歩いて出陣するシーンは昔の刑事ドラマなどでよく見かける。
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 BS11(12/15)#10
第10話 缶コーヒー一本分の距離。
今日のおやつはどら焼き、あたりを引いた閣下、白玉が入っていた。
今日のおやつはどら焼き、あたりを引いた閣下、白玉が入っていた。
ミュリンにも半分お裾分け。
アスタロトが行方不明で近侍が探しても見つからない。
女性とデート中だったが強制連行する。
お茶飲みたい、カフェ行きたいとゴネるがスタパは注文が苦手なサッちゃん。
しかし公園がカップルだらけで目のやり場に困る。
イチャイチャするカップルが羨ましい。
サッちゃんはアスタロトに接近することが出来ない。
嬉しいけれど恥ずかしい、サッちゃんの顔は必死に堪えている。
勘違いしたアスタロトは直ぐにうなだれるのを止める。
どうやら恋心に気づいた様子。
仕方がないと探しに出るサッちゃんは少し嬉しそう。
「寒い日、あなたの香り。」
でもホッキョクウサギは立ち上がるとコレジャナイ感が半端ない。
そんなネガティブ発言で盛り上がらない。
近侍のオティス、グシオンが初めて名前を呼ばれた。
閣下のくしゃみが何とも言えず可愛い
冬服があるので着替える、胸が締め付けられて苦しいので嫌い。
でもプルンプルンで可愛い、ミュリンは直視できない。
でも、もふみを胸で直に感じられないのは問題です。
夏服にも意味があったのだった。
あまりに寒がるので、ミュリンはマフラーを首に巻いてあげる。
暖かくてミュリンの匂いがする。
会議中も暖かい、決してクンクンしてませんよ。
翌日は晴天でいつもの制服に着替えている閣下。
でも少し寒いとマフラーを巻いてもらおうとするが失敗。
鈍感なミュリンに怒った閣下でした。
---次回 「ごっちんINメリーランド」---
サルガタナスの乙女が遂に恋心に気付くエピソード。
正直アスタロトを好きなのはどうだろうか?
基本スペックは高そうだが、サボりぐせが抜けないだけに苦労しそう。
サルガタナスは世話女房タイプなので似合いなのだろうか?
上手くアスタロトを操れればいいパートナーになれるかも。
寒波で震えてテンション低めの閣下。
ホッキョクウサギは絵の通りで閣下の言い分は正しい。
マフラーは温かいですよね。
夜桜四重奏の姫を思わせるエピソードでしたね。
最後も閣下の真意に気づかないミュリンはお約束ですよね。