色づく世界の明日から TBS(12/14)#11
第11話 欠けていく月
あさぎが瞳美を追いかけると消失。
直ぐに発見できたが、本人は突然出現したような記憶を失った状態。
琥珀は気になって留学先の魔法学校の知り合いにメールで問い合わせ。
返信はショックな事実を告げていた。
時の魔法は効力が消えると時の間に引き込まれる。
魔法貸本屋の主人に星の砂時計を注文したが製作を早めてもらう。
瞳美の状況を説明して納得してもらう。
瞳美にも状況を説明するが突然のことで理解不能。
効力が切れる前に元の世界に戻すしか術はない。
しかし琥珀の今の実力では不安だらけ。
強い力のある人や物に頼って増幅する術がある。
琥珀は不安だが、送り返す準備を始める。
部活の帰りに瞳美が突然消失。
全員で探すが見当たらない。
同じ場所に現れたのでと、探すと発見。
そこで、琥珀は部員に真実を告げる。
帰っても心配な琥珀、祖母が勇気づけてくれる。
翌日は大事をとって瞳美は欠席。
次の新月の日が実行の日、明後日の後夜祭。
あまりに突然のことで、あさぎがパニックを起こす。
皆にも手伝って欲しい、60年月の光を浴びた星の砂を集めて。
皆にも手伝って欲しい、60年月の光を浴びた星の砂を集めて。
瞳美もようやくこの時代に慣れて友だちも出来ただけに帰りたくない。
それ以上に唯翔と分かれたくなかった。
深夜に紙飛行機で連絡。
お互いの居場所を確認し合うと走り出す。
別れたくないと抱きしめる。
---次回 「光る 光る この一日が 光る」---
ある意味でグラスリップ。
何も明らかにせずに、判断は視聴者に任せる気がする。
抱き合うエンドは、いきなりの感がある。
手を取り合う程度でも良かった気がするが。
お互いに好きな描写は描かれていたが、ここまでの描写は突然にも思える。
まあ二度と会えなくなるかもしれないと大胆になるのかもしれない。
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ゴブリンスレイヤー BS11(12/15)#EX
特別編 冒険記録用紙
牛飼娘の視点で振り返るゴブリンスレイヤーの記録。
でも新規映像もなく、描きたいことは分かるが、冒険の数が
多いわけでもなく、なんと言うか、特に見るべきものがない。
新規映像や、牛飼娘の新規の台詞があれば楽しめたが、
これでは、何も書くことがない。
まあ、再放送や、放送休止よりマシな程度。
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない BS11(12/15)#11
第11話 かえでクエスト
咲太とのデート写真が雑誌に掲載された麻衣。
映画制作発表会では彼氏の話題に質問集中。
見事なまでの対応に監督も応援してくれて無事に対処した。
それを見た妹のかえでは、今のままの自宅警備員では駄目だと決意する。
麻衣の対応に、咲太は惚れ直したと伝えた帰りに手紙を見つける。
翔子さんよりと切手もなく投函された手紙。
明日、会いたいとの内容。
明らかに中学生の翔子ではなかった。
電話をかけるが不在、中学生の翔子は最近はハヤテに会いに来ない。
かえでは今年の目標にお兄ちゃんと外出、他人の電話に出る、学校へ行くと
書かれていて、最後は一足飛びで無理しすぎ。
先ずはパンダを見に行こう。
翌日は双葉に翔子の手紙を相談するが麻衣には話しづらい。
メールで麻衣に双葉が送信。
かつて支えてくれた人とは聞いているのでOKする。
麻衣さんが大好きだと大声で叫ぶ咲太。
6時には戻れるなら夕食を作ってあげる。
校門で鹿野琴美が待っていた、咲太の高校は麻衣のスキャンダル雑誌で判明。
麻衣が代わりに海岸で翔子に会ってくれる。
鹿野琴美は隣のクラスのかえでの友人。
かえでが学校に行かなくなってイジメが露見、イジメてた女子が逆に
避難されて学校に来れなくなった。
鹿野琴美はかえでを助けられなかったことを今でも悔いていた。
会って話すことは難しいと分かれる。
海岸で待つ麻衣と一緒に帰る。
彼女が出来ましたと砂浜に伝言を残す。
手紙は中学生の翔子ではなく、コールバックが遅れたこと、最近は
ハヤテに会いに行けなかったことを伝える。
今度、翔子からの電話ならかえでが出たいです。
かえでの今年の目標を聞いた麻衣、どうしてと尋ねる。
このままではお兄ちゃんと結婚した相手にはもれなくかえでが付いていくことになります。
麻衣と電話で話すことから始める。
無事に終わるが発熱して倒れる、首筋に痣が浮き出ていた。
昨日よりも今日は優しくなれる。
麻衣と電話で話していたかえで。
外出作戦を立案していた。
麻衣が撮影で使用した衣装を持参してきてくれる。
可愛いコーディネートを考えてくれて外出着が決定する。
翌日、帰るとかえでは準備万端整えて兄に外出のヘルプを求める。
背中に抱きついた格好でドアを開けて歩く、一歩、二歩と。
気づくと、自宅の外に立っていた、感動して号泣する。
かえでは外出できなくなることが怖いと勇気を振り絞っていた。
毎日少しずつ距離を伸ばしていた。
そんな結果を双葉に報告する咲太はシスコン豚野郎の称号を得る。
今度はのどかも一緒に4人で電車に乗って海岸へピクニック。
海岸でお弁当を食べて戯れる。
鹿野琴美と偶然出会うが、かえでには知らない人。
かえでは、記憶を失くしていた。
---次回 「覚めない夢の続きを見ている」---
今回は、かえでのエピソード。
先ずは知り合いの電話に出る、外出する。
それさえも大変なほどにショックを受けた少女の過去が痛ましい。
確か、心の傷が肉体に損傷を与える症候群でしたね。
実際に存在する症状らしいとは聞いたことがある。
学校のいじめの問題は無くならないだけに、苦しく辛いエピソードになる。
少しずつ外出できるようになった妹には、微笑ましさを感じる。
少しづつ距離を伸ばし、人混みにも慣れるように頑張った。
そして明かされる衝撃の事実。
人間は本当に苦しくて思い出したくない記憶は封印することが出来るらしい。
なので何も覚えていない。
かえでが過去を懐かしむほどに精神的に強さと余裕を持てば
封印を解くことが出来るのかもしれない。
そして翔子の伏線も描かれてました。
劇場版での公開なので、伏線だけのようですね。
翔子は中学生と高校生?を入れ替わる?症候群かな?
SSSS.GRIDMAN BS11(12/15)#11
第11話 決・戦
アカネが裕太を刺してPCを壊して去っていく。
呆気にとられるが電話もネットも使えない。
町は一夜明けてもリセットされない。
ガード怪獣が壊されたせいなのか、壊れたままで元に戻らない。
グリッドマンを倒したがアンチが新たなグリッドマンになった。
六花は学校に登校する、クラスメイトは呑気でお気楽、普段どおりだった。
大量の怪獣が出現したので病院に戻る六花。
裕太が目覚めないのはおかしい。
アンチが訪れる、何もしなくても良いのか?
アシストウェポンはグリッドマンが目覚めないと変身ができない。
マックスはグリッドナイトに怪獣を倒すことを依頼する。
六花はアカネが心配で彼女を探す。
裕太はグリッドマンの世界に居る、それはつまり裕太はグリッドマン。
裕太が目覚めないのはグリッドマンとリンクしているから。
グリッドマンのPCを直せば良いのではとお店に戻る。
4人はサイド組み立て修理する、ボラーはグラフィックスボード発見。
これで全員がフルサイズで戦える。
目覚めた裕太は記憶がなかったのはグリッドマンだったから。
グリッドマンが憑依した裕太で、本物の裕太は何処かで今も眠っている。
内海は友達だった裕太を返して欲しい。
アシストウェポンの4人もと思ったら、六花ママが見ていた。
フルパワーグリッドマンが登場、ピンチのグリッドナイトを助ける。
裕太が生きているので立ち上がるアカネ。
頼りない神様だと思っているんでしょう。
頼りない神様だと思っているんでしょう。
アレクシスが割り込んできて怪獣製作を求める。
アカネはもう怪獣は作れない。
何かかん違いをしていないかい?
君が怪獣に成れば良いんだよ。
アレクシスに怪獣にされるアカネ。
---最終回 「」---
遂に裕太の記憶喪失の謎が判明。
裕太はグリッドマンだった、憑依されていた。
そして怪獣ではグリッドマンを倒せなかったので直接に裕太を刺したアカネ。
今度はアンチがグリッドナイトとして頑張る。
そしてグリッドマンが再び登場。
次回で終われるのだろうか?
いくつかの謎は残りそう。
アレクシスが逃亡して終わりそう。
グリッドナイトがもっと早く登場して、グリッドマンと合体すれば面白かった気がする。
どうして勇者王にしてしまったのだろうか?
コンピューターワールドは言葉だけの説明で終わりそうな予感。
ソードアート・オンライン アリシゼーション BS11(12/15)#11
第11話 セントラル・カセドラル
整合騎士のアリスはユージオを知らない様子だった。
ロニエは食事をキリトに手渡す。
ティーゼは整合騎士になってユージオを迎えに行くと告げた。
オーシャンタートルではキリトを眺めるだけのアスナ。
私もアンダーワールドにログインしようかしら。
彼女を観察するロボットの1EMON、菊岡の指示で人口フラクトライトを収納するための
肉体を研究しているらしい。
開発中の2EMONは、AIを収容するので判断能力が高くボディも人間に近いらしい。
二人は地下牢に収監された。
アリスがユージオの幼馴染だとすると記憶を操作されているのかもしれない。
鎖の強度を見て2人で協力すれば切れると考えて実行。
無事に壁に繋がれていた鎖の切断に成功する。
セントラル・カセドラルの頂上で待つというアリスの声だけが頼りの行動だった。
脱走した二人の前にアリスの指示で待っていた騎士エルドリエ・シンセシス・サーティーワン。
キリトは素直に捕まる気はない様子。
---次回 「図書館の賢者」---
捕まって脱出できました、でも待ち伏せされてました。
シンセシス・サーティとシンセシス・サーティワン。
翻訳すると合成30、31の名前から元の素体をベースに生み出された存在?
菊岡が開発を指示したロボット、これを突き詰めればとロボット兵士の完成ですね。
彼は軍人なので平和利用など考えていないはず。
なのでロボットの無敵部隊を結成しようと考えているフシが伺える。
もう少しストーリーを進めても良いと思う。
となりの吸血鬼さん TokyoMX(12/15)#11
第11話 風邪の季節
深夜に物音がするので駆けつけると、ソフィーが倒れていた。
これから整理する予定、灯は心配だが眠る。
エリーが訪れて手伝う途中で漫画にハマる。
翌朝、訪れるとあまり進んでいなかったので灯も手伝う。
ひなたが灯を外出に誘うが手伝ってくれる。
4人もいればすぐに片付くさ、でもエリーは未だ読書中。
部屋には足の踏み場もない有様。
不用品を調べると中々捨てるのが難しい。
数百年レベルのコレクションなので珍しいものも多い。
ポケベルも発見、灯は存在さえも知らない、私も詳しくないピチピチのJKだからな。
360歳なのにどうして嘘をつく。
本も多いので電子書籍で持っている本は処分しようか?
マルコポーロの東方見聞録も持っていた。
これを読んで日本に来たんだね。
ピンクのリボンを発見、191X年にエリーがプレゼントしたが似合わないので返そうと考えた。
それからエリーに会わなくなって返しそびれていて形見としたが要らない。
ようやく終了、お礼にご馳走しようと手料理を作るつもり。
こんなに友人が増えて手伝ってもらえるなんてリア充だ、記念にピザの箱を保管しよう。
不用品を販売したら結構な金額が手に入った。
好きなアニメの等身大フィギュア発見。
今なら買える、場所もある、1時間悩んで思いとどまった。
ひなたに対処法を尋ねると即座に駆けつけてきた。
ソフィーは入院、救急車とオロオロ状態だった。
ひなたは不器用にりんごの皮を剥くが失敗ばかり、エリーは私達の
食事も準備してくれているのね。
人形の世話を代りにして欲しい、怒る子もいるから。
吸血鬼には風邪は伝染らないが、ひなたは感染って看病されたい。
抱きしめて一緒に眠ると冷たくて心地良い。
エリーも同じだからと二人に挟まれて天国のような状態。
ひなたも参加したいので冷水浴びて冷やしてくる。
帰るソフィーの裾を掴む灯、結果として朝まで添い寝。
目覚めるとすっかりと元気になった灯。
まだ治っていないと信じたソフィー死ぬのか? 嘘だから。
漫画の続きを灯の部屋に探しに行くエリー。
壁もフタもない寝具で眠るのはかわいそう。
スチレンボードでフタの代わりにする、悪夢にうなされました。
---最終回 「巡る季節と吸血鬼」---
今回はソフィーのコレクション整理。
集めだすと定期的に整理しないとドンドンと増えてじゃまになる、あるある。
4人全員で整理を手伝うが、エリーは漫画にはまって役立たず。
片付け始めるとついつい、読んでしまう、あるある。
2,3百年の歴史があるので貴重な品も多い。
ゲームボーイやポケベル、アポロ11号などネタは豊富。
マルコポーロの東方見聞録は貴重で凄い金額になりそう。
そしてヲタクグッズは買い取ってもらえるので良い金額になった。
そのお金で等身大フィギュアは、買わなくて正解だと思う。
Bパートは灯が風を引いた。
やはり、ひなたは駆けつけましたね。
体温が一定の吸血鬼は冷たくて気持ちいい。
ひなたには羨ましい抱き枕状態。
ペストが流行った時代を知っていると怖いでしょうね。
エリーが案外と現実的で灯は普段からおかしいとの正確な判断。
結構ヤバイですよね、灯は。
色んな意味で4人の役割やキャラが立って楽しめたエピソードでした。
HUGっと!プリキュア テレ朝(12/16)#44
第44話 夢と決断の旅へ!さあやの大冒険!
勇者のはなが監督らしい、撮影開始。
しかし悩んでいるのか、さあやの演技には心がこもっていない。
でも生命の誕生に立ち会って考えが変わった。
将来を決めるのに絶対なんて無い、変わるのも当たり前。
ほまれは全国ジュニアフィギュア大会優勝で夢は叶ったが、新たな夢が出来た。
巨大生物登場、ダイガンが守ろうとして踏まれるがマキ先生と治療する。
さあやには再び助けられた。
当初の目的である親子共演の夢が叶ったさあや、これで女優は引退する。
お医者さんになる。
リストルが甘い罠を仕掛けトゲパワワを湧出させて猛オシマイダー発注。
はぐたんを奪って内部に取り込む猛オシマイダー。
キュアアンジュが内部に入り込むために背中を押して貰う。
女優であり続けながらも娘を出産、育ててきた。
さあやは、れいらの芝居に癒やされる人がたくさんいる。
でも自分はお医者さんとなって癒やしたい。
母の愛情で育んでもらったことに感謝する。
はぐたんを救出して戻るキュアアンジュ。
みんなでトゥモローで浄化する。
一条乱世は両立を望むが不器用なさあやは、両方が中途半端になる
私は世界のスターになる、その時に羨ませてあげる。
その時には立派な医者になっている自分を見せたい。
もう季節はクリスマス、空からサンタが落ちてきた。
---次回 「みんなでHUGっと!メリークリスマス☆」---
今回はさあやの夢、将来の目標のエピソード。
ほまれは夢が叶ったが新たな夢が見つかった。
同様に、さあやも当初の夢が叶って次は別の職業を選ぶ。
そんな独立心が芽生えたさあやに少し寂しさを感じた、れいらでした。
それを利用したリストル、少しずる賢くなった?
夢は叶えれば、次の新たな目標が生まれるもの。
そんな2段階の目標のお話でもありました。
今回は魔法つかいプリキュアをオマージュしてキュアップ・ラパパ、
ワクワクもんだー 計算どおりだし、のセリフあり。
映画撮影は東映大泉撮影所が舞台で協力のクレジット。
最後のれいら、さあやのアドリブのシーンは良いのですが、はぐたんを抱いていた
騎士が両手で手を取り合うのはどうだろうか?はぐたんは何処へと考えてしまった。
今更ながらHUGには、抱きしめるハグと育むが、掛かっているのだなと理解した。
いいネーミングだと理解した。
2019年3月16日の新作映画制作も決定。
こちらは新しいトゥインクルプリキュアがメインで直近の3世代が登場。