バナナフィッシュ フジ(12/12)#23
第23話 誰がために鐘は鳴る
英二が撃たれたことを知ってブランカは月龍の元を去る。
英二が撃たれたことを知ってブランカは月龍の元を去る。
妻と会って周囲の反対を押し切って結婚したが任務が終わって
帰るとテロに巻き込まれて亡くなっていた。
月龍も65歳の時の愛人の子供。
全世界の華僑のボスだったが亡くなったときに義理の兄たちに
母は乱暴されて殺害された。
月龍は憎むことだけを覚えて愛することを学ばなかった。
アッシュは愛することで滅ぶ道を選んだ。
彼を俺たちのようにしてはいけない。
病院へ同行しようとするアッシュを止めてジェシカだけに同行を任せる。
アッシュも負傷しているが大したことはないとブランカが治療する。
目覚めると英二のところに行こうと暴れるアッシュ。
君が行けば彼も犯罪者になってしまう。
ひとしきり暴れて癇癪も収まる。
シンは仲間が英二を撃ったことでピンチに陥った。
月龍の指示であることはラオが打ち明けるが、アッシュとは同調できない。
シンは仲間を救出した後は勝負を求める。
明らかにアッシュに介錯を求めたのだった。
それならばとラオはチームを抜ける。
仲間の救出の準備中にブランカが雇わないかと声を掛ける。
アッシュはさよならと英二に別れを告げる。
眠っていた英二だが、起きてアッシュを追う。
伊辺さんと刑事が来たので、刑事の足を掴んで行けと邪魔をする。
アッシュの作戦は盗んだ写真を証拠にスキャンダルを発表する。
ジェシカと考えた作戦、それを知って飛び出したゴルツィネを
人質に捕虜を解放させる。
国立衛生センターへ乗り込むまでは作戦は順調だった。
しかしバナナフィッシュを知ったフォックス大佐はゴルツィネを撃つ。
---最終回 「」---
いよいよ大詰めな感じですね。
月龍があまり表に出てこない。
ある意味では上手く立ち回っているのだろうか。
ラスボスはフォックス大佐になりました。
この最後に出てきて活躍するのはどうでしょうね。
なんと言うかちょっと雑な展開ですね。
シンは苦しい立場ですね、自分の身を捨ててチームを立て直そうとするのだろうか。
彼らも逆らえない月龍率いる華僑に裏切られているだけに行き場、逃げ場がない。
ベストはアッシュを頭にしてストリートを1本にまとめ上げる。
その中で縄張りを主張すればいい。
それに従わないラオが脱退と四面楚歌にも等しい状況。
アッシュはブランカが助けてくれたので、少し安泰かな。
フォックス大佐との戦いでは不利ですからね。
円盤はセールス好調なようです。
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からくりサーカス BS11(12/12)#10
第10幕 フランシーヌ
白銀のプロポーズを受けたフランシーヌ、白金も教会で聞いてしまう。
9年後にようやく白金。ジンを見つけた白銀、イン。
しかし告白した教会にいたと聞いて殺意を飲み込んでしまうイン。
フランシーヌは謎の奇病で村人から隔離、投獄されていた。
逃げられないように足枷を嵌めて息絶えるのを待っていた。
インは彼女を診察する、漢方と西洋医学を学んだから。
しかし診察半ばで村人たちに引き離されてしまう。
ジンの研究所で柔らかい石の開発に成功する。
全ての病に効く薬となるはず。
しかしフランシーヌが自ら火を放った。
私はイン様に愛を誓ったのに9年間もジン様と暮らしたことは許されません。
いつか、また、私と出会ってくださいね。
フランシーヌはジンも愛していたから離れなかった。
それを理解できなかったジンだった。
弟のジンは村に残り、研究を続けた、23年後。
フランシーヌそっくりの人形を作り、アクアウイタエを血液代わりに注射した。
道化たちに笑わせようと芸をさせたがフランシーヌ人形は笑わなかった。
ゾナハ病を村人に感染させた。
フランシーヌが笑う芸を見せろ。
その村にルシールも暮らしていたのだった。
ゾナハ病が恐ろしいのは死ねないこと。
戻ってきたインが状況を知って井戸に柔らかい石を投げ入れてアクアウイタエを生成する。
そして復讐したいものは、この井戸の水を飲め。
水を飲んだルシール、インの記憶と知識が体にあふれてきた。
箱の中の人形を自由に扱う事ができた。
そして、オートマータを壊せと思いが伝わってきた。
最古の四人の一人、パンタローネが訪れてジンの話を語る。
フランシーヌ人形は生存していてアクアウイタエを飲んだ。
アクアウイタエを飲みに来たパンタローネをダイナマイトで道連れにする師匠。
私自分の本当の人生を歩んだ、もう思い残すことはない。
真夜中のサーカスを壊滅させる鳴海の戦いが始まった。
---次回 「ファンファーレ」---
師匠の一族って白金と白銀は子供をもうけたの?
それが可能だとは思えないが、二人の兄弟が他にも居たの?
それが可能だとは思えないが、二人の兄弟が他にも居たの?
完全に白金の独りよがりで全てが始まった。
それにしても大量に放出されるアクアウイタエ、あれなら全員を
助けることができそうにも思える。
フランシーヌが自ら命を絶たなければ、こんな結果は生まなかった?
フランシーヌがかかった病ってなんだろうか。
論理的な説明はなく、不治の病、とても強いなどの正体を明かさないことで
設定を組み立ててますね。
そうしなければ描けない物語なのかもしれない。
ゾンビランドサガ BS11(12/12)#11
第11話 世界に一つだけのSAGA
怖くて火掻き棒を持つさくら、トラウマが残っている愛。
落ち着いたところで全てを話す愛。
アイアンフリルの水野愛に会えて嬉しい。
私は頑張っても無駄、持ってないから。
孝太郎のゾンビランドサガ・プロジェクトを聞いたバーNew Johukuマスター。
その時は、無理だと思っていた。
ゆうぎりには手を出すなよ。
練習に身が入らないメンバー、さくらが戻るの信じて待つだけ。
サキが起きてさくらを説得する、殴っても止める気力もない。
純子が説得するが、泣いて帰ってくる。
さくらを探している時に孝太郎が帰宅。
練習も完璧だったが、当日に予防接種も済ませたおたふく風邪にかかった。
練習も完璧でトップレベルのタイムを出したが入場行進で肉離れで不出場。
中1では目指す高校に入学するために全ての誘惑を断って、一心不乱に勉強した。
焦ってミスを続けて結果は不合格。
ある日の情熱惑星でアイアンフリルの水野愛のインタビューを見た。
愛の言葉に感化されてアルピノのコンサートも鑑賞した。
ようやく目的を見つけてアイドルオーディションの申込みをしようと出かけた時に事故に遭遇した。
ロメロと孝太郎が迎えに来た。
虹の松原で説得、アイドルにはなりたくないのか?
お前の思いがそこまでなら、何処へでも行け。
俺が持ってるから、お前を見捨ててやらん。
---最終回 「グッドモーニングアゲインSAGA」---
OPにSE付きでしたね、最終回だけの演出は多いが、来週はどうなるのだろう?
今回は、さくらの過去が明らかに。
不運続きで持っていない。
だからフランシュシュとしての活動は行わない。
メンバーの説得も耳を貸さない。
最後は孝太郎の説得、俺には強運がある、見捨てない。
いい言葉ですが、納得はしていない様子。
一番いい説得は、フランシュシュの活動記録ですよね。
過去に何度も成功したライブを見せれば、出来ると思うかも。
ただ、記録が残るようなライブを行っていないのが残念。
目覚めた時の山田たえは1話の再現でしたね。
そして愛のトラウマ、1話で火掻き棒を突き刺されましたからね。
そんなコネタを描きながらも謎のマスター登場。
彼がゾンビを制作した?
ゆうぎりを知るのは生前の記憶? もしかしたらゾンビ?
そんな謎を残しながら、次回のライブで終わりそう。
それなら続編の制作も可能。
アマラントップの予約状況なだけに売上も期待できそうで、2期も期待。
店舗特典も豊富で売上アップ。
店舗特典も豊富で売上アップ。
メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女- BS11(12/13)#10
第10話 飛べない天使と万祈の聖翼(前編)
旅を続けるユウとメルク、空の国が見えるがジャモは商売ができないという。
メルクが空飛ぶモンスターに捕まった、助けようとしたユウも一緒に連れ去られる。
地上人はケガレた存在だと忌み嫌われていた。
しかし水は貴重品らしく、メルクは聖なる水の神かもとピスティアは猊下に確認したい。
しかしユウは聖宮には入れない、悪いようにはしないと守護団長ラヴィオル。
オルトスも空の国の住人だが羽がないので幽閉されていた。
羽がないと脱出できないが、近くをモンスターが徘徊している。
しかし裸足なのでオルトスは切ってしまう。
何も知らない、出来ないオルトスの面倒を見る羽目になる。
ピスティアに連れられて猊下に会うメルク。
彼女は巨大な4枚羽を持つ聖女ミシェリア、しかし大き過ぎて移動することも儘ならない。
彼女にもメルクが女神なのかは分からない。
でもメルクとユウの冒険譚は聞きたい。
ユウを聖宮に招待したい。
ラヴィオルとは同じ秘密を共有するミシェリア。
ユウを連れてくることは弟が…。
---次回 「飛べない天使と万祈の聖翼(後編)」---
どうやらオルトスが高貴な生まれなのに羽がないことで幽閉されている。
彼の兄が守護団長のラヴィオルのようですね。
同じ秘密とはオルトスを幽閉していることだろうか?
空の国に巻き込まれるためにモンスターに連れ去られたメルク。
この状況って他の場合でも起こりうるのでは?
鳥は光るものが好きとか?
今回の落下で秘技、自力で蓋閉めは使って欲しかった。
ミシェリアは4枚羽で天使の輪も2つある。
4枚が鍵になりそう。
INGRESS THE ANIMATION フジ(12/12)#09
第9話 Live - Die - Truth
ようやくサラの居場所に到着した誠とジャック。
そこには劉も待ち受けていた。
徐に過去の話を始める。
ブラントを守って負傷したジャックは、ここで棺に入れられて新たな肉体を手に入れた。
ダークXMに依って。
聖地を守る部族の言い伝え、肉体を真似た複製体の誕生。
それが今のジャックであり、棺の中にはジャックの遺体が保管されていた。
人の精神さえ存在すればダークXMで肉体は複製可能。
誠にジャックの遺体をたてに投降を呼びかける。
ジャックは痛いなど気にもせず攻撃、燃やされてしまう。
シミュラクラの生存期間は1331日、もうジャックの複製は限界だった。
それがリカージョンの限界。
劉は更に呼びかける、センシティブは他人から疎まれ、才能を利用されるだけ。
そんな迫害される世界を共に終わらせよう。
劉もまたセンシティブだった。
私がトップに立てば、この世界を変えてみせる。
それは、権力による支配、それでは何も変わらない。
ジャックの未来視に対して劉は心を読める。
サラが思念体のブラントと会話する。
君は能力を過小評価しすぎだ、ポータルネットワークを繋いで意思を伝えるだけではない。
あの時を思い出せ。
サラは無事に救出。
次の目的はARゴーグルの破壊。
それにはADAの力が必要だ。
劉は上司に休みを与えられる。
今後は私が現場に直接支持をする。
ADAの破壊と3人の処分を命じる。
ADAとの更新が不能になる。
サラが再び思念体のブラントと話す。
こうなることを念頭に置いて準備してきた。
ダークXMはある状況下で簡単に暴走する不安定なもの。
それに誰も気づかなかった、私だけだった。
精神さえ無事であれば肉体など何度でも復活できる。
リカージョンを解明できた。
ヒューロンのARゴーグルが発売される。
ヒューロンのARゴーグルが発売される。
---次回 「Destroy - Create - Answer」---
今回はサラの救出に成功。
そしてジャックはダークXMで構築された複製体。
だから、ハードな状況下でも生存できていた。
ブランとは全てを知っている、陰ながら見守っていた。
彼の思念と会話できれば色んなことを教わることが可能。
そして彼は復活しそう。