Double Decker! ダグ&キリル TokyoMX(12/09)#EX
特別編 ソウ・シュウヘン
Aパートは過去の総集編9話まで、10話は映像なし。
そしてBパートはキリルにバーで説教した良く知らないおじさんが
8倍速で適当に見た名場面集。
どんな意味があるのかは不明だが1位から20位まで。
恐らくはスタッフが見せたかったところでしょう。
いつも登場する婦警さんもピックアップ。
でもコラボ商品のチョコバーは登場せず。
毎回何処かで描かれているらしい。
---次回 「SEVEN-Oは二度死ぬ」---
一応、前回に予告が描かれていたので、間に合わなかったのでしょうね。
総集編が作れるだけましなのでしょう。
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ゴールデンカムイ BS11(12/10)#22
第二十二話 新月の夜に
内部への侵入は容易ではない。
アイヌの鮭漁を装った燻製小屋から掘る。
父親が土方と共に戦ったので、これがバレたら土方の仲間入り。
そこで細かな役割分担と決行日を決める。
門倉は完璧に推理できる、決行日は新月の夜。
実働部隊は都丹安士を先頭に、杉元、白石、アシリパ。
扉の鍵は白石が開ける、中に居たのは父親ではなかった。
それは罠、男が叫んで侵入がバレる。
キロランケの仲間でもなく、完全に別人だった。
門倉も裏切って撃ち始める、アシリパだけを連れて走る都丹安士。
本物ののっぺら坊に会わすと告げる。
その時、鶴見中尉率いる雷型駆逐艦が遡上してきた。
狙いは、のっぺら坊とアシリパ。
---次回 「蹂躙」---
食事をしていると、知らぬ間に網走監獄に到着。
そんな感じで遂に侵入大作戦が始まる。
今回、不審な行動をとったのが土方。
彼は全員を出す抜くつもりなのだろうか。
門倉、都丹安士も謎の行動、土方の作戦どうりかもしれない。
インカラマッは谷垣ニシパを案じてましたが、鶴見中尉と通じている感じですね。
もしかしたら連絡係だったのかもしれない。
土方も謎の行動を取っているので門倉と都丹安士は土方に従って、杉元をアシリパから遠ざけたのかな。
杉元が動けなくなってしまった。
何があっても守るはずだが、今回は守れない。
さて、犬童、土方、鶴見中尉の3すくみ状態?
杉元が脱出するには白石の協力が不可欠。
あかねさす少女 TokyoMX(12/10)#11
第11話 優等生
優は公園だと思ったが明日架は居ない、代わりにエロ優が居た。
たそがれがシリアスカを狙ったのは、この世界の明日架が目的だったから。
私みたいに失敗するんじゃないよ、アストラルモジュールをプレゼントされる。
それに記されたクラッター反応を追う。
変身するミア、奈々、クロエ。
3人の想いを聞いて否定される。
目覚めると現実世界、クロエは一人なんかじゃない。
明日架も優もミアも奈々もいる、決して一人なんかじゃない。
未来は大人が決めた世界にあるのじゃない。
自分の未来は自分が決める。
クラッターの先生を退治する。
明日架はたそがれの使者の別の世界の明日架に一緒に行こうと誘われる。
黄昏とは世界の理、世界の万物は誕生して破壊される。
その速度が多少変化するだけ。
私も10年前に大事な人を亡くした。
そして全てを感情を捨てた。
悲しみから逃れることが出来る。
手を取り、彼女と共に行こうとする明日架。
たそがれの使者は明日架を連れ去るために優を攻撃する。
4人でクラッターを倒す。
明日架は行くよ、あなたと一緒に行く。
---次回 「」---
よく分かりませんがたそがれの使者が別のフラグメントの明日架。
どうやら現在の世界の明日架が必要で連れ去ろうとする。
たそがれの王は弟だったりするのかな?
今回は優が変身するエピソード。
エロ優もこの世界の優も同じく明日架が好きで中身は同じでしたね。
エロ優もこの世界の優も同じく明日架が好きで中身は同じでしたね。
皆でクラッターを倒して、たそがれの王に会うためにも?
明日架は使者と共に行くのでした。
さて、この先には何があるのでしょうね。
ツルネ -風舞高校弓道部- NHK総合(12/09)#08
第八話 矢を向けて
弓道に本気の湊、海斗より、そうでない静弥、七緒の成績が上だったのが皮肉な結果でした。
観戦する女子に声を掛ける写真家で兄の連。
遼平が途中で弦を切ってしまう、その場合は1射ハズレ扱いで直してもらえる。
そんな状況で結果は散々、静弥だけが安定した結果を残す。
遼平は弦を変えずに試合に望んだのだった。
店主直々に弦を交換してくれて落ち着けば当たる、道具を大事に扱っているから分かる。
そう言われると嬉しくて泣いてしまう。
海斗は再びの落ち込みモード、七緒は彼の扱いが分かっている。
冗談を交えながらも振り回して緊張をほぐす。
彼は海斗をサポートするためのような弓道だった。
それでも弓道を続ける変わり者だった。
七緒は湊には真剣さを感じ取っていた。
幼い湊は弦音を頼りに弓を始めた。
自分でも弦音を聞くためにと始めた弓、愁が学ぶ道場に通って弓を始めた。
本当に弓が好きに見えた。
初戦に続いて、第2試合が始まる。
2巡目に湊が皆中すると、海斗から始まって全員が皆中する。
湊の射がリズムを生み出した感じ。
湊は早気になった時の感じを覚えていた。
高いで皆に勝ちたいと焦った、勝ちを求めたことでリズムを崩したのだった。
その後は調子よく試合を終える。
全40射中20射で予選突破は、何とも言えない結果だった。
まささんからも、褒められる湊。
愁は早く僕と同じレベルに追いついていほしい。
僕が更なる高みを目指すには湊が必要。


湊をあまり煽らないで欲しいと静弥。
君はどうして風舞に入学したの?
君の弓はここらが限界、だって君は弓道を愛していないから。
---次回 「明かせぬ手の内」---
完全に昔の自分を取り戻したわけではないが、試合には出られるレベルに
回復したと言えるのかは不明だが、結果は残せた湊でした。
そして愁は湊を唯一のライバルと認めていた。
早気が治れば一番のライバルのようです。
昔は勝ったり負けたりしていたらしいので、実力は伯仲していたのでしょうね。
勝ちを求めてはいけない、平常心が大事。
相手がいる競技ではないだけに正に自分との勝負なのでしょう。
弓道に本気の湊、海斗より、そうでない静弥、七緒の成績が上だったのが皮肉な結果でした。
転生したらスライムだった件 BS11(12/10)#11
第11話 ガビル参上!!
カイジンが作った機織り機でシュナは絹反物を織っていた。
機織りが優先で暇な時にと約束する。
シオンの手料理を食べることになる。
ベニマル、ハクロウ、ソウエイは知らぬふり。
ソウエイは分身の術を身に着けて監視を怠らない。
ポイズンクッキングでヤバそう、大賢者に従って右斜め後ろに突き出すとゴブタ。
今後はベニマルがシオンの料理を管理すること。
クロベエとカイジンは職人気質がピッタリと響き合う。
彼らの会話には入れないリムル。
蜥蜴族のガビルが訪れた、近隣のゴブリンを配下に組み入れて7,000の手勢を得てきた。
オークの侵攻から守ってやるので配下に成れ。
高圧的な態度に切れそうになる。
牙狼族のマスターは誰だ?
嵐牙が本来のサイズで出現、威圧。
部下たちはビビるがガビルは平然としている、肝は座っていそうだな。
私が本来の主を教えてやろう、何度も切れそうになる。
突然現れたゴブタ、毒体制を得たらしい。
嵐牙はゴブタに勝負を委ねる。
勝ったらクロベエに頼んで専用の武器を作ってもらってやる。
負けたらシオンの手料理を食べろ、俄然やる気になる。
最初に槍を投げて、影移動で背後から後頭部を回し蹴り一閃、勝利する。
リムル以外は全員がゴブタの勝利を信じていたのが意外だった。
オークの侵攻に共闘するなら考えるが、配下になる気はないと追い返す。
村では重臣が集まって会議を始める。
ソウエイの情報でシス湖の湿地帯でオークの兵士が合流して20万となる。
彼らの目的は不明、オークロードが出現したのも事実でしょう。
リムルと話したいものが居るとソウエイが伝える。
ドライアドらしいので妖艶な樹木妖精を想像するリムル。
数十年ぶりの出現らしい。
トレイニーは魔物を統べる者にオークロード討伐を依頼したい。
---次回 「狂いゆく歯車」---
今回はガビルの高圧的な交渉失敗の巻でした。
そして何気にギャグ担当なのに色々と器用なゴブタ。
恐らくは想像力が豊かなのでしょう。
ガビルは乗せられて増長するキャラのようでしたが、ゴブタの
活躍が目立ったエピソード。
そしてシオンとシュナのリムル争奪戦。
鬼人族もシュナの機織りやクロベエの刀鍛冶など貴重な職が伝わって良かった。
シュナの機織りで反物が量産されればシオンたちも着物に着替えるのだろうか?
今はゴブリンの毛皮のような姿ですよね。
トレイニーの依頼は受けざるを得ないでしょう。
美人の頼みには弱そうですし。
そして次回のサブタイ、誰の歯車が狂うのか?
蜥蜴族は既に失敗してますよね。
アニマエール! BS11(12/09)#10
第10話 くつ下と夏合宿
チアリーディング部になって早速、掲示板にポスター貼り。
花和には文化部からの依頼が不思議。
彼氏彼女みたいと言う花和は良い人だと抱きつく宇希。
漫研は徹夜で原稿を描いていた。
寝落ちしないように見張っていて欲しい。
これが面白いと言うと説明を始めるヲタク集団。
ひづめはチア最高と漫画で描いてくれればいい。
あの不思議なキャラは何?
どうやら、ひづめ作のうさぎらしい。
どうやら、ひづめ作のうさぎらしい。
恋人繋ぎをスケッチしたいのでモデルになる。
背後から抱きしめるポーズ。
腕を組んだポーズと色んなポーズを頼まれる。
この勢いで描き続けよう、ここからは応援は要らない。
じゃあ大会に出場しますか?
昔を思い出して今は大丈夫、精一杯頑張るチアで異なる。
コハネも高所恐怖症を克服する必要がある。
合宿しよう、ひづめの父の知り合いの海辺の道場が借りられた。
皆はお菓子に海にと遊び気分だが、ひづめは違った。
幼い頃、ひづめが昔訪れたことのある道場。
ひづめは密かに目標があった。
でも余所余所しく感じるひづめは、もっと仲良くなりたい。
念願の水着に着替えて海辺に集合。
ただしスニーカー着用でランニング。
コハネに日焼け止めを塗る宇希は母親、お母さんと言われてしまう。
花和にもう少しだけ仲良く接するように画策する。
花和から声を掛けられて喜ぶひづめだった。
---次回 「」---
5人が揃ってようやく、楽しめるようになった。
こはねのおかしな思考と行動が浮いていたのが薄まった感じ。
ギャグをコハネだけに頼らなくなったからでしょう。
これが5話なら良かったのにと思うほどに長かった。