SSSS.GRIDMAN BS11(12/08)#10
第10話 崩・壊
あかねはグリッドマンを倒せなくて悩んでいた。
そう言えば校外学習の時に直ぐに来なかったのはなぜ?
六花はあかねが怪獣から作った?
外にはなにもない? 校外学習も準備して作った?
中学の修学旅行の記憶も全ては作られたものだとしたら?
あかねの世界にグリッドマンがやって来た異質な存在?
その時に裕太の記憶は既に喪失していた。
新条さんに直接会って話してみよう。
閉まっているがマックスが無理やり開けるとコンピューターワールド。
学校を1週間も休んでいるし、怪獣も出現しない。
テストも近いので勉強する内海。
アレクシスはあかねに怪獣の制作を求める。
本当の人間は眠ったりしないよ。
アンチが戦うが負ける、止めは刺さない。
戻ってボラーがアンチにとどめを刺さなかったことを確かめる。
あいつは人に近づいて人の心を持った。
もう怪獣ではない、グリッドマンは生き物が倒せない。
怪獣はあかねの悪意の存在のようで生き物ではない。
倒した怪獣がそのまま存在していた。
中から別の怪獣が出現する。
町の管理怪獣を壊していくと霧が晴れていく。
グリッドマンが太刀打ちできず、逆にフルパワー状態から次々に
アシストウェポンが剥がされていく。
そしてグリッドマン本体だけとなる。
グリッドマンのピンチを助けるアンチ。
そして遂にアンチはグリッドマンコピーしてグリッドナイトに変わる。
それなら俺にはあかねの心が分かる、遂に怪獣を倒す。
元に戻った裕太たち。
こんなの分かるわけないよと、あかねが訪れた。
そして裕太を刺す。
---次回 「」---
フルパワーグリッドマンを出すくらいなら、もっと早くアンチを
グリッドナイトにすれば良かったのに。
正直、勇者王のフルパワーグリッドマンは見たくない。
グリッドナイトってミラーナイトみたいで円谷っぽい。
株式のホワイトナイト的な意味合いもあるのかも。
本当の人間は眠らないといったアレクシス。
彼の言う人間とはコンピューターのこと? ソフトウェア?
裕太は異世界からグリッドマンなどと同じく紛れ込んだ人間。
なので記憶が消失させされているのでしょうね。
逆に六花や内海はNPCみたいな存在?
それともリアルで存在する人間をそのままコピーしたのだろうか?
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ゴブリンスレイヤー BS11(12/08)#10
第十話 まどろみの中で
都では魔神王を勇者が倒した。
冒険者になるには姉を見捨てないといけない。
日課のゴブリンチェックをして食事を食べる。
叔父さんは牛飼い娘のためにも長期遠征は控えて欲しい。
魔人が倒されようが、何が起ころうがゴブリンには関係ない。
牛飼娘と街へでかけてお互いに用事を済ませてギルドで落ち合う約束。
先ずはギルドに届け物。
ただ一人、魔女だけが分かって依頼はないと教えてくれる。
防具屋で修理を終えた鎧を受け取る。
彼の装備は全てがゴブリンに適したものだった。
水の都から手紙届いていたので届けてくれる受付嬢。
妖精弓手たちもやって来て、ギルドに来たなら声くらい掛けなさいよ。
3人は食事に行くのでゴブリンスレイヤーも誘うが先約ありで困っている。
珍しく受付嬢も参加すると引けなくなってきた。
牛飼娘が訪れて状況を把握する。
牛飼娘も一緒にランチを食べる。
大体が無茶をしすぎと説教される。
今度負傷したら依頼を回してあげませんからと受付嬢にも叱られる。
牛飼娘も含めて皆がゴブリンスレイヤーの怪我を心配していた。
剣の乙女から、お礼の手紙が届いた。
あれから夢で小鬼を見なくなったと書かれていた。
牧場では石を積んだりゴブリン対応に余念がない。
牛飼娘も将来のことは気になっていた。
彼が冒険者となって旅に出るのではないか?
新人のための訓練所を計画して引退した冒険者が教える。
そんな生活で定住して欲しい。
いずれはゴブリンを倒せない日が訪れるのだから。
先のことは誰にも分からない、ゆっくり考えよう。
翌朝もゴブリンの確認を行うと畑の先に多数の足跡が残されていた。
---次回 「冒険者記録用紙」---
嵐の前の静けさ。
完全に準備のための日常回でしたね。
ゴブリンが牧場を襲いそうなところで次回は総集編。
牛飼娘の目線でのレポート。
この作品は異世界転生にも思えるが、その辺りは不明。
アバンで神がダイスを振るシーンが何度か描かれたが、作られた箱庭の世界にも思える。
ソードアート・オンライン アリシゼーション BS11(12/08)#10
第10話 禁忌目録
剣の手入れをするユージオとキリト。
傍付きのロニエとティーゼの報告が遅い。
部屋にフレニーカが訪れてユージオに状況を説明する。
ウンベールが遂に夜伽を命じてきた。
もう退学しようかと考えて同室の二人に相談したら直接抗議に行った。
ライオスとウンベールの部屋に駆けつけたユージオ。
脩剣士懲罰権を行使した、ベッドの上で縛られて猿ぐつわをされていた。
これは脩剣士懲罰権を逸脱している。
学園の規則では脩剣士懲罰権に能わない場合は、貴族裁決権が適用されると記述されている。
つまり6等貴族は3等貴族には逆らえない。
二人は拘束した傍付きの女子に性的な暴行を加え始める。
しかしユージオにはシステム上の禁則事項に振れるので動けない。
ウンベールの左腕が切断される。
遂に禁忌目録を破ったとライオスは剣を取る。
これでユージオを処刑することが出来る。
キリトが駆けつけて剣を交える。
何人も友人のユージオには危害を加えさせない。
それでも何者にも拘束されないキリトの剣が腕を切断する。
ウンベールから紐を奪って止血を命じるが、それを外すと天命が失われる。
それは禁忌目録違反。
ライオスは禁忌目録と天命流出の間で揺れ動き停止する。
発端はユージオの模擬試合、二人の策略に頭が回らなかったことが原因だと謝る。
システムメッセージ?を告げるおっさん登場。
翌日、拘束されていた二人を出迎えの者に引き渡す。
アゼリカ先生はユージオの負傷した右眼を治療してくれる。
彼女は遂に成し得なかった封印を破ったユージオ。
私には行けなかった所まで到達して欲しい。
キリトは遂に何者かは分からなかった。
二人を迎えに来たのはアリス・シンセシス・サーティだった。
整合教会の騎士だった。
---次回 「セントラル・カサドラル」---
今回は色々と引っ張りましたね。
そこまでヘイトを溜めなくても良いのにと思う長い暴行シーン。
そして腕の切断と格好いいと思うよりもエログロでしかなかった。
この監督の悪いところがでてしまっている感じ。
さすおに、でもあった説明しない、原作通りにアニメ化するだけで補足しない。
そんな映像ですよね。
もっと視聴者のために説明を加えるべきです。
4クールで長いので説明しないのだろうか?
さすおに、と同じで女性原作ファンしか得られないでしょうね。
となりの吸血鬼さん TokyoMX(12/08)#10
第10話 吸血鬼と年末
目覚めたら灯が吸血鬼になっていた。
ハロウィンパーティをしたいので仮装衣装を縫った灯だった。
ひなた、朔夜、夕も誘って仮装パーティを開く。
灯は全員分の衣装を縫いたかったがソフィは気を使ってネットで購入。
朔夜と夕は自分たちで制作、ペアのゴシックゾンビ。
エリーはサキュバスのようなエロさで着替えてやって来た。
吸血鬼と狼男は仲が悪いのは事実?
トリックORトリート、お菓子くれないといたずらしちゃうぞ。
夕はエリート会うのは初めて、可愛い娘は覚えているわよ。
夕は私のなので誘惑しないでと朔夜。
ソフィーにいたずらしたい灯、お菓子買ってくる。
3人は早く帰る、エリーが仮装姿でひなたを送ってくれる。
ソフィーはプレゼントが分からないのでひなたに相談。
塩や米?塩は吸血鬼にとっては猛毒。
手作りのお金? それは犯罪だから。
食べながらのプレゼント交換。
エリーにはひなたから縫いぐるみ、本人は不服だが似合っている。
手袋のプレゼントのは失敗だった?
ソフィはJKが選んだ手袋はナウいと室内で着用して喜んでいた。
年越しの大掃除を始めるソフィーたち。
ひなたも訪れて4人で年越し。
こたつを出したソフィー、でも入る前に買い出しへ。
帰りに公園の猫が集まってきた。
灯は蕎麦アレルギーなので代わりのメニューを準備。
ひなたを起こして初日の出に間に合った。
ソフィーとエリーは浄化されるので動画で鑑賞。
---次回 「風邪の季節」---
今回はハロウィン、クリスマス、年越し、新年とイベントづくし。
今回は、ひなたの灯好き炸裂でしたね。
朔夜の夕好きもかなり描かれて、レズレズなエピソード。
それにしても灯のソフィー好きがかなり危ないレベルになりつつある。
人形扱いだが大丈夫か心配になるレベル。
そのうち食事から衣装まで全部準備しそうな勢い。
縫製が得意でドレスを縫うと言えば鴨居つばめと同じでうざメイドと被ってる。
エリーがひなたを心配して送るエンドはいい感じ。
灯が蕎麦アレルギーなのは、作画の関係かとも邪推してしまう。
エリーは100年眠っていたので最近のパーティは知らない。
でもパーティ好きなエリー、サキュバスは良かった。
HUGっと!プリキュア テレ朝(12/09)#43
第43話 輝く星の恋心。ほまれのスタート。
男子に続いて女子フィギュアの大会が開催される。
パップルに相談すると、それは恋ね、恋はするものじゃなくて落ちるもの。
誰にも止められない。
相談に乗っているとハリーが登場、二人きりにするために去るさあや。
もうハリーのことで乱されたくない、大会に集中したいから会いたくない。
心にもないことを言ってしまう。
ハリーもほまれの言葉に考えてしまう。
アンリからも集中できていないことを指摘される。
アンリからも集中できていないことを指摘される。
一人のはなに話しかけるジョージ・クライ。
君の周りに希望が溢れている。
でも希望は未来で絶望に変わると告げて消失。
母は娘の恋心を理解していた。
この前は酷いことを言ってごめん。
振られたほまれを抱きしめるはな、大泣きしてスッキリして笑顔。
華麗なるスケーティングにハリーも応援。
捕まったキュエトワールをミライブレスを使って力を与える。
力のプリキュアは伊達じゃないと自力で脱出。
キュアエトワールの攻撃で怯んだ隙に、みんなでトゥモローで浄化する。
さあやは母との共演が決まった。
---次回 「夢と決断の旅へ!さあやの大冒険!」---
ここまで丁寧に描かれてきたハリー&ほまれ。
その恋の行方がついに決着。
ハリーは未だにキュアトゥモローが気になる様子。
彼女がハリーの恋を受け入れるかは不明。
でも、そちらを先に決着を付けないと他の思いは受け入れられない。
皆が誠実に対応して、現在の状況で可能な結果と思える描き方でした。
ほまれは告白するキャラ、ハリーはその前から気づいていたかは不明。
でも半分は気づいていたと思えるような演出でしたね。
前回のアンリも含めてのフィギュア編はここで完結でした。
今回は、ほまれの母が登場、遅かったがこれで全員の家族が明らかに。
もっと早くから描いてほしかった気はするがテーマにも沿った登場でした。
子育て=母親ですからね。
もっと早くから描いてほしかった気はするがテーマにも沿った登場でした。
子育て=母親ですからね。
ほまれのスケーティングは、手書きでなんとか頑張ってましたが
ちょっと残念な動きかな。バトル以上の動きを期待したのは無理だった。
完全にキャラソン販促エピソードにも思えた。
応援幕の虎はほまれのイメージ? ABC制作だから?
応援幕の虎はほまれのイメージ? ABC制作だから?
今回は、はなのエピソードにも連なる伏線としてのジョージ・クライも登場。
ハンカチをもらったエピソードが来来週に描かれそう。
未来への希望は絶望に変わる、だから時間を止めた。
止められた時間を開放するために過去を変える、今を変える事がプリキュアに出来るのか?
そんなストーリーが来年から描かれそうですが、4話も必要無さそうで、年末年始の
ネタを組み込んでどんな締めくくりを描くのかも期待です。
結局、ビシンの出撃はほまれのためであって、ハリーとの関係の修復までは
到達していないので、今後描かれることでしょう。
ビシン、リストルも含めたハリハリシティでの問題。
今回の恋がテーマだと頼りになるパップルさん。
ルールーのエピソードでも何気に絡んで良い一言を放つ重要キャラに変身してます。
焼き芋販売で会社経営は難しいとは思う。