アニマエール! BS11(12/02)#09
第9話 部長決定!5人のチア
牛久が入部するのが待ちきれない小羽、わざわざお出迎え。
有馬先輩大好きな牛久は勿体無いとひれ伏す。
しかし普通の名前で期待を裏切られてクレームするこてっちゃん。
先輩だけは呼んでいいが小羽はボツ。
5人に増えたので同好会から部活に昇格できる。
部活に昇格すると顧問、部長を決めて部費がもらえる。
まずは部長はひづめに賛成するが本人が小羽が作った部活だからと小羽を推薦する。
小羽には他人の背中を押す力がある。
それならばと小羽に決めるが部費獲得が難しそう。
宇希の可愛い想像に、そこまで子供じゃないよとこてちゃんが突っ込む。
部費が入れば備品が買えるが、2学期からの申請だろうなあ。
部費が入れば備品が買えるが、2学期からの申請だろうなあ。
だから型紙で花和も衣装は手作りで準備。
顧問は小羽に宛があった、犬飼先生だった。
でもお疲れ気味で何もやりたくない。
お茶にお菓子もあるからと聞いて俄然乗り気。
応援できるし、マッサージもしましょう。
それに恥ずかしい過去、創作ダンスをやっていた証拠も握られていた。
何も知らないが同意する犬飼先生だった。
早速、河原の少年サッカーチームから依頼が届いた。
そこは宇希がかつて所属していたチームでなんだか歯切れが悪い。
依頼は受理するので、本番までに宇希は伝えたい。
小羽と一緒に陸上部所属と偽っていた。
ひづめは兄を応援するためにチアを始めた。
牛久は会いたいらしいが、ダンスを見た3人は微妙。
兄は剣道部で応援したら喜んでくれたのが始まり。
でも、ひづめは遠い目…。
でも、ひづめは遠い目…。
当日の現場で宇希のチアを知る。
宇希の応援にありがとうと言えて格好良かったと言える。
そんな小羽にベタベタされて羨ましい宇希は嫉妬していた。
似た者同士の姉と弟だと皆が理解する。
実はチアリーディング部に応援を頼むと勝てるとジンクスが広まっていた。
---次回 「」---
遂に5人できららジャンプのOPになりました。
いくつかの牛久の追加シーンもあって、これでOPが完成ですね。
今回のハーフタイムショーは頑張って動かしてました。
チアをフルに描くのは大変ですよね。
いつかはスタンツも見たいものです。
牛久は今回セリフが少なめで普通だったが、もっとツッコミキャラではないのだろうか?
そして、ひづめの兄が登場する日はあるのだろうか?
牛久は今回セリフが少なめで普通だったが、もっとツッコミキャラではないのだろうか?
そして、ひづめの兄が登場する日はあるのだろうか?
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Double Decker! ダグ&キリル TokyoMX(12/02)#10

ダグに報告書を書かせるために入先の病院に通うキリル。
報告書の提出が済まないと事件の捜査をさせない方針らしい。
しかしダグは報告書を書く気配もない。
ピンクとルーキーは病院の退院患者がアンセム中毒で亡くなっている事件を捜査していた。
アンセムも使い方次第では薬にもなる。
ここでキリルがアンセムの作用を図解で説明する。
詳細な医学用語は詳しくないが、ダグから聞いた話で動作原理は
正しく理解できていた。
普段は新人で半人前の駄目刑事と思っていたピンクにはショック。
奨学金をもらうために論文さえも読んで理解できていた。
おバカではなかったキリルを信じられないピンクとルーキーだった。
ダグからの応援要請で出かけるキリル。
検査キットで町中の男を調べるがエラー発生。
アンセムのオーバードライブの疑いが有ったが確認できなかった。
実は病院で横たわって死を待つしか無いような患者だった。
それが自分で歩いて走り回れるのだった。
血液を採取して検査するとアンセム反応が検出された。
院長に尋ねるが、知らぬ存ぜぬで言い逃げられてしまう。
先程の男がキリルに掴みかかってきた。
刺されても痛みを感じない、何を食べても味覚がわからない。
おかしな体にされてしまったと嘆く男。
彼に投薬した男の元へ向かわせると院長だった。
そこで調べると、対AMS弾の薬剤配合を調べる人体実験を行っていた。
SEVEN-Oでも知らない軍部の重要機密だった。
5種類の危険薬物を扱っているので1つ間違えば劇薬使用で死亡する。
それでも金と未来に賭けた院長だった。
軍部のクーパー長官がキリルを軍部にスカウトしに来た。
---次回 「SEVEN-Oは二度死ぬ」---
今回はエスペランサも必死になって追い求める対AMS弾の
薬剤配合を巡る事件。
そこに病弱な父親に良い思いをさせたい少年が絡むエピソード。
そして軍部のクーパー長官がキリルをスカウト。
やはり祖父が残した言葉が気になる様子。
実は祖父は軍部の大物だった?
キリルの祖父には何か秘密がありそうですね。
ユリがオーバーホール中だったが、想像できる姿じゃないってどんな姿?
明かされることは無さそうだが、液体生物とか?
次週の放送は総集編らしい。
ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士 TokyoMX(12/02)#01再
第1話のブルーレイ版を放送、逢坂良太さん(モンモランシ役)、東城日沙子さん(アスタロト役)、納谷僚介さん(音響監督)がコメンタリーを担当。
見比べないと分からないが、結構の量を変更したらしい。
と言うことで、万策尽きたようですね。
この作品は作画崩れもなく結構頑張っていただけに、今回の特番は
頑張れという気で応援できる。
EDシーンは本編で描けなかった神話の部分を描いているらしい。
次回予告も本編にあるおっぱい談義などを元に作っているらしく、
原作の描けない部分を色んな手で描いているらしい。
クイズ形式だった内容の欧米で反響があったのがキリストも
賢者の石を利用したユリスだという設定だったらしい。
それは納得できない反響かもしれない。
本編は30日と31日で放送終了、本来は空きの予備日だったのでしょうね。
この作品自体の感想は、悪くないが圧倒的に尺が足りていない。
ナレーションなどで頑張っているが、色々と厳しい気がするのが勿体無い。
RELEASE THE SPYCE BS11(12/02)#09
EPISODE:09 ディスティニー・サークル
雪は1人でデータ。チェック中。
そして港で雪が百地に話す2年前の出来事。
雪の師匠は藤林長穂、道場の娘だった雪をスカウトした。
その頃の雪の友達は初芽だけ、彼女の師匠がカトリーヌ。
2人でモウリョウから空崎の町を守る。
空崎の町が好きになった、それが大事な原動力。
モウリョウが風の塔から人工衛星を次々にジャックする事件が発生。
強硬派のアレクセイが一気の制圧を図ったのだった。
各地に援軍を求めたが到着は遅れるので5人で制御を奪還する。
順調に侵入、制圧を完了する。
脱出前にモウリョウの資料を手土産にしよう。
付近を航行中の天童が応援に駆けつけた。
到着した天童と長穂の勝負は互角。
雪が加勢するが負傷、罠から雪を守って負傷する長穂。
雪を助けるために自ら身を挺して守る、正体を隠すために自爆する。
人工衛星ジャック事件は無事に解決できたが藤林は名誉の戦死となった。
雪の師匠との過去を聞いて雪の行動がよく理解できた百地。
師匠の胸には長穂さんが息づいています。
百地が気になる美人を調べるとどのカメラにも顔が映っていなかった。
徹底ぶりに異常を感じる。
予測した顔を九天サイエンスの資料で検索すると、烏丸文子と判明。
彼女を捜索してモウリョウへの手掛かりを掴もう。
成績優秀な天童は極東担当になり、スパイスの技術の復活を考える。
文鳥の女、天童こと烏丸はツキカゲ全滅作戦を実行する。
---次回 「ソラサキ応答無し」---
今回は百地の師匠、雪の師匠との2年前の出来事。
藤林長穂と文鳥の女、烏丸文子との因縁でした。
師匠の長穂が文鳥の女かと思いましたが違うようですね。
今回の雪を守った長穂の行動はアクション的にも納得の行くアクションでした。
正体を知られるなら遺体の爆破、ツキカゲも結構厳しい組織でした。
未だ内通者は不明ですが、重要になるのだろうか?
この展開で最後まで進んでもそれ程のダメージにならない気もする。
次回、誰かが亡くなって白虎が加入するとかの展開もあるのかな?
テレジアもどうなったのか不明だし。
帰る場所を失って放浪しているとか?
今回は悪くない設定と演出でしたが、沖縄戦は酷かった。
そう言えば、正面が不明の文鳥の女の顔を想像で作るって可能なの?
骨格を推定しても無理だと思うのですが。
宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち テレ東(11/30)#09
第九話 ズォーダー、悪魔の選択
ガミラスの反乱軍を招き入れたガミラス定期航路艦長。
しかし彼らは惑星間弾道弾まで持ち出してきた。
このピンチに斉藤の肩を借りて土方が指揮を執る。
11番惑星から避難する人々が離脱するまでヤマトは囮になる。
急速上昇、反乱軍の標的となるべく真っ向対決を挑む。
その頃、遺跡内部ではレドラウズ教授の肉体を利用してズォーダー大帝が
古代に話しかける。
ガトランティスは作られた生命体で創造主は既に存在しない。
彼らは愛を宇宙に広めたい、テレサの恩恵を持って愛を教える。
お前たち人類の愛が何を助け何を殺すか教えてやる。
ガミラスの定期船の中に蘇生体を忍び込ませた、レドラウズ教授と同じ。
遠隔操作で内部が熱膨張して爆発する。
3隻の船の中から1隻だけ助けてやる、どれを助けるか選べ。
選ばないと3隻全てを破壊する。
土方の指揮で反乱軍を打ち取ることは出来たが、恒星間弾道弾が11番惑星に
落下、炸裂して膨張爆発後、収縮の運命となる。
古代は避難する船の中に森雪が乗船していることを知っている。
通信で3隻の船に話しかける、雪を失うことが怖かった。
だから乗艦を認めなかった。
古代のおかしな通信を敏感に察知した雪は永倉経由で斉藤に事情を尋ねる。
古代くんに選ばせると自責の念が強く残ってしまう。
森雪は1人で船を脱出する、どれも選ばせないために。
森雪を救出しようと突進する古代、俺はどれも選ばない。
蘇生体は3隻の船で爆発して操艦不能となる。
11番惑星は星の形状を維持できなくなりつつあった。
古代は落下する森雪を確保したがアナライザーは発信源の重力を探知できなかった。
この状況は星が収縮を始めて全ての物体が重力で引っ張られている。
そこに相応の質量を与えれば、古代たちは再び出現できるはず。
土方は波動砲の引き金を11番惑星のコアに向けて引く。
無事に古代と森は発見される、雪、結婚しよう。
サーベラー、また繰り返すのか?
---次回 「幻惑・危機を呼ぶ宇宙ホタル」---
うーーん、色々と設定を詰め込んで、どの状況でも安心できないストーリーですね。
それが面白いかと問われると面白くない。
盛り込みすぎて早く終われと思うばかり。
3隻の船から1隻を選ぶことが愛とどんな関係があるのだろうか?
結局どれも選ばず、3隻が爆発で良かったのだろうか?
ズォーダー大帝の唱える愛とは服従、知性溢れるものに判断を任せろということ。
そして愚かな人類が唱える愛では誰も救えないと告げる。
あの場合に服従を受け入れれば3隻の船は助かったのだろうか?
森雪を助けてもどれかを選ばないと全滅になっているのが問題で、
どれも選ばない選択が正しかったのだろうか?
この辺りの設定は面白くないし古代と森は結婚していなかったのが不思議。
この辺りの設定は面白くないし古代と森は結婚していなかったのが不思議。
11番惑星は超新星爆発後の収縮で強大な重力が発生したので、その重力源を波動砲で吹き飛ばしたの?
あの一連の説明が不明だが、結果往来にしときましょう。
今回の波動砲発射は溜めが長くていい感じ。
もっとシンプルで少し撚る程度で良いのに、ここまで色々と盛り込むと
面白い以前に面倒に感じて面白くない。
正直なところ、最終話だけの視聴で十分にも思えてきた。
XEBECはProduction I.G傘下だったがサンライズに吸収されたらしい。
Production IGグループも苦しいのでしょうね。
グループ内のWIT Studioが進撃の巨人を制作しているが、それ以外は
グループ内のWIT Studioが進撃の巨人を制作しているが、それ以外は
パッとしない感じでスポーツアニメが好きだが、原作付きですからね。
ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 BS11(12/01)#08
第8話 かわいいって言いたい。
ケサランパサランは魔界のもふもふで害はない。
今度コラボカフェがオープンしたので行きたい閣下。
今度行きましょう、その前に、書類の山を処理してから。
魔界ではヒゲモコフレンズが大人気。
今日も職場ではヒゲモコフレンズの話題に調べるとドハマリの可愛さ。
行きたいが周囲には怪しまれてしまうので悩んでいる。
しかし可愛いものが好きな心には勝てず目立たない服装で来店。
でも怪しい人に見えて逆に不審がられる。
1人で訪れたので相席になる、アザゼルだった。
アザゼルは悟りを開いた、可愛いものには真摯な態度で向き合わないと失礼だ。
制服で来店していた。
でもアザゼルの言葉にサルガタナスの気持ちがおかしなことでも不思議でもないと
ようやく可愛いものが好きと言えるサルガタナスだった。
書類の山を超速度で処理した閣下も来店する。
アスタロトは女性と来店した。
グッズを制覇した閣下だった。
「海に行こう。」
閣下はプライベートビーチのある保養所があるので一緒に行こうと決まる。
ミュリンがスケジュール調整、空いている日に予約する。
近侍として同行して守ることも努めだろうかと悩む。
水着を見られるのは恥ずかしい、ムリムリ。
水着はどうしようか?途中で変えば良いのではと適当な閣下。
アドラメルクの店で選ぼう、サキュバスのモリガンがモデルで見せてくれる。
ゴッチンはアレヤコレヤと悩んで恥ずかしい水着を避ける。
制服はアドラメルクがへそ出しに決めたのは、採寸時に気絶していたから。
そんなアドラメルクともパリで会って話してからは恥ずかしくなくなった。
実はフランス外交部に所属するゴッチンだった。
やはり布地の少ない水着からスタート。
ミュリンに見てもらいたいと呼びつける、でも後から恥ずかしい。
恋愛幼稚園児の閣下は遅れて恥ずかしがるのだった。
そんな閣下が可愛いと見守るアドラメルクだった。
当日は台風接近で中止。
ヒゲモコカフェでは可愛すぎて食べられない閣下だった。
---次回 「」---
今回はEDの3人が主役。
サルガタナスは実は可愛いもの大好きでマニキュアも統一するほど。
でも素直に顔に出せない辛さはアザゼルも同じ。
似たものどおしが意気投合しました。
閣下は別で来店で結局は皆様がお揃いでした。
アスタロトが来店すると一悶着ありそうでしたが、今回はカットな感じ。
乙女なサルガタナスが描かれたエピソード。
水着選びは重要なゴッチン。
自分が選ぶと肉体を隠す野暮ったさ。
閣下は逆に布地の少ない水着がご所望。
紐の水着のサービスはカットでした。
海水浴なら皆が一同に行くと大騒動で面白そう。
色づく世界の明日から TBS(11/30)#09
第9話 さまよう言葉
写真を撮る楽しみが分かってきた瞳美。
部長の山崎に市内の名所を尋ねると、一緒に撮影に行くことが決まる。
そして言いたいこともある、唯翔にだけは二人きりの撮影会を報告する。
言わないとフェアじゃない気がしたから。
あさぎは出品する写真を選びながら、写真に写った山吹が
いつも瞳美を見ていることに気づく。
琥珀は二人きりの撮影会に何かを気づくが何も言わない。
当日は山吹部長の好きな場所、撮影に向いた場所などとカメラの扱い、
途中で胡桃と千草に発見されるが黙っていよう。
突然のことで、ごめんなさいと走り出してしまう。
振られたと思う山吹だった。
それからは顔を合わせづらい瞳美、琥珀に相談するがクラスで話題に。
唯翔はバイト中でも気になってミスをする。
部活を休んでいる瞳美に声を掛けるあさぎ。
瞳美の写真で山吹と一緒の行動を知る。
尋ねられたあさぎは、好きな人が居るが振り向いてもらえないと告げる。
自分のことで精一杯だったが、山吹のことも考える必要がある。
そう教えられて、初めての告白に戸惑っていたが相手のことも真剣に考える。
振られたと思っていたので覚悟が出来て瞳美の言葉を冷静に受け止められる。
しかし心にはもやもやが残っている、ブラバンの音に合わせて大声で思いっきり
叫んでスッキリする。
叫んでスッキリする。
山吹の事実を知って尊敬する唯翔、告白できたこと、叫んでスッキリ出来ることを。
あさぎが気になって追いかける瞳美。
山吹が好きだったと言い残して走り去るあさぎ。
---次回 「モノクロのクレヨン」---
遂に山吹が告白、それを知って落ち込むあさぎでした。
この作品は男女の恋愛だけを描くなら良いのですが、肝心の魔法に
関する描写がないエピソードでした。
この辺りのどちらがメインなのか分からない描き方が良いのか悪いのか?
正直、魔法と恋愛みたいな一挙両得なエピソードは詰まらない。
特に魔法が気になっている自分には一切描かれずに恋愛だけは
肩透かしも良いところである。
もっと瞳美の色を失った理由を探るエピソードとか、それに関するヒントを
描いて欲しかった。
瞳美の成長に恋愛も重要なファクターなのは分かるが、それだけを描くのは感心しない。
唯翔と交際すると色彩が見えるようになって未来へ帰れるのだろうか?
色彩は彼の感情次第なところで解決しそうだが、未来への帰還問題は1話で終わりそう。