閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔編- TokyoMX(11/30)#08
第8話 DON'T STOP BERIEVING
妖魔・羅刹と雪不帰は忍を滅ぼすと宣言する。
悪忍、善忍が妖魔討伐では共闘する。
それが上忍からの司令で妖魔は人間を滅ぼす存在だから。
しかし先に人間が妖魔に手を出したとしたら?
妖魔にも家族がいる、その証拠を見せよう。
飛鳥がそれを阻止する。
月光、閃光を置き去りにして去る二人。
ようやく半蔵学園の忍を救出できた。
先日から鬼界島に開いた大穴を上忍たちが調査に赴いたが連絡が途絶えた。
もし、それが妖魔が使用するゲートだとしたら?
月光と閃光が気になり追いかける雪泉。
雪不帰に捨てられた二人は帰る場所もなく自ら死を選ぶ。
黒影お祖父様の教えを教えます。
暖かい人の心こそ正義、伝わりましたかと抱きしめる。
飛鳥は未だ思いつめて単独行動をとる。
半蔵学園の仲間は飛鳥を信じているので彼女がやるべきことを成し遂げれば帰ってくる。
それまでは探しに行くことはしない。
飛鳥はかぐらに妖魔の封印術を教わっていた。
今回の妖魔も飛鳥が封印したい。
しかし妖魔封印の秘術は命を縮める技でもあった。
雪不帰は、日本列島と鬼界島の地脈は通じている。
東京の空に妖魔のゲートを開く。
---次回 「BURN」---
どうやら全てを知る飛鳥は妖魔を殺さず封印したい様子。
人が先に妖魔を襲ったことを知られたくない様子。
それて1人で抱える理由は何でしょうね。
誰かを庇うためだろうか?
そして東京を妖魔が襲うようですが、1話で全てのケリが付くような展開です。
調査団の上忍たちも人質なのだろうか?
続きはゲームでとかは辞めて欲しい。
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SSSS.GRIDMAN BS11(12/01)#09
第9話 夢・想
学校は入学式だが保健室でサボっているあかね。
自宅は隣の偶然で訪れる六花。
誰も居ない自宅だが、アレクシスがお世話係。
コスプレらしい。
そして中野へ一緒にソフビ怪獣を買いに行く。
こんな友達が欲しかった。
これは夢だ、そちら側には行けない。
大事なものを忘れていた。
夢でも楽しければいいじゃん。
内海も思い出す、これは夢だと。
大事な友だちを忘れていた。
そして3人は走り出して集合する。
グリッドマンに変身。
現実世界では3人は眠ったまま。
4人が合体してフルパワーゼノンで実体化した怪獣を倒す。
アンチは感情を持ったので怪獣ではない。
だからグリッドマンは戦わない。
ようやく元の世界に戻れた3人、グリッドマンがもう一人救い出すべき人間がいる。
分かっている、新条あかね。
こんなにも夢の世界で3人を誘ったのに、理想の世界を構築したのに
棄てられたあかね、失意のどん底に居た。
---次回 「」---
夢の世界だけに独特な演出で見せた話数。
どうしてもエヴァ的になってしまう心理描写。
グリッドマンの言葉から、あかねも本来は仲間だったが、アレクシスに
利用されている様子ですね。
なので本来は頭上の電脳世界が実体になるのかな。
今の世界はあかねが構築した仮の世界、箱庭。
そしてそれはアレクシスに利用された世界。
そんなイメージになるのかな?
それにしてもアシストウェポンだけで合体して戦えるのはどうだろうか?
個人的には合体ロボはグリッドマンには相応しく無いと思う。
ソードやシールド等の武器だけにしてほしかった。
過去のシーンを再現しつつ、あかねが要所で3人に接近して仲良くなる。
そんな希望も叶わなかった。
ウルトラマンシリーズで良く描かれる不思議な未知の世界にも思える設定。
広い空間を描いて二人だけの世界を描く感じを多用していた。
広い空間を描いて二人だけの世界を描く感じを多用していた。
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない BS11(12/01)#09
第9話 シスターパニック
罰休みが終わり2学期が始まった。
咲太は麻衣さんと会える日を楽しみに待っていた。
しかし休みで、自宅周辺をうろつくと麻衣さん発見。
実は妹の豊浜のどかと入れ替わっていた。
朔夜、妹が訪れてきて泊まって起きたら入れ替わっていた。
元に戻るまではお互いに相手の日常と仕事を全うするしか術はない。
妹ののどかの麻衣をクラスまで案内する咲太。
二人共に学校では友だちがいない。
咲太には3人はいるので咲太の勝ち。
双葉に相談するが、詳細を聞かなくても分かる。
良く出来る人気者の姉が羨ましい。
本人には面と向かってお姉ちゃんとは言えない、芸能界。
そこに姉ののどかがやって来た。
直接面と向かって自分の口から話す。
二人は異母姉妹で母親同士が張り合って芸能活動を始めさせた。
残念ながら代理戦争となっていた。
姉の麻衣が人気になると、妹ののどかは頑張れとあれこれと指図される。
芸能活動を麻衣が辞めた時にアイドルとしてデビューできて少し追いついた。
なのに仕事復帰でまたもや離された。
そんなコンプレックスが原因で思春期症候群が発症した。
お姉ちゃんなんて大嫌い。
良く出来た姉がいると妹は大変。
実は上里も同じだった、姉が生徒会長で日本一の大学に入学した。
姉は嫌いでも好きでもない複雑な思いを秘めていた。
CM撮影で過呼吸になりダウンした妹。
姉は心配だが直接は話せないと咲太に依頼する。
笑顔が意識しすぎ、もっと今のように自然に振る舞えば良いのに。
日本間の戸棚を開けようとする咲太。
---次回 「コンプレックスこんぐらちゅれーしょん」---
出来る姉を持つ妹の悲劇で入れ替わり。
まあ良くあるエピソードです。
君の名は、ココロコネクト、眉村卓作品にはあったかな?
基本的には眉村卓作品を後継する作品ですよね。
母親を先ず何とかしないといけないけれど、愛憎劇なだけに大変そう。
大人は子供の言うことを聞かないでしょうし。
姉と妹が納得して打ち解けることが出来るのか?
姉には出来ない妹の凄さ、歌とダンスで自身を持てば良いのかな?
上里のきつい性格は姉へのコンプレックスでもあったのでしょうね。
ソードアート・オンライン アリシゼーション BS11(12/01)#09
第9話 貴族の責務
この世界の剣技は個人の背負った想いの強さで決まる。
主席と次席の二人は平民を見下すことによる自惚れの強さ。
彼らの強さを知りたいと思ったユージオは敢えて挑発に乗る。
次席のウンベールと模擬試合を試みる。
彼の想いは歪んだ選民思想にも思えたが強大な力を発揮する。
その一端に触れたがライオスが引き分けで止める。
引き分けが不服なウンベールが何かを仕掛けてくると予想したが数日は音沙汰なし。
彼らも禁忌目録に抵触しないギリギリの方法で準備してくる。
くれぐれも切れないように、ステイ・クールだ。
ロニエとティーゼが2人と校外でランチを食べる。
その時に同室の少女が一晩ベッドで泣き濡れていた。
ノブリス・オブリージュ、ノーブル・オブリゲーション。
強いものは弱いものを守るべきである。
貴族の心意気を讃えた言葉がある。
キリトの言葉に同意するロニエだった。
早速ユージオとキリトは2人に傍付きの少女へのセクハラ行為を確かめに訪れる。
慣れない田舎剣法との対戦で要らぬ筋肉を強張らせてしまったので
その間、制服が濡れては可愛そうだと下着姿になってもらっただけ。
そんな挑発に剣があれば抜いていたユージオだった。
次も同じ行為が行われれば官舎に報告する。
報告に来たティーゼにはウンベールに忠告したことを伝える。
彼女は下級貴族の娘で卒業したら同級か1つ上の貴族を婿にとって
家督を次ぐことが決まっている。
ユージオが大会で勝ってその先で上位入賞すれば一台限りの貴族と成れる。
それを望むティーゼは腕を取って勝利を願うのだった。
---次回 「禁忌目録」---
なんともはや丁寧ですが、何も面白くない1話でした。
禁忌目録に抵触できないNPCなのか、ギリギリの行為もたかしれですよね。
もう一気にバトルでもいいのにね。
尺が余っているとしか言えない。
ティーゼとロニエが後の展開で重要な人物なのでしょうが、面白くもなんともない。
となりの吸血鬼さん TokyoMX(12/01)#09
第9話 吸血鬼VSヴァンパイアハンター
灯の帰りが遅いのは文化祭の準備で忙しかったから。
エリーも喜んで見学に訪れたいが、日中の移動は大変。
カナブンにぶつかっても倒れるほどにひ弱い。
到着すると若い女子は美味しそうと思うエリー。
ひなたのクラスはメイドカフェ、撮影したいソフィー。
幽霊は怖いソフィー、展示はドールの手作り衣装。
交代時間まで灯を待っていると眠ってしまうソフィーはドールに見えた。
朔夜のライブはびわで語る怪談ライブ、怖くて観客が逃げ出して不評なのと思ってしまう。
夕は文芸部で展示は菫野高校の部誌だが読まれたくない。
途中でお化け屋敷発見、ソフィーは入りたくない。
代理で授業を受けた山田は妹と一緒。
お風呂も寝るときも一緒だと聞いて張り合う灯は一緒に寝たいが無理。
文化祭が実在したことに感動したソフィとエリー。
今度は血祭りに参加してみたい。
肉まんを買った帰りの路上で倒れている人を発見。
空腹だったので連れ帰っておにぎりプレゼント。
実は彼女はヴァンパイアハンター見習いだった。
100年前の祖父が吸血鬼に襲われて吸血鬼となった。
しかし、もっと若い頃に襲われたかった。
それで十字架などを持参して、この街を訪れた。
エリーが遊びに来て、美味しそう発言。
ひなたが事情を説明すると、性的な意味の美味しそうよ。
女子の野宿は危険だから、ここに泊まっていけば良い。
お風呂と部屋を案内して疑いを誤魔化す。
トイレを尋ねてソフィーの部屋を訪れる。
帰りに落ちたマスコットを手渡すソフィーの手が灰に変わる。
怖い人ばかりではなく優しい人も居るのですねと帰っていく。
未だにお風呂が怖いソフィー。
灯が皆でスパに行けば怖くなくなるかもと告げる。
エリーは温泉大好きで4人で訪れる。
実は人前で裸になるのは恥ずかしい灯。
シャワー程度なら怖くないが結構気合が必要だった。
ひなたは羨ましいが洗ってとは言えない。
4人で湯船に浸かると皆が楽しそうで怖さが薄らいだソフィー。
今世紀中には克服してみせる。
休憩所で横になる3人はすっかりだらけている。
温泉とは人を堕落させる怖さがある?
---次回 「吸血鬼と年末」---
文化祭にヴァンパイアハンター。
文化祭はもっと色々なステージなどを描くかと思ったら友人の
展示が中心でした。
今回は血液持参のソフィー、やはり一緒に食事する楽しさが分かってきた?
ヴァンパイア・ハンターは何でしょうね。
まあ良い人でよかった。
今回は各キャラの個性が見事に発揮されていた。
Cパートでお風呂が結構長い。
ソフィーはヲタクなだけで基本は真面目で古風ですよね。
エリーは快楽主義者ですよね。
ゴブリンスレイヤー BS11(12/01)#09
第九話 往きて、還りし
祭壇の奥に存在する鏡は、ゴブリンたちの村を映し出す。
しかも船を持っている、この世界に訪れては帰っている。
しかし、ゴブリンたちには帰るための装置、奪還に接近してくる。
皆が判断に迷う中で冷静に大丈夫だと告げるゴブリンスレイヤー。
各自に役割を指示して、ゴブリンを迎え撃つ罠を仕掛ける。
現有魔法を確認して使用時期を的確に指示する。
このパーティでは3人が魔法を使えるのは強いと述べる妖精弓手。
彼女の役割は標的としてゴブリンを誘っては順に射掛けて倒す。
結構な無理難題だった。
一番の鍵は蜥蜴僧侶が鏡を外すこと。
そのためにも、時間を稼ぐ必要がある。
それでも防御の囲いで可能な限り1対1の場面を作れるようになっていた。
ようやく鏡が外れたので、それを上向きにかざして隠れる。
女神官の聖なる光魔法で目を晦まして立ち止まらせる。
鉱人導師の魔法で大量の岩石落下で一網打尽にする。
彼らの上にも落下するが転送の鏡で異世界に落下させる。
なんとか全員が無事に脱出することが可能だった。
街の外れだったから天井も抜いて瓦礫として利用できた秘策だった。
太古の遺品、高額で売れそうな転送鏡だった。
ゴブリンスレイヤーは剣の乙女に問い質す。
全部知っていたのか?
関係者全員に尋ねるつもりだったが最初に尋ねたので、すこし光栄。
アリゲータの存在と出現が偶然すぎる。
地下の遺跡を冒険者が気にしていないのは見張られていたから。
放置されても安全に使徒が見張っていた。
本来の黒幕は魔人が準備していた企て。
しかし勇者が倒して、準備だけが残った。
それは剣の乙女に復習するため。
15歳の少女がゴブリンに捕まって乱暴された。
それからゴブリンが怖くて堪らない。
町で殺害された女性はゴブリンの仕業ではないのも、分かっているはずだ。
彼女はゴブリンスレイヤーに守ってほしい。
ゴブリンスレイヤーも乱暴される姉を見ていただけで気持ちは分からない。
でもゴブリンが出現したら何度でも全て倒す。
転送の鏡を差し上げてもいい。
アレは表面をコンクリートで固めて沈めた。
夢の中でもゴブリンが出現したら倒してやる。
あなたをお慕い申します。
帰ると氷菓子を作ってみたいゴブリンスレイヤー。
鉱人導師も蜥蜴僧侶も制作に参加する。
女神官は食べてみたい、妖精弓手は?
興味津々なのでツンデレ楓で食べるとだけ言うのが精一杯。
---次回 「まどろみの中で」---
結局、魔人の企みを知って破壊すれば良いだけだった気もするが
積年のゴブリンに対する恨みと恐怖が退治に駆り立てたのかな。
まあ、ここまで悪人のような人物が登場しなかったので、知恵を与えた人物は
彼女しか居ない構成ではありますよね。
彼女とゴブリンスレイヤーの目的はある意味一致していたのでした。
ゴブリンを全て駆逐する。
そうしないと乙女は安心して眠れる日が来ない。
そんな15歳時の苦しみがトラウマとなって離れない。
強烈過ぎるトラウマですよね。
でも、それなら逆にゴブリンの村に送り込んで殲滅を望む展開も
あった気がするが流石に無理と判断したのかな。
次回はアイスクリーム製造を牛飼い娘と4人で行う日常なら楽しそうだが、
サブタイが不穏ですね。
HUGっと!プリキュア テレ朝(12/02)#42
第42話 エールの交換!これが私の応援だ!!
シリーズで遂に男子プリキュア誕生、奇跡の一度きりでしたがキュアアンフィニ。
若宮アンリくんが出場するフィギュア・スケート大会が近い。
でもどんな応援をすれば良いのか迷ってしまう。
はなの応援は心に届いたから、自分の思うままの応援で良い。
考えた衣装をアンリに直接見せてみる。
そんなアンリはファンが押し寄せる、えみる兄の正人は心配。
未だハリーが気になって虚ろなほまれ。
スケートが変わったと言われるがアンリのプログラムも変わっている。
どこか痛めていると感づいているが、最後の大会だから踊りきりたい。
ほまれの心配にも強がるアンリだったが、会場に向かう途中で交通事故に巻き込まれる。
足の感覚がない、ここで終了、演技を披露することさえ出来なかった。
出来ることなら僕の足をあげたいとまで言う正人。
悔しさに溢れるアンリを洗脳されて復活したリストルが誘う。
もう輝かし未来なんて存在しない、未来を自分の思うままに変えればいい。
スケート会場にアンリを連れ出したリストル。
会場にはアンリファンのトゲパワワで溢れていた。
キュアエトワールがキュアエールが話しかけるが効果がない。
何でも出来る何にでも成れる、フレフレ。
6人のミライブレスが起こした奇跡だった。
猛オシマイダーの攻撃を交わして転ばせる。
マザーハートで浄化する。
これから未来の自分を考えるアンリだった。
---次回 「輝く星の恋心。ほまれのスタート。」---
今回は若宮アンリの足の負傷と洗脳されたリストルの誘惑。
演技を披露する前の段階での引退で後悔が山のように押し寄せる。
無念の極みとも言える状況だけに闇落ちはあり得る説得力の高いエピソード。
そんなアンリを救済したのもキュアエールの応援から。
応援することは誰でも出来るから意味がないのではなくて、逆に皆の力が
一つに合わせることが出来る。
そんな表現だったように思えるキュアエールでした。
そしてエールはフランス語で翼。
今シリーズの命名はフランス語で唯一英語だと揶揄されてきたエールですが
フランス語では翼だとようやく仲間入りにも思える言葉。
シリーズで遂に男子プリキュア誕生、奇跡の一度きりでしたがキュアアンフィニ。
英語ではインフィニット、無限の意味でフレッシュでインフィニティの
世界がありましたね。
それにしてもアンリは最初から最後までお姫様抱っこされる存在でしたね。
そして観客席にキュアゴリラのあの原西さんが居るのはサービス?
キュアアンフィニは、はなのデザイン画のとおりでしたね。
キュアアンフィニは、はなのデザイン画のとおりでしたね。
残るはハリほまの関係、淡い恋心を未だ引きずっている。
ある意味丁寧な描写ですね。
そう言えばフルタンは次のライダーのCMで登場したとか。
劇場版は興行収入10億円を突破で絶好調のようです。
サブタイに「。」が入るのはシリーズ初らしい。
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 BS11(11/30)#09
Episodio 09 ボスからの第一司令
負傷したミスタの傷はホッチキスで簡易に処置。
ブチャラティはポルポの遺産100億リラを取りに行くには時間が必要だと説明。
外に二人の清掃員、ナランチャが必要ないと追い返す。
しかし逆にナランチャの手をとって極めてしまう。
もう一人の清掃員こそがパッショーネの幹部ペリーコロ、全員敬礼。
幹部自らが訪れたのは島を見たかったから。
カジノの経営、港湾施設運営などかなりの縄張りで売上の50%は組織に上奉すること。
そしてボスからの最初の命令がくだされる。
誰も顔を知らないと言われるボス直属の命令。
ボスには一般に知られていない娘が居た。
その娘、トリッシュの護衛が今から始まる。
清掃員がトイレで着替えてきた、その彼女こそがトリッシュだった。
かなりのワガママ娘だった。
ナランチャが1人でお買い物。
ナランチャもスタンド、エアロスミスで攻撃。
ナランチャの服のポケットに潜んでいた。
買い物内容から女物があることからボスの娘を警護していると推理。
ナランチャも小さくなり始めていた。
買い物内容から女物があることからボスの娘を警護していると推理。
ナランチャも小さくなり始めていた。
---次回 「暗殺者チーム」---
無事にポルポの遺産を幹部に引き渡して幹部に昇進したブチャラティ。
全てが実はジョルノのお陰、ウンが向いてきたと感じるミスタ。
そして最初に命令されたのがボスの隠し子の護衛。
誰が育てたのか超わがまま娘でした。
彼女を狙う暗殺者チームとの抗争が始まる。
先ずはナランチャ対ホルマジオ。
ナランチャのスタンド、エアロスミス登場。
飛行機のスタンドから銃撃と爆撃が可能で、普通なら隠れられないと圧勝のはず。
だがしかし、組み合わせの妙で圧倒的な勝利とならない対戦。
組み合わせが違えば楽勝だったりするのはお約束。
でもナランチャ1人でお買い物は色々無理がある。
ジバンシ-のロゴがそのままだと思ったら協力で掲載されてました。
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