INGRESS THE ANIMATION フジ(11/28)#07
第7話 Nature - Civilization - Soul
傭兵SEが精緻である遺跡を攻撃してきた。
その抜け穴は外部に通じておりジャック、ハンクとアズマティ族と脱出に成功する。
ハンクはエンライテンドの指導者であり、誠に行くべきところに向かうべきだと
移動用にピックアップを手配してくれた。


ジャックも一緒に空港に向かうが、アズマティ族を皆殺しにしようとしていた。
それでは双方を戦わせて儲けることが出来ない。
アズマティ族への対応がおかしい。
拾ったVRゴーグルにはダークXMが仕込まれていた。
それを通じて傭兵を操っていた。
その通信こそがサラの利用価値だった。
彼女の持つ能力でグリフを各ポータル経由で送信できる。
グリフに指示を与えて命じれば人間を操作出来る。
ようやくヒューロンの目的が繋がった。
SEは企業や研究施設、警察などとも繋がりを持つコラポレーターの1つ。
ヒューロンはコラボレーターをも支配するつもりなのかも。
先程の傭兵たちが誠とジャックを狙って追いかけてきた。
振り切るのも難しい状況なのでハンクが囮になって二人を逃してくれる。
空港に到着した二人。
それを明日、全世界的に販売する。
ヒューロン社だけがダークXMを結晶化出来る。
早くスイスのCERNに急ごう。
---次回 「Forget - Date - Rebel」---
ダークXM内臓のゴーグルで使用者を支配する。
それでヒューロン社は世界を支配することにも等しくなる。
誠のスマホに警告を発する者は誰か?
ブラントのような気がするが、誰でしょうね。
彼は既に肉体を失って電脳世界で生存しているような気もする。
彼の謎が気になりますね。
スイスでジャックの協力者が存在するのか?
どの様にCERNに侵入するのか?
次回は準備会のようなサブタイですね。
RErideDよりはロードムービーとして楽しめている。
RErideDよりはロードムービーとして楽しめている。
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RErideD -刻越えのデリダ- TokyoMX(11/28)#09
第9話 強い絆
移動中に背後から迫る敵、攻撃されるのでグラハムに運転を任せて
傷を手当しながらデリダはマユカを同行させるべきじゃないと話す。
かつて警官だったヴィドーは通り魔に妻を殺害された。
ヴィドーは当事者なので捜査から外される。
その部屋には赤ん坊がいた、それがマユカだった。
ヴィドーはマユカを安全な場所に預けようとも考えた。
しかしマユカがそれを望まなかった。
ヴィドーを治療して眠る間、付近を探索する3人。
マユカはヴィドーを待つ間は本を読んでいた。
川の近所でホタルを発見する。
デリダにはマユカを同行するヴィドーの気持ちは分からなかった。
DZが接近してきたので出発する。
デリダもルーフから迎撃するがヴィドーが落下する。
戻ったグラハムはドリフトしながらデリダが周囲の敵を攻撃する。
無事に全てのDZがを倒し、ヴィドーを救出する。
川で休息する、マユカはホタルを見せるが逃してやろう、一緒に行けないから。


マユカを肩車するヴィドー、来年も再来年も重くなるけど肩車してくれる?
政府の爆撃が始まった、過去改変の結果が現状を更に酷い状況をもたらしている。
タイムライドして改変したいが臆病になる。
マージュはマレーネ先生に会ってトラウト理論の実験協力を求める。
まだ解決できていない問題があり、膨大な燃料を必要とする。
それでも完成させて実践しなければならない理由があると強い意志を示す。
---次回 「」---
移動と攻撃が必要には思えない。
相手の攻撃が当たらず、相手を殲滅できるなら追いかけられる必要性がない。
設定上の時間制限を設ければいいだけに思える。
色々と無駄が多いストーリーだと思う。
ヴィドーが殺害した男の部屋にいたのがマユカ。
果たしてマユカは殺害された男の娘なのだろうか?
通り魔の男が何処かから誘拐してきた可能性もある。
それ程に妻の殺害と娘の存在が結びつかない。
娘を助けるために通り魔になったのだろうか?
カーチェイスを描くよりも通り魔の男のエピソードをしっかりと
描いて欲しかった。
グラハムの足回りが凄すぎるアクティブサスペンションでどんな衝撃も
即座に吸収でき過ぎる。
前回は水上を走行してましたからね、夢の万能カーです。
俺が好きなのは妹だけど妹じゃない TokyoMX(11/28)#07
第7話 俺と妹の絶対に負けられない同人対決
白桜女学院での文化祭に神坂秋乃が招待されていた。
制服から白桜に並ぶお嬢様学校の黎明女子だと分かる。
しかし妹の春奈も訪れて挑発するので涼花も応戦しようとする。
背後から抱きしめて止める兄の佑、しかし胸を揉んでいた。
いつも涼花に起こされる佑なのに、今朝は訪れてこない。
それでも今日中にシナリオを完成させないと不戦敗に成る。
クローゼットの下着の引き出しを開けてしまう。
お兄ちゃんの好きな下着を選んで欲しい。
そして背中を拭いて欲しい、背中を拭くと感じてしまう涼花。
祐に出来ることがある、代わりにシナリオを書いて欲しい。
私の作品が好きなら書けます。
Wピース先生が訪れてラフ画のスケッチを見せてくれる。
鬼畜陵辱エロばかり、これでは駄目です。
佑も一般受けを狙って書きたいものを全て書く。
Wピース先生の絵も一段クオリティが下がっていた。
やはり苦手な内容では筆も乗らない。
Wピース先生は4年間で鬼畜陵辱エロのプロになった。
それは好きだったから。
涼花もこっそりと様子を覗きに来た。
シナリオはどうなりましたか?
好きな内容を好きなように書いてください。
ようやく分かった佑、Wピース先生にも好きなものを好きなように描いてください。
一般受けを考えることが間違いだった。
好きなものを好きに描いて最高のクオリティを発揮する。
それで結果は読者に委ねる。
第13回コミックステージでアンビバレンスが訪れて新刊交換する。
Wピース先生の鬼畜陵辱作品に目くじらを立てる春奈。
アンビバレンスの初エロ作品で話題になって長蛇の列が出来ていた。
勝敗は読者の評価だが売上の数が大きいと評価も意味をなさない。
水無月桜も訪れて購入の列に並ぶ。
仕事を動かして評判の作品を買いに来たらしい。
制限はないので3部購入する。
Wピース先生の作品は完売、アンビバレンスの売上は圧倒的。
でも姉の秋乃は負けを自ら認めて頭を下げる。
全ては春奈がアッヒーを好きすぎることが原因だった。
女神と信じるアッヒーが鬼畜系ばかり描く作品傾向を変えたかった。
一般受けすればよりメジャーに成れる、それほどに大好きなのだった。
お互いに友達として仲良しに戻る。
文章も面白かったと褒められる。
勝利した涼花は喜んで電車内で同人誌を開くが鬼畜な表紙は恥ずかしい。
お兄ちゃんは、どうしようもないエロ魔神です。
---次回 「俺に新しく妹ができた件について」---
今回は1週休んだのですが、海外に全発注したようで9割方が
作画崩壊してましたね。
何処かのパートで持ち直すこともなく、数枚のカットだけが頑張ったみたいな
おもしろ70年代風アニメでした。
特に引きで数人を描くと笑える顔と動きでしたね。
女性1人のバストアップ画像だけ頑張ってましたね。
女性1人のバストアップ画像だけ頑張ってましたね。
もう、この路線でおもしろ作画で最後まで貫いても良いのではと思う。
それが売りで、円盤でも直さずに販売するのもありかも。
修正を施そうと考えると全編、2話以降は全て修正ですからね。
修正費用も予算から捻出でき無さそう。
低予算アニメのようですが、全12話?全10話?
全10話で終わらせるのも手かもしれない。
DynamicChordと比べてどうなのだろうか?
クラウディアは抜き去ったと思う。
ソラとウミのアイダ TokyoMX(11/28)#09
第9話 浴衣でラクしい夏休み!
女子部も夏休み少しだけれど与えられる。
ルビーはカリフォルニアに帰りたいが往復で休みが終わりそう。
少しホームシック気味のルビーだった。
波乃は実家に帰ってお盆の準備をしなければならない。
丁度、住吉花火大会も開催されるので波乃の実家にお泊りしたい。
それなら全員でお泊り、祖母は祖父の面倒をみるので忙しい。
お盆は先祖の霊が早く帰れるように馬に乗って、帰りはゆっくりと牛に乗って。
そんなきゅうりとナスの見立てを聞いてルビーもスイカでバッファローを作る。
春は寝相が悪いので蚊帳の外で眠ってね。
眠れない春が起き出すと波乃も起きていた。
魚が捕れている頃は網元として漁を行っていたが、捕れなくなって宇宙漁師になった。
今でも墓参りして祖母たちの用事を手伝ってくれているらしい。
決して裏切り者ではないのではと春は考える。
花火大会は夜店も出店、カラオケ大会も開催される。
春は出場をエントリーする。
高子に頼んでいた浴衣が届く、春は着付けができない。
大事な母親の形見の財布も空っぽ。
皆が集まってカラオケ大会の出場間近な時にルビーが財布を落としたことが判明。
お金は入っていないが、母の形見、無くすわけにはいかない。
全員で手分けして探す。
春は一計を案じてカラオケ大会のステージで財布の捜索をお願いする。
顔見知りの人たちは探してくれる、新鮮な魚をいっぱい獲ってきますから。
歌い終わって春も探しているとミサぴょんが事情を尋ねる。
走り去った春に声を掛けるが届かない、財布を発見したのだった。
ミサぴょんは春以外には見えないので誰かに教えようとしても無理。
女性が発見、本部に届けてくれる。
ルビーの手元に財布が届いて安心。
高子が元気のないルビーのために皆が協力して浴衣を準備して
お祭りに誘ったことを伝える。
皆に感謝するルビー。
宇宙イケスでの訓練も順調でチームワーク連携も上達した。
舞湖が海底に古いストライクポッドを発見。
接近するとオオカミウオが襲う、ルビーが助けに向かう。
---次回 「キオクとキロク」---
ホームシック気味のルビーを皆で祭りに誘うエピソード。
それならそれで最初に相談するシーンを描いても良かった気がする。
最初は祭りに浮かれるシーンでテーマをぼかす必要もなかったと思う。
今回も春のコミュ力の高さが際立ったエピソード。
ルビーのホームシックはおまけにも感じられる。
ルビーが泣きながら歌う演技が上手かったですね。
映像的には首から吊り下げる紐があるのに落とすのはどうだろうか?
財布を見つけたのはルビーのママの霊で良いのかな?
舞湖のエピソードを決着付けるようですが、明らかにするのも
どうかなとは思う。見つからないで終わるほうが良い気もする。
作画はちょっと危なかったような…。
相棒17 テレ朝(11/28)#07
第7話 うさぎとかめ
あらすじ
彼のペットと思われるカメを保護した右京は、亘(反町隆史)とともに襲撃事件の背景を調べ始める。手掛かりは、テントにあった新聞。
調べると、新聞は水曜日に発行されたものばかりで、そこには男性が『詠み人知らず』という筆名で投稿した短歌が、何度も掲載されていたことが分かる。
さらに、その作風から、同じ人物がかつて、『うさぎ』という筆名を使っていたことも判明。
国交省に問い合わせると、鮫島の同期で人事課長という要職にある杉原(松田賢二)が対応。
さらに、鮫島の同期で現在は総務課長を務める谷川(関幸治)からも事情を聞くが、いずれも冷淡に応じるばかり。
そんな中、鮫島が意識を取り戻すが、襲われたときの記憶を失っていて……!?
---次回 「微笑みの研究」---
亀が歩いている導入部がキャッチーでしたね。
でも悪くはないと思う。
気になったのは水曜日の新聞ばかりを持っていることで、短歌の投稿に気づくところ。
ここはちょっと違和感、結局はその日しか掲載されていないのだろうが、
あまりに唐突だった。
そして癖で二人の投稿者が同一人物だと想像できるところ。
可能なのかもしれないが、納得できる描き方とは思えなかった。
スキャンダルの談合事件にも短歌、俳句が重要な意味を持っていただけに
エピソードの良い材料だったが逆であったほうが良かったかも。
ホームレスが国交省港湾局の公務員だったことが別の鍵で判明して
短歌・俳句の会から本名が分かる的な筋がスムーズかも。
ただホームレスの素性を与えるヒントが色々と難しそうではある。
短歌で郵便番号を伝える件は逆に制約となり短歌としての良さを奪うような気がする。
暗号を文章に含めるのは分かるが、制約があると短歌としての魅力を
失わせるのではないかとも思う。
最後の自首はブラックで官僚の強かさを感じさせた。
悪くはないが、官僚のイメージとは遠いので、鮫島が特殊だったのかも。
そんな行動を取るならホームレスなんかにならないかもとも思う。
特命係の亀とイタミンが呼ぶのが懐かしい、今度は本物が登場して欲しいものです。
特命係の亀とイタミンが呼ぶのが懐かしい、今度は本物が登場して欲しいものです。