INGRESS THE ANIMATION フジ(11/14)#05
第5話 Journey - Portal - Potential
慈恩が偽造パスポートの制作が完了した。
彼は今、スマホアプリのINGRESSに夢中。
警官の動きが思いの外速い。
慈恩の車で空港まで送ってもらう。
無事にスイス行きの旅客機に登場するが劉の部下に見つかり同乗されていた。
しかし自爆テロを敢行、機長を倒して燃料を投下した。
誠とジャックが異変を感知して飛び込んだときには遅く、機体は不安定で
誠の能力で操縦を理解して湖に胴体着陸する。
能力を使い切った誠はポータルで回復を待つ。
サラは本人も知らない特異性を調べられる。
メッセージを送る。
そのメッセージから初めてXMが観測された場所、CERNだと推測する。
---次回 「Enlightenment - Resistance - Chaos」---
バトルと移動がメイン?
そんな内容でサラの救出を目指す誠とジャック。
彼らの行く手を遮る劉。
そしてサラの特異性とは?
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RErideD -刻越えのデリダ- TokyoMX(11/14)#07
第7話 それぞれの、愛
ユーリィが誘拐された。
湖島の町プリュッケは近隣では大きな街らしい。
そこにユーリィも居るはずだとヴィドーが告げる。


それに彼はそこに住む腕利きのメカニックにグラハムを修理してもらいたい。
ユーリィはシュミットと名乗る政府に役人に拐われたのだった。
DZのバグを修正するパッチファイル、1年前にアクセスが認められて存在が確実になった。
そして死んだと思われたデリダのIDがアクセスされて生存が確認された。
パッチファイルも現存するに違いないと考えられる。
デリダは1人で町をユーリィを求めて探索する。
ヴィドーが戻って集めた情報を話す。
この街に最近政府の役人が訪れてデリダを探していた。
暴走が止まらないDZを排除するためにミサイル攻撃をするらしい。
食事をするデリダの背後にシュミットが座って日時を伝える。
ヴィドーも分かって先に席を外したのだった。
しかしシュミットも分かっていて、ヴィドーも取引に招待される。
パッチファイルとユーリィの交換、デリダは政府の役人なら記録は大事。
動揺する隙をついてクラウスとマユカが煙幕弾を投げ込む。
そこでユーリィを奪還、逃走する。
修理の終わったグラハムで脱出するがキャノピーで追撃、攻撃。
追撃をかわして次の街に向かう。
ユーリィは言えなかったマージュの失踪の秘密を告げる。
拾ったメモリーチップのパッチファイルにアクセスしたユーリィ。
自分のせいだと懺悔する、マージュは今もデリダを好きだと告げる。
マージュは誰かと会ってデリダが許さない方法を実行するらしい。
---次回 「」---
所謂、米国で流行ったロードムービーですね。
移動した町で事件が発生する。
そうしながらも真実に近づいていく。
そうして最後には解決する。
そんなまどろっこしいストーリーのようです。
そんなに、いつも訪れた町で良い具合に真実が明かされるのもどうかとは思う。
今回はマージュはデリダが好き、そして良く似たユーリィも好きだが
言えなくて秘めている思いでした。
水陸万能車のグラハム、今後も大活躍しそうです。
性能というか仕様が凄い。
俺が好きなのは妹だけど妹じゃない TokyoMX(11/14)#06
第6話 俺と妹の白桜女学院文化祭
朝から涼花は浮かれて上機嫌。
お兄ちゃんが妹好きだと言ってくれたから。
アレは永遠野誓の兄になりきった時のセリフで本心じゃない。
今後もどんな事態が起こるか分からないので、常に永遠野誓で居てください。
そのためにもデートです。
取材のためにコミックステージでアヘ顔Wピース先生の売り子を経験する。
氷室舞も水無瀬桜も手伝いに来てコスプレ姿で活動。
そこにアッヒーと声を掛ける姉妹が訪れた。
シャッター前に出店する売れっ子のアンビヴァレンツの、神坂春奈と秋乃。
シャッター前は目指さないアヘ顔Wピース。
今度、ラノベを出すことにしたから。
あんたも妹萌のクソラノベに描いているだっけ?
作品を妹萌をバカにされて激高する涼花。
じゃあ永遠野誓ラノベをネタにして同人誌勝負しましょう。
負けたらアッヒーに何でもしてもらうから。
いいえ、負けたら妹萌の素晴らしさを認めてもらいます。
涼花は負けたら永遠野誓は引退すると宣言してしまう。
アヘ顔Wピースの自宅を訪れる、アンビヴァレンツの作品を見せてもらう。
絵もストーリーも十分にハイレベルだった。
アヘ顔Wピースの絵が好きで絵を始めた春奈、それから姉が文章を書いて
アンビヴァレンツとなり見る間に売れっ子になっていった。
でも彼女たちとは方向性の異なるWピースとは疎遠になっていった。
彼女も協力するので資料が必要ですと二人がモデルをさせられる。
女王様の妹とドMの兄の構図だった。
アレはないよな?
同人誌では本編で描けない兄と妹のラブラブデートを描きたい。
それで私の学校の文化祭に来てください。
白桜女学院の生徒会長である涼花は事前に浮かれて色んな噂を流していた。
取材のためにもラブラブデートを実行、演劇部が主役の二人が
姫と王子様の配役なので涼花は大喜びで了承する。
セリフは完全にアドリブで本心を告げる、お兄ちゃんが大好きなのです。
アドリブなのでカンペはなし。
そんな演劇が終わるとアンビヴァレンツの姉、秋乃が訪れる。
---次回 「俺と妹の絶対に負けられない同人誌対決」---
今回も作画崩れは、ありましたが減少傾向にある。
アバンの80年代風な作画で通すのも手かもしれない。
妹の変顔はそれなりに楽しめる。
そして当然のごとく動かないキャラ、カメラを動かしてごまかしている。
そして当然のごとく動かないキャラ、カメラを動かしてごまかしている。
「お兄ちゃんのことなんか全然好きじゃないんだからね」に近いがエロは少なめかな。
と言うか、作画が安定しないとエロも楽しめない気がする。
今回は氷室舞と水無瀬桜はおまけでしたね。
逆にアヘ顔Wピースが主役かもしれない。
でも一番面白いのは涼花がデレデレしたり、怒ったりの
繰り返しで永遠野誓のラノベと同じなのかもしれない。
同人誌を買う少女はサブとしての出場があるのだろうか?
ソラとウミのアイダ TokyoMX(11/14)#07
第7話 リーダーは、わたし! 
薪真紀子は皆のいいお姉さん的なポジション。
鳴海高子が良い知らせだと寮に直接知らせに来たら波乃一人。
5人は尾道焼きを食べに行った。
そこで高子と波乃も合流、良い知らせとは宇宙イケスでの宇宙漁が可能となった。
波乃がリーダーで真と舞湖、春とルビーはマキマキがリーダー。
春とルビーは大喜びだがマキマキは浮かない顔。
高子にリーダーは無理と直訴するマキマキ。
父親は水産省の幹部でいつも寄り添っている大好きな存在。
少し臆病なところのあるマキマキは枠に押し込めてしまっている。
枠を壊して自分を全面に押し出せとアドバイス。


春はリーダーの器だが、今はまだ早い。
宇宙イケスで両チームは成果で勝負。
春の守護神はミサぴょんのママで今回は退出中。
深海には守護神の加護なしでは潜れない。
当分、春はマキマキとルビーの後方を潜行。

波乃の指示で舞湖は多紀理姫の霧え目眩まし。
無事に宇宙イカの大物ゲット。
連携のチェックをしたいので小物だがルビーの菊理媛姫が拘束して
マキマキの闇神で捕獲に成功。
深海に向かうと真の救難信号を発見。
春を待機させてルビーとマキマキで深海に向かう。
波乃たちはパチパチアンコウの電撃で操縦不能に追い込まれていた。
ルビーの菊理媛姫でも拘束できない。
春が向かおうとするが、立ち直ったマキマキが闇神で攻撃。
無謀だが皆を助けるために性能限界を超えて深海に向かう春。
逆に攻撃されるが天日鷲命が守護神として納得して出撃。
パチパチアンコウを倒して無事に5人を救出。
休日にはマキマキと一緒のルビーと春だった。
---次回 「春と波乃のアイダ」---
薪真紀子のエピソードだけれど、ちょっとストーリーは良くなかったかな。
アバンのハンバーグ失敗のエピソードは必要なかった。
マキマキが春とルビーを庇うエピソードにしては長過ぎる。
それよりも怖気づいたマキマキが竦んでも立ち上がって春の守護神の
天日鷲と闇神とのコラボで倒して欲しかった。
そうすればマキマキの成長も上手く機能していたと思う。
それにしても、操縦者の保護システムとかは無いの?
結構危険な作業に思えるが、安全な制御は亡くても大丈夫なの?
マキマキの中の人は成長していると思う。
それにしても、操縦者の保護システムとかは無いの?
結構危険な作業に思えるが、安全な制御は亡くても大丈夫なの?
マキマキの中の人は成長していると思う。
なんと言うか、エピソードやストーリー展開に説得力がない。
その辺りの演出が下手だと思う。
基本的には基本的に論理性が乏しい。
テーマや設定、キャラなどの材料は良いだけに調理が下手な監督にしか思えない。
相棒17 テレ朝(11/14)#05
第5話 計算違いな男
あらすじ
慌ててその場を立ち去った男の状況から、右京は、彼が完全犯罪で誰かを殺害しようと動いている可能性に気付く。
調べると、男は星野という優秀な天体物理学者で、イギリスの研究チームにスカウトされていて、プライベートでも結婚を控えていることが判明。
さらに捜査を進めると、星野は物理研究部に所属していた高校時代、同級生の少女が亡くなった爆発事故に関与していたという証言がもたらされ…。
---次回 「ブラックパールの女」---
星野亮が16年前の事件で若月にお前が塩酸と硫酸を間違ったと言われて
納得するかのような描写が理解できなかった。
そうしてそんな簡単に思い込めるの?
しかも間違ったのが若月本人だからというのもどうだろうか?
人1人の生命がかかっているのに、お前が間違った。
そうかもしれないは、あまりにも安易過ぎる。
例えば若月が入れ物を入れ替えたような、説明が欲しかった。
この辺りの雑な設定が気になってしまう。
犯人の若月があっさり自供するのも悲しい。
犯人の若月があっさり自供するのも悲しい。
何か犯人しか知りえない状況や証拠が欲しかった。
多分に人間ドラマ的過ぎて刑事事件としてはどうかなと思える。
16年前に活動していた部活が物理研究部。
でもやっている内容は化学部でしたね。
それなら科学部でも良かったと思う。
文系が描く理系の世界が無茶苦茶で何でも一緒の世界をよく表していて悲しい。
物理と化学は異なる学問で一緒に扱うなら科学部であるべきです。
青木くんは必要に思えないのだが、どうしたいのだろうか?
最後に華々しく陰謀でも働いて散るのだろうか?
青木くんは必要に思えないのだが、どうしたいのだろうか?
最後に華々しく陰謀でも働いて散るのだろうか?
先生役で松田洋治さん出演、懐かしい。
子役で色んなドラマに出演されてました。
でも調べたが主演のヒット策は思い浮かばなかった。