探偵ナイトスクープ TokyoMX(9/23)
顧問 熊谷真実
秘書見習い 斎藤真美
・大失恋から生まれたオリジナルソング 探偵 橋本直
2年間交際してきた彼女と結婚も考えていたが突然断られた。
24歳の男性はショックで職場でも涙が溢れてくる。
音楽経験はないが、突然歌が舞い降りてきた。
その歌を同じ失恋経験者の前で歌って痛みを分かち合いながら
失恋を断ち切って前向に頑張りたい。
同じ様な失恋経験者の依頼が寄せられていたので連絡して
呼び出していた。
二人の男性失恋者、1人は離婚したらしい。
しばらく男性3人で失恋トーク。
準備が整って依頼者がオリジナルソングを歌って未練を断ち切る。
各自が思い出の品を処分する。
・54歳独身男性がチアリ-ディングに挑戦! 探偵 澤部佑
フリーターの男性がある日、チアリーディングに興味を覚えた。
そして3段の人間ピラミッドの一番上から落下したいと思うようになった。
現状は厳しい生活だが、前向きに生きたい。
そこで女子チームに連絡するが未経験者の男性を女性が支えるのは無理と断られた。
男子チームも存在するので連絡すると取り敢えず会ってみましょうと言ってくれた。
明治大学ANCHORSの練習場所を訪れる。
事情を説明すると何とか、挑戦させてもらえることになった。
練習を続けて形になったので、遂に結果の披露。
何とか一番上から落下して終了まで何とか出来た。
・51歳の切実な願い…ウインクが出来るようになりたい! 探偵 竹山隆範
51歳の女性からの依頼でウインクをしたい。
結婚25周年を迎えるので夫にお礼を言いたいが照れてしまう。
夫もウインクすれば軽い気持ちで受けてくれそう。
そこで色々と試すが難しい。
谷先生に尋ねると顔の筋肉だけをトレーニングする人は知らない。
探すと顔ヨガ教室なる職業が存在した。
そこの先生は顔の筋肉を鍛えて笑顔を美しくするなどの
活動を行っている。
先生のトレーニングで1時間頑張ったら何とか形になった。
夫にお礼を述べてウインクも成功。
翌日は夫の誕生日だったらしい。
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最初の2つの依頼は色々と痛々しかった。
結構視聴が辛かった。
最後の依頼で、顔ヨガ教室なる存在に感心した。
笑顔の教室のような存在だろうか。
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2018年秋アニメ 個人的途中評価
視聴アニメの3,4話終了時点での個人的評価を記述する。
あくまでも現時点での個人評価。
あくまでも現時点での個人評価。
今後の展開如何では、評価は異なる。
詳細は下記から。
バナナフィッシュ フジ(11/08)#18
第18話 海流のなかの島々 
伊部が英二を心配して訪れる。
ホルストックが亡くなったニュースを知る。
二人は財団の幹部たちで事故ではないとアッシュは考えていた。
キッパードの狙撃者はプロ中のプロ。
狙撃現場に残された本からブランカだと分かる。
月龍はアッシュの居留地を探り出した、ブランカとコルツィネと一緒。
先ずはブランカが挨拶代わりの狙撃。
そしてブランカが連絡、月龍が条件を伝える。
かすり傷だが発熱する英二。
全てが終わったら日本へ来ないか?
行っても良いかな。
ブランカに勝てる術はない。
約束の場所に訪れる、月龍の嫌味、自分の頭を撃てを実行する。
銃弾は入っていないが英二を守るために逆らわない。
バナナフィッシュのすべての情報とドースン博士を渡せ。
その後はムッシュのものとなること。

ブランカとの勝負を求めるが子供扱いされるほどに格が違った。
カリブで引退して悠々自適のはずのブランカだった。
ゴルツィネに従って跡目を継ぐのが最善の生き方。
何の見返りもなく気にかけてくれる友だちがいる、幸福で心地いい。
英二を殺さないで欲しい。 それは受けかねる。
月龍の指示通りにバナナフィッシュの全資料とドースン博士を引き渡す。
そして投降するアッシュだった。
---次回 「氷の宮殿」---
ブランカの登場が圧倒的で、アッシュには従うしか無かった。
月龍の情報網も凄いし、暗殺も凄い。
この二人が凄いが、彼らを雇える、指示できるゴルツィネもまた
裏の権力者でした。
最初の間抜けな部下たちとは雲泥の差の二人でした。
逆らえずに従うだけのアッシュ。
毎回、捕まっては逃亡のヒロインですね。
英二は囚われても何も出来ないので、もっぱらアッシュが戦闘担当。
この状況下での脱出にはブランカが裏切るのかな。
月龍が戦いを挑むのだろうか。
どちらかが裏切るしか術が無さそう。
ブランカの居ない屋敷ならシンが頑張ることもあるのかも。
からくりサーカス BS11(11/08)#05
第5話 サーカス~出発
鳴海が左腕を残して消失してから2ヶ月。
しろがねはメイドとして働いているが過保護過ぎる。
しろがねも目の色が違うのでサーカスでは虐められた。
だから勝は目立たないように、もし虐められたら私があるるかんで守ります。
みどり小学校では梶山たちに、虐められていた。
しろがねはフランスからの留学と聞いて色めきだつ。
料理はプロ並み、体操でもサーカスの技量を披露すればプロには誰も敵わない。
勝をこっそり監視するしろがね、いざと成ればあるるかん出動も辞さない。
梶山たちのイジメに笑顔を返す、それは鳴海と約束したから。
調子が狂う勝の反応に遂に手を出す。
バンダナで隠していたが額に傷、そして全身には無数の傷跡が残っていた。
旅行ではなく、怖い大人たちと戦ってきた。
勝を助けてくれた人は苦しいときほど笑えと教えてくれた。
傷跡を見たら誰も何も言えなくなる。
上田が助けてくれた人を知りたいと尋ねてくる。
でも鳴海の笑って欲しい時に笑えなかったことを後悔している。
だから、愛想笑いしか出来なくなった。
しろがねには、何処のサーカスで会えるの?
上田の質問にしろがねを仲町サーカスに連れて行く。
でも勝の望みが好きなことをするのなら、仲町サーカスに入ります。
鳴海は改造されて無事だった。
---次回 「地獄」---
今回は新しい環境での世界説明でした。
しろがねはメイドで高校生でサーカス団員。
父親の資産を受け継いだので、豪邸に1人で住んでいるのですね。
学校にも通う勝。
ここから、また一族に狙われ続けるのだろうか?
一度、雑賀一族の紹介が欲しいところ。
勝のポジションを狙うは何人程度居るのだろうか?
鳴海のセリフがないと恥ずかしいセリフも無いので
しろがねはギャグ要員になりますね。
ゾンビランドサガ BS11(11/08)#06
第6話 だって、センチメンタルSAGA
フランシュシュを追いかけるサガジン編集部の大久保。
しかし古めかしいホームページがあるだけで、それ以外の
今どきメンバーがSNSを利用していない珍しいアイドルだった。
孝太郎が入浴中にネット検索する愛。
何度か利用しており20分は大丈夫。
夕霧は分からないことだらけなので、何でも受け入れると達観していた。
近年、愛が認めた生き残れそうなアイドルでも解散が多い。
サキは佐賀ロックフェスなら出場してみたい。
近年のアイドルは全てを曝け出してお客さんに育ててもらうスタイルと
孝太郎はチェキ会を企画、ファン交流イベントが開催されることになる。
ミニライブに物販に写真撮影会、純子には知らないことばかり。
チェキはポラロイド写真と読み替えて納得。
当日はミニライブでも、たえのコケコッコーが大人気。
物販では知らぬ間にタオルが制作されていた。
そして順番に好きなアイドルとの写真撮影会が始まる。
アイドルとは純粋に歌で勝負する、そのために研鑽を積み重ねる。
育ててもらう、ファン交流など有り得なかった。
純子の撮影拒否でチェキ会は消化不良で終わってしまい、孝太郎も激怒。
平成アイドルの愛と昭和アイドルの純子では意見が真っ二つ。
純子の存在はいずれ邪魔になるとまで言い放つ愛。
そしてコンサートやCDの売上で認められてきた。
佐賀でのコンサートの移動中の飛行機事故で亡くなった。
孝太郎が佐賀ロックフェスの出場を決める。
気合の入るサキ、しかし純子は…愛は…。
---次回 「けれどゾンビメンタルSAGA」---
真面目に昭和と平成のアイドル論を語ってましたね。
言ってしまえば、松田聖子の時代とAKB48のアイドル活動ですよね。
でも、そもそもAKB48は会いに行けるアイドルが発端ですから
最初からコンセプトが異なるのですよね。
彼女たちが売れたので、握手会や手渡し販売などの
より身近なアイドルが一般化しただけとも言える。
AKB48が成功しなければ、今も昭和的なアイドル活動が
一般的だったのかもしれない。
昭和のアイドルは基本的に歌手で歌が上手い。
ダンスは殆ど踊らず腕の振りだけですからね。
落とし所としては純子の昭和感を売りにして、唯一身近じゃないメンバーとして
世間に認めさせればいいだけにも思える。
つまりファン交流しないのも売りにしてしまえば良い。
なんでもアリのアイドルだけに目立つセールスポイントとして
アピールできれば勝ちだと思う。
サキもリーダーとして姉御肌を存分に発揮しているし、7人の
キャラも立ってきてますね。
メルクストーリア -無気力少年と瓶の中の少女- BS11(11/08)#05
第5話 紅き禍つ星と優焔の煌宗
星詠みに紅禍と詠まれたシャオリン。
これは睡眠学習なのですと拙い言い訳。
紅禍と詠まれたシャオリンは大好きなユージア兄様とも会えない。
ジャモはタオの村とリウの村の姫と王子が結婚するらしいので
ユウとメルクはリウの村の星詠みユージアに会ってメルクの過去を知りたいが
モンスターに追われる姫、シャオリンと遭遇する。
トトが話すと尻尾を踏まれて痛かったので追いかけたらしい。
そこでシャオリンは紅禍と呼ばれて隔離されていた。
神獣の背中に乗れば一生の幸福が約束されると伝説がある。
その神獣を探す旅に出たらしくユウも同行する。
しかし地図の読み方さえも知らないシャオリンに教育係のシージェも
追いかけてきて同行する。
実はシージェは星詠みの一族の末裔で、シャオリンを紅禍と詠んだのは
シージェの父だった。
シャオリンに教育を施すのは超優秀だから。
同情や罪悪感からではない、好きだからとも言わない、出世のためだ。
シージェが能力の使い過ぎで倒れてしまう。
彼の左目にも星詠みの力が宿っていたが絶対ではない。
そこにモンスター、オケーロが現れる。
空腹のようで大人しいのでシャオリンが密かに持参してきた月餅をあげる。
シージェの星詠みの力が発動、モンスターが村を襲う。
ここからでは伝えるのは難しいがユウが走る。
ラムハンの大群が押し寄せた。
ユウが癒そうとするが数が多い、しかも不安を感じているラムハン。
実はユージアが迷い込んだラムハンの子供を手当して面倒を見ていた。
その親が取り戻そうと訪れたのだった。
シャオリンが神獣様の背中に乗って訪れた。
無事に親子の再会を果たせたのだった。
食料を与えたモンスターは神獣だったのだ。
ユージアは触れた相手の気を奪ってしまう体質だったから
シャオリンからも遠ざかったのだった。
でもシャオリンは気にせず手をとって共に話すことを選ぶ。
メルクは星読みの力には頼らない。
星読みも万能ではない、それに旅のロマンが優先。
---次回 「夢添いの君と忘却の町(前編)」---
今回もお姫様の冒険エピソード。
ちょっと前回と被った気がする。
どうやら膨大なエピソードの一部を取り出したらしい。
なので溜めの少ないサクサクエピソードだった。
内容的にはやはり勿体無い、十分な尺で描けば面白くなりそうなだけに残念。
神獣は登場からどう見ても麒麟でしたね。
予告編に登場した女性がリュンリーでユージアの妻らしい。
美人でゲームでは人気キャラらしい。
シャランラって魔女子メグちゃんかな?