6HP TokyoMX(9/22)#04
第4話
陽ノ杜学園。 高等部2年生の智鳥かなで、吉忠まこと、大信めぐみの3人は、苛立っていた。
自分たちをパープル、グリーン、ゴールドのハートプリンセスに選んだ月猫族が、何か大きな秘密を隠しているのではないかと疑っていた
一方、人間の姿で学園に潜伏している吠上房之介たち4人の地狼族もまた、迷っていた。
彼らに力を貸す謎の「仮面の男」の思惑に、この先も乗り続けていいのか、と。
そんな中、学園に新任教師カナモリが赴任。 ミュージカルづくりを進める、はるかたちの部活の顧問になると 宣言するのだが...
エンドを踊る3人、はるかたちは覚えているが、パープル、グリーン、ゴールドは
見たような見ていないような…。
自分たちをパープル、グリーン、ゴールドのハートプリンセスに選んだ月猫族が、何か大きな秘密を隠しているのではないかと疑っていた
一方、人間の姿で学園に潜伏している吠上房之介たち4人の地狼族もまた、迷っていた。
彼らに力を貸す謎の「仮面の男」の思惑に、この先も乗り続けていいのか、と。
そんな中、学園に新任教師カナモリが赴任。 ミュージカルづくりを進める、はるかたちの部活の顧問になると 宣言するのだが...
エンドを踊る3人、はるかたちは覚えているが、パープル、グリーン、ゴールドは
見たような見ていないような…。
そして地狼族ってなに?
やはり4月29日に放送された3話を見逃しているのが大きいのか。
それに謎の仮面の男、タキシード仮面?登場。
それに謎の仮面の男、タキシード仮面?登場。
前回も登場して邪魔をしたとか。
プリキュア+セーラームーンになってきたが、今後も他の作品の要素も
色々と加わるのでしょう。
正直、設定や世界観、テーマなどが随時変化しそう。
2016年、2017年末に1,2話を放送したのだが、ここからプロのスタッフが
色々と加わるのでしょう。
正直、設定や世界観、テーマなどが随時変化しそう。
2016年、2017年末に1,2話を放送したのだが、ここからプロのスタッフが
集まったようで、ようやくアニメ制作が始まった感じ。
それでも2018年4月29日、9月22日と5ヶ月で22分程度のアニメ放送。
これで利益が上がるなら、毎週放送するアニメって何なのでしょうね。
まあ丁寧な作りで動くアニメ作品ではあるが、利益度外視としか言えない。
やはりまとまった形で放送するなり、販売するなりしないと何も伝わらないでしょうね。
まあ丁寧な作りで動くアニメ作品ではあるが、利益度外視としか言えない。
やはりまとまった形で放送するなり、販売するなりしないと何も伝わらないでしょうね。
今回も本編20分程度にスタッフの制作秘話40分と毎回おまけのほうが長い。
それに不定期特番なので視聴するのが難しい。
1クールは描くらしいが、全話を視聴できる人は存在するのだろうか。
色々と謎のアニメ、制作は続けるのでしょう。
なにせ、素人の無手勝流で6年ほど試行錯誤した作品ですからね。
スポンサーサイト
ハイスコアガール BS11(9/21)#11
ROUND 11
ゲーセンで大野と出会う日高。
敏感に察知して駆けつける宮尾。
大野にデートを掛けて勝負を挑む。
矢口くんと聞くとミスをする大野。
ゲームで対戦を希望する、矢口が入試に失敗して引け目を感じて
しばらくゲーセンに来なかったことを告げる。
動揺して失敗をする大野。
でも最後は立ち直って復活する。
矢口くんのことをなんとも思っていないなら私が…。
ゲーム終了。
帰ると業田先生が大野の盛り場通いを叱る。
それなら自宅にゲーム機を買って欲しいと迫る爺やだが問答無用で返り討ち。
門限は4時、学校で友達と会って話せればいい。
もうゲーセンに行けなくなって涙を流す大野。
手にはハルオからもらったリング。
ハルオは自宅でゲーセン再デビューに備えて練習していた。
NEO GEO CDは読み込みが遅い。
1995年7月、ようやくアーケードゲームでもプレイできる感を取り戻した。
ハルオは日高にレベンジを挑むが拒否、もう少し優位で居たい。
それからゲーセンを巡って大野を探す毎日だった。
しかしすれ違いで会えない自分に後悔していた。
帰ると爺やがハルオを探していた。
大野が朝から家出した、友達と呼べるのはハルオだけ。
爺やに見つからずに遊べる場所でお金のかからないところ。
途中で中古ゲーム機やソフトに誘惑される。
大野はストレス発散で体感型ゲームをプレイしている?
それとも長く遊べるメダルゲーム?
やはり得意のゲームで勝ち続けているのでは?
あらかた探して最後に発見した店では70連勝で賑わっていた。
ようやく見つけたハルオ、飯でも食いに行くべ。
大野は後から追いかけて並ぶ。
---最終回 「」---
高校に入ってゲームが強くなった日高。
自宅に引き篭もっていたハルオは弱くなっていた。
日高に遊ばれてリベンジを誓う、そして大野にも堂々と会えるようになろう。
なんとか感を取り戻して復帰したときは遅かった。
業田先生の厳しい躾でゲーセン通いが出来なくなってしまった。
厳しい躾と習い事に遂に切れて家出。
大野の行き先を想像できるのはハルオでした。
会ってから追いかけて並ぶシーンは良かったですね。
ようやく知り合いに会えてホッとした感じが出てました。
京急川崎駅周辺は穴場というか、JRから離れていて人通りも少ない。
土地勘のある現実的な設定ですね。
バナナフィッシュ フジ(9/21)#12
第12話 持つと持たぬと
オーサーの味方になった者たちを次々に処分するアッシュ。
今までは、自ら攻撃することはなかった。
次々に処分されて後手に回るオーサーは追い詰められていく。
ハーレムを牛耳るケインとは連絡できないのでアッシュが自ら乗り込むことにする。
彼は白人嫌いだから危険。
シンは月龍にショーター殺害の真意を尋ねるが開放してあげたとしか伝えない。
詳細をしれば、戻れなくなるからと月龍の親心だった。
シンとしては先代のボスを殺害したアッシュにはけじめが必要と考えている。
月龍とアッシュは似ていると告げるシン。
10日後の東京行きのフライトを2名予約した。
出国するゴルツィネに真正面から宣戦布告するアッシュ。
英二はゴルツィネの隠し事務所に出入りする男を撮影していた。
大統領補佐官、共和党議員も出入りしていた。
ハーレムを牛耳るケインと1人で交渉するアッシュ。
射撃の腕と度胸を見込んで、真実を告げる。
日本食を調理した英二、鯵の干物、納豆、ほうれん草のおひたし、味噌汁に御飯。
納豆と干物は臭いのでアッシュの口に合わない。
裏切ったチームは容赦なく殺害するアッシュ。
俺の手は血で汚れた殺戮の王だな。
英二はアッシュのやることに力がないので口は挟めない。
でも無抵抗の者を殺害するのはやりすぎだと咎める。
アッシュにも分かっていた、でもやるしかなかった。
言い争って喧嘩別れする、今の君は君じゃない。
誤りたいと部下に居場所を尋ねると図書館だった。
アッシュとタイマン勝負を求めるオーサー、ケインに立会人を求める。
向こうは焦っており、罠である確率は高い。
それでも殺戮を辞めるいい機会でもあるので、了承する。
マックスに写真を見せてゴルツィネの目的を伝える。
中東戦争の介入が世論の影響で難しくなってきた。
結果も出ず長引いて撤退ムードが高まってきた。
そこでクーデターを起こさせて、臨時政府を設立させる。
その新政府を支援する目的で介入する。
アフガンでは世界の90%のヘロインが栽培されている。
それをゴルツィネは合法的に手に入れるつもりだ。
そうすれば世界の麻薬王の誕生となる。
マックスは早速、陰謀を調べて証拠を固めて白日の下に晒すつもりだった。
俺が居なくなっても調査は続けてくれるか?
帰ると自室はハロウィン仕様だった。
かぼちゃが嫌いなアッシュだったが気にせず陽気にはしゃぐ英二。
1階のスーパーに通うので近隣の主婦と顔馴染みになっていた。
14歳のときに好きな娘が居たが、アッシュの彼女と勘違いされて殺害された。
そんな世界の住人だったアッシュ。
連絡でオーサーとの対決に向かう。
---次回 「キリマンジャロの雪」---
ここのところ平穏でアッシュが優勢です。
そろそろピンチが訪れそう。
オーサーとの一騎打ちですんなりとは勝てなさそう。
英二は東京に帰るのか?それとも居残るのか?
世界の警察を謳う米国もベトナム介入は失敗でした。
アフガンなども失敗でしたね。
長引くと世論が煩い。
戦争もただじゃないですからね。
クーデターにはバナナフィッシュは有効ですね。
10月からは後半戦、チャイニーズマフィアが前面に立ちはだかる?
静かな月龍が不気味です。
はるかなレシーブ TokyoMX(9/21)#12終
最終回 第12話 だから私たちは、かけがえのない一人を選ぶ
かなたの頑張りで14-14のデュースに持ち込む。
沖縄に来て1年の遥、ビーチバレーを始めて楽しい思い出ばかり。
ラリーが続いて、両者譲らない。
かなたが倒れてピンチ、エミリのトスも完璧。
逆にはるかなは、申し訳なさそうで喜べない。
走り去るクレアを追いかけるエミリ。
あかりは成美からのメッセージを預かっていた。
勝者は敗者の想いを背負って、エクレアのためにも喜んで。
エミリはクレアに訪ねる、遙かにビーチバレーをコーチして後悔してる?
してないよ、最高のライバルで友達だから、笑顔だが涙が溢れていた。
海岸でBBQパーティを開催。
クレアは米国風な特大肉を持参してきて焼いてくれる。
海で遊ぶ5人、彩紗から遙かにTEL。
遥がうちに来てくれて良かった、遥と一緒じゃなきゃここまで来られなかった。
ここまでじゃないよ、ここからだよ。
クレアは遥に話したいことが有った。
エミリはあかり、かなたと一緒に行動して二人きりにしてくれる。
あかりのお陰で、シュシュのお陰でバラバラにならずに済んだ。
ありがとうを告げるエミリだった。
遥、練習しよう。
かなたが転んで勝ったと思った、エミリのトスも完璧だった。
遥には不安はなかった、クレアが教えてくれたブロックだから。
円陣を組もう、やる気になる遥。
全国大会までも練習をする、全国2位に勝ったのだから
無様な結果は許さない。
スポーツには2種類ある、個人競技と団体競技。
団体競技でも2人でプレイするのがビーチバレー。
だから私達はかけがえのない1人を選ぶ。
---最終回---
はるかなペアの勝利で終わった沖縄県予選でした。
負けたクレアは昔同様、悔しくて泣いて大騒ぎしたかったに違いない。
それでも無理やり笑顔で二人の勝利を祝う。
それが伝わるからはるかなペアも素直に喜べないのでした。
勝ったチームは負けたチームの想いを背負って戦う。
全国2位に勝っただけに、それ以上の結果を求められますよね。
遥の急成長が異常ですが、勝つための下準備を描いて全国大会へ
駒を進めました。
普通に考えれば二人共にスパイクを打てるエクレアペアが有利なのは明らか。
でも主人公補正で成美との決着を付けないといけないですからね。
可能ならば両チームが全国出場して欲しかったですね。
最後にクレアがポーキーでかなたの逆の角に落とせる技があれば勝てたかも。
独白していた勝ったと思ったのが命取りでした。
遥は左手を動かしてブロックしてたような…。
作画もよく瞳の描き方が京アニっぽかったのが印象的。
瞳にオレンジや緑なので別の色を混ぜる作画。
京アニのユーフォで見た配色でした。
女子のスポ根アニメとしても面白かった正当な作りの作品でした。
お爺さんは意地でも描かないスタッフのコダワリも良かった。
今期のトップクラスの作品でした。
ちおちゃんの通学路 TokyoMX(9/21)#12終
最終回 第12話
part A たったひとつの冴えたやりかた
ちおに宿題を手伝って欲しいと安藤ちはるが訪れた。
幾何学の宿題はちおには既に難しいが、それが問題ではなかった。
現状の能力で、24時間以内に500円稼ぐ方法。
ちはるは即座にカツアゲと答えたが犯罪はNG。
繭兄は壊れて捨てられたバイクから使えそうなパーツを見つけて売る。
それは今のちはるには無理だった。
ちおが最初に思いついたのはパンツを売ること、最低の回答だった
そこでJKとしての威厳を示そうと考える。
ホームレスから教わった、空き缶拾いを始める。
しかしアルミ缶とスチール缶の選択を誤ってしまう。
処分工場に持っていくと51円、アルミ缶なら10倍で買い取るのに。
自分が行った言葉が間違いだと追求されて、泣いてしまうちおは繭兄の彼女じゃないと確信する。
真奈菜が行列に並んでいた。
学校に遅れる、高級店だと登校を勧める。
ちはるには新商売に思える行列代行業、真奈菜を尊敬する。
ちおは自分の取り分を求める。
ちおが通りかかったから得られた報酬だから。
ちはるのちおに対する評価は底辺に急降下する。
ちおならゲーム実況で稼げるよね?
色々と審査が厳しくて無理、既に挑戦済みだった。
part B 雪ちゃんはまとわない
キルストリークを調べていたらストリーキングに行き当たった。
それを知って雪ならやりそうだと話すちおと真奈菜。
だって自宅では全裸だから。
食事はエプロンを付ける裸エプロン状態。
家族も同じらしく注意して教えるべきでは?
真奈菜も同じだと賛同して仲間入りする。
真奈菜を追求すると嘘だとは言いにくい。
苦し紛れに今もノーパンで登校したいくらいだと言ってしまう。
ノーパンだと注意が集中して女らしくなる。
雪と戯れる真奈菜が楽しそうな笑顔。
それならとノーパンになって参加する。
今日の3人は輝いて見える、カバディをしよう。
ストリーキングで罰金30万円の判例を見つける。
お小遣いを貯めた貯金でなんとかなるかも?
相撲と言った言葉を思い出す、あのときカバディではなく女相撲なら
実践できたのだと残念がる。
尺が余ったので次回予告、安藤ちはるの尻闘の抗争予告。
彼女のチームに敵対する七本槍と呼ばれるチームがいた。
そしてEDはNG集。
---最終回---
今回は特別なSE付きOPでした。
SEをつけるとかなり格好いいOPなんですよね。
曲も格好いいので本編とのギャップが甚だしい。
Aパートはちはるの宿題を手伝うことになるが偏差値の高い学校だけに
ユニークな宿題が出された。
でも教育としては間違っていないと思う。
お金を稼ぐことは大事、でも小学生の宿題として適切かは不明。
JKの威厳を示そうとして失敗して泣き出すちお。
逆にズルさでは定評のある真奈菜、そのアイデアがちはるには輝いて見えた。
真奈菜株急上昇、ちお株急降下でした。
細川雪は裸族、見られたい、見せたい、そんな欲望が人一倍強いのでした。
運悪く久志取先輩と出会うのはお約束、必定でした。
女相撲を選んでいたら裸祭となっていたのでしょうか。
最後は尺稼ぎの予告ネタとちはる抗争ネタにNG集、ジャッキー映画で良くあるパターンです。
剛力の怪力彩芽ってパロってない。
通学路に限定してのネタが秀逸でしたね。
それなのに今回は後藤先生と桃先輩が未登場なのは残念。
この二人にあって登校が完了するだけに、毎回描いて欲しかった。
基本はゲスで小市民の真奈菜とちお限定のネタが結構セコくてしょぼい。
でもそれが良い、演出も良く楽しめた。