Free! -Dive to the Future- TokyoMX(9/19)#11
第11話 集結のストリームライン
渋谷のハチ公前で真琴と待ち合わせの岩鳶高校水泳部。
全国大会に出場する怜と渚。
食事を食べ終わるとバイトの真琴、一緒に泳いでいく?
ミハイルも来日、東龍司に電話しても無視されてきたが、今回は遥に言われて応対する。
成武沢大学の金城楓がフリーで日本新をマーク、本業はバタフライ。
東には興味がない、ギリギリで足掻いているヤツが好き。
前日に試合会場を下見する、鮫柄学園と遭遇。
五十鈴が桃太郎に会いに来た。
江の噂は聞いていた五十鈴、実は筋肉フェチ同士の熱い抱擁を交わす。
凛が遥にTEL。
全国大会当日、真琴、貴済、旭で駆けつけた。
旭は高校の後輩の応援に向かう。
そこでナーヴァスになっている怜と出会う。
実は小学校の頃、トレニング方法の本を旭に指導した怜。
俺と出会えたことは最高の運を持っている。
天方先生と五郎コーチも応援に駆けつける。
遥が応援に来てくれたことを知って気合が入る。
怜は1位で予選通過。
怜は決勝進出は出来なかったが自己新をマークした。
渚も水泳がもっと好きになった。
真琴、遥も参加して記念撮影して終了。
次は全本選抜で泳ぐ凜と遥。
---最終回 「Dive the Future!」---
今回は高校の全国大会に駆けつけた先輩や関係者たち。
岩鳶高校の怜、渚は予選では好成績でしたが決勝進出はならず。
鮫柄学園はどうだったのでしょうね。
何人かは決勝進出していそう。
そして五十鈴も決勝に進出していそう。
どちらも私立の水泳に力を入れている学校だけに、全国出場だけでは
許されないでしょう。
凜と遥の競争と思ったら、新たなライバル、金城楓が登場しそう。
次回に初登場でいいの?
続きは劇場版でとなりそう。
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アンゴルモア元寇合戦記 TokyoMX(9/19)#11
第拾壱話 対馬の天道
蒙古の本隊が到着して金田城を攻める。
圧倒的な兵力差に逃げたいものは止めない。
朽井は目の前の戦に駆り立てられて戦ってきた。
でも今は、己を知る者ために死ぬ覚悟だった。
この島が好きになったらしい。
戦闘が始まり、守りを固めるが東門が手薄で破られそう。
朽井に加勢に向かうよう長嶺が求める、借りを返してもらおう。
東門は輝日姫が指揮を取り守る。
がしかし、遂に突破されて兵士が侵入する。
蒙古軍は夕方に佐須の港に戻り明日出港する。
遅れたものは置き去り、それまでに奪えるものを奪う。
南門も危うい状況に櫓を落として、門を強化する。
女子供は脱出を命じるがタツは長嶺と共に戦いたい。
てつはうが南門を一気に破壊する、タツの背中に破片が突き刺さる。
侵入してきた蒙古軍に孤軍奮闘する長嶺だが、多勢のあまりに
遂には力尽きる。
朽井が敵の侵入に気づく、南門が破られたと亜無志が告げる。
サナと共に子供たちを脱出させる。
南門が破られたなら、東門も捨てて脱出するしかないと判断する朽井。
断崖にならば敵も攻めてこない、降りる術もあるだろう。
輝日姫を先に逃し追手と戦う朽井に鬼剛丸も参戦。
今は変わった朽井だが、鬼剛丸も変わったのだろう。
朽井を輝日姫たちの救援に向かわせて鬼剛丸がその場を陣取る。
俺は戦うもののために戦う、お前も死ぬなよ。
鬼剛丸の前に佐須浜で戦った副将軍が現れる。
山頂で囲みを作る輝日姫だが蒙古兵に囲みを破られる。
宗家の兵士たちが突撃するが数には敵わない。
脱出しようとする火垂は導円が手当する現場に到着する。
石火矢の的にされる島民たちを守っていた。
かつて多数の人間を殺めたので、可能な限り助けて帳尻を合わせたい。
石火矢の的から島民を守って死亡する導円。
火垂は石火矢には懐疑的、複数の相手を全て倒す。
古来より飛び道具は弓矢が一番だ。
背後から駆けつけた蒙古兵の弓矢に倒れる。
朽井たちが脱出経路を確保した。
輝日姫たちは一目散に走る。
朽井の孤軍奮闘にてつはうを放つ、爆発で崖から落下する。
---最終回 「」---
圧倒的な兵力差で城を守りきれずに脱出する。
輝日姫たちを逃がす朽井。
長嶺が南門で侵入を防げず討ち死に。
朽井を輝日姫の護衛に送ったのかもしれない。
1人で5人、10人を倒しても終わらない戦闘。
それ故に手練の者でもいつかは倒されてしまう。
時間との戦いになってきましたね。
ここに少弐の率いる軍勢が到着しても勝敗は変わらないでしょうね。
金田城を守ることを手伝えれば、時間切れで守りきれた?
でも南門は突破されただろうから、あまり変わらない気がする。
てつはうは使いみちを考えれば、強力な武器ですね。
重神機パンドーラ TokyoMX(9/19)#25
第25話 黒き輝き
準備は整い最後は二人の戦いと手をこまねくジーク。
ダグはAIエミリアに操られていた。
接近できず、レオンの声も届かない。
ハイパードライブを起動して戦うしか術はない。
しかしハイパードライブがダークドライブの影響を受ける。
クイニーとワンの戦闘が黒き輝きとなる渾沌の肉体を構成するべき細胞を生み出した。
AIエミリアの行動はジークによって陰陽の配置となるよう決められていた。
それこそがジークの狙いだった。
渾沌から生み出される、黒き輝きに肉体を与えることが目的だった。
それにより渾沌が進化することを狙っていた。
AIエミリアはダグと一つとなって世界を支配する。
ネットワークを通じてネオ翔龍のシステムを完全掌握して制御を奪い取る。
幼い頃のエミリアもダグも人ではなくブライに近かった。
そんな人でもない二人が出会って互いに惹かれ合った。
そして人でないものに融合しても良いかと考える。
しかし猫のエミリアを発見、ダグが思い出す。
本当のエミリアは一つになろうなんて考えない。
互いに異なる部分を認めあって好きになった。
だから二人で共に生きる選択をするはず。
俺の愛したエミリアは死んだ。
ようやくAIエミリアの庇護下から離れAIエミリアを撃つ。
AIエミリアは抵抗しなかった、ダグを活かす道を選択したのだった。
ネオ翔龍のシステム制御は復活する。
全てはジークの企み、AIエミリアもワンも利用された。
渾沌の力を開放するために。
ロンから教わったジークの倒し方、準備が整う。
先ずはリアクターを止める。
通常の方法では止められないので、姫とフィオナの力を借りる。
多重次元にリアクターを分散させるために、渾沌を一時的に影響を与える。
姫とフィオナの舞なら、それが可能。
家族契約第112条、全員揃ってご飯を食べる。
最終決戦の場にジークが登場。
---最終回 「選ばれた未来」---
ダグと一つになり新たな未来を構築したいAIエミリア。
ダークドライブが進化したAIエミリアだけに、ここが終着点ではない。
この先の進化を求めるのも有り得る話。
それに引き換え、人間は今の状況が望ましい。
ダグもエミリアも一緒に居られるだけでいい。
この辺りの目的の違いは上手い設定だと思う。
進化してきたものはより進化を求める、終着点が見なくても良い。
更なる先を望むのは理解できる。
ダグとエミリアの求めるものは一緒に居ること。
何も達成できなくても良い、一緒に居るだけで。
それに引き換え渾沌とは何かが分かり難い。
過去から連なる人間の思い?負の総念?
黒き輝きがハッキリしない。
この部分と人類の進化との繋がりが良く見えない。
そんな中心となるメインテーマが人類の進化なのかも不明で
全体として分からないアニメと化している。
シュタインズ・ゲート ゼロ TokyoMX(9/19)#22
第22話 投企のリナシメント
どうしてもタイムマシンが破壊される。
鈴羽とまゆりを救えない、世界線の収束条件なのだろうか。
比屋定も慰めてくれて、中二病復活に歓喜するダル。
ここまでの状況を会議で話す。
ストラトフォー、DURPAの妨害は阻止できた。
ロシアに亡命した中鉢博士がタイムマシンの論文を持参した。
そのロシアもタイムマシン争奪に参加している。
ロシアを妨害する術が見当たらない。
2011年7月7日にタイムマシンが破壊され第3次世界大戦の引き金になる。
そのドサクサに紛れればタイムマシンの強奪が可能だと考えたレスキネン教授。
紅莉栖のデータをアマデウスに登録したのは去年の春。
タイムリープマシンで遡れるのは去年の夏まで、それ以前は電話レンジ(仮)が
存在していなかった。
Dメールを利用するしか無い。
しかし頻繁に利用するとSERNに嗅ぎつけられてしまう。
ダルが密かに研究を続けてきたD-RINEなら送信可能。
過去のダルにだけメッセージ送信可能。
それでアマデウスシステム自体を消去する。
オカリンはまたもや紅莉栖の存在を諸居することになり苦しむ。
一度は紅莉栖の犠牲で収束させた世界線。
納得はできても感情が思いが紅莉栖の消去を躊躇ってしまう。
比屋定にも紅莉栖の消去が辛いのは理解できる。
私の存在が第3次世界大戦の引き金になるのは不名誉でしかない。
私はプログラムにしか過ぎない。
消去されても岡部さんは覚えていてくれるのでしょう。
深夜の秋葉原を歩いて話して、朝を迎える。
比屋定が特権命令で紅莉栖のデータ消去バッチを実行指示する。
鳳凰院凶真もアマデウス紅莉栖との再会を誓う。
その間に紅莉栖が先輩なら到達できる、実行可能ですと励ます。
ダルがD-Rineを送信する。
EDでアマデウスのロゴが崩れて消失。
---最終回 「」---
ここに来て再び悩み苦しむオカリン。
中二病に戻ったのに、また悩むのですか…。
正直流れが悪くて楽しめない。
アマデウス紅莉栖を削除するしか無いので、その思いに苦しむのは
理解できるが20話を使って散々、悩んで弱気なオカリンを
描いてきただけに今更ながらの感じで不快でしか無い。
このエピソードが16話程度なら納得もできるが、最後の詰めで
この演出は残念にしか思えない。
ロシアの武装ヘリが秋葉原に到着するなんて嘘過ぎて楽しめない。
せめて最高速で飛翔するミグ戦闘機を描いて欲しかった。
ロシアヘリなら米軍に撃ち落とされないの?
まず何処から飛翔してきたの?
千葉の房総沖に潜水艦が浮上して武装ヘリを出撃させたの?
ストラトフォーとDURPAの戦いで武装ヘリの出現ならなんとか納得はできる。
どうしてDURAP陣営にレイエス教授の名前がなかったのだろうか?
屋上で一度見ていたはずなのに…。
D-Rineは都合良すぎ、D-Skypeも登場する?