はたらく細胞 BS11(9/15)#11
第11話 熱中症
体温調節のために皮膚の近くに血液を多く流す。
体内の水分が減少している。
放熱のため移動する赤血球と遭遇。
血小板も水分補給に麦茶を飲む。
体温を下げるためにアポクリン腺とエクリン腺から発汗するが霧状にならない。
霧状にならないと気化熱で体温を下げられない。
血球も血小板も熱くて動けなくなる。
好中球もセレウス菌の攻撃を受けるだけになって反撃できなくなってしまう。
体内調節では対応できなくなる。
血球たちも生き返る。
実は好中球も熱中症になっていた。
---次回 「出血性ショック(前編)」---
アポクリン腺のネタが3作品目で、今季はこんなにも重なるとは思わなかった。
それ程に人気のアポクリン、何なのでしょうね。
熱中症とセレウス菌には何の関係もないことが勘違いしそう。
熱中症は怖い、血球も熱中症のときは動けなくなるということでしょうか。
今回は血小板の出番も多くて大賑わいだったことでしょう。
今回は血小板の出番も多くて大賑わいだったことでしょう。
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音楽少女 BS11(9/15)#11
第11話 最高のアイドル
未来の唐揚げノルマは達成してましたね。
音楽少女はハッピーランドで仕事。
音楽少女をファンが囲む。
あいそう良く対応するが、羽織は写真が怖くなっていた。
池橋がとりなして事なきを得る。
仕事もお終わって帰宅、羽織がバスに乗っていない。
皆で探したいが、ファンが集まると拙い。
はなこが1人で探しに行く。
羽織は観覧車に乗っていた。
音楽少女を辞めると宣言して情緒不安定。
ドリーからのラインが溜まっていた。
変身で泣き言を記述する、消えそうだよ。
はなこもラインを読んでチョリガンナの泣き言に気づく。
ためらわずに電話する。
相手が観覧車に乗る羽織だと判明する。
互いに相手がはなこと羽織だと知る。
メンバーは雨の中、羽織を探していた。
桐は腕立て伏せと腹筋を始めた、羽織に迷惑を掛けないために。
はなこが勇気づけようと歌い出す。
遂には羽織も歌い出す。
Q-nationの会場が見える、メットライフドームだった。
音楽少女は最高のアイドルだよ。
観覧車を降りるとメンバーが待っていた。
はなこの両親がオーストリア公演が決まって迎えに来た。
今はまだ音楽少女から離れられない、メンバーも一緒に居たい。
---次回 「アイドルの一片」---
悩む羽織は音楽少女を辞めると言い出す。
メンバーとの仕事はこなすが1人、行方不明。
はなこが探すが、掲示板に書き込んだ相手がラインのチョリガンナだと判明。
良く分からないけれど音楽少女は羽織以外は頑張っていた。
羽織もようやく気づいて皆で一緒にアイドルに頑張るのでした。
今回も動いていなかったですね。
色々と作画、動画は残念です。
何かわからない羽織の心配も解消して音楽賞は復活です。
はなこが新たなセンターでデビューすれば良かったのに。
それでも違和感ないと思うストーリー。
羽織の悩みは分かったようで分からない。
無記名の外野の発言に振り回されただけ?
なんとも意味のないエピソードでした。
一度センターが辞めたくなるが復活を描きたかったのでしょう。
でも何も伝わらなかった。
ここで終わった方が良いような気がする。
未来の唐揚げノルマは達成してましたね。
停電でも園内放送が流せる不思議。
停電でもパーク外の基地局に接続できれば携帯電話は使える。
全員がパークの中心地で基地局に繋がらなかったのでしょうね。
ゆらぎ荘の幽奈さん BS11(9/15)#10
第10話 攻め過ぎる狭霧さん
湯煙高校も臨海学校で水着は自由になった。
逆に困る狭霧、でもスク水でいい。
同じ誅魔忍者の浦方うららは狭霧を煽る。
クラスメイトは華やかな水着なのに1人だけ紺色って地味。
一緒に買いに行くことに同意する狭霧。
コガラシくんも誘ってね、神様も殴れる実力派誅魔忍にとっても欲しい人材だから。
幽奈もコガラシも初めての臨海学校。
コガラシは霊の仕業でまともに参加できなかった。
コガラシを買い物に誘う口実が見つからない狭霧。
水着売り場に妖怪が出るらしい。
浦方は察しが良くて狭霧の言い訳も即座に理解。
狭霧が自ら選んだ水着は囚人?
そこからは浦方チョイス、凹凸のあるボディが羨ましい。
所詮は戦うための肉体、可愛い服などに合わない。
そんな狭霧が妬ましくもあるうらら。
彼女が選んだ水着は超過激でコガラシはまともに見られない。
ドタバタして選んだ水着は地味目のビキニ。
似合ってるぞとコガラシに言われて少し嬉しい狭霧だった。
臨海学校とコガラシくん
友人の柳沢芹だけは幽奈の存在を信じてくれる。
しかし男子は霊能力者だとは信じない。
でも千紗希の花柄ビキニは勝てなかった。
狭霧も負けたと納得する、彼女には花柄は選べなかった。
兵藤聡とコガラシはボートを借りてきた。
狭霧、千紗希も一緒で大喜びの聡。
この海には妖怪が出現すると噂があった、女性の水着だけを奪う。
早速、千紗希の水着は奪われる。
女性陣は水着を剥ぎ取られる。
普通の人間では無理だが、コガラシは特別。
霊能力者としてのコガラシの実力を皆にも知ってもらいたい。
千紗希は肝試しで一計を案じる。
幽奈、狭霧、うらら、芹も協力してくれる。
しかし最初に千紗希がコガラシとペアになって作戦は即座に失敗する。
千紗希は足をくじいて後続ペアを待つ作戦だったが、コガラシが背負ってくれる。
暗闇で隠れて驚かす役の幽奈は暗闇が怖いとコガラシに抱きつく。
うららはコガラシの実力を知る良い機会とモンスターを準備した。
やりすぎだと戦う狭霧だが、コガラシの顔面に落下。
全ての作戦が失敗に終わる。
本当に妖怪が出現。
---次回 「チークダンスと幽奈さん 期末テストと狭霧さん」---
狭霧は武骨なまでに鍛錬して修行するお役目に忠実。
でも可愛いものには憧れる乙女な部分が描かれたAパート。
鍛錬を続ける筋肉質のボディが豊満なわがままボディでした。
そんな狭霧をからか浦方うららでした。
Bパートは臨海学校を楽しむクラス。
千紗希はコガラシの霊能力者としての地位を確立したい。
困った時には助けてくれる良い人。
肝試しで一件を案じますが、早々に失敗。
でも本当に妖怪出現で次回。
コガラシの面目躍如となるのか?
HUGっと!プリキュア テレ朝(9/16)#32
第32話 これって魔法?ほまれは人魚のプリンセス!
チアフル・スタイルの他にもスタイルが存在しそうですね、玩具にクリスタルが3つ
気合十分に4回転ジャンプの練習も始めて、新しいテーマを図書館で探す。
気になったモチーフは人魚姫。
ビシンはハリーと昔のように一緒に暮らしたい。
でも上手くいかないビシンにドクタートラウムが新しい装置を与えてくれる。
その装置で仮想世界にハリーを閉じ込めようとするビシン。
猛オシマイダーを発注してハリーを取り込もうとする。
変身して戦うプリキュア、キュアエトワールがはりーを守って飲み込まれる。
そこは自分の夢が叶う仮想世界。
ほまれが気になった人魚姫の世界が広がっていた。
王子様はハリー、人間になって会いに行きたい。
願いが叶わなかったら泡となって消失してしまう。
お城を訪れてドレスに着替えて舞踏会に参加する。
しかしハリーが望む会いたい人は、ビシンでもほまれでもなかった。
もう居ないのに、またお前か。
ビシンは自分と似ているとキュアエトワール。
ビシンの装置を破壊するキュアエトワール、仮想世界から脱出。
5人はチアフル・スタイルに変化してチアフルアタックで浄化する。
ハリーを連れ戻せなかったビシンは泣いていた。
慰めるリストルも昔の仲間だった、正体を表す。
戻ったハリーは記憶を失っていた。
ほまれも覚えていないと嘘をつく。
大事な大会前だからしばらくはネズミのままで居てね。
少しショックを引きずるほまれでした。
---次回 「要注意!クライアス社の採用活動!?」---
今回ははりほま回でどんな甘々なラブストーリーかと思ったら
ビシンも参加しても失恋エピソードになりました。
でもハリーの大事な人は愛する人ではないと思う。
命の恩人でクライアス社から助け出させてくれた、未来のプリキュアで
今ははぐたんと考えるのが正解かな?
ビシンが今はもう居ないと言ったので、はぐたんは関係ないかもしれない。
彼女の髪型はキュアフローラとキュアスカーレットを足したようでした。
ほまれが人魚姫になってエピソードをなぞる展開で、他の4人は
外でやることもない状況。
なのでギャグ担当でしたね。
はなは一番酷いお爺さん担当でしたが仕方ない。
さあやはギャグ担当できないのでシンデレラは綺麗すぎかも。
ルールーはギャグに降っても良かったのに赤ずきん。
サイズ的にはえみるが赤ずきんの方が似合っていた。
ルールーのアリスは逆に似合いすぎかもしれない、同じ不思議な存在で。
リストルもビシン、ハリーの仲間なのは以前に推理してした人が居ましたが
正解でした。
チアフル・スタイルの他にもスタイルが存在しそうですね、玩具にクリスタルが3つ
付いているようです。
パワフル? ジョイフル? ビューティフル?
パワフル? ジョイフル? ビューティフル?
次回もスケートでほまれエピソードと思ったらアンリのエピソードのようですね。
サブタイが不穏な内容なのですが。
百錬の覇王と聖約の戦乙女 BS11(9/15)#11
第11話 覇王の証明
ステインソウルと戦うルーネ。
豹の騎馬隊が到着する。
このままでは狼が蹂躙される、撤退はありえない。
ここでステインソウルの如く陣頭指揮を行う勇斗。
狼の兵士たちも宗主のお陰で狼は繁栄したことを知っている。
押され気味だった兵士の気力が復活、高揚する。
ルーネはステインソウルを戦場には赴かせたくない。
修練の途中で完成していないが奥の手を出すしかない状態。
居合の抜きに構えからの高速剣技で対抗するも日本刀を弾き飛ばされる。
それも計算のうちらしく自身の眼前に落下、突き刺さる。
無防備なステイソウルの腹を切って勝利する。
勇斗は別働隊に雷の後続部隊を襲わせていた、補給が出来なくなる。
それを知って、ステインソウルは撤退を命じる。
豹の襲撃も持ちこたえて、有利せいは失われる。
ルングはシギュンに呪い歌で勇斗への道を切り開かせる。
幻覚で誰一人ルングの接近には気づかない。
勇斗との1対1の対戦を求めるが、勇斗も鍛錬は続けていた。
それでも剣を弾かれるが、タックルで押し倒す。
後頭部を打って気絶する。
シギュンの踊りと呪いが聞こえる。
勇斗を異世界に召喚した術が再び舞われ、逆に元の世界に戻る。
フェリシアにスマホを手渡す。
美月の部屋の鏡を通って戻ってきた。
---最終回 「帰るべき場所」---
ステインソウルとの戦いに勝ったルーネ。
理由や技が色々と無茶苦茶で笑うしか無い戦闘でした。
弾かれた剣が目の前に落ちるのが秘技なの?
それを手で受け止めないで突き刺さるのも秘技?
ハンマーを回せば剣の攻撃を防げるのは動画の節約?
不思議な演出などせずにすれ違いざまの一閃で切ったでも良かったのに。
何と言うか、無駄な戦闘描写、演出にしか見えない。
全ての行動が結果を描くための間の場つなぎにしか思えない。
しかも場繋ぎのシーンが長くて意味がない。
これこそがダメアニメの特徴でしょう。
結果を描くための過程が無茶苦茶なのですよね。
そしてとどめを刺さない決闘って意味があるのだろうか?
念願の元の世界に戻れた勇斗、また戻るのにスマホが有効なのでしょう。
戻る時もシギュンが協力してくれるのだろうか?
ルングが勇斗に勝ちたいから呼び戻せと命じるのかな?
そう言えば豹の部隊と争っていた角は何をしているのでしょうね。
撤退したので喜んで、狼の応援に挙兵しなかったのだろうか?