ポイントシール
なんだか懐かしいポイントシール。
100円均一の店で開始されたのだ。
300円でシールが一枚もらえるのだが、かなりの数を要求される。
これをためられる人ってどんな人だろうか?
毎日通っている人?
大量にまとめ買いする人?
なんだかポイントシールが似合わない気がするお店の100円均一。
100円均一の店で開始されたのだ。
300円でシールが一枚もらえるのだが、かなりの数を要求される。
これをためられる人ってどんな人だろうか?
毎日通っている人?
大量にまとめ買いする人?
なんだかポイントシールが似合わない気がするお店の100円均一。
スポンサーサイト
ルパン三世 PART5 日テレ(9/04)#22
第22話 答えよ斬鉄剣
五エ門はヒトログの人物紹介でルパンの手下と記述されて不愉快だった。
強いルパンを倒すために行動を共にするライバルであり仲間のつもりだった。
そんな五エ門も呼び出されてアミと共にシェイクハンズ社の最上階に囚われた
不二子を救出に向かうのだった。
ヒトログは世界的にも脅威だった。
ヒトログを本格採用すれば大半の国家組織など必要なくなるのだった。
シェイクハンズ社をテロ組織呼ばわりする国も存在するが会議で意見はまとまらない。
シェイクハンズ社はタックスヘイブンな国マウル共和国に本社を移転していた。
そのために膨大な費用を寄付したとも言われている。
エンゾは純粋な男だと告げる腹心で共同開発者のリン・ボー。
エンゾには別れた妻が引き取った娘が居た。
しかし誘拐されて妻は自ら命を絶った。
彼はヒトログがあれば娘のような悲劇を繰り返さない世界を作れると信じている。
アミがヒトログに攻撃を仕掛ける。
サーバーは死守しろと予測していたエンゾ。
サーバーダウンは出来なかったが全精力が攻撃対応に向けられている今なら
セキュリティは無力化が容易。
堂々と忍び込むルパンたちだが、エンゾの想定内だった。
退路確保のために五エ門に拠点確保を依頼する。
俺は貴様にとって何なのだ?
未だルパンの真意を理解できない五エ門が尋ねる。
ヒトログに影響されていることが分かるルパンはヒトログを見せる。
このシステムの良いところに信頼度表示がある。
手下と書かれた記事の信頼度はE判定だった。
石川五エ門は焼鮭の皮が好きと真偽を問うとB判定だった。
明らかな違いに納得する。
銭形が不二子引き渡しに訪れる。
部下の八咫烏は銭形のキャリアストップを残念に思う。
ルパン専任に従事してからキャリがストップしている。
なんでも良いからルパンを逮捕すべきです。
最上階に到着したルパンとアミ。
ルパンは破滅願望を持つ死にたがり。
ルパン、私を盗みなさい。
最後の獲物に相応しい。
それはルパンを死なせないため?
五エ門がエンゾに問いかけられる。
ルパンは君を仲間やライバルだとは思っていない。
君はルパンよりも弱いとヒトログに判断された。
君は彼のコレクションだ。
またもや精神的に不安定になり悩む五エ門。
君は常に戦いの中で答えを見つけてきたのだろう?
最上階でルパンと存在意義を賭けて勝負を挑む。
五エ門の本気に本気で答えるルパン。
どうして今ここで戦うの?意味が分からないアミ。
黙って見届けなさい。
どんな結末だろうと受け入れられないなら、ルパンを好きにはなってはいけない。
銭形の乗るエレベーターを停止させた次元。
リン・ボーはエンゾの仲間で腹心、エンゾが次元に問いかける。
ルパンの脇役で良いのか?
エンゾの囁きが次元を襲う。
五エ門がルパンを切る。
正気に戻った五エ門は慌てふためいてルパンを止血して介抱する。
私はエンゾ、アナタの娘よ。
ルパンを助けてパパ。
---次回 「その時、古くからの相棒が言った」---
今回は不二子奪還作戦。
しかしエンゾも予測しており、アミの攻撃はギリギリで防ぐ。
そして五エ門、次元に精神攻撃を仕掛ける。
迷いのある五エ門はまんまと誘導されてしまう。
ルパンが切られてピンチにアミが最後の切り札を明かす。
エンゾの誘拐された娘がアミでした。
才能は遺伝した感じですね、
彼女の立場ならエンゾのプロフィールを調べれば容易に自分が娘だとは
想像できるでしょうね。
今回は不二子が一番格好良かったですね。
ルパンを好きになるなら全てを受け入れる。
そして最後の獲物として自分を盗め。
これは、彼女が妻となり彼の行動に重しをつけて最後には
帰る場所となることの意味でしょうね。
そんな大人の不二子でしたが、洋服が与えられていたのは残念でした。
次元はどう振る舞うのかは次回ですね。
古い仲間で精神攻撃に動揺する相棒ではないと思います。
なので次回のサブタイは次元のことなのでしょう。
ShakeHanz社はマウル共和国への600億ドルの融資が明らかになって
叩かれて癒着が問われそうですね。
叩かれて癒着が問われそうですね。
オーバーロードIII TokyoMX(9/04)#09
第9話 舌戦
マーレが中庭の兵士を殺戮、アウラは皇帝に謁見に訪れるように伝える。
馬車で移動する皇帝、貴族の処分で忙しいので昼寝をしてしまった。
時代の皇帝を考えると后は外から迎えたい。
ラナー王女か竜谷の姫君が該当するが、嫌いな女性1位と2位だった。
4大騎士のレイナースは、ヤバイなら保身優先が契約条件。
到着するとユリとルプスレギナが出迎え対応する。
先ずは曇り空の天候を晴天に変える。
ウェザーコントロールは第6位界の魔法だが、それ以上の成果だ。
アインズ様がお作りになられたので絶対服従です。
自らが求める魔導探求の到達点とも言える世界。
この国に亡命すると言わんばかりだった。
準備が整い家臣たちがナザリック内部に招かれる。
皇帝は美女、財力、魔法とどれを持ってしても勝てないと考える。
帝国の安全と自分たちが生きて帰れれば良いと、最低限の目標を立てる。
それほどに何もかもが人知を超えた空前絶後の世界だった。
皇帝は貴族の非礼を詫て首を差し出す。
その場でデスナイトを創作して警備に当たらせる。
その所業にアインズの実力を目の当たりにする帝国民。
アインズの表舞台に立ち建国をすると聞いて同盟を提案する。
我々にもお手伝いさせて欲しい。
今はメリットがないが、将来への布石です。
人間との契約に不満を漏らすシャルティア。
服従などの条件もなく同盟条約を交わすのは、腑に落ちないジルクニフ。
先ずは密な連絡係が必要とデミウルゴスを送り込むことを決める。
無事に帰国できて目的は達したかに思えた皇帝ジルクニフだった
どうして人間と手を組むのか不満な守護者たち。
そこでデミウルゴスがアインズ様の深遠なる計画を披露する。
そんな話は何も知らないアインズ様、アルベドも理解している様子で
初耳なので説明を任せる。
我々が人間界を力で捻じ伏せれば制圧は可能だが、廃墟を生み出してしまう。
それでは世界制覇とは呼べない。
そこで人間と交渉して大義名分が必要。
冒険者モモンの活躍も全ては布石だった。
だからカルネ村でも焼き払わずに支配が可能となった。
デミウルゴスの説明は、そのまま皇帝の思考と重なっていた。
フールーダが素直に帰ったのが怪しい。
本来なら大興奮で残りたいと言い出すはずなのに。
彼の進言でワーカーたちをナザリック地下墳墓に送り込んだ。
それは、事前に知っていたからだ。
彼は何故だかは不明だが、事前に知って通じていた。
裏切ったのか?
彼を要職から外して隔離するのは大変な労力を要する。
また問題ごとが発生したと頭の痛い皇帝。
王国、法国、聖王国、などと連合を組んでナザリックに対抗する必要がある。
その際に帝国が中心だと知られては拙い。
これは人類の未来を守る戦いだ。
これは人類の未来を守る戦いだ。
玉座の間の側近を裏切らせるつもりの陰謀を巡らせる皇帝だった。
愚者は中途半端な利口者よりも分かりやすい。
デミウルゴスの説明で皇帝の対応予測が明らかになる。
ナザリック地下墳墓は歴史の表舞台に出る、建国の手筈は整った。
アインズ様をどのように呼称しようかと各自に聞いて尋ねる。
シャルティアは美貌王、アウラは強王、マーレは慈愛王、デミウルゴスは賢王、
セバスチャンは王、アルベドは至高王、コキュートスは魔導王。
コキュートスの案が採用される。
フールーダはモモンと会った際に第10位界魔法を見せられて平伏する。
私をお導き下さい、私の持てるものは全て差し上げます。
---次回 「」---
皇帝ジルクニフを招いて自らの権力、財力、魔力を見せつける。
圧倒的な実力差に争いは避けて従わせたい。
ただし、兵力を競っても圧倒的なので、人間のルールで彼らを
従わせて裏から支配するつもりのようですね。
今回もデミウルゴスの考えすぎな作戦が披露されました。
アルベドも理解する深遠な謀略、アインズ様が逆に利用されている感のある
ギャップが面白い。
まあ確かにゲーム世界のNPCなのでトータルバランスは関係なく
意思を持って行動すれば歪んだバランスで圧倒できるのは仕方ない。
世界制覇など考えないNPCですからね。
アインズの呼称は各自の思いが如実に分かって面白い。
アインズの呼称は各自の思いが如実に分かって面白い。
シャルティアの美貌王は闘技場でも脱いだ時に堪能して声を漏らしてましたからね。
1人だけベクトルが違っていて面白い。
さて帝国をどのように切り崩していくのか?
秀でた人物が統治する国だけに作業は簡単かもしれない。