ハイスコアガール BS11(8/17)#06
ROUND 6
1組に南中卒業者なら知っている美人が転校してきた。
鬼塚が宮尾に会いに来て話すが、春雄は既に居ない。
小春はゲーム雑誌を眺めていた。
でもゲーム機を買ってもらうのが先だと思っていたら春雄発見。
ここは50円でストIIがプレイできるので人気。
春雄はポップコーンをゲットして順番待ちには並ばない。
でもあまりにも順番が遅いので大手ゲーセンへ向かう。
そこは1プレイ100円で対戦がメイン。
うるさい奴や癇癪持ちも多い。
そこで地道に連勝記録を伸ばすが、昨日の中学生風の女子は21連勝した。
生活指導の沼田先生が訪れたので小春が交代する、21連勝を止めたくない。
制服の春雄はトイレに隠れて、私服の小春がチェンジして勝利。
沼田先生はゲームをプレイしに来ただけだったらしい。
隠れキャラには気になって後を追うと黒塗り車に撥ねられる懐かしい感触を味わう。
遅ればせながら大野の帰国を知ってゲーセンを探す。
最初に出会った店で遂に再会、ストIIxで104連勝中。
まずは挨拶代わりにプレイで祝おう。
春雄が横に座って二人で懐かしのゲームをプレイ。
言葉の代わりに大野はプレイで表現。
今はリアルでは殴らず、ゲームで殴る。
いつか大野が帰った時に相手が出来るようにと頑張ってきた春雄。
再会に涙が流れ出す。
大野は郷田のお稽古ごとから脱走、息抜きに来たのだった。
爺やが連れ帰る、首には別れ際に貰った指輪が掛けられていた。
小春は大野を見送る春雄を眺めていた。
---次回 「」---
小春は完全に春雄に惚れてしまいましたね。
そんな時、春雄のライバルが帰国。
大野も春雄が気になる存在。
中学生になって美人度もアップ。
完全に三角関係になってます。
でも春雄は大野と対戦したい、その思いが強い。
二人の恋心をいつ理解できるのでしょうね。
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はるかなレシーブ TokyoMX(8/17)#07
第7話 もう友達でしょ
かなたに声を掛けた大城あかりは入部希望者。
バレー部よりも実績は上だから正式に認めて欲しいが生徒会長の恵美理は
頭が固いとクレームをつける紅愛。
あかりの目的はアイドル、成海、彩紗ペアのようにビーチバレーで目立ってアイドル。
それには紅愛か恵美理にペアを組んで欲しい。
二人はお互い姉妹以外とペアを組む気はない。
あかりの計画は脆くも崩れ去った、なので入部は取り止め。
遥は未だ素人、かなたは背が低いので二人と組む気はない。
あかりのクラスに会いに行くが不在。
幼い頃にシークァーサーのCMに出演した芸能人なので友達が居ない
何処かで見たことがあると思ったのはCMを見たことがあったから。
彼女はアイドルになって皆にチヤホヤされたいと言っていた。
成海が転校してきた時も1人で友達が作れなかった。
友だちになろう作戦はお節介だよ、でも協力したい遥。
いつまでも元カノの話ばかりする悪い子にはお仕置きが必要。
忘れ物のバッグを届けるが、もう必要ないのに。
隣りに座ってランチを食べる遥とかなた。
寂しいの?
私に勝てたら、負けたら入部だけど。
遥には身長差で勝負しない。
じゃあ私ならいいよね、かなたとの勝負には応じる。
放課後の勝負、太陽の下では日焼け止めは大事。
コート半分で7本勝負、1本でもスパイクを決めたらあかりの勝ち。
かなたは素人なら考えることが読める。
レシーブ・コースをピタリと当てる。
紅愛にかなたの行動を尋ねる遥。
相手が素人なら案外と分かりやすいよ。
7本越えても決まらない、アイドルは体力、力の続く限り辞めない。
遂に力尽きたあかり、かなたは体力モンスターで無謀な勝負だった。
他人と仲良くなるのにはスポーツが一番いい。
今日、私たちは友だちになれたよ。
どうしてもと言うなら入ってあげても良いわよ。
入部届を何処からともなく差し出す紅愛。
シーちゃん、CMを思い出す紅愛と恵美理。
昔のCMなので恥ずかしい。
かなたも友達になりたくてビーチバレーを始めたと告白。
その相手とは成海、いつか一緒にバレーをしたい、コートの反対側でね。
あかりはアイドルとして、紫外線対策は重要と厳しい。
コートに紅愛と恵美理のママ、マリッサが待っていた。
---次回 「」---
アイドル、大城あかりオンステージでした。
アバンのコンサートは3Dモデルで制作してましたね。
アップは手描きでしたが全身が動くシーンは3DCGでした。
サイリウムも結構多めで頑張って制作してました。
さすがに真面目で丁寧な作りでした。
今やアイドルコンサートは中途半端では許されない。
少なくとも、音楽少女よりは素晴らしいコンサートでした。
大城あかりは幼い頃の芸能活動で友達で上手く作れなかった。
よりもい、のエピソードと同じですね。
それを察したかなたが一計を案じて勝負を挑む。
素人相手なら何をするかが読める。
少しズルい気もするけれど悪いわけではない、友だちになるための通過儀式でしたね。
あかりも入部して遂に本格的にトレーニング始動かな?
ママが訪れたのは紅愛のお願いでしょう。
遥が成海に嫉妬するシーンは良かったですね。
遥が成海に嫉妬するシーンは良かったですね。
もう遥がペアですからね。
ちおちゃんの通学路 TokyoMX(8/17)#07
第7話
part A コンビニちおちゃん
洋ゲーマニアのちお、コンビニで洋ゲー雑誌を購入しようと赴くと
BLゲーム雑誌に置き換わっていた。
洋ゲーは日本のゲームと違ってマッチョなおっさんがグロい攻撃をする。
一度ハマると日本のゲームでは満足できない。
それでもBLゲーム雑誌を手にとって眺めると満更でもなかった。
ちょっと気になる内容で購入を決める。
しかしレジが安藤さんだったので引き返そう、本の表紙に折れ目がつく。
これは買い取らないといけない。
しかし見られるのは嫌、カムフラージュだ。
男子学生がエロ本購入時に良く使う手。
しかし所持金が750円、BLゲーム雑誌が540円、ジャンプが買えない。
咄嗟に無料の免許取得のパンフレットを重ねてレジに向かう。
エロい広告を隠すためにレジのチロルチョコを大量買い。
時間もないのでメアドを教えてオススメの教習所は後ほど連絡してもらう。
なんとか無事に購入できたと思ったら気づかれていた。
ランチはチロルチョコになったちおちゃん。
安藤はBLゲームに興味を持って後輩の家でプレイさせてもらう。
その後輩がBLに目覚める。
part B ちおちゃんと決闘
状況の説明を求めるが何も話さない。
これは社会的制裁を与えて泣かそう。
学校と親に連絡しよう…真奈菜が倒される。
肩が柔らかいので後ろ手拘束は意味をなさなかった。
再び狙われるちお、勢い余って公園の真ん中へ移動してしまった。
人通りの多い場所では小学生を虐めていると見られかねない。
手を取って森の中に向かうが後方確認のミスで木にカンチョーされてしまう。
彼女は兄の仇で鮫島学園の女生徒を狙っていた。
ピンチを救ってくれたのは久志取先輩だった。
女の子の体は傷つけてはいけないと諭す。
尻馬に乗って諭すちおは嫌いと去っていく。
復活した真奈菜は憎しみに満ちてリベンジを誓っていた。
ランチタイムも座れない。
part C あの日のおもかげ
いつもベンチに座る老女。
生前に満開のあじさいを愛おしい人と眺めていた。
その男性が亡くなっても今も鑑賞を継続している。
そんな妄想をする二人。
現実は喫茶店のWifiを利用してゲームに興じていた。
無料のWifiはお客さんのためだからコーヒーでも飲め。
接続機器を登録して除外してやる。
そんなものクラッキングで突破してやる。
---次回 「ゆきちゃんは気にしない」---
洋ゲーファンのちおだったが、マッチョ好きなのでBLゲームも好きになれる?
しかもレジの安藤にはバレていた。
彼が興味を持ってプレイすると自身もBL被害に?
男子のエロ本購入エピソードの逆バージョン。
しょうもない内容だが定番なのかもしれない。
永平女学院の女生徒が謎のまま終わった。
久志取先輩がいい人になっていた、というより未だ特訓中なの?
老人=昔の美談ではないということ。
特にITに強い老人だって居てもおかしくない。
そして無線の有効範囲を制限するのは難しい。
そして無線の有効範囲を制限するのは難しい。