Free! -Dive to the Future- TokyoMX(8/15)#06
第6話 深淵のマーメイド
日和の両親は共働きでいつも1人。
大人にいい子と言われる術を知っていた。
でも水の中だけは我慢しなくて良かった。
水泳に惹かれる日和、郁弥に声を掛けられた。
フリーの調子が落ちている郁弥。
中学時代の水泳チームが崩壊して兄の居る米国に留学した。
前へ進むために。
もう遥は居ない、兄に頼ってばかりもいられない。
全てを1人で泳げるようになる。
でも遥かに会って自分の弱さを思い出しそうになった。
そんな自分に弱さが許せない、僕は何が出来るのだろう。
米国に引っ越していた日和はスイミングスクールで郁弥と再会する。
岩鳶幼稚園で出会ったことは覚えていない郁弥だった。
尚先輩と再会した真琴、尚はスポーツトレーナーを目指していた。
岩鳶中学時代の話になる。
喫茶まろんで遥、旭とも再会する。
郁弥はどうしたと尋ねる尚。
郁弥が心配だが会って話せていない。
遥は俺のせいだと告げる、一緒に泳いだものを不幸にするから。
日和が会わせてくれない。
夏也と話してみるが、君たちにも出来ることがあるはずだ。
学食で龍司は遥にフリー以外泳がないのかと再び尋ねる。
旭の義兄は龍司を知っていた。
全盛りの龍司として有名でコーチとしての腕も確かだった。
教え子を成長させて、特盛の龍司と呼ばれている。
郁弥は1人で悩んでいた。
僕は弱いままだ、強くなるために心を捨てた。
でも遥のようには成れない。
郁弥は強い、世界を狙える。
何も知らないのに勝手なこと言うな。
七瀬のことは忘れろ。
日和には関係ないだろ。
遥を龍司に紹介する旭義兄。
---次回 「孤高のメドレー」---
友達の居なかった日和は声を掛けてくれたことが嬉しかった。
それで郁弥と仲良くなった。
でも岩鳶幼稚園で会ったことは覚えていない郁弥でした。
そんな1人だった日和だけに声を掛けてくれた郁弥は特別だった。
日和の郁弥ラブは幼稚園時代から始まったのでした。
そして兄の夏也も郁弥ラブでした、過保護すぎでしょう。
特盛の龍司が遥に個人メドレーを教えたい様子。
郁弥と個人メドレーで勝負になるのかな。
早く鬱展開の郁弥トラブルが終わらないかな。
このエピソードが長引けば長引くほど面白くならない。
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アンゴルモア元寇合戦記 TokyoMX(8/15)#06
第六話 この死の行く末
山中の曲がり角を利用した迎撃戦。
阿比留弥次郎は将らしく成長した。
取り囲んだ蒙古兵を一網打尽にする。
火垂と輝日は山中を駆けて千人長であるウリヤンエディの首を狙う。
成功したと思った時、部下たちが彼を守る。
撤収する輝日に一目惚れ、生け捕りを命じる。
一方、蒙古軍はてつはうの応用系、銃を持ち出してきた。
阿比留が顔を出したところを狙うと立ちはだかるが、初めて見る鉄の筒に
矢を射掛け損なう。
それは鉄球を発射する鉄の筒だった。
直撃されて絶命する、朽井と白石で蒙古兵たちを切り捨てる。
射撃から戻った輝日に阿比留の首を手渡す朽井。
阿無志の報告で西の佐須に上陸した高麗軍が迫ってきている。
東の蒙古軍も迫り、北へ向かう朽井たちは一計を案じる。
高麗軍と蒙古軍は同じではない。
それなら上手く利用することも考えられる。
道中に鬼剛丸を発見、住民が持つ戦利品を奪っていた。
それを利用して迫る蒙古軍を足止めする。
佐須から進軍した高麗軍と戦利品の奪い合いを始める。
北に向かう山中で野営する朽井たち。
老人が輝日に声を掛けて、朽井甚三郎を求める。
帝が面会をご所望じゃ、御所に参るぞ。
健脚な老人の後を追う。
御所とは白嶽山の頂上だった。
朕は言仁、安徳天皇とも呼ばれる。
---次回 「」---
それなりに抵抗はしているが、阿比留弥次郎が絶命。
どんどん削られていく朽井たちですね。
なにせ絶対数が少ないので、一人二人と削られるだけでも大きな痛手です。
そして最後に安徳天皇の登場。
6歳で壇ノ浦で入水されたのですが、それだけに日本各地で逃げ延びた、陵墓が存在する。
その中の一つに対馬で宗氏の開祖となった説がある。
それを流用したようですね。
この時点で100才近い年齢なだけに色々とミステリアスな作画ですね。
輝日姫は彼の娘?か血縁者のような描き方ですね。
重神機パンドーラ TokyoMX(8/15)#20
第20話 天空の標的
レオンは未だ悩んでいた。
そんなレオンを気遣ってクイニーが拳法修行に二人を誘う。
悩んでいるなら肉体を鍛えてスッキリさせよう。
クイニーは麻花の調理を続けて改良していた。
クロエと互いに食べて評価、お互いに高得点。
ダグが大人の店に誘いに来る。
クロエは誘うなと怒るが、クロエこそ気に入りそうなお店。
飼い猫、エミリアの食料やグッズを購入するお店、周囲には野良猫が集まってくる。
クイニーも念願のタッチが出来て大喜び。
ダグは居なくなったらエミリアの世話を任せたい。
クイニーもクロエの修行を続けたい。
二人は既に決意していた。
レオンもクロエに真実を伝えようとするが、歯切れの悪さに気遣われる。
レオンが無理しているのは分かるから言える時でいいよ。
ジークは人工衛星にダークドライブを取り付けて操作、ネオ烏仙を
衛星レーザーで消失させる。
実は物資の救援を了承してくれた町、その代りにブライ退治を引き受ける交渉だった。
人工衛星を攻撃するには多段ロケット方式しかない。
クイニー、ダグがハイパードライブを使用するしかない。
グレンは3人が心配だった。
今後のハイパードライブの使用で人間では無くなる可能性がある。
それなら、使用しないのが一番、なのにどうしてと叫んでしまう。
真実を知らないクロエに説明することになる。
ダグ、クイニー、レオンはネオ翔龍が好きになった。
もう余所者でもない。
それを突然知らされてショックだが、皆を守るためと聞いて気丈に振る舞うクロエ。
もう余所者なんて思ってない、さっさと終わらせよう。
長時間のハイパードライブ使用を抑えれば良い。
高度1万8千mまではロケットエンジンで、そこからは
クイニーのハイパードライブ化で4万8千mまで上昇。
そこでダグがハイパードライブ化して狙撃する。
ジャミングされてレオンもハイパードライブ化して量子通信を使用する。
4万8千mに到達した時、クイニーを襲うものが居た。
ワン自身がはやぶさとなり隼ブライと化していた。
ダグを話して落下しながらの狙撃となる。
そこに別の機体が接近する。
デイジーの花言葉を教えて、亡くなったエミリアの言葉を話す。
人工衛星はネオ翔龍を狙いに定めた。
5分以内に狙撃しなければ町が危ない。
ダグは急いで狙撃するが動揺して破壊に失敗する。
衛星レーザーが発射され地上が攻撃される。
---次回 「響き合う魂」---
ハイパードライブを進化させたいジーク。
しかし人が進化すると人ではなくなってしまう。
ブライに近づいてしまう。
街を守るパンドーラの仲間が心配なグレンでした。
ダグ、クイニーは覚悟を決めた様子。
ワンが隼ブライのような姿に進化していました。
ハイパードライブでも同じ症状になるのだろうか?
ダグが一足先に人でなくなりそう。
フィオナはレオンたちを心配してましたが、彼女の状況こそ知りたい。
多重次元に住む存在?
シュタインズ・ゲート ゼロ TokyoMX(8/15)#18
第18話 並進対象のアルタイル
足を引きずりながら屋上に急ぐオカリンを呼び止めるのはレスキネン教授。
世界線は変わっていない。
アマデウス紅莉栖のメッセージ父でもある神とはレスキネン教授のことだった。
時を司る秘密が父に知られ、彼女の記憶領域が開放されると書き込まれていた。
レスキネン教授はストラテジック・フォーカス社、ストラトフォー。
未来から来た、かがりから情報を得た。
体当りして屋上に出るオカリン。
まゆりの負傷で黒ライダースーツの女性はママを傷つけたと逆上する。
レイエス?だと思っていたらしい兵士。
彼女はレイエス教授を殺害したかがりだった。
兵隊に負傷しながらも立ち向かい全員を倒す。
まゆりに見られて動揺するかがり、負傷している。
まゆりはかすり傷で生命は無事だった。
瀕死のかがりは神様の声が聞こえると冷静では居られなくなる。
苦しくない、痛くない。
レスキネン教授を殺害しようとする鈴羽だがダルと比屋定を人質に取られていた。
13年前に洗脳されたかがりは現在のレスキネン教授に連絡した。
未来のレスキネン教授が大量の少年少女に洗脳してメッセージを送らせた。
その中の一人でもタイムマシンで過去に戻るなら自分宛てに連絡するように。
かがりからタイムマシンも未来の歴史も全てを聞いた。
本来なら、この日にタイムマシンが破壊される。
それを横取りしようと考えていた。
レスキネン教授が紅莉栖の情報をアマデウスから奪いストラトフォーに供与。
ロシアでは中鉢教授の理論をもとにタイムマシンを開発研究。
その両者の抗争で、この日に破壊される。
タイムマシンに歩むレスキネン教授の足を掴んで抵抗するかがり。
彼女を殺害する教授、その隙に拳銃を奪い人質を解放。
レスキネン教授をタコ殴りにする鈴羽、気絶するな、痛みを感じろ。
それ以上するとレスキネン教授と同じになる。
ストラトフォーの兵士がヘリから降下してタイムマシン確保に現れた。
ロシアのヘリとストラトフォーが交戦する。
その隙に鈴羽とまゆりはタイムマシンでジャンプする。
しかしミサイル攻撃で一部が破損してジャンプした。
オカリンにまゆしいからメールが届く。
鳳凰院凶真が好きで岡部倫太郎はもっと好き。
---次回 「」---
この世界の岡部倫太郎は徹底的にヘタレでした。
自ら鳳凰院凶真には戻れないのでした。
未来のかがりを洗脳して過去の自分にメッセージを送ったレスキネン教授でした。
でも情報が多すぎる気がするが、紅莉栖の情報圧縮の技術が利用されたのでしょうね。
そして繰り広げられる秋葉原ラジオ会館での米国とロシアの戦闘。
この時代のロシアは日本に駐留していて、武装ヘリも配備されているの?
色々と強引過ぎる急展開でした。
かがりや鈴羽が強すぎて、米軍、ロシア軍が弱すぎるのが違和感。
特に現在の日本で13年間、監禁状態のかがりは軍人が付きっきりで
訓練したのでしょうね。
特に現在の日本で13年間、監禁状態のかがりは軍人が付きっきりで
訓練したのでしょうね。
そしてまゆしいと岡部の別れのシーンに尺を使いすぎ。
この間、兵士は相打ちを行っていたの?二人が無事なのに違和感。
仮にも軍隊なのに間延び感が半端ない。
屋上でまゆりを説得して鈴羽に負傷させられたオカリン。
どうしてだか、階下の部屋で手当されていた。
この移動距離が気になって仕方ない。