京都寺町三条のホームズ テレ東(8/13)＃06
第六話 目利きの哲学
喫茶蔵のオーナー、家頭誠司お誕生日パーティが開催される。
関係者を集めてのパーティで宮下香織も招待される。
待ち合わせとした場所に清貴ともう一人男子が同行していた。
彼は滝山利休、フランス留学から帰ってきた元蔵のバイト。
清貴を守るのは僕だからと葵を牽制する。
自宅で3人を出迎えたのは滝山好江、利休の母で40オーバー。
でも実年齢以上に若く見える。
祖父誠司の彼女らしい。
好江が葵のメイクを施してくれる。
芸能人やTVプロデューサーもお祝いに駆けつける盛大なパーティだった。
秋人も招待されており、香織は目聡く挨拶する。
実は彼のファンだった。
誠司はかつてTV'番組の家宝探訪で鑑定士として参加していた。
しかしドン影山の李王朝の花瓶が贋作だと見破った。
その場で言い合いとなり、放送は見送られたが、誠司は番組を降りた。
その後も番組プロデューサーの清水は誠司を口説いていた。
自宅には誠司の収集した古美術品の展示ルームがある。
青磁の壺はなかでも一番高額でお気に入り。
誠司の声がして全員が展示室を後にする。
葵が施錠を任された。
宴も酣の頃、展示室で破砕音が鳴り響く。
駆けつけると青磁の壺が割れていた。
誠司は大丈夫、贋作だと謎解きを清貴に任せる。
誰かが事前に注意を引いて壺を入れ替えていた。
モノマネで退出させて、その隙に入れ替えて戻った。
タイマーで壺が割れる音を鳴り響かせれば良い。
それが可能なのは芸人で二人のマサムネ。
あなた達はドン影山の関係者ではありませんか？
彼らはドン影山に育てられたようなものだった。
それだけに衆人の眼前でドン影山に恥をかかせた誠司は許せない。
ポーカーで負けたらドン影山さんに謝罪してください。
手札を開く前から負けだと、イカサマを見抜く清貴。
鑑定士を舐めないでいただきたい。
清貴に襲いかかるが利休が投げ飛ばす、柔道留学していたのだった。
公の前で恥をかかせたことを謝罪する誠司。
でも鑑定士は嘘は言えない。
一度嘘を付くと歯止めが効かなくなる、目利きの哲学や。
清貴は鑑定士にプライドを持つので、言い方がきつくなる。
怖くなかったですかと葵を気にするのだった。
---次回 「」---
何というか、色々と雑で酷すぎる。
ネタアニメとしての視聴が望ましいですね。
そう言えば利休の登場で、げんしけんの大野さんの名言を思い出した。
ホモが嫌いな女子は居ません。
目利き勝負なら壺を壊す必要もなかった気がする。
それ以上に青磁の壺が芸人に購入できるとも思えない。
それなりの高額な品でないと見抜かれる。
チープな贋作では勝負にならないと思う。
それに目利き勝負にポーカーが意味を持つの？
それを見抜けるのが鑑定士？
色々とおかしくて笑ってしまう。
その場に居なかった人間がすり替えを可能だというのは良いが、
証拠が何処にもない。
推理パートは削ったほうが良いと思う。
コナンくんをバカにされているようで不快。
家頭誠司は中島誠之助がモデルで何でも鑑定団もパロってた。
家頭誠司は中島誠之助がモデルで何でも鑑定団もパロってた。
中島誠之助には許可をもらう必要があると思えるほどに似すぎている。
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邪神ちゃんドロップキック BSフジ(8/13)#06
第6話
夕飯は邪神ちゃん手作りのカツ・カレー。
2日目はハンバーグカレー。
3日目はメンチカツカレーだが流石に飽きたゆりね。
マヨネーズを掛けて食べる、邪神ちゃんには理解不能。
でも食べると実に美味。
モハメド・アリだ。
次の日はチキンカレーを調理する。
突然魔界の入り口に転移してしまう。
カレーを混ぜるおたまの軌道が魔法陣を描いていた。
そしてチキンが生贄となり適当な歌が呪文となった。
魔界は7千年前の世界で人間界は大洪水が生じているらしい。
幼いメデューサ、ミノスに尋ねられた未来を教える。
ミノスはバインバインになるぞ。
メデューサは悪い大人に騙されるなよ、ずっと働き続けだぞ。
邪神ちゃんの未来は本人だった。
元の世界に帰りたい。
秘密の儀式があるとカゴメカゴメ。
これなら何も出来ないのは分かっている。
しかし空腹の思いが一致したからか戻ることが出来た。
ちゃぶ台の上に戻った邪神ちゃんのせいでゆりねはカレーまみれ。
早速あまぞん・プライムで届いた武器でお仕置き。
8月末なのに暑い。
屋台のかき氷屋が大盛況。
氷族の遊佐と浩二の出稼ぎだった。
お前なんか相性を浩二から未森に変えてキャラ立ち出来なくしてやる。
儲かるならばと邪神ちゃんも300円で販売を始めるが200円には勝てなかった。
それならばと富士の天然氷と業務用かき氷機と高級シロップで対抗する。
5円で販売すれば勝てる。
でも怖い人の許可が無くて連れて行かれる。
ぺこらの下を元見習い天使のぽぽろんが訪れる。
天使の輪が無いので天使レーダーにも反応しなかった。
これで帰れると思ったら逆だった。
ぽぽろんはぺこらの任務を引き継いで天使となっていた。
この生活を手放したくないので、ぺこらは抹殺したい。
ゆりねの命令でカレーを届けに来た邪神ちゃん。
カレールーを落とされて激怒。
タイガー・ジェット・シンでとドロップキック。
石で殴ってガムテープでぐるぐる巻きにして東尋坊から投げ捨てる。
カレーを落としたと言ってもゆりねは信用してくれないので一緒に帰って
カレーを食べよう。
---次回 「」---
邪神ちゃんの強さが未だ不明。
怖い893の人には勝てないがぽぽろんには勝てる。
本当に悪魔なのか前提条件が良く分からない。
色々と小ネタを挟んでますね。
モハメド・アリ、タイガー・ジェット・シン、焼きそばBAGOON、遊座未森など。
東尋坊は断崖絶壁で有名な観光地。
ポポロンは販売終了となったお菓子で、こちらの天使はぽぽろん。
ぴのも居るので天使系はお菓子名みたい。
Aパートは普通だが、Bパートは少し楽しめたかな。
300円で売れる理由とか、全てのネタに論理的な一貫性がない。
7千年前の魔界から帰れたのは二人の邪神ちゃんが空腹で同じ思いだったから？
邪神ちゃんの行動も謎が多い。
魔界に帰りたいようにも思えないので、ゆりねを狙わない理由も欲しい。
カレーに毒を混ぜない理由とかね。
この作品は色んなキャラが存在するが全ての理由が不明。
ただキャラを侍らしただけでしかなく、それらが相互に作用しているとも思えない残念さ。
ヤマノススメ サードシーズン BS11(8/13)#07
第7話 働かざるもの、登るべからず!?
明日の休みは池袋に行こうとあおいを誘うひなた。
しかしバイトなので忙しいと眠るあおい。
せっかく色々と調べたのに。
ひかりはドイツ語履修なのでケーキのドイツ語語源には詳しい。
でもモンブランはフランス語で白い山の意味、アルプスの山を真似たケーキ。
店長もケーキには詳しい。
みお、ゆり、かすみが遊びに来る。
学校よりもしっかりしている？
ひかりも手際が良くなった店長も安心して任せられると褒めてくれる。
池袋に1人で出かけたひなたは、いつものように居ないのに
あおいに話しかけてしまう。
1人でクレープ食べたり、プラネタリウムを見るが何か寂しげ。
郷土フェアで鬼子母神のお守り発見、おみやげに買う。
登山雑誌も気になって購入。
楓はゆうかが不在で勉強から開放されて大喜び。
歌いながらケーキを買って帰る。
アライ先生も来訪。
アライ先生も来訪。
幼い子が妹が生まれたので退院する母親へのプレゼントだとケーキを求める。
消費税を知らないので金額が足りない。
店長はサービスで販売を許可。
ひなたは帰りにお店を覗くが忙しそうなので話しかけずに帰る。
仕事帰りに駆けつけたがお店は既に閉まっていた。
娘のために残念だと聞いて、急遽お店を開店するあおい。
山が好きな娘のためならモンブランを説明する。
2つ買って帰ったのはここなの母だった。
次は赤城山にしようかなと計画するひなた。
疲れたあおいは風呂場で眠りかける。
ほのかから連絡が届いていた。
---次回 「」---
今回はアニメオリジナルらしく、山に登らないエピソード。
ほのか以外は全員が登場？
ゆうかも登場してなかったが、楓は珍しく笑顔でしたね。
受験勉強ばかりで曇りがちでしたから。
あおいのバイトがメインのエピソードなので、ひなたが残念なポジション。
ひなたもかなり、あおい好きが進行してますね。
ここなは母親とのエピソード、彼女を動かすと尺が足りなくなるからかな？
そしてモンブランで山繋がりのエピソードでもありました。
そしてモンブランで山繋がりのエピソードでもありました。
そして無理矢理にも夢馬くんは毎回登場。
あそびあそばせ BS11(8/12)#06
第6話 アスタリスク
超常現象科学部には未だ部員は増えていない。
岡さんが魔術書ソロモンの鍵を一緒に読まないかと誘う。
ファッション雑誌を読むみたいに誘うのはおかしい。
ソロモンの鍵は魔術書としてはメジャー。
部員は2人が卒業、1人が転校、1人が転送。
転送されたのは、仲の良かったアグリッパ、間桐あぐり。
ある日、急に横になって調子悪そう。
私が学校に来なくなったら転送されたと考えて欲しいと言い残した。
先生に現状を尋ねると、1組の生徒で病気で入院しているらしい。
病院は教えられない。
初めて知った真実に泣いてしまう岡。
3人も協力するので、元気にできる魔法はないの？
それではと彼女を形どった人形にまち針を打って悪い場所を回復させる。
でも何処が悪いか分からない。
じゃあ全部にまち針を打てば良いよ。
呪っているようにしか思えない。
先生が訪れてお尻には打ったの？
痔の手術だとは言えなかった。
1週間後に退院、無事に復学。
テスト勉強
今回は自信のあった華子、でも2位だった。
1位の少女は彼氏と勉強したのが良かったとリア充だった。
それを聞いてショックを受ける。
二人は補習で部室には1人。
香純の英語だけは壊滅的だった。
オリヴィアは一夜漬けで大丈夫と豪語して全滅だった。
執事、前多が密かに登場、祖父と開発した本田自家製アンドロイドを持ち出してきた。
結構良いかもと思うが色々としゃべる。
祖父の声でセクハラするので要らないと壊す。
香純とオリヴィアが訪れて大騒ぎ。
イメチェン
暑いので髪を切ろうとするオリヴィア。
髪を切ってもワキガは治らないよと止める華子。
思わず口走ってしまったが覚えていないと頭を打ち付ける。
少しだけ自分で切ってみて失敗したら美容院へ行こう。
横の髪を斬ったのでは分からない。
前髪を少し切ってみよう。
失敗したので、後ろの髪を前に回して隠してみよう。
なんだか2段になったおかしい。
先生が訪れてカチューシャの利用を提案。
良かったが、ニキビが目立つので却下。
じゃあ先生が切ってあげる、実は前髪を自分で切っている。
先生の前髪のようになるのは拙いのでは？
でも遅かった。
激闘、再び
先生と同じ前髪のオリヴィア、オリ先と呼んでしまう。
詳細は言えない、大根抜きをしようとごまかす。
しかも前多ルールで変な歌が必要らしい。
先ずは香純の足を持って華子が見本を見せる。
しかし腰の力が凄いのか抜けない。
今度は交代して香純が二人を抜く。
華子は腰が弱い、オリヴィアも道連れにされそうなので組んだ腕を解く。
華子は引き抜かれてしまった。
先生も得意で3人で腕を組む。
オリヴィアが簡単に先生を引き抜く。
---次回 「」---
オカ研の岡さん再び。
転送とは本人の冗談だったが、信じてしまったピュアな一面があった。
部活の途中で横になったのは座っているのが辛かったからで、
確かに手術が必要ですね。
彼女の名誉は守られた様子。
何気に成績の良い華子だった。
それが無駄にも思える設定。
前多は神出鬼没キャラでした。
イメチェンは良くある前髪パッツンで失敗するネタ。
カチューシャ利用で納得すれば良かったのに。
大根抜きは北海道では有名？
樋口先生も何気に存在感が出てきた。
オカ研とくっつけば部活になるのかな？
オリヴィアは見た目が可愛いだけに中身が残念過ぎる。
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