Free! -Dive to the Future- TokyoMX(8/08)#05
第5話 兆しのワークアウト!
コーチとしてOBの宗介と夏也も参加。
怜が部長で江は筋肉チェックに余念がない。
練習中、ロミオの様子がおかしい。
買い出しに付き合う静流も知っているロミオのトラウマ。
中学最後のレースでフライングをしてしまった。
宗介は敏感に気づく、怖いなら先を見ろ。
何のために泳ぐのか考えてみればいい。
夕食はバイキング形式、マネージャーのカレーも人気。
静流の実家は素潜り漁で海産物を販売している。
カレーにワカメが合うらしい。
最終日のメニューにチーム対抗メドレーリレーを提案する岩鳶。
真琴は小学生の水泳コーチのバイトを始める。
郁弥は自慢の弟だと話す兄。
鮫柄の前の学校ではバタフライの優秀な選手だったことを思い出す。
肩の負傷は泳げるが、選手としては無理。
手術すれば復帰できるかもしれないが治療が合わないと二度と泳げなくなる。
最終日のメドレーリレー、渚が一人抜いて怜がトップに並ぶ。
ジャストのタイミングで飛び込むことが出来た。
結果は3位だったが飛び込みは克服できたロミオだった。
夏也が宗介に手術のことも含めて賭けを提案するが、自分で決めると告げる宗介。
真琴の前のコーチが挨拶に訪れた。
高校の先輩の芹沢尚だった。
---次回 「深淵のマーメイド」---
今回は遥たちはお休み。
岩鳶高校がメイン。
渚は平泳ぎでトップクラスに成長していたようですね。
怜も上手くなった様子、新入生のロミオと静流はこれから。
あまちゃん先生とコーチの出番が合って良かった。
今回も登場する夏也と宗介。
郁弥、夏也がメインなエピソードになりそうですね。
それと宗介の復活でしょう。
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アンゴルモア元寇合戦記 TokyoMX(8/08)#05
第五話 覚悟
さて次の作戦は何でしょう。
国府は蒙古軍の船舶10隻と千人を越える兵士で襲われて火の海だった。
地頭だった白石は同じ経験に涙する。
照日も全てを奪われたと涙を流す。
源八が輝日を発見、難を逃れた国府軍と合流する。
阿比留弥次郎は心が折れて茫然自失状態だった。
奴らは、居座って、この先も対馬の住民を殺し続ける。
蒙古軍の斥候が5人接近してくる。
それに続いて阿比留弥次郎も矢を放ち5人を一人も返さない。
しかし空馬が逃げたので残党が逃げ込んだことは知られてしまうだろう。
斥候は高麗軍とは異なる出で立ちであると分かる。
蒙古の千人将ウリヤンエデイ率いる軍が進軍してきた。
住民たちも引き連れて山から北部の浜に逃走する。
老婆はもう歩けないと山道に腰を下ろす。
ここいらで追手を迎撃しましょうと進言されて了承する阿比留。
それならばと朽井は即席の槍を作り、城を作ろうと提案する。
細い山道なら相手とも1対1で戦える。
阿比留弥次郎と最前線で敵を迎え撃つ朽井。
兵を抑えて横手から矢を射かけ、下から槍を突き上げる。
阿比留弥次郎は未だ迷っていた。
朽井にどうして他人の戦いに参戦できるのかと問いかける。
かつて、執権北条時宗に逆らった名越時章の住居を訪れる朽井。
しかし揉め事を解消するためにも敵意はないと務めてきた。
彼らを狙うのは大蔵頼季、ある日名越時章を謀反の兆しありと
難癖をつけて成敗にやってきた。
彼を救いたいと駆けつけた朽井だったが息子の公時が止める。
朽井が斬れば斬るほど窮地に陥る。
家名を守るために父親の死を受け入れていた。
それで学んだことは、太刀を捨てれば討たれるだけ。
だから、朽井は太刀を離さない。
蒙古軍は新たに盾とてつはうを持参してきた。
朽井と白石の働きに勇気を得る、今までは指揮官ではなかったと思い知る。
阿比留弥次郎も覚悟が決まり、朽井を援護する。
てつはうは経験したが音が凄いが逃げる術はある。
新たな蒙古兵を取り囲み、矢を射掛ける。
---次回 「」---
ようやく戻った国府は火の海状態。
休まることなく、再度の山中逃走です。
地の利を活かした作戦で相手を足止めしますが、
所詮は付け刃で数十人を打倒しただけです。
相手は1000人を越えるので、一時の時間稼ぎですよね。
さて次の作戦は何でしょう。
重神機パンドーラ TokyoMX(8/08)#19
第19話 覚醒の始まり
大量の血液が流れたにも関わらずレオンに外傷はなかった。
念の為、血液を調べたらレオンの血液に違いなかった。
検査入院となるレオン、ジェイがつきっきりで検査する。
クロエはレオンの部屋を掃除する。
最近、忙しくて掃除できていなかった。
クイニーはクロエをフォローする。
犬派のクロエは縫いぐるみを多数命名していた。
可愛いもの好きなクイニーも劉備玄徳は特に気に入って全部洗おう。
クイニーは道場住まいだったので、家事は得意。
レオン、ダグ、クイニーは、多重次元の自分の様な不思議なシーンを見る。
クロエはレオンが麻花を欲しているはずだと調理を始める。
何も話さないレオンに家族なのにと怒っていた。
家族だからこそ話せないこともあるとクイニーが宥める。
パンドーラも家族だと考えるクロエ。
だから勝負です。
勝負なら私も参加するとクイニー。
検査が無事に終了したレオンは姫の病室に案内される。
そこにはセシルの実家の特製ゴマ団子が準備されていた。
空腹に耐えたご褒美だった、検査結果に異常はなかった。
レオンには仮説があるが、確証が欲しいので今は話せない。
フィオナのことを尋ねると、特殊な環境に暮らすようで姉は
何もしてやれないと悲しそうな顔をする。
普段は逢えないので、逢ったレオンは特別らしい。
自室でフィオナが出現する。
太古の昔、渾沌により未来を予言できた人々が居た。
しかし渾沌と通じる力を持たない人が出現した。
彼ら、力なき者は力ある者に嫉妬した。
争いをなくすため、力ある者は渾沌を隠した、その一族が姫とフィオナの一族。
世界のために何かを捨てることは出来ますか?
セシルとフィオナが舞を踊り、レオン、クイニー、ダグが眺める。
陰にはジークも存在した。
そんな多重世界を見るレオン、クイニーとダグも苦しんでいた。
レオンはパンドーラ1、モーブと同調していた。
クイニー、ダグもパンドーラ機を起動していた。
苦しみながらも機体に同調する3人、ようやく発作は収まり現実に戻る。
パンドーラメンバーを集め解説するレオン。
ネオ翔龍クライシスの後で動植物は進化しましたが人間だけは進化しなかった。
それは人の進化は多様な可能性が存在するから。
レオンはパンドーラ1と共鳴して視覚を共有した、グレンとケインが見えていた。
ケインの付けた傷がレオンにも残っていた。
人の進化が始まったのです。
それはブライと同じじゃないのか?
僕たちは人であることを選択する必要があるのかもしれない。
---次回 「天空の標的」---
人類の進化が始まり、選択する必要がある。
それがジークの求めたハイパードライブの強化、融合?でした。
レオン、クイニー、ダグはハイパードライブと適合したが故に進化も促進される。
その先にあるのはフィオナの様な存在なのかもしれない。
フィオナやセシルのスー一族は渾沌と通じることが出来る。
それを表すのに舞を踊るのは良いが、レオンたちが眺めているのは分かり難い。
同じ世界に居るような映像はどうかと思う。
基本的には多重次元に存在できることを意味したかったのだろうが、
分けて別々に描いたほうが良いと思う。
今回の兄からもらった縫いぐるみが鍵かもしれない。
今回の兄からもらった縫いぐるみが鍵かもしれない。
その名をジークが知ってて兄と理解するクロエ?
最終的な到着場所が見えないので、ドラマとして楽しめていると思う。
シュタインズ・ゲート ゼロ TokyoMX(8/08)#17
第17話 双曲平面のアルタイル
鈴羽は出発を決意、ダルは彼女の決意を止めない。
鈴羽に牧瀬紅莉栖と自分の未来を尋ねる。
昨夜のオカリンは何も考えなくて良いと告げた。
でもあれからのオカリンは毎日が苦しそう。
まゆしいの命を助けるために牧瀬紅莉栖は犠牲になったの?
α世界線とβ世界線が存在するがシュタインズゲート世界線がある。
誰も死ななくて良い世界線だが、記憶を持つオカリンには辛い選択。
皆の想いを受け止めて否定するだけに心に傷が残る。
未来のまゆりも今と同じで空を眺めて悲しそうだった。
ダルが選別だからと銀座までケーキを買いに行ってラボへ戻ってきた。
7月28日が牧瀬紅莉栖の命日だから出発しないと間に合わなくなる。
まゆりも比屋定も止めるが、ダルは止めない。
オカリンからまゆりに連絡、鈴羽が出発することを伝える。
まゆりが未来のことを知っていることに驚き怒るオカリン。
突然通話が切れる。
ダルは鈴羽を止めないのは、この世界を見せたかったからかもしれない。
彼女の人生で唯一の安らぎなら、大事にしてあげたい。
でも、それは人生の中の一瞬でしか無いことも分かっているから。
皆が出来ることをすればいい。
まゆりも何かを手伝いたいが出来ることがない。
オカリンを呼び戻しただけでも大きな成果。
まゆりは紅莉栖よりもオカリンが好き。
でも本当に好きなのは鳳凰院凶真だった。
まゆりの彦星はいつもオカリンだった。
例え織り星に成れなくても凶真に会いたい、もう迷わない。
それが、まゆしいの結論なら信じて行動すればいい。
今日だけ、まゆしいは人質を辞めるのです。
オカリンがラボに到着、全キャリアが不通。
ネットでも混乱状態、@チャンネルはクラッキングされていた。
あるメッセージが書き込まれていた。
これはアマデウスの紅莉栖が書き込んだものだ。
比屋定がアマデウスに接続すると紅莉栖のデータが消去されている。
それはあり得ないはず。
それはあり得ないはず。
まゆりはタイムマシンに搭乗すべく訪れる。
8月21日の鈴羽が未来に戻った時に行きたい。
あの時に戻ってオカリンの手を取りたい。
オカリンが到着、まゆりの出発を止めようとする。
諦めたオカリンを鈴羽が治療する。
未来のダルからDメールが鈴羽に届く。
オペレーション・アークライトを決行する。
まゆりが兵士に捕まり、鈴羽も取り囲まれる。
かがり?
---次回 「」---
急展開で一気にストーリーが進みましたね。
でも、もう少し早くから小出しに展開出来なかったのだろうか?
ここまで敵対する存在の描写が隠されているので不穏で不気味ではある。
でも色々とオカリンの言動が不思議過ぎる。
彼がアマデウスの紅莉栖だと気づくのもどうだろうか?
比屋定が気づくべきだと思う。
ここまでオカリンが未来を変えようとは思っていなかっただけに
彼が気づくのは違和感がある。
それでも彼は優秀だと描きたいのだろうが無理矢理っぽい。
屋上で鈴羽に撃たれて治療されているのも違和感。
あそこで全てを見て鳳凰院凶真に戻るのだろうが、まゆりを止めようとする
必死さとは違和感がある。
最後に登場したライダースーツの女性は入れ替わっている。
二人存在していたので、今回はどちらが撃たれて、どちらが登場したのでしょう。
でも兵士と組織的に動くのはかがりじゃない気がする。
なので撃たれたのが最初の女性で、最後に登場したのはかがり?
まゆりの死を見て記憶を取り戻すのかな?
まゆりの死を見て記憶を取り戻すのかな?
そして未来のダルからのDメール、中の人が違うのでレスキネン教授?からの
偽メールなのだろうか。
偽メールなのだろうか。
オペレーション・アークライトとは?
アマデウス紅莉栖が残したメッセージは岡部宛のもの。
この辺りの紅莉栖の描写も的に関わるから描かなかったのだろうか。
もっと早くから描いていても良いと思う。
もっと早くから描いていても良いと思う。
アマデウス紅莉栖のモノローグを描くのは無理があるのかな。
1期ではまゆりの感情を描かなかったので、紅莉栖と岡部の関係だけを描いたが
本来、まゆりもオカリンが好きなはず。
それを今回は、丁寧に描いた感じです。