邪神ちゃんドロップキック BSフジ(8/06)#05
第5話
書泉グランデからの帰り、ゆりねは魔導書上巻を古本屋で買った。
邪神ちゃんのTVアニメポスターにも、書いてある。
下巻はどこで販売されているか不明。
ゆりねはジローでランチを食べたい。
邪神ちゃんはメンチカツに魚フライのトッピング。
メンチカツ弁当をテイクアウトする。
公園に住むぺこらに届けるが魔女と悪魔の施しは受けない。
置いて帰るので好きにしなさい。
作った人に申し訳ないと、折り合いをつけるが邪神ちゃんが食べてしまった。
帰ると邪神ちゃんの悪行はバレていた。
拷問で自白させて、ぺこらに再び弁当を届ける。
魔女に祝福を。
ミノスがマンドラゴラの根を持ち帰ってきた。
ゆりねにプレゼント、これはロックだと気に入る。
邪神ちゃんは屑だけど友人は良いやつばかり。
幼い頃はミノスの怪力で被害を被った邪神ちゃん。
この場で勝負、ドロップキックも通じない。
マンドラゴラが下敷きになって死亡。
代わりに邪神ちゃんの断末魔の声をきかせて。
橘芽依は屋外のポップや人形、バス停などが大好きで部屋に飾っていた。
邪神ちゃんを探す毒ガスマスクの悪魔の少女、ヲタクが大丈夫かと声を掛ける。
そのヲタクが版画販売の女性に連れ込まれる。
シルクスクリーン1枚ゲット。
店先のカーネルサンダーズのような人形が気に入ったので持ち帰ろうとする。
店員に困ると奪い合いになる。
メデューサと待ち合わせする邪神ちゃん、橘芽依を発見、逃走を図るが遅かった。
名前を呼ぶメデューサの声に反応、大蛇丸が一番。
逃走するが捕まって今日の一枚を撮影されてしまう。
意味不明のバイトをするぺこら、時給400円。
身元不明のぺこらが働ける仕事は少ない。
文句も言わずに作業を続けるが、色々とおかしい。
他にバイトする者も普通じゃなかった。
8時間働いて3,200円を現金で受け取った。
帰ると邪神ちゃんがダンボールハウスを壊して酔いつぶれて眠っていた。
---次回 「」---
その昔、秋葉原駅前にエウリアンと呼ばれる女性たちがいました。
版画であるシルクスクリーンをローンで販売していたのです。
警察も注意しか出来ないので、屋外での呼び込みを禁止したのでした。
その後、その店は存在しなくなりました。
色々とグレイでしたが、ギリギリな商売でした。
キッチンジローは神田では多く店舗を展開しています。
フライとカレーのお店。
こんな感じで神保町、秋葉原の店舗や風俗を楽しむアニメ？
こんな感じで神保町、秋葉原の店舗や風俗を楽しむアニメ？
ゆりねは大学生らしいが、実家はお金持ちなのだろうか。
彼女のお金の出処が不明。
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ヤマノススメ サードシーズン BS11(8/06)#06
第6話 コーヒーって何の味？
ひなたの家で遊んでいると父がアールグレィを入れてくれた。
でもひなたは最近、山コーヒーにハマっているという。
なんだか大人の感じがして悔しいあおい。
山コーヒーに挑戦したい。
ひなた父から道具や豆を借りて自宅でドリップの練習。
やはりコーヒーは苦いが、母は美味しいと平然と飲む。
きっと豆が合わなかったんだと思ってコーヒーショップに向かう。
入りづらいが中ではたくさんの豆が置いてあり選択に迷う。
店内で勉強している楓とゆうかに出会う。
無理して我慢するより、自分に合った飲み方を見つけるほうが良いよ。
モカやエスプレッソ、ラテアートなんかも楽しめる。
お子ちゃま扱いされたくないので意地を張るあおいだった。
西吾野駅から関八州見晴台へ向かうあおいとひなた。
途中の高山不動尊でお参りして2時間ほどで到着。
頑張って練習の成果を発揮するあおい。
カフェインで眠れなかったので寝不足気味だったが。
完成して山コーヒーを飲む二人。
さっぱりして美味しいね、でもミルクを入れるひなた。
ブラックで飲めないとお子ちゃまなんて一言も言っていないひなただった。
全てはあおいの被害妄想だった。
---次回 「」---
コーヒーって大人の味なんだろうか。
会社ではコーヒーサーバーがあって無料だったので飲み慣れたが、煮詰まると不味かった。
なので自分で新規をセットして出来たてをなるべく飲んでいた。
子供の頃はミルクと砂糖は必須でしたね。
ブラックコーヒーを大量に飲むと胃が荒れる感じはするのでミルクを多めに入れたりしていた。
ひなたに対抗するあおいは脳内でひなたキャラが完成している気がする。
そんなに対抗心を燃やさないでも良いのにね。
そんなエピソード、かえでは受験で忙しいのでした。
秋でも忙しいということは、山登りは1,2回同行できれば良い程度の出番かも。
進撃の巨人 Season3 NHK総合(8/05)#40
第40話 昔話
ロッド・レイスと面会したヒストリアは調査兵団に生い立ちを語る。
牧場で育ったヒストリア、母親は一日中、本を読んでいた。
私にお前を殺す勇気があればと、家を出ていった。
ウォール・マリアが陥落した日、父親と名乗るレイスが訪れた。
一緒に住むと母も一緒だった彼は領主だった。
しかし男たちに捕まり、レイスは二人を知らないと言う。
母はヒストリアなど生んでいないと告げるが殺害される。
お前はクリスタ・レイズと名乗って居場所で暮らすんだ。
レイスは正当な王家の末裔だった。
ユミルとベルトルトの会話からハンジが推理した。
ユミルは壁外の巨人だった。
巨人は人を食べても人には戻れない。
ユミルはライナーやベルトルト、アニの仲間を食ったようだ。
彼らは巨人化出来る人間。
巨人は食べた者の能力を手に入れることができる。
ユミルは巨人化の能力を手に入れて人に戻れた。
ならばエレンが保有する巨人を制御する叫びの能力を王政が別の巨人に写そうとする。
だからエレンは食われる可能性がある。
ハンジはエルヴィンにレイス家の真実を告げに向かう。
リヴァイたちはレイス卿の屋敷に向かう、ハンジともそこで合流。
エルヴィンはピクシス司令の訪問を受ける。
ウォール・マリア奪還のために王政を倒すします。
しかし武力は使用しない。
彼の父親は教師だった。
父は人類が壁の中に移住する時に記憶を操作した可能性を教えた。
それは王政に都合の良い記憶操作だった。
子供のエルヴィンは、その可能性を話して憲兵に知られてしまう。
その後、事故で父親は亡くなった。
幼いエルヴィンは、父親の仮設の危険性を知らなかった。
今の王政は人民を守らず、自分たちの地位を守ろうとしている。
ハンジがレイス家の秘密を伝える。
エルヴィンの仮設は真実となり実行する価値が浮上した。
ヒストリアに女王として即位して王政を移動させる。
ピクシス司令もウォール・マリア奪還のためならと了承する。
次の調査兵団長にハンジを指名する。
町でリーヴス商会長の遺体が発見される。
組織犯罪の罪でエルヴィンが逮捕され調査兵団も拘束される。
リーヴス商会の功績を讃え、意思を引き継ぐと家族に伝えるエルヴィン。
買い出し班が戻り町で配られているリヴァイ兵長の指名手配書を入手。
山中のリヴァイ班に接近する足音。
---次回 「依頼」---
エルヴィンが色々と危ない状況ですね。
ある意味で死期を悟っている感じ。
ヒストリアが即位するには、今の王政に納得させるのは難しそうで
民衆の声を利用するのが近道かな。
エレンはヒロインとして捕まる日々ですね。
やはり主役はミカサになるのかな。
巨人を壁に利用している時点で王政の陰謀があるのも事実。
王政の腐敗や陰謀も描かざるを得ないですね。
そうしないと、巨人誕生の秘密や増殖の謎が納得できない。
ありきたりのマッドサイエンティストの暴走では終われないでしょうし。
でも組織の陰謀を暴くシリーズは地味で絵面も楽しめない。
そこでケニーたちが登場した感じ。
今シリーズは原作者自ら順番や内容を改変しているらしいですね。
今シリーズは原作者自ら順番や内容を改変しているらしいですね。
色々と気に入らないところがあるらしい。
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